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徳島県徳島市の徳島県立博物館では、部門展示に於いて「博物館所蔵の刀剣」を開催、  【刀 銘)泰長】 など、同博物館が所蔵する 徳島にゆかりの深い刀剣16口を展示しています。 「古刀では、阿波の刀工の泰長、泰吉、長船彦兵衛尉祐定の駐槌刀を展示します。新刀・新々刀では、徳島藩医の家に伝えられた国広のほか、阿波刀工の国綱、盛綱、永次、国吉、氏吉などを展示します。 また『海部庖刀』と呼ばれる、刀身銘のある、独特の造りこみの作品も紹介します。ぜひご覧ください。」 ■ 博物館所蔵の刀剣 ■ 令和2年2月16日まで開催 ■   徳島県立博物館 : 徳島県徳島市八万町向寺山           088-668-3636 https://museum.tokushima-ec.ed.jp/exhibitions.html
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宮城県塩竃市の鹽竈神社博物館では、 新春特別展「仙台藩の名工 国包」 を開催、 【脇指 銘)山城大掾藤原国包】 など、歴代国包の作品約40点を展示しています。 「仙台藩を代表する刀工、国包。 特に江戸時代前期に活躍した初代国包は名工の誉れ高く、その作風は歴代によって継承されたほか、多くの刀工に影響を与えました。 本展では、初代国包を中心として歴代の国包の作品、約40点を展示し、その作風と見どころを紹介します。」 ■ 塩仙台藩の名工 国包 ■  令和2年1月26日まで開催 ■  鹽竈神社 : 宮城県塩竈市一森山1-1          022-367-1611 http://www.shiogamajinja.jp/topics/202001museum.html
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神奈川県横浜市の馬の博物館では、 テーマ展「中川コレクション 刀装具に描かれた馬のおはなし」 を開催、 【駒曳図三所物 脇後藤】 【八島合戦図鐔 浜野】 【業平東下り目貫 伝後藤程乗】 など、馬を題材にした刀装具を展示しています。 「本展覧会では、馬に特別な好奇心を抱えていた故中川洋一氏が収集された刀装具、コインを中心とする同コレクションの中から、『馬のおはなし』を題材とした美術工芸品としての刀装具を展示します。 同コレクションには、目貫、笄、小柄、鐔、縁頭といった刀装具が200点以上あり、単に馬の姿形を描くだけでなく、日本の合戦や物語、中国の三国志や伝説、あるいは駒曳猿(こまひきさる)といった古来の信仰、風習など、馬に関わるおはなしを題材にした作品があります。 今回の展示を通して、刀装具の美術工芸品としての美しさだけではなく、馬のおはなしを楽しんでいただければ幸いです。」 ■ 刀装具に描かれた馬のおはなし ■  令和2年2月16日まで開催 ■  馬の博物館 : 神奈川県横浜市中区根岸台1-3         045-662-8105 https://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/event/event_20191206_2.html
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埼玉県狭山市の狭山市立博物館では、 冬季企画展「日本刀の美 研師 森井鐵太郎~技をつたえる」 を開催、研師 森井鐵太郞氏が研いだ青江・長船・来各派の刀剣類を展示します。 「日本刀は、美しく良く斬れることから世界的にも高く評価されています。その製作方法は古来より培われてきた日本の伝統技術の集大成といえ、武器としてだけではなく、歴史的な美術品として、今なお見る人々を魅了しています。 本展では、刀身の地鉄と刃文を美しく見せるための『研ぎ』に焦点をあて、狭山市在住の研師、森井鐵太郞氏が研磨した刀剣を展示します。また、職人たちによる刀の製作過程や作業の様子もあわせて紹介します。 洗練された日本刀の美と技をご堪能ください。」 ■ 日本刀の美 研師 森井鐵太郎 技をつたえる ■ 令和2年1月11日から2月16日まで開催 ■ 狭山市立博物館:埼玉県狭山市稲荷山1丁目23番地1            04-2955-3804 http://sayama-city-museum.com/exhibition/
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福井県福井市の福井市立郷土歴史博物館では、 企画展「大名家の蔵刀と五ヶ伝」 を開催、  【短刀 銘)国光(相模)】  【短刀 銘)来国光】  【太刀 銘)包平】  【太刀 銘)備州長船近景】  【刀 銘I越前国兼植】 などの刀剣類29点を展示しています。 「武家にとって刀剣は武の象徴として重んずべきもので、宝物として代々伝承されたり、重要な儀礼等での贈答の品として大名家間を行き来したりしました。 こういった御道具としての刀剣は、主に室町時代以前に作られた古刀が用いられましたが、この古刀の主要な産地として有名なのが大和・山城・備前・相模・美濃の五カ国で、その産地独特の作風は近代には『五ヶ伝』とよばれて刀剣鑑定の要諦となりました。 五ヶ伝の用語それ自体は古いものではありませんが、室町時代にはすでに大和物・山城物などの呼称があり、産地による作風の別は認識されていました。 今回は福井の殿様・越前松平家が所蔵していた刀剣を中心に、五ヶ伝の作品や、地元福井の刀工の作品を紹介いたします。」 ■ 大名家の蔵刀と五ヶ伝 ■  1月19日まで開催 ■  福井市立郷土歴史博物館 :福井県福井市宝永33丁目12-1                0776-21-0489 http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/
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京都墨田区の日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館では、 「第65回 重要刀剣等新指定展」 を開催、  【短刀 銘)来国光】  【脇指 銘)長谷部国重】  【短刀 銘)大和尻懸住則長作之】  【刀 銘)宝寿】  【刀 銘)繁慶】  【短刀 銘)筑州住国弘作】 など 刀剣類37点、刀装・刀装具37点を展示します。 「(公財)日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に、昭和23年より行われ、現在では真偽鑑定を主目的とする基本の保存審査を第一義とし、より美術工芸品としての格づけを重視した審査として、特別保存、さらには重要刀剣等、特別重要刀剣等といった段階を設け審査を行っています。うち重要刀剣等審査は、作品の正真はもちろん資料性や健全性を兼備した完成度の高い美術品として、優作であることの指定であり、毎年一回欠かすことなく審査は継続され今日に至っております。 日本刀の高い品格と真摯なるくろがねの美を、そして刀装・刀装具にあらわれた工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください。」 ■ 重要刀剣等新指定展 ■  1月11日から2月16日まで開催 ■  刀剣博物館:東京都墨田区横網1-12-9 ■        03-6284-1000 https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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静岡県三島市の佐野美術館では 「名刀への道」 を開催、   【国宝 太刀 銘)正恒】  【国宝 薙刀 銘)備前国長船住人長光造】  【重要文化財 太刀 銘)成高】  【重要文化財 太刀 銘)豊後国行平作】  【重要文化財 太刀 銘)宝寿】  【重要文化財 短刀 銘)吉光】 など、国宝・重要文化財を含む刀剣類約40点を展示します。 「日本刀が完成したのは、平安時代後期と考えられています。この時代は刀剣だけでなく、日本の自然を描いたやまと絵、貴族文化を反映した和様彫刻、かな文字で編まれた物語など、様々な分野で日本独自の表現が生まれ、国内に広まっていきました。新しいものを生み出す時代の空気が、大陸からもたらされた直刀から脱し、反りや鎬といった特徴を持つ日本刀の誕生に一役買ったのかもしれません。 日本刀誕生期には、伯耆の安綱、豊後の行平、備前の包平などの名だたる刀工が活躍しました。それらの刀剣には、誕生間もない時代特有の力強さが溢れ、今でも多くの人々を惹きつけています。本展ではこれらの名工が活躍した平安時代後期から鎌倉時代にかけての刀剣を中心にご覧いただきます。 また、12世紀以前に日本で造られていた刀剣はどのようなものだったのか。直刀や蕨手刀といった現存する刀剣をもとに概観し、日本刀誕生までの道のりを紹介します。」 ■ 名刀への道 ■  1月7日から2月16日まで開催 ■  佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43                           055-975-7278 https://www.sanobi.or.jp/exhibition/sword_2019/