三重県松阪市の 本居宣長記念館 では、春の企画展 「もう一度、のりなが」 を開催、藩主 徳川治宝から拝領した板文庫や、【五三桐家紋入鞘脇指】など、重要文化財60点を含む96点を展示しています。 「商家に生まれたけれど、学問と京都に憧れた少年時代。 医者の傍ら『源氏物語』と『古事記』を研究した日々。 名古屋へ、和歌山へ、そして京都へと東奔西走の晩年。グ ルリと展示室を一回りすると、72年の生涯がよく分かる。そして、よく見直してみると、『宣長さんって、生涯にこんな仕事量をこなしていたの…?』とびっくりしていただけるはずです。 宣長誕生の日の『日記』、15歳の少年宣長がその片鱗を見せる『神器伝授図』から、死後の自分を考える宣長の『遺言書』まで、基礎史料が一挙に並ぶ、贅沢な展示です。」 ■ もう一度、のりなが ■ 6月30日まで開催 ■ 本居宣長記念館 : 三重県松阪市殿町1536-7 0598-21-0312 http://www.norinagakinenkan.com/exhibition.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、名品コレクション展示室において、特別公開 「徳川美術館の名刀」 を開催、【国宝 短刀 名物 後島藤四郎】 【重要文化財 脇指 名物 物吉貞宗】 【重要文化財 刀 本作長義】 【脇指 名物 鯰尾藤四郎】 の4振りを展示しています。 「話題が急上昇している名刀4振を公開します。それぞれ刀剣として作行きが優れているだけではなく、エピソードと共に伝来した刀剣ばかりです。 4振を一挙に見られる またとない機会です。ぜひお出かけください。」 ■ 徳川美術館の名刀 ■ 5月17日まで開催 ■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017 052-935-6262 http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/special/2016/02/ 国宝 短刀 名物 後島藤四郎
熊本県熊本市の熊本県立美術館[本館]では、 細川コレクション特集「武蔵 熊本にきたる!」 を開催、 【刀 銘)藤原貞行 寺尾家伝来】 【瓢箪鯰透鐔 伝宮本武蔵】 【左右海鼠透象嵌鐔 中根平八郎ヵ】 など、宮本武蔵にまつわる史料42点を展示しています。 「剣豪として有名な宮本武蔵は、寛永17年(1640)に熊本を訪れ、ここに終の棲家を見出します。 それでは、武蔵は、熊本でどのような晩年を過ごしていたのでしょう。そして、どのような思いを、作品を、熊本に残したのでしょう。 この特集展示では、永青文庫所蔵の武蔵関連作品をはじめ、松井文庫に伝来した作品を一堂に展示し、剣術修行や指南のみならず、書画にもいそしんだ武蔵の晩年、そして当時の熊本にスポットをあてます。また、本展には、岡山県立美術館の武蔵コレクションも特別展示。ゆかりの地で収集された名品群も、あわせてご覧いただきます。 この秋、選りすぐりの武蔵作品が熊本にせいぞろいです!!!」 ■ 武蔵 熊本にきたる! ■ 12月16日まで開催 ■ 熊本県立美術館 : 熊本県熊本市中央区二の丸2 096-352-2111 http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/Detail.aspx?c_id=10&id=125&type=top&trk_kbn=N