リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 4月 30, 2011 現在弊社ウエッブサイトにて 案内しております 【与三左衛門尉祐定】 【伝 近景】 のプリント写真を、用意いたしました。 A4縦サイズに、鋒 / 全身 / 茎 を配置しています。 無料にて 頒布いたしますので、ご希望ございましたら、お手数ですが サイト内 / [ご連絡フォーム] より、お申し込みくださいませ。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
12月 20, 2012 広島県広島市の 広島城 では、冬の企画展 「広島城収蔵品展 蔵出し 武家の表道具・奥道具」 を開催、刀剣や刀装具、甲冑などを展示しています。 「広島城の収蔵品の中から 武家の表道具であった武器、武具を中心に蔵出しし紹介します。 細かいところまで意匠をこらした刀や甲冑の中に、武士のこだわりや 遊び心を探ってみましょう。 あなたの中に眠るサムライスピリッツが きっと目を覚まします。」 ■ 武家の表道具・奥道具 ■ 平成25年2月11日まで開催 ■ 広島城 : 広島県広島市中区基町21番1号 082-221-7512 http://www.rijo-castle.jp/rijo/main.html 続きを読む
6月 17, 2016 石川県金沢市の 石川県立美術館 では、同館第2展示室において 【重要美術品 太閤御物刀絵図(大友本)】 を展示しています。 太閤御物刀絵図は、豊臣秀吉が蒐集した刀剣を 本阿弥光徳がまとめたもので、大友本には40振りが収載されています。 「光徳は、本阿弥家の中でも最も鑑定眼のある人物とされており、この刀絵図は刀剣鑑識の参考に資するため、必要な点を簡潔に要領よく図示したものです。 収録されているのは主として豊臣秀吉の蔵刀で、特に太閤御物として名声の高いものが確認できる点でも第一級の史料ということができます。 奥書から文禄四年(1959)、秀吉の在世中に書かれたことがわかり、現在所在不明となっている刀剣の消息をたどる手掛かりとしても貴重です。 今回は巻頭から展示していますが、前号で紹介した「御物 骨喰」をはじめ、写真の 御物 薬研 など、粟田口派の藤四郎吉光の名刀十二口が一度にご覧いただけます。」 ■ 太閤御物刀絵図 ■ 7月18日まで公開 ■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1 076-231-7580 http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/ 御物 薬研 続きを読む
6月 13, 2016 福岡県福岡市の 福岡市博物館では、 黒田家名宝展示 において、黒田長政が城井鎮房を討ち取った 【刀 名物 城井兼光】 を展示しています。 「秀吉の九州平定後、新たな所領配分(九州国分け)が行われますが、肥後・肥前・筑後・豊前と九州の各地で新領主と旧来からの地付きの武士との間で衝突がおきます。 肥後国人一揆を収めるため官兵衛が出陣した隙をついて豊前城井谷(福岡県築上郡築上町)の旧領主・城井(本姓、宇都宮)鎮房が挙兵します。 長政が戦いを挑むも敗北し、一旦和睦した後、翌年、中津城に招き、酒宴の席で長政自ら鎮房を討ち取りました。 この時、長政が用いた刀が、名物 城井兼光 です。 長政が愛用した刀で、切れ味鋭く 大切れ物 と言われました。」 ■ 黒田家名宝展示 城井兼光 ■ 7月3日まで展示 ■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1 092-845-5011 http://museum.city.fukuoka.jp/topics/kuroda.html 続きを読む