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鳥取県鳥取市の 鳥取県立博物館 では、コレクション展「刀剣爛漫 県博の赤羽刀と新収蔵刀」を開催、
 【脇指 銘)因州住寿実】
 【槍 銘)因州小幡住景家作】
 【脇指 銘)伯州住広賀作】
など、鳥取県ゆかりの刀工の作品と赤羽刀を展示しています。

「本展は、県立博物館が所蔵する鳥取県ゆかりの刀工作品を紹介する展覧会です。
文化庁から譲渡を受けた赤羽刀と、近年に収集した刀剣のうち、室町時代後期から大正時代までに製作された26点を展示します。」

■ 刀剣爛漫 県博の赤羽刀と新収蔵刀>
■ 5月27日まで開催
■ 鳥取県立博物館 : 鳥取市東町二丁目124番地
             0857-26-8042
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1115294.htm#itemid1115294
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愛知県岡崎市の 三河武士のやかた家康館 では、企画展「美しき日本刀 三河地方の刀剣を中心に」を開催、
 【脇指 銘)作陽幕下細川正義(刻印)】
 【刀 銘)兼辰】
 【刀 銘)薬王寺】
 【小太刀  銘)和泉守藤原兼㝎】
 【刀 銘)兼元】
 【太刀 銘)吉房】
など、三河地方にゆかりのある刀剣類46点を展示します。

「三河地方は、室町時代には薬王寺派や三河文殊派といった刀工集団が存在し、江戸時代になると同地方の藩でもお抱え刀工としてたくさんの刀工が活躍しました。
今回の企画展では、特別展示室で三河地方にゆかりのある日本刀を、1階展示室で平安時代から現代まで様々な時代の名刀を展示します。
平安時代から現代まで千年以上伝わる技法で作られた、姿、地金、刃紋の美しさを感じていただき、お気に入りの一振りを見つけていただければと思います。それと同時に地元である三河地方と日本刀の関係を知っていただく機会になれば幸いです。
※今回の展示は写真撮影可能となっております。」

■ 美しき日本刀 三河地方の刀剣を中心に
■ 前期:4月21日(土)~5月21日(月)
■ 後期:4月23日(水)~7月1日(日)
■ 三河武士のやかた家康館 : 愛知県岡崎市康生町561番地
                   0564-24-2204
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/program/2964
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新潟県新潟市の みなとぴあ新潟市歴史博物館では、企画展「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」を開催、
 【刀 無銘(元重)】
 【刀 銘)陸奥大掾三善長道地金研真鍛】
 【刀 銘)五島源正蔭造之慶応二年二月日】
 【刀 銘)池田龍軒一秀】
など、新潟市内で所蔵されている刀剣類・刀装具約80点を展示しています。

「今回は初めて刀剣美術を目にする方々にも親しめるように、日本美術刀剣保存協会新潟支部との共催により、同支部会員が所蔵する作品をご紹介します。
この展覧会では、日本美術刀剣保存協会新潟支部会員が所蔵する刀剣を中心に、無銘 伝吉岡一文字や、無銘 元重などの古刀をはじめ、武蔵大掾藤原忠廣などの新刀や新々刀、天田昭次の現代刀など、新潟市内で所蔵される刀身・刀装具約80点を展示いたします。」

■ キラリ★新潟〈美〉の刀剣展
■ 6月3日まで開催
■ みなとぴあ 新潟市歴史博物館 : 新潟県新潟市中央区柳島町2-10
                      025-225-6111
http://www.nchm.jp/contents02_gyoji/02_kikaku_201801_top.html#object_info
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岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、第1回展示「現代の刀装職方と金工美濃彫展 匠の技と雅な刀装具」を開催、
 【秋草図鐔(古美濃)】
 【柳生利厳拵(写)】
 【色々塗鞘尾張短刀拵】
 【縁頭 秋草に虫図 銘)美濃住光仲】
など、刀剣類7振りを含む80余点を展示しています。

「日本美術刀剣保存協会岐阜県支部は、昭和32年の設立以来、刀剣・刀装・刀装具の研究、保存及び交流といった活動に取り組んできました。今年度は『現代の刀装職方と金工美濃彫展 ~匠の技と雅な刀装具~』を開催します。
題名の刀装とは刀剣の外装であり拵のことです。現代の職方 柄巻師・鞘師・塗師・白銀師 が匠の技を駆使して作り上げた刀装19口とその刀身7振り、さらに郷土が誇る金工美濃彫 鐔・目貫・縁頭・笄、小柄 の優品55点を今回一堂に展示します。」 

■ 現代の刀装職方と金工美濃彫展
■ 5月27日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.gifu-kenpaku.jp/mymg/3001/
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岩手県北上市の 北上市立博物館 では、収蔵資料展「桜花満開刀剣満開 會田コレクション刀剣展」を開催、
 【刀 金粉銘)左】
 【刀 長曾祢虎徹】
 【刀 奥州盛岡住新藤国義】
など會田コレクションや、岩手ゆかりの刀剣を展示しています。

「昨年ご好評だった刀剣展を今年も実施します。會田コレクションの名品に加え、岩手ゆかりの刀剣も展示します。會田コレクションからは、昨年も展示した長曽根虎徹や新藤国義の刀に加え、新たに『金粉銘 左』を披露します。九州の刀工である左は、南北朝時代に活躍をしました。
この刀は、もともとは刃の長さが1m近くもある、南北朝期ならではの大迫力の刀だったのでしょう。
岩手ゆかりの刀剣としては、古刀である宝寿や舞草、月山も展示しますのでお楽しみに♪。」

■ 桜花満開刀剣満開 會田コレクションと岩手ゆかりの刀剣展
■ 5月6日まで開催
■ 北上市立博物館 : 岩手県北上市立花14-59
              0197-64-1756
http://www.city.kitakami.iwate.jp/docs/2018031600074/
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奈良県奈良市の奈良県立美術館では、特別展「奈良の刀剣 匠の美と伝統」を開催、
 【太刀 銘)太阿月山源貞一謹彫同作(花押)】
など、古代から現代までの奈良ゆかりの刀剣を展示します。

「世界中で広く愛されている日本の刀剣。刀剣類は本来の用途として、武器の性格を持っていますが、その一方では古代から実用にとどまらない、持つ者の権威や武力、あるいは霊威や神聖性を示す象徴、そして技巧を凝らした工芸の枠としての性格も帯びていました。古墳の副葬品、または宝剣として奉納された刀剣類はその代表と言えるものですが、刀剣には所有者の守護を祈る象徴、更には精神的な素養とい芸術性をたたえ、美術品としての歴史と文化がともなっています。
本展は、近年特に幅広い世代に関心を集めている刀剣の魅力を、古代から伝わる奈良ゆかりの刀剣、そして現代に活躍する奈良ゆかりの刀匠の活動といった、多彩な角度から刀剣の魅力を紹介します。」

■ 奈良の刀剣 匠の美と伝統
■ 4月21日から6月24日まで開催
■ 奈良県立美術館 : 奈良県奈良市登大路町10-6
              0742-23-3968
http://www.pref.nara.jp/11842.htm

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高知県高知市の高知城歴史博物館では、特別企画展「明治元年の日本と土佐 戊辰戦争 それぞれの信義」を開催、
 【太刀 銘)広利(恩賜の太刀) 】
 【短刀 銘)肥後大掾貞国(恩賜の短刀) 】
 【刀 越前康継】
 【太刀 銘)二本松住国秀造】
など、土佐藩をはじめ全国の戊辰戦争ゆかりの史料135点を展示しています。

「平成30年(2018)は『明治元年』(慶応4年、1868年)から150年となる節目の年です。
明治元年、五箇条の誓文や政体書の公布など、新政府は、新しい政策を次々と打ち出し、日本は近代化へ大きな一歩を踏み出しました。しかしその一方で、国内では新政府軍と旧幕府軍がそれぞれの『信義』を掲げて戦った戊辰戦争が繰り広げられました。
今回の特別企画展には、土佐藩に関する資料はもちろん、東北から九州まで、数々の戊辰戦争ゆかりの資料が集まります
戊辰戦争とは何だったのか、そして『明治元年』とはいかなる年であったのか、全国的な視点から考えます。」

■ 明治元年の日本と土佐
■ 5月28日まで開催
■ 高知城歴史博物館 : 高知県高知市追手筋2-7-5
               088-871-1600
http://www.kochi-johaku.jp/lp/boshin/