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島根県松江市の島根県立八雲立つ風土記の丘では、ミニ企画展「古墳時代の大刀」を開催、
 【御崎山古墳獅噛環刀太刀】
 【臼コクリ横穴墓単鳳環刀太刀】
 【岡田山1号墳銘文入り太刀】
など古墳時代の太刀を展示しています。

「古墳時代、大陸から煌びやかな文化が到来しました。その中の一つに大刀があります。
装飾付大刀は金や銀などで飾られた大刀で豪族の権威の象徴でした。この大刀の形式には、中国や朝鮮半島製の系譜を持つ舶載(はくさい)系と日本の伝統的な大刀の系譜の倭系のものに大きく分けることができますが、近年、詳細な形式の分類や所持した豪族との関係性などについて研究が進められています。
今回は金銀で飾られ、緻密な装飾を施された豪勢な大刀を紹介します。」

■ 古墳時代の太刀
■ 2月25日まで開催
■ 島根県立八雲立つ風土記の丘 : 島根県松江市大庭町456
                       0852-23-2485
http://www.yakumotatu-fudokinooka.jp/introduction/exhibition/1531
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長野県長野市の真田宝物館では、松代文化財ボランティアが選ぶ「真田宝物館名品展」を開催、
 【脇指 無銘 伝為継】
 【短刀 銘)吉光〈長野県宝〉】
 【短刀 銘)信國】
など、同館の貴重な史料86点を展示しています。

「松代町内でさまざまなボランティア活動に大活躍している『松代文化財ボランティアの会』の
みなさんがお勧めする真田宝物館所蔵の名品を紹介します。」

■ 真田宝物館 名品展
■ 1期:2月12日まで
■ 2期:2月14日から3月26日まで
■ 真田宝物館 : 長野県松代市松代4-1
           026-278-2801
http://www.sanadahoumotsukan.com/event/news.php?g=98&n=101
真田昌幸所用 昇梯子の具足
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(延寿)】
 【刀 無銘(延寿)】
 【脇指 寿命】
の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 5月14日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page009902.html
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」を開催、
 【国宝 太刀 名物大包平】
 【国宝 太刀 名物大般若長光】
 【重要文化財 短刀 相州国光】
 【重要文化財 短刀 相州国広】
 【重要文化財 太刀 古青江貞次】
 【重要文化財 太刀 尻懸則長】
 【重要文化財 太刀 福島兼光】
 【重要文化財 脇指 式部丞信国】
 【重要文化財 達磨図鐔 金家】
など、刀剣・刀装具計63点の作品を展示しています。

「日本刀の名品として名高い名物大包平や大般若長光など、平安時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣を16口展示します。刀装具は、1月16日(火)より、梅や桜などをモチーフにした作品や、暗く渋い鉄の味わいが見どころの鐔などを展示し、作品を通じて冬から春に至る季節の変化を感じていただきます。」

■ 刀剣
■ 1月10日から4月8日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5246
国宝 太刀 古備前包平(名物大包平)

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大阪府大阪市の大阪歴史博物館では、特別展「鏨の華 光村コレクションの刀装具」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)利恒】
 【重要美術品 太刀 銘)来国俊】
 【重要美術品 太刀 銘)備前國住雲次】
 【重要美術品 脇指 銘)廣光】
 【重要文化財 後藤一乗作 聖衆来迎図大小揃金具】
 【重要文化財 奈良利寿 大森彦七図鐔】
 【重要美術品 土屋安知親 波鯉図鐔】
など、刀剣・刀装具・関連史料200余点を展示します。

「刀装具とは刀剣外装の金具です。江戸時代以降に装飾性が増し、金属とは思えないほどのきらびやかで細密な作品が作られました。
大阪生まれの実業家・光村利藻(みつむらとしも)(1877~1955)はそうした刀剣・刀装具の技術に魅せられて3000点以上にのぼる一大コレクションを築き、刀装具の名品を集めた図録『鏨廼花(たがねのはな)』を刊行しました。 その後コレクションは明治42年(1909)に光村の手を離れ、一括して初代根津嘉一郎(1860~1940)の蔵するところとなりました。現在も根津美術館には約1200点が伝わり、依然として我が国最大級の刀装具コレクションとなっています。 今回の展覧会では、根津美術館所蔵の光村コレクションの作品を中心に、光村利藻の足跡と彼が魅せられた美の世界を、刀剣や絵画資料も交えた約200件の作品で紹介します。」
■ 鏨の華 光村コレクションの刀装具
■ 1月27日から3月18日まで開催
■ 大阪歴史博物館 : 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32 
              06-6946-5728
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2017/taganenohana.html
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、館蔵品展「関鍛冶伝承館への贈り物」 を開催、
 【刀 銘)濃州上有知之住兼辰作】
 【青貝微塵塗鞘短刀拵】
 【今井刀匠鍛冶道具】
など 刀剣類や関連史料を展示します。

■ 関鍛冶伝承館への贈り物
■ 1月20日から3月26日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
http://sekikanko.jp/modules/content/index.php?lid=97
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東京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、新博物館開館記念展示「現代刀職展 今に伝わるいにしえの技」を開催、これまでの『 新作名刀展』および『刀剣研磨・外装技術発表会』出品作品より、選りすぐりの作品を展示します。

「公益財団法人日本美術刀剣保存協会は、その使命の一つに現代刀職者の育成と技の公開をあげております。その公開事業として、主に現代刀匠を中心とした『新作名刀展』、刀剣を研磨する研師および外装を制作する刀職者のための『刀剣研磨・外装技術発表会』をそれぞれ年一回行って参りました。
昨年十月のここ墨田区両国への移転に伴い、両展覧会を合同で行い、全ての刀職者の作品を一同に展示することで、あらたな時代の刻印を清新な気持ちで打ち始めることが出来ると考えました。そこで、本年度より『現代刀職展』として刀職者全体の一年間の成果を全体俯瞰すべく、両者を合同で展示致します。
『新作名刀展』および『刀剣研磨・外装技術発表会』は両者とも本年で六十回を大きく越え、いずれも伝統と格式を備えたコンクールとなっています。この出品作をいくつかに分割し、期間中全ての作品を皆様に披露して参ります。
ご来場の皆様におかれましては、今後の『現代刀職展』の一層の発展に向けて、益々のご愛顧とご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 」

■ 現代刀職展 今につたわるいにしえのえの技
■ 1月19日から3月25日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html