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東京都墨田区の 江戸東京博物館 では、2017年NHK大河ドラマ おんな城主 直虎 特別展「戦国!井伊直虎から直政へ」を開催、
 【重要文化財 刀 銘)備前国住長船勝光宗光備中於草壁作】
 【太刀 銘)来国光】
 【太刀 銘)一 備前国□□住人佐兵衛尉助次】
 【刀 無銘 伝長船倫光】
 【刀 無銘 備前元重】
 【刀 伝左】
 【脇指 銘)本明備州長船兼光】
など、井伊家に受け継がれた貴重な史料220点を展示しています。

「戦国時代、男の名で家督を継いだ、『おんな城主』井伊直虎の波瀾に満ちた生涯を軸に、駿河の今川、甲斐の武田、尾張の織田、そして三河の徳川と大国に囲まれた遠江の領主・井伊氏が、繰り返される謀略や戦いの中でどのように乱世を生き延びたのか、同時代に生きた戦国武将や周辺の人物を通して浮き彫りにします。
また、直虎に養育され、徳川家康の家臣となった井伊直政は、小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いなどで武功をあげ、のちに徳川四天王と称されるほど、家康の天下統一事業に重要な役割を果たしました。直政の彦根藩井伊家創設に至る道程を、井伊家に受け継がれた貴重な美術品・古文書などから紹介します。」

■ 戦国!井伊直虎から 直政へ ■ 8月6日まで開催
■ 江戸東京博物館 : 東京都墨田区横綱1-4-1
                03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/15138/%e6%88%a6%e5%9b%bd%ef%bc%81%e4%ba%95%e4%bc%8a%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%81%8b%e3%82%89-%e7%9b%b4%e6%94%bf%e3%81%b8/
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」 を開催、
 【国宝 太刀 三条宗近(名物三日月宗近)】
 【国宝 太刀 来国光】
 【重要文化財 太刀 手掻包永】
 【重要文化財 太刀 青江吉次】
 【重要文化財 刀 相州貞宗(名物 切刃貞宗)】
など、刀剣・刀装具計64点の作品を展示しています。

「水龍剣と号のある奈良時代の直刀や、三条宗近の代表作である名物 三日月宗近 など、奈良時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣16口を展示します。
刀装具は、蟹や魚など夏の意匠の作品と、月に兎などをモチーフにした作品を展示し、夏から秋を迎える展示期間にふさわしい鐔・小道具を紹介します。」

■ 刀剣
■ 10月15日までまで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5244
太刀  三条宗近 (名物三日月宗近)

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高知県高知市の 高知城県立博物館 では、企画展「見性院没後400年 山内一豊と見性院」を開催、
 【槍 来国俊作 山内一豊所縁 ※天正10年(1582)の中国攻めの折り、一豊が敵将より奪取】
 【黒糸威七十六間小星兜 山内一豊所縁】
など山内一豊と見性院に関する史料を展示しています。

「平成29年(2017)は、土佐藩初代藩主山内一豊の妻、見性院の没後400年にあたります。
これを記念して、二人にゆかりの資料を展示し、著名な逸話やエピソードなども織り交ぜながら
紹介します。
山内一豊と見性院に関する主な資料が 一堂に会するまたとない機会です。
ぜひこの機会に、二人にゆかりの資料の数々をご覧ください。」

■ 見性院没後400年 山内一豊と見性院
■ 9月4日まで開催
■ 高知城歴史博物館 : 高知県高知市追手筋2-7-5
               088-871-1600
http://www.kochi-johaku.jp/exhibition/1482/
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富山県富山市の 富山県水墨美術館 では、北日本放送開局65周年記念「徳川美術館展
天下人・徳川家康と尾張徳川家の至宝」を開催、
 【重要文化財 脇指 無銘 名物 物吉貞宗】
 【熊毛植黒糸威具足 徳川家康着用】
など、徳川美術館の至宝約100点を展示しています。

「徳川家康(1542〜1616)は、天下人として徳川幕府260年の礎を築きました。家康が遺した数多くの財産は、子である尾張・駿河(後の紀伊)・水戸のいわゆる御三家に分与され、駿府御分物とよばれます。江戸時代には御三家筆頭であった大名家・尾張徳川家では、文武に秀でた初代義直・二代光友が駿府御分物を中核に各々の趣向により収蔵品を拡大しました。
刀剣・武具・茶の湯道具・衣類など多岐にわたるその遺産は、多くが徳川美術館に引き継がれ、コレクションの根幹となり輝かしい天下人の姿を今に伝えます。
本展では、徳川美術館の所蔵品から至宝の数々約100点を展示し、家康と尾張徳川家の歴史や華やかな文化を紹介します。」

■ 天下人・徳川家康と尾張徳川家の至宝
■ 8月20日まで開催
■ 富山県水墨美術館 : 富山県富山市五福777番地
               076-431-3719
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_1703.htm
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愛知県岡崎市の 三河武士のやかた家康館 では、特別展「薄桜鬼 刀剣録 幕末維新の刀剣展」を開催、
 【重要美術品 刀 銘)(金象嵌)正家】
 【土方歳三所持 刀 銘)以南蛮鉄於武州江戸越前康継】
 【刀 銘)長曾祢興里入道虎徹】
 【刀 銘)於萩城山浦正造之】
 【刀 銘)於土州左行秀作】
など、幕末の志士や新選組隊士にまつわる刀剣類32点を展示しています。

「今回の展示ではアドベンチャーゲーム 薄桜鬼 に登場する志士たちを通して刀剣を展示します。様々な事件に関わった刀剣から懸命に生きた彼ら武士の心を感じていただき、現代にもつながる伝統工芸の技の結晶である日本刀を知るきっかけとなればと思います。また今回の展示では刀剣だけではなく、幕末期に関係のある銃器や掛軸なども合わせて展示します。」

■ 薄桜鬼 刀剣録 幕末維新の刀剣展
■ 10月1日(日)まで開催
■ 三河武士のやかた家康館 : 愛知県岡崎市康生町561番地
                   0564-24-2204
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/program/2538
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富山県富山市の 森記念秋水美術館 では、開館一周年記念特別展「日本刀物語」を開催、
 【刀 金象嵌銘)貞宗 本阿(花押)(尾張徳川家伝来)】
 【刀 無銘 伝正宗】
など、平安時代から幕末にかけて作られた重要美術品60振りを一堂に展示しています。

「1933年(昭和8年)、『重要美術品等ノ保存ニ関スル法律』は、日本の美術品が海外へ流出することを防止する目的で制定されました。その後、1950年(昭和25年)の文化財保護法の施行によって『重要美術品』の認定は廃止されましたが、いま以ってなお認定された美術品は高く評価されています。
今回の特別展では、重要美術品に認定されている日本刀のみ約60振りを一堂に会し、認定の経緯を伝えるとともに、その作品のもつ力量や作風、歴史などの物語を通して日本刀の多彩で多面的な魅力を紹介します。」

■ 日本刀物語
■ 9月24日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/
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群馬県高崎市の 群馬県立歴史博物館 では、特別収蔵品展「綺羅美耀 武士の時代の名宝」 を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)了戒】
 【群馬県指定文化財 刀 銘)濃州関住兼定作】
 【群馬県指定文化財 高崎藩右京拵大小】
など武家にまつわる資料を展示します。

綺羅美耀(きらびやか)とは、戦国大名の北条氏が軍勢を集める際に発給した古文書の中に登場する語句で、北条氏は綺麗に身なりを整えて参陣することを求めました。中世及び近世の武家社会は、こうした戦に関わる刀剣や甲冑などの武具に象徴されます。今日においては貴重な歴史を物語る資料であるとともに、美術品としての価値も高いことから、多くの人々を魅了しています。
そこで、グランドオープンに合わせ、国・県の重要文化財を中心に、刀剣や甲冑、古文書のみならず、神仏に関する資料や武家の教養の一端を示す絵画資料なども展示し、武士の時代を生きた人々の営みを紹介します。
数多くの指定文化財が観覧できるまたとない貴重なこの機会をぜひともご堪能ください。」

■ 綺羅美耀 武士の時代の名宝
■ 前期:7月15日(土)~8月6日(日)
■ 後期:8月8日(火)~8月31日(木)
■ 群馬県立歴史博物館 : 群馬県高崎市綿貫町992-1
                027-346-5522
http://grekisi.pref.gunma.jp/grandopen.html