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宮崎県宮崎市の 宮崎県総合博物館 では、特別展「日本刀の美と歴史 日洲刀の魅力」を開催、
【刀 銘)日州古屋之住國廣作】
【刀 銘)和泉守藤原國貞】
【刀 銘)井上真改】
【刀 銘)薩摩国伯耆守平朝臣正幸】
など、日向国に関わりのある刀匠が製作した刀剣を展示しています。

「日本で刀剣が作られるようになったのは、古墳時代の5世紀の頃からでした。主に直刀でしたが、平安時代中頃に刀身に反りのある日本刀が出現し、用途や戦法に応じて大きさや形が変わっていきます。
明治9年(1876)の廃刀令以後も先刀の技術が伝えられ、現代まで引き継がれています。このような中で、江戸時代には国広(現在の宮崎県綾町生まれ)が京都を拠点に活躍し、日向国にゆかりのある刀工が製作した刀剣である日洲刀の評価が高まりました。
展覧会では、日本の歴史を紹介するとともに日洲刀に注目し、現在でも人気の高い国広とその一門、国貞と井上真改親子の刀を中心に展示します。また現代刀や刀装具、作刀と研技術等に関する展示を行い、日本刀の魅力に迫ります。」

■ 日本刀の美と歴史 日洲刀の魅力
■ 12月17日まで開催
■ 宮崎県総合博物館 : 宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
           0985-24-2071
http://www.miyazaki-archive.jp/museum/index.html
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高知県香南市の 創造広場アクトランド では、企画展「坂本龍馬 維新への軌跡とその想い」を開催、
 【刀 銘)陸奥守吉行】
 【刀 銘)武州住藤原順重】
 【北辰一刀流長刀兵法目録】
など、坂本龍馬にまつわる史料を展示しています。

「本企画展では、龍馬の生誕地『土佐藩』を皮切りに、幕末の時代をつくり出し、龍馬に影響を与えた人物たちの史料を紹介します。河田小龍、武市半平太、木戸孝允など幕末を代表する人物とともに維新へ向けて進んだ龍馬は、彼らからどのようなことを学び、何を目指したのか―。
龍馬が邂逅した人物の軌跡と、その時の龍馬の想いに迫る展覧会となっています。」

■ 坂本龍馬 維新への軌跡とその想い
■ 2018年1月14日まで開催
■ 創造広場アクトランド : 高知県香南市野市町大谷928番地1号
             0887-56-1501
http://actland.jp/contents/exhibition/03.html
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宮城県仙台市の 仙台市博物館 では、特別展「伊達政宗―生誕450年記念」を開催、
 【重要美術品 太刀 宇佐見長光】
 【太刀 ハバキ国行】
 【脇指 冨田大和守安定作】
 など、伊達政宗関連資料236点を展示しています。

「東北地方を代表する戦国武将であり、初代仙台藩主である伊達政宗の生誕から、今年で450年を迎えます。本展は、その節目の年を記念して開催します。
仙台市博物館の館蔵資料はもとより、国内各地にのこる多彩な関連資料230件から彼の足跡や生涯をたどります。動乱の時代を駆け抜け、泰平の世を生きた伊達政宗の人物像に迫る、かつてない規模の大政宗展をぜひご覧ください。」

■ 伊達政宗 生誕450年記念
■ 11月27日まで開催
■ 仙台市博物館 : 仙台市青葉区川内26番地
            022-225-3074
http://www.city.sendai.jp/museum/tenji/tokubetsuten/annai.html
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京都府京都市の 京都国立博物館 では、開館120周年記念 特別展覧会「国宝」を開催、
 【太刀 銘)備前国友成造 】
 【太刀 銘)正恒 】
 【太刀 銘)豊後国行平作】
 【短刀 銘)左/筑州住(太閤左文字) 】
を含む国宝210点を四期に分けて展示しています。

「今から120年前、「国宝」という言葉が産声をあげました。明治維新以降、国内の多くの宝物が破壊や盗難に遭い、中には海外に流出するものもありました。『国の宝を守り伝えなければならない。』 人々が知恵を絞り、情熱を注ぎ、生まれた言葉。それが、『国宝』です。同じ年、京都国立博物館の前身である帝国京都博物館が開館しました。以来、文化財保護の拠点として、収集・保存・展示・研究を進めてきました。
2017年。国宝誕生と京都国立博物館誕生という、二つのメモリアルイヤーに、特別展覧会『国宝』を開催します。先人たちは外来文化を柔軟に取り入れながら、独自の美意識で、世界にも類を見ない固有の文化を育んできました。国宝はその結晶であり、一つ一つに、何百年あるいは何千年という時を超えたドラマがあります。国宝の物語、それは、日本の歴史と美術の物語といっても過言ではありません。縄文から近世に至るまで、日本の悠久の歴史を伝える国宝のうち、約200件が集結する、奇跡の展覧会が実現します。」

■ 国宝
■ Ⅰ期 10月3日(火)~10月15日(日)
■ Ⅱ期 10月17日(火)~10月29日(日)
■ Ⅲ期 10月31日(火)~11月12日(日)
■ Ⅳ期 11月14日(火)~11月26日(日)
■ 京都国立博物館 : 京都府京都市東山区茶屋町527
                075-525-2473
http://kyoto-kokuhou2017.jp/#visitor
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茨城県土浦市の土浦市立博物館では、特別公開「土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開」を開催、
 【国宝 短刀 銘)筑州住行弘】
 【重要文化財 短刀 銘)国光(新籐五)】
 【重要文化財 太刀 銘)信房作】
 【重要文化財 太刀 銘)守家造】
 【重要文化財 太刀銘)恒次(備中)】
 【重要美術品 刀 無銘(来国光)】
など、土浦藩土屋家刀剣のうち、国宝・重要文化財を特別公開しています。

■ 土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開
■ 10月22日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page010263.html
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香川県丸亀市の丸亀城では、丸亀城築城420周年記念「武士の装い展 ニッカリ青江特別公開」を開催、
 【刀 無銘 ニッカリ青江】
をはじめ、青江の刀剣や武具甲冑を展示しています。

「丸亀城築城420年を記念して、名刀ニッカリ青江をはじめ、備中国の青江派の刀工が作刀した 刀剣4口や、甲冑、陣羽織などを展示します。装いにこめられた武士の精神や美意識をご堪能下さい。」

■ 武士の装い展 ニッカリ青江特別公開
■ 10月1日まで開催
■ 丸亀城 : 香川県丸亀市一番丁       
        0877-22-0331
http://www.marugame-castle.jp/news/news/entry-149.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、平成29年度 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 秋季特別展「大名家の御用アーティスト―匠たちの技―」を開催、
 【脇指 銘 (葵紋) 康継於越前作之】
 【刀 銘)相模守正常入道】
 【高野聖図目貫 伝後藤栄乗正光作】
 【桜雉子図小柄 銘)寿岳斎石黒政美(花押)】
など、権力の表象に関わった匠たちの作品68点を展示しています。

「古今東西、美術品・芸術品は、為政者にとって権力を視覚化するために蒐集され、あるいは製作されてきた歴史を持ちます。本展では、将軍家をはじめ大名家に仕え、その命で権力の表象に関わった匠たちの作品に注目します。
権力者の下で、どのような目的で美術品が生み出され、どのような図案が取り込まれ、どのような場で使用されてきたのか、大名家ならではの製作背景と、当時の最高の材料・技術を用いて製作された大名道具の美を探ります。」

■ 大名家の御用アーティスト 匠たちの技
■ 11月5日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2017/0917/