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静岡県静岡市の 久能山東照宮博物館 では、秋期名刀展を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)ソハヤノツルギノウツスナリ】
 【重要文化財 脇指 無銘(行光) 徳川家康所蔵】
 【重要文化財 脇指 無銘(貞宗) 徳川家康所蔵】
など、選りすぐりの名刀等を展示しています。 

「当館には徳川家康公所用の刀剣をはじめ、歴代将軍が久能山東照宮へ寄進した刀剣が多数所蔵されています。今回はその中から徳川家康公の愛刀で、家康公の最後を劇的に演出した事でも知られ、江戸時代には御神体と同等に扱われていた『重要文化財 太刀 無銘)光世作(ソハヤノツルキ)』や、同じく家康公の愛刀であり、光世と一緒に蒔絵刀箱に納められ、社殿奥に安置されていた『重要文化財 脇指)無銘行光作』『重要文化財 脇指 無銘貞宗作』など、選りすぐりの名刀を展示します。」

■ 秋期名刀展
■ 10月9日まで開催
■ 久能山東照宮 : 静岡県静岡市駿河区根古屋390
            054-237-2438
https://www.toshogu.or.jp/kt_museum/exhibi/
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岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、企画展「関鍛冶が作った刀剣」を開催、
 【太刀 銘)兼光】
 【小太刀 銘)濃州関住人兼定】
 【刀 銘)兼辰】
など刀剣類7振りを展示しています。

「10月7日(土)から8日(日)まで開催される関市刃物まつりは、第50回という節目を迎えます。県博物館は、この刃物まつりに協賛し、関鍛冶が作った刀剣を当館で紹介します。
今回の協賛展示では、関での刀剣制作がピークを迎えた室町時代から桃山時代までに焦点を当てて、関鍛冶が制作した作品7点を公開します。このうち6点は岐阜県博物館の所蔵品で、6点とも赤羽刀です。」 
■ 関鍛冶が作った刀剣
■ 11月5日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_27202/290908sekikajigatsukuttatouken.html
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京都府京都市の 北野天満宮 では、宝物殿において、宝刀展Ⅶ「活撃 刀剣乱舞」を開催、
 【重要文化財 太刀 鬼切丸(髭切)】
を特別展示しています。

■ 活撃 刀剣乱舞
■ 9月30日まで開催
■ 北野天満宮 : 京都府京都市上京区馬喰町
           075-461-0005
http://kitanotenmangu.or.jp/info/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e5%ae%9d%e5%88%80%e5%b1%95%e2%85%a6%e3%80%8c%e6%b4%bb%e6%92%83-%e5%88%80%e5%89%a3%e4%b9%b1%e8%88%9e%e3%80%8d%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95.html
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福岡県太宰府市の 九州国立博物館 では、特別展「新・桃山展 大航海時代の日本美術」を開催、
【刀 銘)南蛮鉄於武州江戸越前康継】
【重要文化財 泰西王侯騎馬図屏風】
など 桃山期の名宝を展示します。

「本展覧会は、倭寇の船で来日したポルトガル人が鉄砲を伝えた1543年(または1542年)から、徳川幕府がキリスト教を禁じ、貿易統制を布しいて「鎖国」を完成させた1639年までの約百年間に焦点を当て、『文化交流』という視点からこの激動の時代の美術を改めて見つめなおすものです。
目まぐるしく変化する時勢と、人、モノの往来に対して異なる外交政策をとった三人の天下人 織田信長、豊臣秀吉そして徳川家康 を各章の案内役にすえ、彼らの時代を彩った名宝を、対外交流という観点から新たに見直します。
また、国外コレクションに収められた貴重な屏風ビオンボを日本で初めて公開し、近世初期に日本絵画が海外の美術に与えた影響の軌跡をご覧いただきます。」

■ 新・桃山展 大航海時代の日本美術
■ 10月14日から11月26日まで開催
■ 九州国立博物館 : 福岡県太宰府市石坂4-7-2
               050-5422-8600
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s49.html
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、特別展「華麗なる備前刀 とある愛刀家たちの名品展」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)雲生】
 【岡山県指定重要文化財 太刀 無銘(伝一文字)】
 【太刀 銘)備前国長船住人真長造】
 【太刀 銘)備州長船近景】
 【太刀 銘)備州長船康光】
 【短刀 銘)備前國住与三左衛門尉祐定】
など、備前刀の名品41振りを展示しています。

「現存する刀剣類約270万口の半数が、また、国宝に指定されている111口の中、実に半分の55口がこの備前長船を中心とした地域で作られているという、まさに質・量ともに日本一の刀剣王国であった備前国。
 今回の展示は、華麗なる備前刀を時代の歴史とともに鑑賞していただくとともに、日本刀の魅力をより多くの皆様に感じていただくことで愛刀家の輪が広がっていくことを願っています。」

■ 華麗なる備前刀 とある愛刀家たちの名品展
■ 11月12日(日)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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島根県益田市の 島根県立岩見美術館 では、企画展「石見の戦国武将-戦乱と交易の中世-」を開催、
 【重要文化財 刀 額銘)来国光切付銘埋忠磨上之】
 【重要文化財 太刀 銘)了戒】
などを含む美術工芸品や古文書約100展を展示します。

「武士が勢力を伸ばし、鎌倉幕府、室町幕府などの武士政権が列島を支配した中世(平安時代末~安土桃山時代)は大小の戦乱が起こった時代でした。石見国でも、益田氏・三隅氏・吉見氏など複数の武将が並び立ち、しばしば権益をめぐる争いが生じていました。一方でこれらの武将たちは、京都の足利将軍や隣国の大名大内氏・毛利氏とわたりあう中で、手を結び交互に協力することもありました。彼らの活躍の背景には、日本海を通じた交易・交流による石見国と海外(朝鮮、中国、東南アジアなど)とのつながりがありました。領内の産物をもとに朝鮮や蝦夷地(北海道)の貴重な産物を入手していた益田氏のように、武将達は武略だけでなく交易にも深く関わっていたのです。
本展では武将たちの奮闘の様子を物語る古文書や、彼らの高い美意識をうかがわせる美術工芸品など国宝1点、重要文化財5点を含む約100点により、石見国内で最も有力であった益田氏を中心に、石見の戦国武将の歴史と文化を紹介します。」

■ 石見の戦国武将 戦乱と交易の中世
■ 9月30日から11月13日まで開催
■ 島根県立岩見美術館 : 島根県益田市有明町5-15
                 0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/museum/iwami_sengokubusyo
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沖縄県那覇市の 那覇市歴史博物館 では、特別展 「王家の宝刀」を開催、
 【刀 号)千代金丸】
 【脇指 号治金丸】
 【青貝微塵塗腰刀拵 号 北谷菜切】
の3振りを展示しています。

「尚家資料には、3口の刀剣があります。刀身はすべて無銘で、日本製であり、室町時代の作とみられています。これらの刀剣は、それぞれが琉球王国の第二尚氏に関わる様々な伝承を持ち、王国の長い歴史と共に生き続けてきた証人ともいえます。
 今年はこれらの刀剣3口を、一挙に紹介します。
すべての刀剣が同時に展示される事はなかなかありませんので、どうぞこの機会をお見逃しなく。」

■ 王家の宝刀
■ 10月4日まで開催
■ 那覇市歴史博物館 : 沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号
                パレットくもじ4階
                098-869-5267
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/archives/93013