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10月 14, 2012の投稿を表示しています
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福岡県久留米市の 有馬記念館 では、「大名有馬家コレクション(2) 姫様のお道具」 を開催、【金梨地唐草竜胆車紋三巴紋散薙刀拵】など、有馬家に輿入れした姫様が、婚礼の折に実家から持参した婚礼道具を展示しています。

「本展では、薩摩藩島津家から 10代藩主有馬頼永の正室として輿入れした 晴姫、徳川将軍家から 11代藩主有馬頼咸の正室として輿入れした精姫、北白川宮家から 14代当主有馬頼寧に輿入れした貞子ゆかりのお道具を展示します。
なお、有馬家に伝わる、徳川将軍家の種姫が 紀州藩徳川家へ輿入れする道中を描いた絵巻と、婚礼道具である 薙刀の刀身 は、当館リニューアル後初めての公開となります。」

■ 大名有馬家コレクション(2) 姫様のお道具
■ 12月10 日まで開催
■ 有馬記念館 : 福岡県久留米市篠山町444
           0942-39-8485  
http://www.arimakinenkan.or.jp/

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福井県福井市の 福井市立郷土歴史博物館 では、平成24年秋季特別展 「大坂の陣と越前勢 激突 真田幸村×越前勢」を開催、【薙刀 伝真田幸村所用】【松平忠直所用具足】などを展示しています。

「徳川氏と豊臣氏が戦った大坂の陣で 忠直に率いられた越前勢は奮戦し、特に夏の陣では真田幸村(信繁)を討ち取り、大坂城一番乗りを果たすなどの 活躍をみせました。 本展では、大坂の陣に関わる絵図・屏風や記録類、幸村や忠直の甲冑や武具、大坂城からの出土品を通して、大坂の陣と越前勢の戦いについて紹介します。」

■ 大坂の陣と越前勢 激突 真田幸村×越前勢
■ 11月19日まで開催
■ 福井市立郷土歴史博物館 : 福井市宝永3丁目12-1
                    0776-21-0489
http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/tenji/tenran/osakanojin.html

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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館特別4室・5室において、東京国立博物館140周年 古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展 「出雲 聖地の至宝」を開催、【国宝 島根・荒神谷遺跡出土 銅剣42本】 【重要文化財 兵庫鎖太刀】 など、38点を展示しています。

「神話の国 出雲。 荒神谷遺跡や 加茂岩倉遺跡で発見された大量の青銅器や、出雲大社のそびえたつ社殿の姿は、私たちを神話の世界に誘います。
今年は出雲縁の神話が記された『古事記』が編纂されて 1300年の記念の年にあたり、来年は出雲大社の大遷宮が60年振りに行われます。
本展では、出雲大社の境内から出土した 重要文化財の宇豆柱をはじめ、国宝の銅剣・銅矛・銅鐸、甲冑や刀剣、神像などの貴重な文化財を通し、聖地 出雲を紹介します。」

■ 出雲 聖地の至宝
■ 11月25日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3216#2


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神奈川県鎌倉市の ゼルコバカフェ&ギャラリー において、弊社より鞘塗りを依頼しております 塗師 堀田洋二 の個展が開催されます。 堀田氏は、会津若松にて 塗師・儀同哲夫氏に師事。 現在は神奈川県葉山町に工房を構えています。

「漆に惚れ込み、この世界に飛び込んでから 10年目を迎えました。
独立後、葉山町に工房を構え、漆職人として 日々の仕事の中で 使って喜んでくださる漆器を目指し、作りを続けてきました。 その器たちを、初めて個展という形で紹介いたします。」

■ 堀田洋二 漆器展
■ 11月14日から19日まで開催
■ ゼルコバカフェ&ギャラー : 神奈川県鎌倉市小町2-6-1
                   ゼルコバテラス102
                   467-84-7787
http://www.geocities.jp/hottashikkikobo/index.html



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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館5室・6室において、「武士の装い -平安~江戸」 を開催、【国宝 太刀 銘)助真】 【重要文化財 樫鳥糸肩赤威胴丸】 など、33点の作品を展示しています。

「平安時代から江戸時代までの、刀剣、刀装、甲冑、馬具、装束、肖像画、書状などを展示します。 刀剣は 刀装とともに展示し、なかでも銀銅蛭巻太刀は、武家が好んだ刀剣外装の一つになります。 甲冑は、大鎧、胴丸、腹巻、当世具足の各種も展示し、その中で秋田家伝来の樫鳥糸肩赤威胴丸は、当館の代表的な作品です。 また、槍や薙刀も展示します。」

■ 武士の装い -平安~江戸
■ 1月14日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3301

樫鳥糸肩赤威胴丸
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栃木県宇都宮市の 栃木県立博物館 では、開館30周年記念特別企画展 「足利尊氏 その生涯とゆかりの名宝」 を開催、【刀 銘)土山】【十文字槍 道憲作】など、足利尊氏ゆかりの文化財160点を展示しています。

「足利尊氏は、下野国足利荘を本拠とする 武家の名門足利氏に生まれ、後に京都に室町幕府を開きました。 南北朝の内乱の中で、尊氏は勇猛さと優しさを兼ね備えた名将として 武将達の信望を集め、その子孫は幕府将軍の他に、東国支配にあたる鎌倉公方として 勢威を振るいます。 鎌倉公方足利氏は、戦乱の影響でやがて下総古河へと移り、近世には下野喜連川を領しました。
 本年は、足利氏代々の墓所であり、かつて運慶作の大日如来坐像2体が祀られていた樺崎寺(足利市)が、鎌倉公方足利氏によって大々的に整備されてから 600年目の節目の年にあたります。
そこで本展では、この大日如来坐像をはじめ、全国各地に残る尊氏縁の文化財を通して、尊氏の人物像を再評価するとともに、 足利氏に代表される下野武士の 文化的水準の高さを再確認します。」

■ 足利尊氏 その生涯とゆかりの名宝
■ 11月25日まで開催
■ 栃木県立博物館 : 栃木県宇都宮市睦町2-2
              028-634-1311
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/121013takauji/index.html

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兵庫県西宮市の 黒川古文化研究所 では 第108回展観 「武士の華Ⅱ 鐔」 を開催、【重要文化財 土屋安親 豊干禅師図鐔】【後藤一乗 瑞雲透鐔】 など、80余点を展示します。

「直径僅か10cm足らずの 限られた大きさの中には、数々の文様や意匠が施され、鐔の持つデザイン性の高さは 江戸時代の絵画や染織品とも 密接に関連することから、美術資料としても大変貴重です。 本展観では、江戸時代における 金属工芸品の高いレベルを知っていただくために、館蔵の名品に加え、近隣の博物館からの借用も行い、多様な鐔の美しさ、面白さに触れる機会といたします。」

■ 武士の華Ⅱ 鐔
■ 10月20日から11月18日まで開催
■ 黒川古文化研究所 :兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50
               0798-71-1205
http://www.kurokawa-institute.or.jp/