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9月 17, 2017の投稿を表示しています
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、平成29年度 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 秋季特別展「大名家の御用アーティスト―匠たちの技―」を開催、
 【脇指 銘 (葵紋) 康継於越前作之】
 【刀 銘)相模守正常入道】
 【高野聖図目貫 伝後藤栄乗正光作】
 【桜雉子図小柄 銘)寿岳斎石黒政美(花押)】
など、権力の表象に関わった匠たちの作品68点を展示しています。

「古今東西、美術品・芸術品は、為政者にとって権力を視覚化するために蒐集され、あるいは製作されてきた歴史を持ちます。本展では、将軍家をはじめ大名家に仕え、その命で権力の表象に関わった匠たちの作品に注目します。
権力者の下で、どのような目的で美術品が生み出され、どのような図案が取り込まれ、どのような場で使用されてきたのか、大名家ならではの製作背景と、当時の最高の材料・技術を用いて製作された大名道具の美を探ります。」

■ 大名家の御用アーティスト 匠たちの技
■ 11月5日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2017/0917/
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滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、国宝・彦根城築城410年祭関連事業 2017年NHK大河ドラマ おんな城主直虎 特別展「戦国!井伊直虎から直政へ」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)南无薬師瑠璃光如来 備前国長船住景光】
 【重要美術品 太刀 銘)来国光 附黒蠟色塗打刀拵】
 【脇指 銘)兼光 附黄金造衛府之太刀拵】
 【刀 無銘 伝長船倫光】
など、井伊家ゆかりの品々220余点を展示します。

「戦国時代、男の名で家督を継いだ、『おんな城主』井伊直虎の波瀾に満ちた生涯を軸に、駿河の今川、甲斐の武田、尾張の織田、そして三河の徳川と大国に囲まれた遠江の領主・井伊氏が、繰り返される謀略や戦いの中でどのように乱世を生き延びたのか、同時代に生きた戦国武将や周辺の人物を通して浮き彫りにします。
また、直虎に養育され、徳川家康の家臣となった井伊直政は、小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いなどで武功をあげ、のちに徳川四天王と称されるほど、家康の天下統一事業に重要な役割を果たしました。
直政の彦根藩井伊家創設に至る道程を、井伊家に受け継がれた貴重な美術品・古文書などから紹介します。」

■ 戦国!井伊直虎から直政へ
■ 10月21日(土)から11月28日(火)まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
             0749-22-6100
http://hikone-castle-museum.jp/naotora/
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静岡県静岡市の 久能山東照宮博物館 では、秋期名刀展を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)ソハヤノツルギノウツスナリ】
 【重要文化財 脇指 無銘(行光) 徳川家康所蔵】
 【重要文化財 脇指 無銘(貞宗) 徳川家康所蔵】
など、選りすぐりの名刀等を展示しています。 

「当館には徳川家康公所用の刀剣をはじめ、歴代将軍が久能山東照宮へ寄進した刀剣が多数所蔵されています。今回はその中から徳川家康公の愛刀で、家康公の最後を劇的に演出した事でも知られ、江戸時代には御神体と同等に扱われていた『重要文化財 太刀 無銘)光世作(ソハヤノツルキ)』や、同じく家康公の愛刀であり、光世と一緒に蒔絵刀箱に納められ、社殿奥に安置されていた『重要文化財 脇指)無銘行光作』『重要文化財 脇指 無銘貞宗作』など、選りすぐりの名刀を展示します。」

■ 秋期名刀展
■ 10月9日まで開催
■ 久能山東照宮 : 静岡県静岡市駿河区根古屋390
            054-237-2438
https://www.toshogu.or.jp/kt_museum/exhibi/
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岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、企画展「関鍛冶が作った刀剣」を開催、
 【太刀 銘)兼光】
 【小太刀 銘)濃州関住人兼定】
 【刀 銘)兼辰】
など刀剣類7振りを展示しています。

「10月7日(土)から8日(日)まで開催される関市刃物まつりは、第50回という節目を迎えます。県博物館は、この刃物まつりに協賛し、関鍛冶が作った刀剣を当館で紹介します。
今回の協賛展示では、関での刀剣制作がピークを迎えた室町時代から桃山時代までに焦点を当てて、関鍛冶が制作した作品7点を公開します。このうち6点は岐阜県博物館の所蔵品で、6点とも赤羽刀です。」 
■ 関鍛冶が作った刀剣
■ 11月5日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_27202/290908sekikajigatsukuttatouken.html
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京都府京都市の 北野天満宮 では、宝物殿において、宝刀展Ⅶ「活撃 刀剣乱舞」を開催、
 【重要文化財 太刀 鬼切丸(髭切)】
を特別展示しています。

■ 活撃 刀剣乱舞
■ 9月30日まで開催
■ 北野天満宮 : 京都府京都市上京区馬喰町
           075-461-0005
http://kitanotenmangu.or.jp/info/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e5%ae%9d%e5%88%80%e5%b1%95%e2%85%a6%e3%80%8c%e6%b4%bb%e6%92%83-%e5%88%80%e5%89%a3%e4%b9%b1%e8%88%9e%e3%80%8d%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95.html
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福岡県太宰府市の 九州国立博物館 では、特別展「新・桃山展 大航海時代の日本美術」を開催、
【刀 銘)南蛮鉄於武州江戸越前康継】
【重要文化財 泰西王侯騎馬図屏風】
など 桃山期の名宝を展示します。

「本展覧会は、倭寇の船で来日したポルトガル人が鉄砲を伝えた1543年(または1542年)から、徳川幕府がキリスト教を禁じ、貿易統制を布しいて「鎖国」を完成させた1639年までの約百年間に焦点を当て、『文化交流』という視点からこの激動の時代の美術を改めて見つめなおすものです。
目まぐるしく変化する時勢と、人、モノの往来に対して異なる外交政策をとった三人の天下人 織田信長、豊臣秀吉そして徳川家康 を各章の案内役にすえ、彼らの時代を彩った名宝を、対外交流という観点から新たに見直します。
また、国外コレクションに収められた貴重な屏風ビオンボを日本で初めて公開し、近世初期に日本絵画が海外の美術に与えた影響の軌跡をご覧いただきます。」

■ 新・桃山展 大航海時代の日本美術
■ 10月14日から11月26日まで開催
■ 九州国立博物館 : 福岡県太宰府市石坂4-7-2
               050-5422-8600
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s49.html