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12月 21, 2014の投稿を表示しています
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埼玉県さいたま市の 埼玉県立歴史と民族の博物館 では、特別公開 「埼玉の国宝」 を開催、【国宝 短刀 備州長舩住景光】【国宝 太刀 備前国長舩住左兵衛尉景光】 を展示しています。 ■ 埼玉の国宝 ■  平成27年2月1日まで開催 ■  埼玉県立歴史と民俗の博物館 : 埼玉県さいたま市大宮区                        高鼻町4/219                        048-645-8171 http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=60 国宝 短刀 備州長舩住景光
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広島県広島市の 広島城 では、企画展 「秋の刀工 正光」 を開催、刀や短刀、十文字槍など、一族一門の作品を含む28振りを展示しています。 「幕末維新の動乱期、現在の山県郡北広島町を拠点として活躍した刀工、石橋正光を中心に、一族・一門もあわせ、28口の作品を紹介します。」 ■ 安芸の刀工 正光 ■  平成27年2月1日まで開催 ■  広島城 : 広島県広島市中区基町21番1号         082-221-7512 http://www.rijo-castle.jp/rijo/main.html
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群馬県太田市の 大隅俊平美術館 では、第5回企画展 「極みの業 大太刀から刀子まで」 を開催、四尺六寸(約140cm)の大太刀から、同館初公開となる刀子まで、合計20口を展示しています。 ■ 極みの業 大太刀から刀子まで ■  平成27年1月25日 ■  大隅俊平美術館 : 群馬県太田市由良町3051                0276-20-6855 http://www.oosumi-museum.jp/
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において 「刀剣」 を開催、【国宝 太刀 名物大包平】 【国宝 名物大般若長光】 など35点の作品を展示しています。 「当館の太刀の名品である 大包平 と 大般若長光、安土桃山時代から江戸時代初期の名工、埋忠明寿の短刀など、平安時代から江戸時代までの代表的な刀剣12口を展示して、日本刀の展開を辿ります。 刀装具は、日の出、鶴、富嶽などを意匠とした作品のほか、雪輪、梅、鶯など、正月にふさわしい意匠の作品を展示します。」 ■ 刀剣 ■  2015年2月15日まで開催 ■  東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9                03-3822-1111 http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4152 太刀 名物 大包平
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山形県酒田市の 酒田市立資料館 では、第189回企画展 「酒田の甲冑・武具と刀剣をめぐる人々」 を開催、【刀 銘)加州住陀羅尼橘勝国/鞘書 佐藤寒山】 【紺糸威最上胴丸】 など、酒田市に残る武具甲冑を展示しています。 「昨年3月に生石の朝日山八幡神社より、朝日山城主・池田氏のゆかりの日本刀2振が資料館に寄贈されました。 本展示では、寄贈刀や同神社より寄託されている甲冑など、酒田にゆかりある甲冑・武具の展示を行います。 また、庄内は日本刀研究家として全国に名の知られた 本間順治(薫山)、佐藤貫一(寒山) をはじめ、鑑定家の村上孝介や 刀匠の池田一秀、池田靖光など、刀剣界の歴史に名を遺した人々を輩出しています。 日本刀の伝統を守り、功績を遺した偉人たちの足跡を振り返ります。」 ■ 酒田の甲冑・武具と刀剣をめぐる人々 ■ 平成27年2月8日まで開催 ■ 酒田市立資料館 : 山形県酒田市一番町8-16                                0234-24-6544 http://www.city.sakata.lg.jp/ou/kyoiku/shakaikyoiku/bunkazai/180602.html