投稿

4月 29, 2018の投稿を表示しています
イメージ
山形県山形市の 最上義光歴史館 では、企画展「鐵[kurogane]の美2018 郷土の刀工
月山、水心子正秀、庄司直胤、斎藤清人」を開催、
 【太刀 銘)月山定吉作二月十一日】
 【刀 銘)軍勝作(附黒蝋色立鼓柄打刀拵)】
 【短刀 銘)水心子正秀/八月日】
 【刀 銘)水心子正秀/寛政三年八月日】
など 刀剣10振を展示しています。

「当館収蔵品の中から室町時代から幕末までの山形ゆかりの刀剣資料10振を公開しています。
このたびは、新たに寄託された水心子正秀の作刀2振り(うち1振りは山形県指定有形文化財)
と収蔵品の中から月山、水心子正秀、庄司直胤、斎藤清人の作品8振りを展示しました。」

■ 鐵[kurogane]の美2018 郷土の刀工 月山、水心子正秀、庄司直胤、斎藤清人
■ 7月18日まで開催
■ 最上義光歴史館 : 山形県山形市大手町1-53
             023-625-7101
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=452337
イメージ
岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、特別企画展「兼定 刀都・関の名工」を開催、
 【刀 銘)兼定】
 【小太刀 銘)濃州住関住人兼定】
 【刀 銘)濃州関住兼定作】
 【刀 銘)濃州関住兼㝎】
 【短刀 銘)兼㝎】
 【脇指 銘)和泉守藤原兼㝎作】
 【刀 無銘 号鳴神兼㝎】
など、刀剣類48点を展示しています。

「関は古くから刃物産地として知られ、中世以来、多くの刀鍛冶が活躍してきました。
中でも『関の孫六の三本杉』で知られる兼元と「最上大業物」に位置付けられた和泉守兼定は、美濃刀工の二大ブランドであり、両名跡とも同銘の刀工を多く輩出しています。
戦国時代以降、優れた作刀技術を乞われて各地に招聘された関鍛冶は全国に活動の場を広げました。また兼定は、16世紀半ば以降、同名工が会津(福島県)に移って明治まで十一代が継承されました。これら兼定銘の刀剣は歴史をにぎわせたときどきの勇者名士に愛蔵され、日本史上に彩りを添えました。
本展は、現代も刃物のまちとして知られる刀都・関に兼定作刀が一堂に会する初の機会です。
特に、兼定銘きっての名工として知られる『ノサダ』の作品が県内外から多数出品されるとともに、会津兼定十一代の作品もまとまって出品されるので、必見です。」 

■ 兼定 刀都・関の名工
■ 6月24日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.gifu-kenpaku.jp/kikakuten/kanesada/
イメージ
岡山県岡山市の林原美術館では 企画展「サムライの纏うもの」を開催、
 【刀 銘)備前国住長船次郎左衛門尉勝光】
 【朱子語類文字象嵌鐔 後藤一乗作】
など、武士が纏ってきた刀剣や甲冑、装束などを展示しています。

「しがらみに纏わり付かれながら、信念を貫いたサムライは、生きるために様々なものを纏ってきました。着飾った装束や甲冑、陣羽織に始まり、火事の時には火事装束を身に纏って陣頭指揮を執っていました。また、物腰には所有者の教養の高さと精神性を、身だしなみを整える上で香を、戦に出たときのお守りとして御刀に神仏の加護を纏いました。さらに、嗜みとして、様々な古典を学び、芸能や武術にも長けていました。
これらの自身が纏うものに加え、馬に纏わせた鞍や鐙、火縄銃や御刀を保護するための鉄砲筒や刀筒も展覧いたします。
こうした、サムライたちが纏ってきたものをご覧いただくことで、今我々が纏っているものの意味を考える場を提供することができれば幸いです。」

■ サムライの纏うもの
■ 6月17日まで開催
■ 林原美術館 : 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
          086-223-1733
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/406/exhibition_tpl/
イメージ
栃木県足利市の草雲美術館では、特別展「國廣・冬廣・景國 草雲と刀工たち」を開催、
 【脇指 布袋国広】
 【刀 銘)雲州住藤原冬廣】
 【刀 銘)晴雲齋源景國】
など田﨑早雲ゆかりの刀を、草雲の作品と共に展示します。

「草雲が愛でた刀 冬廣、草雲と同時代の人で足利学校打を作刀した景國、景國が影響を受けた國廣など、ゆかりの刀を草雲作品と共にご覧いただきます。」

■ 草雲と刀工たち
■ 5月19日から6月3日まで開催
■ 草雲美術館 : 足利市緑町2丁目3768番地(足利公園内)
          0284-21-3808
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/soun/toukenn1.html
イメージ
愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、春季特別展「明治150年記念 華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美」を開催、
 【重要文化財 太刀 号獅子王】
 【⼑ 銘)丹波守吉道】
 【短⼑ 無銘(天賜平打)】 
など、明治宮廷史にまつわる作品70余点を展示しています。 

「平成30年は明治維新から150年にあたる記念すべき年にあたり、明治期の宮廷文化にスポットを当てた展覧会を行います。明治政府と皇室は、欧米諸国との融和をはかるため、美をこらした鹿鳴館において、各国の使節をもてなすとともに、日本独自の芸術品を広く海外に紹介しました。こうした動きは日本の国際的地位を高める一方で、江戸時代から続く美術・工芸の保護育成に大きな役割を果たしました。
本展では、華やかな明治期の宮廷を彩った調度品や染織品、明治の帝室技芸員の書画・工芸品を一堂に集め、日本の美と技の粋を堪能する機会とします。」

■ 明治150年近 華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美
■ 5月27日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0417/
イメージ
群馬県前橋市の粕川歴史民俗資料館では、平成30年度春期企画展「前橋市所有の刀剣」を開催、
 【太刀 銘)助久】
 【刀 銘)粟田口近江守忠綱】
 【刀 銘)肥前国河内大掾藤原正廣】
など、前橋市が所蔵する刀剣・刀装具22点を展示しています。

「今年度の春季企画展は、『前橋市所有の刀剣』と題しまして、本市が所蔵する刀剣を展示します。鎌倉時代~現代までの名品が一堂に会し、刀剣の美しさや力強さを体感できる展示です。
この機会にぜひご覧ください。」

■ 前橋市所有の刀剣
■ 7月1日まで開催
■ 粕川歴史民俗資料館 : 群馬県前橋市粕川町膳48−1
                 027-230-6388
http://maebashi-bunkazai.jp/modules/exhibition/index.php?action=PageView&page_id=2
イメージ
福岡県柳川市の 立花家資料館 では、特集展示「よくわかる刀剣のみかた 柳川藩主立花家伝来の刀剣」を開催、
 【重要文化財 剣 銘)長光】
 【刀 無銘 伝郷義弘】
 【刀 無銘 伝兼光】
 【脇指 銘)貞宗】
 【短刀 銘)安吉】
など、柳川藩立花家伝来の刀剣・刀装具等40余点を展示しています。

「初代藩主・立花宗茂が元和6年(1620)に柳川に再封されて以来、明治維新まで代々柳川藩11万石を治めてきた立花家。江戸時代の立花家は、大名の家格に相応しい刀剣を多数所持していましたが、現在、立花家史料館が所蔵する伝来の刀剣は、20口にも及びません。しかし、これらはどれも立花家にとって最も重要な意味をもつ刀剣類であり、それぞれの刀にまつわる逸話には、立花家の歴史が映し出されています。
本特集展示では、柳川藩主立花家に伝来した刀剣と鐔・目貫・小刀・笄などの刀装具を紹介するとともに、難解と思われがちな刀剣の鑑賞法をわかりやすく解説します。名刀といわれる刀剣の機能美を、立花家の歴史とあわせて充分にお楽しみください。」

■ よくわかる刀剣のみかた 柳川藩主立花家伝来の刀剣
■ 7月16日まで開催
■ 立花家史料館 : 福岡県柳川市新外町1
             0944-73-2189
http://www.tachibana-museum.jp/exhibitions/exhibit.html