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岡山県岡山市の岡山県立博物館では、特別陳列 「乕徹」 を開催、
 【重要文化財 刀 銘)長曾祢興里入道乕徹】
 【太刀 銘)国宗】
 【太刀 銘)守家】
 【刀 銘)左行秀】
など 9振りを展示しています。

「乕徹は、江戸時代前期に活躍をした刀工です。乕徹の刀は良く斬れることで知られ、新撰組局長、近藤勇も愛刀としていたと言われています。
今季は、名刀が多い乕徹の中でも特別に出来がよいとされ、重要文化財に指定されている作品を紹介します。」

■ 乕徹
■ 6日2日まで開催
■ 岡山県立博物館 : 岡山県岡山市北区後楽園1-5
              086-272-1149
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/hakubu.htm
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山形県山形市の 最上義光歴史館 では、企画展「鐵[kurogane]の美2019 武士[mononofu]と日本刀」を開催、
 【重要美術品 短刀 銘)則国(黒田家伝来)】
 【重要美術品 短刀 銘)備前長船住景光】
 【太刀 銘)一 備前国吉(以下切れ)嘉暦二(以下切れ)】
 【太刀 銘)月山定吉作二月十一日】
などの刀剣10振を展示しています。

「当館収蔵品の中から室町時代から幕末までの山形ゆかりの刀剣資料10振を公開しています。
このたびは、最上家ゆかりの刀剣のほかに、福岡藩黒田家伝来の短刀や兼松吉政と平野長泰がそれぞれ所持した太刀を展示!!そして幕末の志士・坂本龍馬ゆかりの刀(!?)等、附属の拵と来歴が記された白鞘も同時に公開しています!!」

■ 鐵[kurogane]の美2019 武士[mononofu]と日本刀
■ 7月17日まで開催
■ 最上義光歴史館 : 山形県山形市大手町1-53
             023-625-7101
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=468826

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東京都新宿区の京王プラザホテル・アートロビーでは、「魂を映す武装の美学 匠の伝承」を開催、平安末期から現代までの刀剣類7振りを展示します。

「気品と迫力を持ち合わせた、凛とした佇まいの日本刀。
時代の様相に合わせて、変化を遂げてきた7振りの日本刀の展示を通して、継承される日本文化の魅力をお届けします。」

■ 魂を映す武装の美学 匠の伝承
■ 4月25日から6月27日まで開催
■ 京王プラザホテル :東京都新宿区西新宿2-2-1
           03-3345-8269(フロント)
https://www.keioplaza.co.jp/event/touken
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熊本県菊池市の菊池神社・歴史館では、企画展「第3回 菊池一族と延寿鍛冶 日本の名刀展」を開催、
 【村正】
 【肥前忠広】
 【兼氏】
 【同田貫大筒】
など、延寿一派の作品や全国の名刀を展示しています。

■ 菊池一族と延寿鍛冶 日本の名刀展
■ 5月12日まで開催中
■ 菊池神社 : 熊本県菊池市隈府1257
         0968-25-2549
https://www.enjukaji.jp/
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石川県金沢市の石川県立美術館・前田育徳会尊經閣文庫分館では、「前田家の刀剣・甲冑・陣羽織」を開催、歴代藩主所用の刀剣・甲冑・陣羽織などを展示します。

「今回の特集は5月の連休や、加賀藩祖・前田利家が金沢城に入城した時期に合わせて毎年6月に開催される『百万石まつり』を念頭に、全国から来館されるお客様に加賀藩主前田家の武の側面の一端をお楽しみいただけるよう、歴代藩主所用の甲冑・陣羽織を中心に展示します。
また前田家ゆかりの刀剣として、加賀藩三代藩主・前田利常が孫の五代藩主・綱紀の武運長久を祈願する目的で、高岡の瑞龍寺に奉納した『瑞龍寺奉納刀』のうち、貴重な伝存品である藤原長次による1口をあわせて展示します。」

■ 前田家の刀剣・甲冑・陣羽織
■ 4月20日から6月9日まで公開
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
                076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/6596/
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三重県玉城町の村山龍平記念館では、企画展「幕末田丸の名刀展」を開催、
 【脇指 銘)藤原永貞】
など、同町ゆかりの刀剣類14点を展示しています。

■ 幕末田丸の名刀展
■ 4月22日まで開催
■ 村山龍平記念館 :三重県度会郡玉城町田丸114番地1
           0596-58-8212
https://kizuna.town.tamaki.mie.jp/sangyokanko/event/2019-0329-1123-10.html
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石川県金沢市の 加賀本多博物館 では、春季特別展「大坂の陣前後の加賀藩」を開催、備前長船兼光の刀や本多家初代・政重所用の甲冑など、本多家に伝わる武装品の数々を展示しています。

「大坂の陣で活躍した加賀本多家の伝来資料から、徳川による平和へと疾走した加賀藩に迫ります。加賀本多家初代・政重が大坂の陣で使用した『日の丸馬験』、本多政重の肖像画、所用の甲冑、刀剣など、初代政重にまつわる武装品の数々を展示しています。

■ 大坂の陣前後の加賀藩
■ 6月10日まで開催
■ 加賀本多博物館 : 石川県金沢市出羽町3-1
              076-261-0500
http://honda-museum.jp/exhibition/entry-162.html
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佐賀県佐賀市の佐賀県立博物館では、「最上大技物 忠吉と肥前刀」を開催、
 【刀 銘)肥前国忠吉(初代)】
など、刀剣類や刀装・刀装具74点を展示しています。

「佐賀藩主鍋島家の御刀鍛冶の忠吉とその一門は、江戸時代を通じて100人を超える刀工を輩出し、隆盛を極めました。
肥前刀と呼ばれるその作品は、江戸時代の専門書では、最上大業物と最高級の評価を受けるものであり、将軍家への贈答用として用いられました。
この展覧会は、初代から九代までの歴代の忠吉とその一門の作品を展示するものです。
あわせて、鎌倉時代から室町時代の名刀を、佐賀ゆかりの作品を中心に紹介します。」

■ 最上大技物 忠吉と肥前刀
■ 7月15日まで展示
■ 佐賀県立博物館 : 佐賀県佐賀市城内1-15-23
               0952-24-3947
https://saga-museum.jp/museum/exhibition/limited/2019/04/002169.html
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長崎県佐世保市の佐世保市博物館島瀬美術センターでは、企画展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 in 佐世保」を開催、エヴァンゲリオン仕様の新作刀剣類を展示しています。

「作品に登場する槍や刀剣、さらに作品からインスピレーションを受けたオリジナルの一振りなど、刀剣界がその伝統の技を惜しみなく注ぎ、数々の新作刀剣類を製作。『日本刀』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の奇跡的なコラボレーション。日本の伝統技術、そして新しい日本刀の世界をぜひご覧ください。」

■ ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 in 佐世保
■ 5月12日まで開催
■ 佐世保市博物館島瀬美術センター : 長崎県佐世保市島瀬6-22
                                               0956-22-2713
http://www.city.sasebo.lg.jp/kyouiku/simano/


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大阪府大阪市の阪急うめだギャラリーでは、「伝承 日本の刀剣展 平安から現代まで」を開催、
 【太刀 銘)正恒】
 【太刀 伝古備前利恒】
 【太刀 銘)光忠】
 【太刀 銘)長光】
 【太刀 銘)国安(粟田口)】
 【刀 伝正宗(天明五年本阿弥光久折紙】
など、平安時代から明治時代までの刀剣類30振りを展示します。

「日本刀は、鏡の様な輝きと、凛とした造形の美しさで世界に誇る芸術品。備前光忠、正宗、堀川国廣など平安時代から現代までの名刀30振りを展示いたします。」

■ 伝承 日本の刀剣展 平安から現代まで
■ 4月17日~22日まで開催
■ 阪急うめだギャラリー :大阪府大阪市北区角田町8−7
             06-6361-1381
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_sword2019/index.html
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東京都墨田区の日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館では、「日本刀の見方 パートⅠ姿」を開催、
 【国宝 太刀 銘)国行(来)】
 【国宝 太刀 銘)延吉(大和)】
 【重要文化財 太刀 銘)備前国住人雲次】
 【重要文化財 刀 銘)長曽根興里入道乕徹】
 【重要美術品 刀 無銘 伝長義】
 【重要美術品 刀 銘)河内守藤原国助】
など 刀剣類34点、刀装5点、刀装具7点を展示しています。

「この度の展示では原点に立ち返り、日本刀鑑賞の基礎たる点にスポットを当てることにいたしました。
近年、増えている若い刀剣愛好家からの声もあり、日本刀はどのように見ればよいのか、どこが見所なのかをわかりやすく示し、日本刀の魅力を存分に楽しんで頂こうと思います。
そこで『日本刀の見方』と題し、『姿』『地鉄』『刃文』それぞれに焦点を当て、全3回に分けて日本刀鑑賞のポイントを解説するシリーズ展示を企画しました。
本展覧会では、(公財)日本美術刀剣保存協会の所蔵品を中心に各時代の名刀や、彩りを添える刀装・刀装具を展示致します。初心者も玄人も共に肩を並べて心置きなく、名品を御賞翫ください。」

■ 日本刀の見方 パートⅠ 姿
■ 4月13日から6月30日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/tabid290.html
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静岡県静岡市の久能山東照宮博物館では「徳川歴代将軍名宝展」を開催、
 【重要文化財 太刀 無銘 ソハヤノツルギ】
 【重要文化財 太刀 銘)安則】
 【重要文化財 太刀 銘)国行】
など、刀剣類や甲冑等を展示しています。

「この度久能山東照宮博物館では、新天皇陛下即位を記念して刀剣の特別展示を行います。ソハヤノツルギは徳川家康公の愛刀で、家康公の最後を劇的に演出した事でも知られ、江戸時代には御神体と同等に扱われておりました。
鎌倉時代中期の作で身幅が広く、他を圧倒する強い存在感を誇っています。」

■ 徳川歴代将軍名宝展
■ 6月30日まで開催(ソハヤノツルギは4月30日まで展示)
■ 久能山東照宮 : 静岡県静岡市駿河区根古屋390
            054-237-2438
https://www.toshogu.or.jp/kt_museum/exhibi/
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愛知県名古屋市の徳川美術館では、企画展「徳川将軍ゆかりの名刀」を開催、
 【国宝 太刀 銘)光忠】
 【国宝 太刀 銘)正恒】
 【重要文化財 短刀 銘)正宗〈名物 不動正宗〉】
 【重要文化財 短刀 無銘 正宗〈名物 一庵正宗〉】
 【重要文化財 脇指 無銘 貞宗〈名物 物吉貞宗〉】
など国宝9振、重要文化財13振、重要美術品10振を含む刀剣115振を展示します。

「尾張徳川家には徳川家康の遺品『駿府御分物』を含む家康所持の刀剣の他、歴代将軍から下賜された刀剣114振が遺されており、将軍家と尾張家との関係の深さを物語っています。伝来の経緯も、御成下賜、形見分け、男子誕生祝、元服祝、将軍の一字拝領(偏諱下賜)祝、家督相続祝、始礼祝、初参勤交代祝など多岐にわたり、御三家における刀剣を通じた武家儀礼の様相を知ることができます。
本展では将軍家ゆかりの名刀を展示替え及び第1展示室での展示を含めて全点公開すると同時に、大名家にとっての刀剣授受の意義を探ります。」

■ 徳川将軍ゆかりの名刀
■ 4月14日から6月2日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2019/0414-1toku/
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宮城県多賀城市の東北歴史博物館では、テーマ展「仙台藩の工芸 刀剣と甲冑」を開催、仙台藩内で製作・所用された刀剣や甲冑、工芸資料を展示しています。

「江戸時代、六十二万石の大藩である仙台藩は、同一地域を長く治めました。安定した治世は高度な技術を有する職人集団を育む土壌となり、優れた工芸品の数々が生み出されました。中でも、武器であると同時に武士の精神性を示す刀剣・甲冑類は特に重んじられ、お抱えの職人を中心に幕末まで制作が続けられました。そのことを示す品々が、今も数多く残されています。
本展では、仙台藩内で製作・所用された刀剣・甲冑類を中心に展示し、工芸資料として、また武門の象徴としての美しさや質感を見ていただきます。」

■ 仙台藩の工芸 刀剣と甲冑
■ 5月6日まで開催
■ 東北歴史博物館 : 宮城県多賀城市高崎1-22-1
              022-368-0101
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=1125
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大阪府高槻市の 高槻市立しろあと歴史館 では、第40回企画展「侍アート 刀剣・甲冑 武具にみる戦いの美」を開催、
 【刀 越後守包貞(二代)】
 【十文字槍 河内守国助(初代)】
 【短刀 長谷部国重】
 【薙刀 備前国盛景】
など、刀剣や武具・甲冑の優品を展示します。

「日本の武具は、戦いで使われる実用品であると共に、武士の象徴として威厳や美しさが求められました。その代表が、刀剣と甲冑です。刃文や地鉄を日本独自の美意識で鑑賞する刀剣と、様々な工芸技術の結晶である甲冑は美術工芸品としても優れ、海外からも『侍アート』として高く評価されています。
高槻市立しろあと歴史館は、市民から寄贈を受けた『川口コレクション』をはじめ、旧高槻藩士の子孫や市内の社寺から寄贈・寄託を受けた刀剣・甲冑の優品をはじめとする武具を多数収蔵しています。この中から刀剣、甲冑を中心に、武具の優品をご覧いただきます。」

■ 侍アート 刀剣・甲冑 武具にみる戦いの美
■ 5月12日まで開催
■高槻市立しろあと歴史館 : 大阪府高槻市城内町1番7号
                    072-673-3987
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/topics/shiroato/1548119500633.html
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東京都世田谷区の静嘉堂文庫美術館では、企画展「日本刀の華 備前刀」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)高綱 附 朱塗鞘打刀拵】
 【重要文化財 太刀 銘)五月六日友成〈嘉禎友成太刀〉】
 【重要文化財 太刀 銘)附 黒糸巻柄突兵拵】
 【太刀 銘)守利(金象嵌)本多平八郎忠為所持之】
など、重要文化財4振りを含む 在銘作約30振りを展示します。

「日本刀の主要製作地のうち、備前は、上質な原料や水運の利に恵まれ、平安時代より優れた刀工を輩出し、圧倒的な生産量を誇ったことから、今日刀剣王国と称されています。備前刀の特徴は、『腰反り』の力強い姿と、杢目を主体とした精緻な地鉄に、『丁子乱』と呼ばれる変化に富んだ刃文とされています。その豪壮にして華やかな作風は、鎌倉武士や戦国武将たちをはじめ、多くの人々を魅了してきました。
本展では、備前刀の宝庫として知られる静嘉堂の蔵刀を中心に、重要文化財4振、重要美術品11振を含む在銘作約30振を精選し、古備前と呼ばれる初期の刀工群から、一文字・長船・畠田・吉井・鵜飼など各流派による作風の展開をたどっていきます。
あわせて、江戸時代に幕府の御用をつとめた後藤家歴代とその門流(脇後藤)による刀装具を展示します。」

■ 日本刀の華 備前刀
■ 4月13日から6月2日まで開催
■ 静嘉堂文庫美術館 : 東京都世田谷区岡本2-23-1
               03-3700-0007
http://www.seikado.or.jp/exhibition/next.html
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東京都八王子市の東京富士美術館では、展覧会「サムライ・ダンディズム 刀と印籠 武士のこだわり」を開催、
 【刀 銘)和泉守藤原兼定作(之定)】
など、刀剣20振り、印籠235点を展示します。

「武士が愛で、大切にした刀と印籠、そこには匠の技と心が込められ、贅を尽くしたこだわりの美が輝いています。日本刀20振と印籠235点に刀装他を加えた総数約300点を展覧する本展では武士が身につけ、愛玩した美をお楽しみいただくとともに、知られざる印籠の魅力をその発達の歴史をたどりながらご紹介いたします。
日本刀の持つ魅力と同様に、手のひらに包まれる美と技に魅入られた武士たちの眼差しを追体験していただければ幸いです。」

■ サムライ・ダンディズム 刀と印籠 武士のこだわり
■ 4月2日から6月30日まで開催
■ 東京富士美術館 : 東京都八王子市谷野町492-1
          042-691-4511
https://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions/?exhibit_id=3201904021
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、企画展「朝廷と菊紋と関の刀工」を開催、関鍛冶で初めて国守の位に任じられた和泉守兼定(之定)や、正親町天皇より大の字を賜った大兼道、日本鍛冶宗匠に任じられた伊賀守金道など、刀剣類24点、関連資料8点を展示しています。

「本企画展では、朝廷や、天皇とのゆかりを得た関の刀工を紹介し、その刀剣や資料を展示します。皇位継承にともない天皇や朝廷への興味関心が高まる時期に合わせて展示を行うことで、当時の権威と繋がることで地位を高めてきた関の刀工の歴史深さや、その担った役割を広く周知する機会にしたいと考えています。」

■ 朝廷と菊紋の関の刀工
■ 5月27日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
http://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000013569.html
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京都府京都市の京都文化博物館では、特別展示「北野天満宮 信仰と名宝 天神さんの源流」を開催、
 【重要文化財 刀 銘)于時慶長十二(丁未)十一月日信濃守國広造】
 【重要文化財 太刀 銘)安綱 号鬼切丸(別名髭切)】
 など、北野天満宮が所蔵する神宝を中心に、ゆかりある美術工芸品、歴史資料を展示しています。

「天神信仰に関する展覧会はこれまでにも行われてきましたが、北野天満宮そのものを取り上げたものは多くありません。北野天満宮が培った長い歴史は、人々の崇敬の歴史といえるでしょう。時代ごとのさまざまな願いを反映し、北野天満宮には複雑・多様な信仰世界が構築されました。
本展覧会では、北野天満宮が所蔵する神宝を中心に、ゆかりある美術工芸品、歴史資料を一堂に集め、そこから浮かび上がる神社とその信仰のあり方を展観いたします。」

■ 北野天満宮 信仰と名宝 天神さんの源流
■ 4月14日まで開催
■ 京都府京都文化博物館 : 京都府京都市中京区三条高倉
                   075-222-0888
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kitanotenmangu-shinko-meiho/
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茨城県土浦市の土浦市立博物館では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 銘)山城大掾藤原國包】
 【刀 銘)長曽弥興里入(以下切れ)】
 【脇指 銘)紀伊國住人康廣】
の3点を展示しています。

「土浦藩土屋家の刀剣の中から、以下の資料を公開しています。今月は乕徹をはじめとする江戸時代の刀剣を展示しています。」

■ 今月の土屋家刀剣
■ 4月21日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page012063.html
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奈良県奈良市の薬師寺・聚宝館では、特別開扉「噂の刀展Ⅳ」を開催、
 【長曾祢虎徹】
 【清麿】
 【正宗】
 【左文字】
 【古伯耆安綱】
 【五条国永】
など、平安時代から現代までの刀約100振りを展示しています。

「昨今の刀剣ブームで話題となっている数々の刀剣を特別展示致します。」

■ 噂の刀展Ⅳ
■ 4月21日まで開催
■ 薬師寺 聚宝館 : 奈良県奈良市西ノ京町457
                                0742-33-601
https://www.nara-yakushiji.com/2019/03/%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%80%8C%E5%99%82%E3%81%AE%E5%88%80%E5%B1%95%E2%85%A3%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
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茨城県古河市の古河歴史博物館では、企画展「華麗なる日本刀 備前刀の伝統 鎌倉時代から現代まで」を開催、
 【太刀 銘)備前国助包(古備前)】
 【刀 金象嵌銘)吉房 本阿(花押)】
 【重要美術品 太刀 銘)長光】
 【太刀 銘)備州長ロロ景光 嘉暦ロ年八月日】
 【重要美術品 太刀 銘)備前国長船住兼光 】
 など、刀剣・刀装具26点を展示しています。

「備前国は中国山脈から最も良質な砂鉄を豊富に産出したことから、平安時代後期から鎌倉時代にかけて、古備前と称する一群の刀工が活躍し、以降この地の福岡、長船、吉岡、畠田、片山、大宮、吉井、宇甘(うかん)などに名工が輩出して 備前鍛冶の繁栄を極めました。
今回の展示は、鎌倉時代から室町時代までの備前刀の名品と、江戸時代の名工の備前伝の作品、そして情熱あふれる現代刀匠の備前伝の力作まで、一つの流れとして備前伝の伝統を鑑賞いただけるよう企画いたしました。」

■ 華麗なる日本刀 備前刀の伝統 鎌倉時代から現代まで
■ 5月6日まで開催
■ 古河歴史博物館 : 茨城県古河市中央町3丁目10番56号
               0280-22-5211
https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/lifetop/soshiki/rekihaku/9089.html
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宮崎県都城市の都城歴史資料館では、企画展「刀 to 鏡 inishienobi」を開催、
 【太刀 二字国俊】
 【刀 国廣】
 【太刀 備後国行吉作】
など、刀剣や刀剣に関する文章、江戸時代の青銅鏡など約40点を展示しています。

「わが国を代表する美術工芸品、刀と和鏡。
今回の企画展では、鎌倉時代の名工 二字国俊の太刀や、新刀の開拓者と呼ばれる國廣の刀、早水神社に奉納された刀や都城の刀工が製作した刀とともに、和鏡や柄鏡を展示し、『鉄の芸術』の魅力をお伝えします。
この春、刀と鏡の中に込められた技と美を、都城歴史資料館で感じてみませんか。」

■ 刀 to 鏡 inishienobi
■ 4月21日まで開催
■ 都城歴史資料館:宮崎県都城市都島町803
0986-25-8011
http://cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp/display.php?cont=180309094533
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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【国宝 短刀 銘)行光】
 【重要文化財 黒韋包金桐文糸巻太刀】 
 【重要文化財 刀 伝 長船元重】
 【重要文化財 太刀 古備前友成】
をはじめ、刀剣・刀装・甲冑・装束など42点の作品を展示します。

「鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、鳥取・大神山神社の長船兼光の短刀と金熨斗付合口など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、兜と袖を完備した室町時代の典型的な胴丸である「黒韋肩妻取威胴丸」など、大鎧、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 平成31年3月12日(火)~6月2日(日)まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5684
国宝 短刀 銘)行光
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 銘)恒次】
 【刀 無銘 長谷部】
 【刀 無銘 貞清】
の3点を展示しています。

「土浦藩土屋家の刀剣の中から、以下の資料を公開しています。今月は『数珠丸恒次』で有名な青江派の恒次をはじめ、『へし切長谷部』で著名な長谷部、保昌派の貞清といった、今話題の刀剣を展示しています。」

■ 今月の土屋家刀剣
■ 3月17日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011855.html
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東京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では、「第64回 重要刀剣等新指定展」を開催、  【太刀 銘)三条(と銘がある)】  【太刀 銘)国永(五条)】  【短刀 銘)来国俊】
 【薙刀 銘)信国】
 【刀 無銘 伝御掘出貞宗】
 【脇指 銘)長曽祢興里入道乕徹】 など 刀剣類33点、刀装8点、刀装具25点を展示しています。
「(公財)日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に、昭和23年より行われ、現在では真偽鑑定を主目的とする基本の保存審査を第一義とし、より美術工芸品としての格づけを重視した審査として、特別保存、さらには重要刀剣等、特別重要刀剣等といった段階を設け審査を行っています。うち重要刀剣等審査は、作品の正真はもちろん資料性や健全性を兼備した完成度の高い美術品として、優作であることの指定であり、毎年一回欠かすことなく審査は継続され今日に至っております。
日本刀の高い品格と真摯なるくろがねの美を、そして刀装・刀装具にあらわれた工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください。」
■ 第64回 重要刀剣等新指定展 ■ 2月19日から3月31日まで開催 ■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9 ■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/tabid290.html
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京都府京都市の 京都国立博物館 では、名品ギャラリー「金工 刀を飾る」 を開催、
 【重要文化財 金熨斗刻鞘大小拵】
 【重要文化財 牡丹造梅花皮鮫鞘腰刀拵】
 【重要文化財 二王二所物 銘)宗珉(花押)】
 【黒漆塗青貝散虫尽蒔絵鞘腰刀拵 後藤一乗揃金具】
など刀装・刀装具15点を展示しています。

「日本文化を代表する工芸作品が日本刀です。日本刀は、刀身のみで身につけることも、使用することもできません。刀身を安全かつ自由に操るための外装を拵と呼び、そこには独自の美と文化が生まれました。
この展示では、刀を飾る様々な拵や、刀装具の名品を紹介いたします。 」

■ 金工 刀を飾る
■ 3月10日まで開催
■ 京都国立博物館 : 京都府京都市東山区茶屋町527
                075-525-2473
https://www.kyohaku.go.jp/jp/theme/floor1_5/1F-5_20190130.html
乙女図小柄 銘)後藤法橋一乗(花押)
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福岡県福岡市の 福岡市博物館 では、黒田記念室名宝展示において【国宝 太刀 名物日光一文字】を展示しています。

「日光一文字は  日光権現ニ納リテ有シヲ 小田原北条早雲長氏申落シテ所持  し、後に天正18年(1590) 豊臣秀吉の小田原攻めの時に、黒田孝高(如水)が 豊臣秀吉と北条氏直との間の労を取った謝礼として、氏直から如水へ 陣貝、東艦 と共に 贈られたものであると伝えられています。」

 ■ 名物日光一文字
  3月3日まで展示
福岡市博物館 : 福岡市早良区百道浜3丁目1-1
             092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp/topics/kuroda.html
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埼玉県さいたま市の 埼玉県立歴史と民族の博物館 では、常設展示室第3室において 特集展示「国宝公開 短刀 銘)景光」を開催、
 【国宝 短刀 銘)景光】
 【重要文化財 刀 無銘 伝助真】
などを展示しています。

「本展では、当館が所蔵する、武蔵武士の大河原氏が備前長船派の刀工・景光に作らせた国宝の短刀を、期間限定で特別公開します。
また今年度は、例年よりも規模を拡大し、本県ゆかりの名刀などを同時公開します。」

■ 国宝公開 短刀 銘)景光
■ 3月3日まで公開
■埼玉県立歴史と民俗の博物館 : 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
                048-645-8171
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=567
国宝 短刀 銘)景光
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静岡県島田市の島田市博物館では、企画展「音にきこゆるvol.3 島田の刀鍛冶と五ヶ伝」を開催、
 【刀 銘)義助】
 【刀 銘 広助】
 【刀 無銘 来国真】
 【刀 無銘 手掻】
 【短刀 銘)景光】
など、刀剣類32点、刀装具33点を展示しています。

「今回の企画展は、五ヶ伝それぞれの名刀と、さまざまな作風を使いこなした島田鍛冶の刀剣を一堂に展示します。作られた時代や地域によって、多様な表情を見せる日本刀の魅力を存分にお楽しみください。」

■ 島田の鍛冶と五ヶ伝
■ 3月24日まで開催
■ 島田市博物館 : 静岡県島田市河原1丁目5番50号
            0547-37-1000
https://www.city.shimada.shizuoka.jp/shimahaku/docs/2018_touken3.html
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、テーマ展「甦った赤羽刀 パート2 Ⅱ期」を開催、
 【脇指 銘)播磨大掾藤原重高】
 【脇指 銘)丹波守嫡子吉道】
 【小太刀 銘)平安城住吉則五拾九歳】
 【刀 銘)美作國宗光作之】
など、同館が譲り受けた赤羽刀39振りを展示しています。

「今回の展示は、昨年度行った『甦った赤羽刀展』に引き続き、苦難の時代を乗り越えた赤羽刀を中心に展示を行います。」 

■ 甦った赤羽刀 パート2
■ 2月11(月・祝)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html

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熊本県熊本市の熊本県立美術館[本館]では、細川コレクション「第Ⅳ期〈特集〉横井小楠とその時代」を開催、
 【刀 無銘 康継 横井小楠拝領】
 【短刀 銘)備州住景光 横井小楠所用】
などをはじめとする 横井小楠ゆかりの史料65点を展示しています。

「幕末日本を代表する儒者であり、経世家である横井小楠。江戸から明治へと激動する時代のうねりのなかで、近代国家建設に奔走しました。しかし、志半ばで暗殺され、命を落とします。
小楠の死後、その思想は後進に引き継がれ、現代につながる明治国家の基礎となったといえるでしょう。
本展は、平成31年に小楠が没後150年を迎えることを記念して、福井藩での小楠の活躍を中心に、その事績を紹介するものです。」

■ 横井小楠とその時代
■ 3月24日まで開催
■ 熊本県立美術館 : 熊本県熊本市中央区二の丸2
               096-352-2111
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/Detail.aspx?c_id=10&id=126&type=top&trk_kbn=N
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東京都渋谷区の國学院大学博物館では、特別展「神に捧げた刀 神と刀の二千年」を開催、
 【毛抜形太刀 國學院大學博物館蔵】
 【太刀 薄緑丸】
 【北条氏綱奉納太刀】
 【太刀 銘)景安】
など、東国神社の奉納刀剣を展示します。

「刀剣は、日本の神祭りの長い歴史のなかで、神のはたらきを表したり、神への重要な捧げ物と位置づけられてきました。
本展では、刀剣にまつわる神話や物語が書かれた『古事記』『日本書紀』『平家物語』などにみる“古代祭祀と刀剣”や“伝説”、また“中世東国の武士と神社への信仰”などをテーマに、東国各社の奉納刀を展示し、神や神社と刀剣の関係について、その歴史的背景を明らかにしていきます。」

■ 神に捧げた刀 神と刀の二千年
■ 3月16日まで開催
■ 國学院大学博物館 : 東京都渋谷区東4-10-28
               03-5466-0359
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2018_katana.html
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘 延寿】
 【刀 無銘 延寿】
 【脇指 銘)寿命】
の3点を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 2月11日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011855.html

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栃木県足利市の足利商工会議所友愛会館・ギャラリーカッサでは、足利冬物語「刀剣展 堀川國廣とその高弟」を開催、
 【脇指 銘)日州住信濃守國廣作 号布袋国広】
 【刀 銘)慶長八年八月日 国廣】
 【脇指 銘)国安】
 【短刀 銘)平安城住国道】
など、国廣一門の刀剣類11振りを展示します。

「足利冬物語の関連事業として、足利市にゆかりのある堀川國廣や、その一門が打った刀剣を展示します。 堀川國廣とその一門が打った刀剣11振が展示されますので、ぜひお越しください。」

■ 刀剣展 堀川国廣とその高弟
■ 平成31年2月4日から3月3日まで開催
■ 足利商工会議所 ギャラリーカッサ : 栃木県足利市通3丁目2757
                    0284-21-1354
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/horikawa.html
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長崎県島原市の島原城では、「新春刀剣展」を開催、
 【長崎県有形文化財 神気】
 【長崎県有形文化財 神息】
など、島原藩松平家にまつわる刀剣13振りを展示しています。

「島原七万石藩主として長年幕末まで続いた松平家。その松平家に伝わる宝刀で現在は長崎県指定有形文化財の『神気』と『神息』。
毎年、年に一度の短い期間だけお披露目しております。」

■ 新春刀剣展
■ 1月27日まで開催
■ 島原城観光復興記念館展示ホール : 長崎県島原市城内一丁目
                   0957-62-4766
https://shimabarajou.com/events/%e3%80%90%e6%96%b0%e6%98%a5%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91%e5%b3%b6%e5%8e%9f%e5%9f%8e%e5%88%80%e5%89%a3%e5%b1%95/
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徳島県海部郡海陽町の海陽町立博物館では、秋の企画展「阿波の幕末刀」を開催、
 【海部氏吉、吉川祐芳、長谷川吉廣、安芸一門、中島氏詮、横山祐高】
などの刀工の作品を展示しています。

「幕末期に活躍をした刀工による作品が大集合。当時はとても長く、棒状の刀が流行します。
これは外敵を脅すためで、見るからに豪壮で威圧感を感じられます。長い刀は全国的に流行をしましたが、隣国土佐では極端とも思える長い刀剣が数多く作られました。
阿波においてもその影響が見られ、迫力のある刀が作られました。 他、大河ドラマで話題の『薩摩拵』も展示しております。」

■ 阿波の幕末刀
■ 1月27日まで開催
■ 海陽町立博物館 : 徳島県海部郡海陽町四方原杉谷73
              0884-73-4080
https://www.town.kaiyo.lg.jp/bunkamura/docs/H30kikaku/
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、関鍛冶伝承館企画展「関の刀職者たちの技 平成27~30年度赤羽刀修復を通じて」を開催、
 【脇指 銘)筑後守藤原包則/越前住】
など修復を終えた赤羽刀29点を展示しています。

「本企画展では、平成27年~30年にかけて、新しく修復を行った赤羽刀を展示するとともに、その修復に携わった関市刀剣研磨外装技術保存会の刀職者を併せて紹介します。
赤羽刀の修復・保存・活用といった事業にご理解をいただくとともに、現代の刀剣文化に携わる関の刀職者について、広く周知したいと考えます。」

■ 関の刀職者たちの技 平成27~30年度赤羽刀修復を通じて
■ 3月4日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
http://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000013113.html
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静岡県伊東市のABBA RESORTS IZU-坐漁荘では、特別展示「日本刀祭り 新選組と名刀たち」を開催、
 【刀 長曾祢虎徹入道興里】
 【刀 和泉守藤原兼定】
を展示します。

「今年、坐漁荘はおかげさまで開業50周年を迎えました。 日本文化伝承の宿として51年目の新たな半世紀を歩みはじめる2019年、日本刀に込めた義の心とともに、新たな決意と日頃の感謝の気持ちをお伝えするイベントを開催いたします。
新選組局長・近藤勇の愛刀『虎徹』と副長・土方歳三の愛刀『兼定』を特別展示いたします。
新選組にまつわる刀を2振り同時に鑑賞できる大変貴重な機会です。」

■ 日本刀祭り 新選組と名刀たち
■ 1月11日から3月31日まで開催
■ ABBA RESORTS IZU-坐漁荘 : 静岡県伊東市八幡野1741
                        0557-53-1170
http://zagyosoh.com/information/event/174
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福岡県福岡市の福岡市博物館では、 3月2日まで 黒田家名宝展示において、
 【国宝 刀 名物圧切長谷部】 を展示しています。

「福岡市博物館の重要なコレクションの一つに、福岡藩主・黒田家に伝来した黒田家資料があります。国宝『金印』や、黒田節でおなじみの名鎗『日本号』は、黒田家から寄贈を受けたものです。
黒田家資料を中心に紹介する企画展示室2『黒田記念室』の『黒田家名宝展示』のコーナーでは、国宝・刀「圧切長谷部」、国宝・太刀「日光一文字」も展示します」

■ 黒田家名宝展示 圧切長谷部
■ 2月3日まで展示
■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
            092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp/topics/kuroda.html
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富山県富山市の森記念秋水美術館では「備前刀 用と美の系譜」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)次忠】
 【重要文化財 太刀 銘)一 助成】
 【重要文化財 太刀 銘)真守造】
 【重要美術品 太刀 銘)備前国友成】
 【重要美術品 太刀 銘)順慶】
など、同館の所蔵する備前刀48点を展示しています。

「備(きび)国は現在の岡山県全域と広島県東部、兵庫県西部にまたがる古代国家です。吉備の枕詞(まくらことば)として知られる『真金(まがね)吹く』が示すように、古来より鉄の産地として知られています。奈良時代には律令制に基づき備前・備中・備後・美作の四ヶ国に分けられましたが、なかでも備前国は大きな刀剣の産地として栄えました。
平安時代中期から後期にかけて『日本刀』と呼ばれる形式の刀剣が完成すると、備前に友成や正恒らの刀工が現れました。それ以降、吉井川の流域を中心に多くの鍛冶が居住し、中世には全国最大の刀剣生産量となりました。約500年間にわたる様々な鍛冶や流派の消長は、現存する備前刀に多くの紀年銘が残されていることから、その一貫した流れを知ることができ研究の上でも非常に重要な役割を果たしています。
本展では、所蔵する備前刀を年代や流派に分けて展示し、刀工や作品の変遷を辿り、備前刀の美と見どころをわかりやすくご紹介いたします。美しい地鉄と明るく冴えた刃文、春霞のような映りなど備前刀の魅力を、この機会にご覧ください。」

■ 備前刀 用と美の系譜
■ 5月26日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/
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群馬県高崎市の群馬県立歴史博物館では、平成30年度特別収蔵品展「羅美耀2」を開催、
 【脇指 銘)上州住守重】
 【槍 銘〉兼定】
 【朱漆塗碁石頭伊予札緋威二枚胴具足 桃形兜付】
など、武士にまつわる貴重な資料を展示します。

「戦国大名は、軍勢を集める際に身なりを整えて参陣することが求められました。この際、文書中において『綺羅美耀(きらびやか)』という語句が用いられています。
本展においては、武士の起源を求めることのできる古代から武士の世が終わりを迎える幕末維新期に至る時代に視野を広げ、常設展示では公開していない貴重な資料を紹介します。
武士の時代を生きた人々の営みを感じてください。」

■ 綺羅美耀 武士の時代の名宝
■ 1月12日(土)から2月24日(日)まで開催
■ 群馬県立歴史博物館 : 群馬県高崎市綿貫町992-1
                027-346-5522
http://grekisi.pref.gunma.jp/kikaku.html
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東京都墨田区の日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館では、特別展「筑前左文字の名刀」を開催、
 【国宝 太刀 銘)筑州住左〈江雪左文字〉】
 【国宝 短刀 銘)左/築州住〈太閤左文字〉】
 【重要文化財 太刀 無銘 伝左文字】
など、左一門や関連刀工の作品50余点を展示します。

「鎌倉時代末期から南北朝時代初期にかけて筑前国(福岡県)博多を拠点に作刀した左文字は、左衛門三郎の略と伝わる『左』の一字を銘に切ることから、古来その名で呼ばれています。
彼は従来の九州物一般の伝統であった、板目の流れた鍛え肌に匂口の沈んだ直刃調の刃文を焼くという地味な作風から脱却し、地刃ともに明るく冴えて垢抜けた作風へと劇的な転換を遂げました。その作風は、安吉ら多くの優れた門弟たちによって継承され、筑前鍛冶の黄金時代が築かれたのです。
本展覧会では、左文字の代表作である《太刀 銘)筑州住左(江雪左文字)》、および《短刀 銘)左/筑州住(太閤左文字)》をはじめとする 初期から円熟期に亘る太刀、刀、短刀の名品を一堂に展観します。あわせて左文字の先達である良西、入西、西蓮国吉、実阿の作品や、門下の安吉、行弘、国弘、吉貞などの作も加えたおよそ50口余りにより、鎌倉時代から南北朝時代における筑前鍛冶の伝統と革新の様相に迫ります。」

■ 筑前左文字の名刀
■ 1月12日から2月11日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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静岡県三島市の佐野美術館では「REBORN 甦る名刀」を開催、 
 【重要文化財 刀〈名物義元左文字〉】
 【脇指 銘)吉光〈名物鯰尾藤四郎〉】
 【刀 無銘〈号燭台切光忠〉】
 【脇指 無銘〈名物獅子貞宗〉】
 【刀 無銘〈名物 織田左文字〉】
など、国宝・重要文化財を含む刀剣類約50点を展示します。

「日本刀の輝きは、時代を超えて人々を魅了してきました。
しかし長い歴史の中で、大坂城落城、明暦の大火、関東大震災など、戦乱や天災に巻き込まれ、焼けただれ、鉄の塊となってしまった名刀も多くありました。
名刀と呼ばれる刀剣は、ある時は特別な霊力を秘める宝物であり、ある時は権力の象徴でした。それゆえ日本人は、焼き直しという手法で傷ついた刀剣に再び命を吹き込み、今日まで伝えてきました。現在では文化財保護の観点も視野に入れ、この試みが続けられています。
本展では約50件の刀剣をご紹介します。様々な困難をくぐり抜け、今また美しい光を取り戻した刀の物語です。」

■ REBORN 甦る名刀
■ 1月7日から2月24日まで開催  ※ 会期中一部展示替えアリ
■ 佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43
                          055-975-7278
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/reborn_sword_2018/