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11月 18, 2018の投稿を表示しています
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山形県鶴岡市の致道博物館では、新収蔵品展「三矢宮松コレクションを中心に」を開催、
 【短刀 銘)光包】
 【短刀 銘)吉光(土佐吉光)】
 【鳳凰日の出蒔絵短刀拵(「短刀光包の拵)】
など、書蹟・絵画・工芸作品約40点を展示しています。

「三矢宮松氏(鶴岡出身)が収集した江戸〜明治期の書画をはじめ、近年寄贈された美術品を紹介。
昭和25年に開館した致道博物館は、歴史・民俗・考古・美術・工芸など多岐にわたり、数多くの資料や作品を所蔵しています。これらには、当博物館の郷土に根ざした活動へのご理解・ご賛同により恵贈されたものが数多くあります。
本展では、近年ご寄贈いただいた美術品の中から、三矢宮松コレクションを中心に、書蹟・絵画・工芸作品を約40点紹介いたします。」

■ 三矢宮松コレクションを中心に
■ 12月25日まで開催
■ 致道博物館 :  山形県鶴岡市家中新町10-18
            0235-22-1199
https://www.chido.jp/%e6%96%b0%e5%8f%8e%e8%94%b5%e5%93%81%e5%b1%95-%e3%80%9c%e4%b8%89%e7%9f%a2%e5%ae%ae%e6%9d%be%e3%82%b3%e3%83%ac%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%92%e4%b8%ad%e5%bf%83%e3%81%ab%e3%80%9c/
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富山県富山市の森記念秋水美術館では「現代刀職展 今に伝わる いにしえの技」を開催、公益財団法人日本美術刀剣保存協会が、現代刀職者の育成と技の公開を目的とする事業として開催している「現代刀職展」を、北陸初の巡回展として開催します。

「かつて同協会で開催していた現代刀匠を中心とした『新作名刀展』と、刀剣を研磨する研師および外装を制作する刀職者のための『刀剣研磨・外装技術発表会』は、それぞれ60年を超える深く長い伝統をもつ展覧会でした。本展はこの伝統と格式を礎に、新たな歴史を刻むべくこれらを一つにし、合同で展示する展覧会として、新刀剣博物館開館を機に昨年度から新たに企画されたものです。
公益財団法人日本美術刀剣保存協会の創始者である佐藤寒山先生の遺訓であり、基本精神である『和』の理念によって成し遂げられた渾身の力作が勢揃いいたします。
本展を通じて刀職者が胸に抱き日々実践している『和』の精神も感じ取っていただければ幸いです。」

■ 現代刀職展 今に伝わるいにしえの技
■ 11月23日から12月16日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/

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愛知県名古屋市の徳川美術館では、企画展「徳川慶勝の幕末維新」を開催、
 【太刀 銘)直綱】
 【刀 銘)兼元】
 【刀 銘)備前国住長船祐定作】
など、徳川康勝ゆかりの史料100余点を展示しています。 

「尾張徳川家の分家・高須松平家に生まれた慶勝(1824~83)は、尾張徳川家14代当主となり、同家の事実上最後のお殿様として激動の幕末・維新を生き抜きました。尾張藩政の舵取りを担い日本を新たな時代へと導いた生涯を通じ、その知られざる決断と転換の時代を探ります。
また慶勝は、書画・博物学・文芸にも造詣が深く、特に西洋から渡来したばかりの写真術に着目し、写真家大名とも呼ばれ、数多くの写真を遺しました。その内には名古屋城の貴重な内外の写真や尾張徳川家の家族の肖像写真も含まれています。
本展では、名古屋城本丸御殿全体公開を記念し、名古屋城の写真を中心に徳川林政史研究所所蔵の慶勝の写真も併せて公開いたします。」

■ 名徳川康勝の幕末維新
■ 12月16日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/1103-2hosa/
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福岡県太宰府市の 九州国立博物館 では、明治150年記念特別展「オークラコレクション」を開催、
 【重要文化財 短刀 銘)則重】
 【重要美術品 太刀 銘)□□□友成】
 【重要美術品 短刀 銘)相州住秋廣】
を含む大倉コレクション約110件(国宝3件、重要文化財10件、重要美術品16件を含む)を展示しています。

「本展では、膨大な大倉コレクションを今日に伝え、開館100周年を迎えた大倉集古館の所蔵品から、厳選の名品を一堂に公開します。そしてこれらの名品を通し、大倉喜八郎が行なった文化財保護の志、アジア諸国にわたる多様な収集、喜七郎による海外への日本文化発信といった歴史的意義を紹介します。
明治維新から150年目の節目に開催される本展は、近代の幕開け以後の日本と海外の交流の歴史をとらえる絶好の機会となるでしょう。」

■ 明治150年記念特別展 オークラコレクション
■ 12月9日まで開催
■ 九州国立博物館 : 福岡県太宰府市石坂4-7-2
               050-5422-8600
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s52.html