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長野県辰野町の 辰野美術館 では、特集展示「匠が伝える技と美-日本刀の魅力」を開催、
 【短刀 雲次】
 【刀 国資】
 【脇指 志津】
 【脇指 天然子完利 一貫斎正行合作】
など、刀剣10振りを展示しています。

「鎌倉時代以降平成までの古刀から現代刀を展示。清麿の初作の脇指をはじめ刀、短刀、太刀など10振を紹介します。」

■ 匠が伝える技と美ー日本刀の魅力
■ 5月7日まで開催
■ 辰野美術館 : 長野県上伊那郡辰野町樋口2407-1
          0266-43-0753
http://artm.town.tatsuno.nagano.jp/event.html
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東京都墨田区の 江戸東京博物館 では、特別展「没後150年 坂本龍馬」を開催、
 【刀 銘)吉行[坂本龍馬佩刀]】
 【北辰一刀流長刀兵法目録 龍馬宛 千葉定吉筆】
など、坂本龍馬の遺品や関連資料を展示します。

「坂本龍馬は天保6年(1835)に土佐で生まれ、慶応3年(1867)に京都で亡くなりました。その間、浪士の立場ながら薩長同盟を仲介し、大政奉還を推進するなど、近代日本の創設に尽力しました。
龍馬が亡くなってからおよそ150年。これを機会に改めて龍馬の人間的な魅力を伝える展覧会を開催します。
本展では、龍馬の自由奔放な生き様や家族への愛情をあらわした直筆の手紙を中心に、その魅力をわかりやすく紹介します。また、龍馬が暗殺された際に携えていた愛刀「吉行」などの遺品や関連資料を合わせて展示し、龍馬が活躍した幕末という時代に迫ります」

■ 没後150年 坂本龍馬 ■ 4月29日から6月18日まで開催
■ 江戸東京博物館 : 東京都墨田区横綱1-4-1
                03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/15055/%e6%b2%a1%e5%be%8c150%e5%b9%b4%e3%80%80%e5%9d%82%e6%9c%ac%e9%be%8d%e9%a6%ac/
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石川県金沢市の 石川県立美術館 では、前田育徳会尊經閣文庫分館において「前田家 武の装いⅠ」を開催、
 【重要文化財 牡丹獅子造小サ刀拵】
 【重要文化財 金小札素懸威胴丸具足 前田利家所用 】
など、前田ゆかりの武具甲冑23点を展示しています。

「武将にとって戦時に着用する甲冑や陣羽織は、自身の武勇や教養、美意識をあらわす重要な媒体でした。そこで戦国時代以来、武将たちは甲冑・陣羽織のデザインや材質に強いこだわりを持ち、時には奇抜な形状や斬新な意匠のものが制作されました。
今回は、足利将軍家から豊臣家、徳川家康の家臣本多家と伝わり、三代藩主・前田利常が1649年に本阿弥光甫に命じて調えさせた重文《小さ刀拵》もあわせて展示します。」

■ 前田家 武の装いⅠ
■ 5月28日まで開催
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
              076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/4269/
重要文化財 牡丹獅子造小サ刀拵

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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(弘行)(筑前)】
 【刀 無銘(左吉貞)(筑前)】
 【刀 無銘(末左)】
の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 5月14日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page009279.html
刀 無銘(弘行)




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岐阜県岐阜市の 岐阜市歴史博物館 では、第1回展示「日本刀押形展 幽玄美へのいざない」を開催、
 【重要刀剣 小太刀 銘)相州住廣正】
 【押形 小太刀 相州住廣正】
など、刀剣や刀装具、押形など50余点を展示します。

「日本美術刀剣保存協会岐阜県支部は、刀剣文化の研究を行っている団体で、平成29年度に創立60周年を迎えます。これを記念して 日本刀押形展 をマイミュージアムギャラリーにて開催します。
刀剣押形 は刀剣類を紙に写し取ったもので、写真では捉えきれない刃中の景色や変化が一目で分かるように精確に描写したものです。本来押形は刀剣研究を目的とした記録資料ですが、本展ではこれを鑑賞用に構成し、刀剣の魅力を伝える新たな表現手法としています。
今回は、刀剣押形約40点とその対象となった刀剣約10振のほか、最古の刀剣押形『往昔抄(復刻)』などの関連資料を展示します。」

■ 日本刀押形展 幽玄美へのいざない
■ 4月22日から6月18日まで開催
■ 岐阜市歴史博物館 : 岐阜市大宮町2丁目18-1
            058-265-0010
http://www.gifu-kenpaku.jp/mymg/2901/

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山形県鶴岡市の 致道博物館 では、企画展示 「日本名刀展 第1部 見どころ学べる!目で観る刀の教科書展 日本刀剣博物技術研究財団管理コレクションより」 を開催、
 【重要文化財 短刀 銘)吉光 名物信濃藤四郎】
 【重要文化財 刀 折返銘)備州長船住元重 号見返】
 【重要美術品 刀 銘)行正】
 【刀 勢州桑名住村正】
など刀剣類40振りを展示します。

「本展は、奈良県・薬師寺で開催した 噂の刀剣展Ⅱ 見どころ学べる!目で観る刀の教科書 の巡回展として開催する。日本刀剣技術研究財団、米沢市上杉博物館等のご協力をいただき、平安後期から江戸末期までの代表的な刀工による刀剣約40振りを出品し、日本刀の形や刃文の特色などを紹介する。」

■ 日本名刀展 第1部  見どころ学べる!目で観る刀の教科書
■ 4月29日から6月8日まで開催、
■ 致同博物館 : 山形県鶴岡市家中新町10-18
           0235-22-1199
http://www.chido.jp/contents/4_event.html
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兵庫県西宮市の 頴川美術館 では、平成29年度春期展「名品選(二)」を開催、
 【太刀 銘)兼氏作】
 【桐紋散糸巻太刀拵】
など、同館の所蔵の名品を展示しています。

「創設45周年を迎えた当美術館の名品を選りすぐり、テーマごとに展観するシリーズ。
今春の後期は、 わが国の景観を雄大に描いた室町水墨の名品、重要文化財 三保松原図 を中心に中世から近世にかけての山水画・水墨画を展示します。
併せて鎌倉期の名刀や、江戸期の陶工・仁阿弥道八作 色絵寿老人置物 などの工芸もご覧ください。」

■ 名品選(二)
■ 5月7日まで開催
■ 頴川美術館 : 兵庫県西宮市上甲東園1丁目10-40
           0798-51-3915
http://www.egawa-mus.or.jp/
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熊本県熊本市の 熊本県立美術館 では、特別展 「熊日創立75周年記念 土佐の龍馬、肥後の小楠」を開催、
【坂本龍馬佩用 脇指 銘)備前国住長船二郎左衛門尉勝光 左京進宗光】
など、坂本龍馬に関する史料を展示しています。

「本展は、高知県立坂本龍馬記念館の所蔵品を中心にして、龍馬の事績をご紹介するもので、岡山・熊本・東京・広島と4会場を巡回します。熊本会場では、龍馬が訪れたことがある、熊本藩の儒者・横井小楠についてスポットをあて、新出書簡を中心にしながら幕末の肥後について特集します。
龍馬と小楠が生きた幕末は、社会が大きく転換していく、いわば激動の時代でした。時代のうねりの中で、国事に奔走した2人の足跡を辿ります。」

■ 熊日創立75周年記念 土佐の龍馬、肥後の小楠
■ 前期:5月14日まで開催
■ 後期:4月25日から5月14日まで開催
■ 熊本県立美術館 : 熊本県熊本市中央区二の丸2
               096-352-2111
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/detail.aspx?c_id=10&id=103&trk_kbn=N
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岩手県北上市の 北上市立博物館 では、収蔵資料展「桜花満開刀剣満開 會田コレクション刀剣展」を開催、
 【刀 / 脇指 長曾祢虎徹】
 【槍 千子村正】
 【刀 奥州盛岡住新藤国義】
など刀剣7振りを展示しています。

「會田(あいだ)コレクションとは、平成17年に古美術の蒐集家であった故・會田喜一(あいだ きいち)氏のご遺族より北上市に寄贈された資料で、刀剣をはじめ、古陶器や古書画など多岐にわたる分野のコレクションです。今回はそのコレクションの中から、主に江戸期の名刀、岩手県ゆかりの刀剣を選りすぐって展示します。」

■ 桜花満開刀剣満開 會田コレクション刀剣展
■ 5月7日まで開催
■ 北上市立博物館 : 岩手県北上市立花14-59
              0197-64-1756
http://www.city.kitakami.iwate.jp/docs/2017040700010/
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富山県富山市の 森記念秋水美術館 では、所蔵名品刀展 「秋水の美Ⅳ」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)次忠(古青江)】
 【特別重要刀剣 太刀 銘)了戒 号武蔵了戒】
 【特別重要刀剣 太刀 銘)備前国末幸(古備前)】
 【特別重要刀剣 脇指 銘)備州長船倫光】
など刀剣・刀装具・武具40余点を展示します。

「当館が所蔵する日本刀の名品を中心に一年間を通じて4回にわたり展示しています。掉尾を飾る第四期では、剣豪宮本武蔵が所用したと伝わる 武蔵了戒(特別重要刀剣) をはじめとし、古青江次忠(重要文化財指定)などの名刀を展示します。加えて、昨年の第Ⅰ期で展示した重要文化財指定の虎徹(虎入道銘)を再出品いたします。
日本刀の持つ奥深い魅力について紹介します。」

■ 秋水の美Ⅳ
■ 4月18日から7月9日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/next.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、春期特別展「金と銀の国 ジパング 輝きときらめきの美術」を開催、【重要文化財 金造亀甲繋文腰刀拵】など、金と銀に彩られた選りすぐりの逸品を展示します。

「金は長い年月を経ても変化することがなく、その性質から神秘性が付加されるとともに、崇高な輝きは太陽の光をイメージさせ、王者の威厳と風格をも象徴してきました。 銀は、古代においては金よりも価値が高く、また しろがね と称され月の光に喩えられるような清新な耀きとともに、いぶし銀 という言葉に代表されるように、渋く奥行きのある耀きは、今日に至るまで金とともに特別な金属・色として享受されてきました。貨幣はもとより、仏像や経典、あるいは堂内装飾をはじめとする荘厳具、金碧の障屏画、蒔絵や沈金などで加飾された調度品、純金・純銀の器類、金襴や縫箔による装束や衣服類、刀装具や甲冑、簪や首輪などの装身具に用いられてきた金と銀の日本における文化史をたどりつつ、その根底にある美意識を探求していきます。」

■ 金と銀の国 ジパング―輝きときらめきの美術
■ 4月15日から5月28日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2017/0415/
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山形県米沢市の 伝国の杜 米沢上杉博物館 では、特別展 「戦国時代展 A Centiry of Dreams」 を開催
【重要文化財 太刀 銘)安綱(号 鬼切)】
など 戦国時代を伝える貴重な史料を展示します。

「日本における「戦国時代」は、相次ぐ戦乱により秩序が大きく乱れた時代だとイメージされてきました。ところが近年は、この時代が列島規模で文化的、経済的な実りをもたらしたと考えられるようになりました。
本展では合戦の様子や武将の姿を伝える歴史資料、列島の各地で生成された貴重な美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せたこの時代とたくましく生きた人々の姿に迫ります。」

■ 戦国時代展 A Centiry of Dreams
■ 4月29日から6月18日まで
■伝国の杜 : 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
           0238-26-8000
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/098sengoku.htm
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福岡県福岡市の 福岡市博物館では 黒田家名宝展示 において、【黒田長政所用 刀 大仙兼元】を展示しています。

「福岡市博物館の重要なコレクションの一つに、福岡藩主・黒田家に伝来した黒田家資料があります。 国宝 金印や、黒田節でおなじみの名槍 日本号 は、黒田家から寄贈を受けたものです。」

■ 黒田家名宝展示 大仙兼元
■ 5月29日まで展示
■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
             092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp/topics/kuroda.html

大仙兼元
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和歌山県和歌山市の 和歌山県立博物館 では、特別展 「東照宮の文化財Ⅱ 没後400年 家康の遺宝」 を開催、
【重要文化財 太刀 銘)伯耆大原真守 附糸巻太刀拵】
【重要文化財 太刀 銘)安綱 附糸巻太刀拵】
【重要文化財 太刀 銘)左近将監景依 附糸巻太刀拵 】
など重要文化財9点を含む 家康ゆかりの史料46点を展示します。

「戦国の乱世を勝ち抜き、江戸幕府を開いた徳川家康(1543~1616)が75歳で亡くなってから、400年が経過しました。元和7年(1621)に、家康の子で紀伊徳川家初代藩主・頼宣(1602~71)が、和歌山市の南・和歌浦に建立した紀州東照宮は、家康を祭神・東照大権現としてまつっていますが、全国各地に分布する東照宮の中でも、御三家の東照宮として別格の存在でした。このような由緒を有するため、紀州東照宮には家康にゆかりの品々が、頼宣をはじめとする人びとによって数多く奉納されています。
このたびの特別展では、紀州東照宮の数多くの文化財の中から、家康ゆかりの資料を選んで展示いたします。家康の生涯とその人物像を、展示した資料から感じ取っていただければ幸いです。」

■ 東照宮の文化財 没後400年 家康の遺宝
■ 4月22日から6月4日まで開催
■ 和歌山市立博物館 : 和歌山県和歌山市湊本町3丁目2番地
                073-423-0003
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/toushougu2/frameset.htm
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岡山県岡山市の 林原美術館 では 特別展示 「林原美術館の名刀」 を開催、
 【重要美術品 太刀 無銘 伝包平】
 【太刀 銘)恒次】
 【刀 無銘 伝左文字】
の三振りを展示します。

■ 林原美術館の名刀
■ 4月11日から5月14日まで開催
■ 林原美術館 : 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
          086-223-1733
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/324/exhibition_tpl/

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宮崎県宮崎市の 宮崎県立美術館 では、特別展「家康没後四百年 徳川歴代将軍名宝展 久能山東照宮」を開催、
 【重要文化財 太刀 無銘 光世】
 【重要文化財】金溜塗具足(徳川家康所用)】
 【紺絲素懸威具足(三代家光所用)】
を含む、久能山東照宮に伝わる 刀剣・甲冑・染織品・調度・装身具・絵画・書蹟・古文書などを展示します。

「全国各地の東照宮の根本大社にあたる静岡県静岡市の久能山東照宮は、将軍徳川家康が埋葬された神社であり、江戸時代を通じ徳川将軍家の崇敬厚く、神宝・奉納品を中心に、国宝・重要文化財230点を含む2000点を超える美術・工芸品を所有しています。
本展では、徳川家康が亡くなり神として祀られた元和二(1616)年から四百年の節目を記念し、久能山東照宮が所有する美術・工芸品の中から、徳川将軍家の歴史を体現する歴代将軍の甲冑勢揃い(九州初)をはじめ、歴代将軍の遺品、家康ゆかりの品々、幕府と諸外国との交流を伝える歴史資料などを選りすぐって展示し、武家文化の精髄を紹介します。 」

■ 家康没後四百年 徳川歴代将軍名宝展 久能山東照宮
■ 4月8日から5月28日まで開催
■ 宮崎県立美術館 : 宮崎県宮崎市船塚3丁目210番地
             0985-20-3792
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/tokugawa/
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岐阜県関市の 関鍛冶伝承館 では、企画展 「春日神社と関鍛冶」 を開催、
 【刀 銘)濃州関住兼常 / 文禄五年十二月吉日 春日神社蔵(岐阜県指定文化財)】
 【刀 銘)奉籠春日大明神 美濃関備中守藤原清宣 春日神社蔵(岐阜県指定文化財)】
 【脇指 銘)丹波守照門 春日神社蔵(関市指定重要文化財)】
など、春日神社にまつわる刀剣類を展示しています。

「関鍛冶伝承館の東に鎮座する春日神社は、大和国(現奈良県)から関に移住してきた刀鍛冶によって、奈良の春日大社の分霊を祀られたものとされ、関鍛冶の総氏神として繁栄してきました。
春日神社と関鍛冶の歴史は古く、『春日大明神勧請覚』によると、正応元年(1288年)に刀鍛冶・千手院兼永によって勧請されたとされます。また、室町時代から江戸時代にかけて、春日神社の祭礼では関鍛冶による神事能が執り行われ、さらに、関鍛冶が作刀した刀剣が数多く寄進されるなど、春日神社と関鍛冶の間には強い繋がりがあったことが伺えます。
本企画展では、春日神社所蔵の奉納刀を中心に展示し、春日神社と関鍛冶の繋がりを紹介します。」

■ 春日神社と関鍛冶
■ 5月21日まで開催
■関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
http://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000001558.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、名品コレクション展示室において 「粟田口大集合!」 を開催、
 【国宝 短刀 銘)吉光 名物後藤藤四郎】
 【重要文化財 太刀 銘)国綱】
 【重要美術品 剣 銘)国吉】
 【短刀 銘)久国】
など、徳川美術館が所蔵する粟田口派の刀剣9振を展示しています。 

「いかにも美しき肌 と江戸時代初期の刀剣鑑定書で賞賛される、青く澄んだ地鉄をもつ優美な刀剣を生み出した一派、それが粟田口派です。 粟田口派は、東海道の山科から京都への入口にあたる粟田口で、鎌倉時代初期から中期にかけて活動しました。代表的な刀工に国友・久国・国安・国清・有国・国綱・則国・国吉・国光・吉光などがいます。
作風は、不純物が少ないことによるしっとりときめ細かい地鉄、直刃でおとなしい刃文、派手な刀身彫刻や変わった形状が少ないことなどが特徴として挙げられ、格調高く奥ゆかしい風情を湛えています。ここでは、徳川美術館が所蔵する粟田口派の刀剣を一挙にご覧いただきます。」

■ 粟田口大集合!
■ 4月7日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/special/2017/02/
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石川県金沢市の 加賀本多博物館 では、特別展 「加賀本多家と家臣たち」 を開催、加賀本多家家臣の家に伝来した刀や指物など、貴重な資料を展示しています。

「加賀本多家は、江戸時代前期には900人ほどの家臣を抱えていました。その本多家に伝わる家臣家の由緒帳や、本多家の家臣や分家が集住していた下屋敷を描いた絵図、家臣の家に伝来した刀や指物など、さまざまな資料から加賀本多家を支えた家臣たちに迫ります。
また、加賀本多家の分家であり、藩の重職である若年寄や家老職を歴任した本多図書家(人持組、1万石)の文書を初公開します。」

■ 加賀本多家と家臣たち
■ 7月12日まで開催
■ 加賀本多博物館 : 石川県金沢市出羽町3-1
              076-261-0500
http://honda-museum.jp/exhibition/
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、第1展示室において 「平成29年度 名刀スタンプラリー」 を実施、展示期間ごとに変わる 名刀ハンコ を6個以上集めると【名刀コットンバッグ】がもらえます。 

「徳川美術館では平成29年度も第1展示室にて名刀をシリーズで展示します。
それに合わせ 名刀スタンプラリー を4月4日(火)から実施します。展示期間ごとに変わる“名刀ハンコ”を6個以上集めた方に、もれなく記念品 名刀コットンバッグ を差し上げます。
4月の名刀ハンコは 鯰尾 です。ぜひご参加ください。」

■ スタンプカード配布期間:2017年4月4日(火)~2018年4月1日(日)
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/news/20170329181042/
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岡山県岡山市の 岡山県立博物館 では、特別陳列 「国宝 太刀 無銘 一文字 山鳥毛」 を開催、
【国宝 太刀 無銘一文字(山鳥毛)】 を展示します。

「鉄の技術と呼ばれ、世界的に高く評価されている日本刀。岡山県南東部にあたる備前国は、かつて質・量とともに日本一の刀剣産地として栄えました。
今回の特別陳列では、備前刀の最高峰として名高い 国宝 太刀 無銘一文字 山鳥毛 を公開します。
この機会にどうぞ御覧ください。」

■ 国宝 太刀 無銘一文字 山鳥毛
■ 4月26日から5月21日まで開催
■ 岡山県立博物館 : 岡山県岡山市北区後楽園1-5
              086-272-1149
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/hakubu.htm

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兵庫県西宮市の 黒川古文化研究所 では 第117回展観 「黒川古文化研究所名品展 中国古代の青銅貨幣 円山・四条派の絵画 刀剣と刀装具」 を開催、
 【刀 無銘(金象嵌「生駒讃岐守」)】
 【枝菊図鐔 銘)紫原寿良(江戸末期)】
 【波に旭日図縁頭 銘)奥田義貫(江戸後期~末期)】
などを展示します。

「黒川古文化研究所では、代表的な収蔵品を一度に鑑賞できる機会として、春季には名品展を開催しています。今回は、中国古代の青銅貨幣、日本絵画、刀剣・刀装具を展示します。
刀剣は付属する拵えとともに鐔・刀装具を展示し、江戸時代の彫金技術とその魅力を紹介いたします。」

■ 黒川古文化研究所名品展 中国古代の青銅貨幣 円山・四条派の絵画 刀剣と刀装具
■ 4月15日から5月28日まで開催
■ 黒川古文化研究所 :兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50
                0798-71-1205
http://www.kurokawa-institute.or.jp/newpage2.html
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福岡県柳川市の 立花家資料館 では、特集展示 「刀を見る 伝来を知る 柳川藩主立花家の刀剣」 を開催、
 【重要文化財 剣 銘)長光】
 【脇指 無銘(雷切丸)】
 【薙刀 銘)豊州高田住平家盛作】
 など、立花家に伝来した刀剣類を展示します。

「代藩主・立花宗茂が元和6年(1620)に柳川に再封されて以来、明治維新まで代々柳川藩11万石を治めてきた立花家。江戸時代の立花家は、大名の家格に相応しい刀剣を多数所持していました。
本特集展示では、特に近世大名立花家初代・戸次道雪(鑑連)と、その跡を継いだ宗茂にゆかりの深い刀剣を中心に、柳川藩主立花家に伝来した刀剣をご紹介します。
名刀と称される刀剣の機能美を、立花家の歴史とあわせてお楽しみください。」

■ 刀を見る 伝来を知る 柳川藩主立花家の刀剣
■ 4月7日から7月10日まで開催
■ 立花家史料館 : 福岡県柳川市新外町1
             0944-73-2189
http://www.tachibana-museum.jp/exhibitions/schedule.html
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大阪府大阪市の 藤田美術館 では、「ザ・コレクション」 を開催、【重要文化財 小太刀 銘)国行】 をはじめ、同館所蔵の選りすぐりの名品 計108点を展示しています。
※小太刀 国行 は、前期のみの展示となります。

「本展覧会では、藤田美術館が所蔵する作品のなかから、特に名品として知られているものを選りすぐり、所蔵する9件の国宝や重要文化財を含む作品を展示します。
先人達が残し、私たちが未来へとつなぐ名品の数々をご覧ください。」

■ ザ・コレクション
■ 前期:~4月30日
■ 前期:5月2日~6月11日
■ 藤田美術館 : 大阪府大阪市都島区網島町10番32号
          06-6351-0582
http://fujita-museum.or.jp/exhibitions.html
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群馬県前橋市は、寄託された短刀が、 幕末の思想家 吉田松陰 の形見のものであることを発表しました。刀身は、末古刀の槍を直したもので、国益 の銘が入っています。 同市では 3月31日より前橋文学館にて、短刀を一般公開します。


■ 吉田松陰短刀公開
■ 3月31日から5月7日まで公開
■ 前橋市文学館 : 群馬県前橋市千代田町3丁目12-10
            027-235-8011

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岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、テーマ展「戦乱と備前刀」 を開催、
 【太刀 無銘 伝利恒】
 【小太刀 銘)吉房】
 【太刀 銘)兼光】
 【刀 銘)忠光】
など、刀剣類39点を展示します。

「今回の展示は、備前刀の特徴をその時代の歴史とともに鑑賞していただくとともに、伝統技術を今に伝える美術工芸品としての日本刀に対する理解を深めていただく一助になれば幸いに存じます。」

■  オモシロ侍文化と日本刀展
■  3月31日から5月24日まで開催
■  備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7971
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html

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千葉県長生郡睦沢町の 睦沢町立歴史民俗資料館 では、第14回館蔵名品展・企画展 「再生する名刀の美 GHQ接収刀剣」を開催、【短刀 銘)備州長船】など、同資料館に譲与された赤羽刀17点を展示しています。

「第二次世界大戦後、連合国軍により日本全国から刀剣が接収されて、廃棄を免れた刀剣が東京赤羽の米軍施設に集められました。のちに返還されて東京国立博物館に納められましたが、長い年月の間に朽ちてゆく刀剣類を惜しみ 全国の公立博物館に譲与されることになりました。
当館には短刀(銘 備州長船)など17点の刀剣が譲与され、全点の研磨が完了して、美しく再生した名刀を公開します。」

■ 再生する名刀の美 GHQ接収刀剣
■ 5月28日まで開催
■ 睦沢町立歴史民俗資料館:千葉県長生郡睦沢町上之郷1654-1
                   0475-44-0290
http://www.chiba-web.com/chibahaku/75/
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茨城県水戸市の 茨城県立歴史館 では、一橋徳川家記念室において「武具・刀剣」を開催、一橋家に伝わる刀剣・武具類を展示します。

「一橋徳川家は寛保元年(1741年)に、8代将軍徳川吉宗の四男 宗尹が 江戸城内一橋門に邸を与えられたことに始まります。 将軍家の身内ともいえる 一橋家に伝わる武具・刀剣類を紹介します。」

■ 武具・刀剣
■ 5月7日まで開催
■ 茨城県立歴史館 : 茨城県水戸市緑町2-1-15
               029-225-4425
http://www.rekishikan-ibk.jp/blog/information/%ef%bc%93%ef%bc%92%ef%bc%92%ef%bc%88%e6%b0%b4%ef%bc%89%ef%bd%9e%e3%80%8c-%e6%ad%a6%e5%85%b7%e3%83%bb%e5%88%80%e5%89%a3%e3%80%8d%ef%bc%88%e4%b8%80%e6%a9%8b%e5%be%b3%e5%b7%9d%e5%ae%b6%e8%a8%98%e5%bf%b5/
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全国刀剣商業協同組合(全刀商)では、機関紙「刀剣界VOL.34」を発行しています。
今号は 「刀剣評価鑑定士は新年度に立ち上げ」 を中心に、刀剣界の様々なニュースを掲載しています。

同紙は全刀商組合の機関紙であるとともに、紙名のごと く刀剣界を網羅し、斯界に役立つ情報誌です。 購読をご希望される方は、直接 全刀商組合までお申し込み下さい。購読料は無料です。

■ 全国刀剣商業協同組合
■ 東京都新宿区大久保2丁目18番10号
■ 新宿スカイプラザ1302号
■ 電話 03-3205-0601
■ ファックス03-3205-0089
http://www.zentosho.com
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愛知県西尾市の 西尾市資料館 では、企画展「武士の拵」を開催、西尾藩士 今井定弘 の刀の拵などを展示しています。

■ 武士の拵
■ 5月14日まで開催
■ 西尾市資料館 : 愛知県西尾市錦城町229
                                0563-56-6191
https://nishio.mypl.net/event/00000249878/
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京都府京都市の 霊山歴史館 では、2016年春の特別展「幕末志士群像 新収蔵品展 第2期」を開催、新たに収蔵した【近藤勇佩刀 阿州吉川六郎源祐芳】を展示しています。

「阿州吉川六郎源祐芳」は、近藤勇の首級が京都の三条河原に晒された際、下僕がその首と一緒に会津に持ち去ったと伝わる近藤の愛刀。出来は土方の愛刀 大和守源秀國とそっくりで、いかにも新選組が好みそうな実戦用の刀になっています。」

■ 幕末志士群像 新収蔵品展
■ 第2期:3月22日~5月7日(日)まで開催
■ 霊山歴史館 : 京都府京都市東山区清閑寺霊山町1
           075-531-3773
http://www.ryozen-museum.or.jp/docs/NEWS-20170320-kondokatana.html
近藤勇佩刀 阿州吉川六郎源祐芳
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(青江貞次)】
 【短刀 銘)来国俊】
 【刀 銘)兼定】
など6振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 4月9日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page009279.html
刀 無銘(青江貞次)】
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」 を開催、
 【重要文化財  太刀 号)獅子王】
 【重要文化財 太刀 志津兼氏】
 【重要文化財 短刀 青江次直】
 【重要文化財 薙刀 長船景光】
など41点の作品を展示しています。

「平安時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、3月22日(水)から、獅子王と号のある太刀と その刀装である黒漆太刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀、大小など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、黒韋肩妻取威胴丸や一の谷馬藺兜など、大鎧、胴丸、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 6月4日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4945
黒漆太刀 号)獅子王の拵
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群馬県太田市の 大隅俊平美術館 では、「春の刀剣展示」 を開催、正宗賞に輝いた太刀をはじめ、太田市所蔵の刀剣作品を展示しています。

■ 春の刀剣展示
■ 5月28日まで開催
■ 大隅俊平美術館 : 群馬県太田市由良町3051
              0276-20-6855
http://www.oosumi-museum.jp/
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宮城県仙台市の E BeansS 杜のイベントホール では、「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」 を開催、エヴァンゲリオン仕様の新作刀剣類26点を展示します。

「全国の刀匠達が挑んだヱヴァンゲリヲンの世界! 作品に登場する槍や刀剣、さらに作品からインスピレーションを受けたオリジナルの一振りなど、刀剣界がその伝統の技を惜しみなく注ぎ、数々の新作刀剣類を製作。 『日本刀』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の奇跡的なコラボレーション。
日本の伝統技術、そして新しい日本刀の世界をぜひご覧ください。」

■ ヱヴァンゲリヲンと日本刀展
■ 3月25日から5月7日まで開催
■ E BeansS 杜のイベントホール : 宮城県仙台市
■ E BeansS 杜のイベントホール : 若葉区中央4丁目-1
■ E BeansS 杜のイベントホール : 022-215-7700
■ E BeansS 杜のイベントホール : (ミヤギテレビ事業部)
http://www.mmt-tv.co.jp/event/evangelion-sword/index.html
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福岡県田川市の 田川市美術館 では、企画展示 「日本の美 穐吉敏男 所蔵品+コレクションコラボ展」 を開催、
 【脇指 銘)奥大和守平朝臣元平】
など、鎌倉時代から江戸時代末期の刀剣10振り他を展示しています。

「大学名誉教授・医学博士である穐吉敏男氏が約50年にわたり収集した古美術のコレクションと当館の収蔵品を展示します。
田川市美術館で初の展示となる刀剣の展示をはじめ、焼物や掛軸など和のテイストの作品を紹介します。」

■ 日本の美 穐吉敏男 所蔵品+コレクションコラボ展
■ 3月26日まで開催
■ 田川市美術館 : 福岡県田川市新町11-56
            0947-42-6161
http://tagawa-art.jp/exhibition/28year/20170307-01.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、第1展示室において 「武家のシンボル 武具・刀剣」 を開催、   
 【国宝 太刀 銘) 来孫太郎作(花押) 】
 【国宝 太刀 銘)国宗】
 【重要文化財 刀 無銘 正宗】
 【脇指 銘)伊藤肥後守秦光代重胴二以其歯】
など、刀剣・武具類51点を展示しています。

「大名はいうまでもなく武士であり、その集団の長であったため、泰平の世の江戸時代にあっても常に軍備を怠ってはならな かった。 大名家の武器武具は単なる戦闘実用品ではなく、同時に 武士の心根 を表すように美しく気品に満ちていることが必要 だった。中でも刀剣は 武士の魂 といわれる通り、武士の精神の象徴として大切にされ、最も高い格式を持ち、公式の贈答 品の筆頭ともされた。」

■ 武家のシンボル 武具・刀剣
■ 4月2日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/collection/room1/
国宝 太刀 銘) 来孫太郎作(花押)
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福井県福井市の 福井市立郷土歴史博物館 では、
平成29年春季特別展 「刀に彫る」 を開催、
 【重要文化財 脇指 銘)(葵紋)奉納熱田大明神[康継]】
 【重要文化財 太刀 銘)豊後国行平作】
 【重要美術品 太刀 銘)備州長船景光】
 【脇指 銘)同作彫之 長曾禰興里虎徹入道 】
など刀身に彫りが施された新古の名刀を展示します。

「日本刀の刀身彫刻の美の特徴は、刀の姿との調和にあります。失敗の許されない狭小な空間に、匠たちが技巧を凝らし、絶妙のバランスで表現した美の世界は、名刀を一層名刀たらしめているといえるでしょう。
越前でも、江戸時代初期には刀身彫刻の名手・喜内(記内) をはじめとして、独特の刀身彫刻『越前彫』が隆盛しました。
本展では、この越前彫のほか、歴史的な名品から現代の匠の渾身の作まで、刀身彫刻の歴史を概観し、広く紹介いたします。」

■ 刀に彫る
■ 3月24日から5月7日まで開催
■ 福井市立郷土歴史博物館 :福井県福井市宝永33丁目12-1
                    0776-21-0489
http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/tenji/tenran/katana.html
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大阪府大阪市の 大阪城天守閣 では、3・4階展示室において
テーマ展 「桃山のTAKUMI -意匠・技巧・工匠-」 を開催、
 【刀 銘)(三葉葵紋)以南蛮鉄於武州江戸越前康継】
 【脇指 銘)出羽大掾藤原国路】
 【脇指 銘)於大坂和泉守国貞作之】
など、たくみを凝らした桃山美術の優品87点を展示します。

「戦国乱世から泰平の世へ日本の歴史が大きく転換した時代、16世紀の中葉から17世紀の初頭ころまでを、文化史のうえでは桃山時代と呼んでいます。この変革期には、明るく開放的、豪華絢爛、斬新でエネルギッシュな文化が花開きました。 匠たちが、競ってたくみを凝らした時代です。
本展では大阪城天守閣が収蔵する絵画や蒔絵調度、染織工芸品、武具などのうちから、桃山美術の優品をお楽しみいただきます。」

■ 桃山のTAKUMI -意匠・技巧・工匠
■ 3月18日から5月7日まで開催
■ 大阪城天守閣 : 大阪市中央区大阪城1番1号
             06-6941-3044
http://www.osakacastle.net/specials/%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e5%b1%95%e3%80%80%e3%80%8c%e6%a1%83%e5%b1%b1%e3%81%aetakumi%e2%80%95%e6%84%8f%e5%8c%a0%e3%83%bb%e6%8a%80%e5%b7%a7%e3%83%bb%e5%b7%a5%e5%8c%a0%e2%80%95%e3%80%8d
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京都府京都市の 清水三年坂美術館 では、企画展 「帝室技芸員の仕事〈金工編〉」 を開催、加納夏雄・海野勝珉・香川勝廣・塚田秀鏡 等明治を代表する名工の作品を展示しています。

「明治時代、金工、七宝、蒔絵などの優れた美術工芸品は、開国間もない日本にとって、文化レベルの高さや国力を世界に示す重要な産業であった。こうした優れた工芸技術を、帝室の保護のもとに継承、発展させるために設けられたのが帝室技芸員制度である。
本展では、加納夏雄、海野勝珉、香川勝廣、塚田秀鏡に加え、彫金において最後の帝室技芸員を務めた清水南山の作品を展示する。」

■ 帝室技芸員の仕事〈金工編〉
■ 5月14日まで開催
■ 清水三年坂美術館 : 京都市東山区清水寺門前三寧坂北入
                 清水三丁目337-1
                 075-532-4270
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.html
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埼玉県朝霞市の 朝霞市博物館 では、ギャラリー展示 「収蔵資料刀剣 研磨修復報告」 を開催、【脇指 銘)天然子壽昌 / 天保三年壬辰仲夏】など脇指二振りを展示しています。

「今回のギャラリー展示では、平成27年度資料保存・修復事業にて研磨修復を行った脇指2口を展示するとともに、硬軟の材質が複雑に入り混じる刀身の姿形を破綻なく整え、表面の微細な金属組織の違いを研ぎ分けていく研師の高度な技の一端を、作業風景写真を交えて紹介します。」

■ 収蔵資料刀剣 研磨修復報告
■ 3月20日まで開催
■ 朝霞市博物館 : 埼玉県朝霞市岡2丁目7-22
            048-469-2285
http://www.city.asaka.lg.jp/site/kyoiku/museum-touken-shufuku.html
脇指 銘)天然子壽昌
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栃木県足利市の 足利市立美術館 では、
特別展 「今、超克のとき。山姥切国広 いざ、足利。」 を開催、
 【重要文化財 号 山姥切国広】 
 【重要美術品 脇指 日州住信濃守国広作(足利学校打)】
 【短刀 銘)国広(初公開)】
を特別展示します。

「本展は名刀を紹介するとともに、長尾顕長や当時の足利学校庠主(校長)・閑室元佶に関する史料、戦国期の足利を写した 長尾但馬守居城之図(初公開) などを通して、九州出身の国広が足利の地へ向かうこととなったきっかけを検証しようと試みるものです。
また、二つの国広の刀に加え、国広作の短刀が特別展示されることになりました。形状や銘から 布袋国広 との共通点が見られます。この機会にぜひご覧ください。」

■ 特別展 「今、超克のとき。山姥切国広 いざ、足利。」
■ 3月4日から4月2日まで開催
■ 足利市立美術館 : 栃木県足利市通2丁目14-7
              0284-43-3131
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/index.html
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京都府京都市の 京都府京都文化博物館 では、特別展 「戦国時代展 -A CENTURY of DREAMS-」 を開催、
 【短刀 銘)吉光(号五虎退)】
 など、貴重な美術工芸品や史料を展示します。

「日本における戦国時代は、相次ぐ戦乱により 秩序が大きく乱れた時代だとイメージされてきました。 ところが近年では、この時代は、各地で対立・戦乱がおきながらも、列島規模で文化的・経済的な実りをもたらした時期だと考えられるようになっています。
本展では、合戦の様子や武将の姿を伝える歴史資料、列島の各地で生成された貴重な美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せたこの時代とたくましく生きた人々の姿に迫ります。」

■ 戦国時代展 -A CENTURY of DREAMS-
■ 2月25日から4月16日まで開催
■ 京都府京都文化博物館 : 京都府京都市中京区三条高倉
                   075-222-0888
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special/next/
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東京都世田谷区の 五島美術館 では、「中国の陶芸展」 を開催、このなかで館蔵の日本刀剣約10振を 同時に公開します。

■ 中国の陶芸展
■ 2月18日から3月26日まで開催
■ 五島美術館 : 東京都世田谷区上野毛3-9-25
           03-5777-8600
http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/next.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、
特別展 「日本最大の婚礼調度 さちぎみ様のお嫁入り」 を開催、
 【刀 銘)和泉守国清 附、 鳳凰蒔絵白銀造毛抜形太刀拵】
 【長刀 銘)伯耆守藤原寿命】
 【長刀 銘)伯耆守信照】
など、日本最大規模の数を誇る江戸時代の大名婚礼調度品を展示しています。

「関白近衛家の養女・福君(さちぎみ)(1820~40)が天保7年(1836)、数え17歳で尾張徳川家11代斉温(なりはる)に嫁いだ際の婚礼調度は、両家の家紋と菊の折枝を散らした蒔絵の調度品で『菊折枝調度』と呼ばれ、日本最大規模の数を誇る江戸時代の大名婚礼調度です。
本展では、嫁いでわずか4年、数え21歳という若さでこの世を去った福君の生涯に光を当てつつ、その婚礼調度を初めて一斉公開します。
今なお燦然と輝きを放つ菊折枝調度の全貌を探り、かつ往時における公家と大名家の豪華で華麗な婚礼を再現します。」

■ 日本最大の婚礼調度 さちぎみ様のお嫁入り
■ 4月9日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2017/0209/

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台湾の 国立故宮博物院 南部院区 亜州芸術文化博物館 では、
特別展「日本美術之最 東京・九州國立博物館精品展」を開催、
 【国宝 太刀 来国光 九州国立博物館蔵】
 【短刀 吉光 名物毛利籐四郎 東京国立博物館所蔵】
 【黒漆大小拵 東京国立博物館蔵】
など、国宝・重要文化財68点を含む151点の作品を展示しています。

「2014年に國立故宮博物院と日本の東京国立博物館、九州国立博物館により 『台北 國立故宮博物院─神品至宝─展』 が共同開催されました。 本院所蔵の名品が海を越えて初めて日本に送り届けられ、両国の文化交流史において記念すべき展覧会となりました。 そして本年度、東京と九州の両国立博物館より感謝の表明として、本院南部院区にて『日本美術の粋 東京・九州国立博物館精品展』が開催される運びとなりました。
この度の返礼展では両国立博物館所蔵の名品151点が展示されます。 その内の68点は、日本で国宝または重要文化財に指定されています。これほど貴重な作品が海外で多数展示されるのは、今回が初めてのことです。
この特別展は『古代の祭祀と人々の暮らし』『皇権と仏法』『貴族の世界』『武家の文化』『江戸庶民文化の発展と普及』『伝承と革新』─以上、六つのコーナーに分けてご覧いただきます。
五千年の時を超えて、多元性に富んだ日本美術の旅を心ゆくまでお楽しみください。』

■ 日本美術之最 東京・九州國立博物館精品展
■ 3月5日まで開催
■ 国立故宮博物院 南部院区
■ 亜州芸術文化博物館 : 61248 嘉義縣太保市故宮大道888號、
                 台湾
+886 5 362 0777
http://jpartm.npm.gov.tw/jp/index.php#_sec0
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熊本県玉名市の 玉名市立歴史博物館こころピア では、企画展 「同田貫とその時代」 を開催、
 【延寿 国資(伝)】
 【同田貫 正国】
 【同田貫 上野介】
 【実阿】
 【薩州正幸】
等の刀剣類を展示しています。

「同田貫一派は加藤清正の時代に菊池から玉名の地へと移ってきます。玉名の亀甲では小山氏、伊倉と河内では木下氏が刀を鍛えています。
今回の展示では、同田貫の流れを紹介するなかで、各同田貫と同時期に鍛えられた、九州の刀剣と見比べ 折れず曲がらず と云われる刀剣同田貫の魅力を あらためて堪能して頂ければと思います。」

■ 同田貫とその時代
■ 2月19日まで開催
■ 玉名市立歴史博物館こころピア : 熊本県玉名市岩崎117
                        0968-74-3989
http://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/458/7702.html
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茨城県水戸市の 茨城県立歴史館 では、同館展示室内において 【脇指 銘)長曾祢興里入道乕徹】を展示、また偽名の乕徹も併せて展示しています。

「3月22日から開催される 一橋徳川家記念室「武具・刀剣」に先駆けて、当館展示室内で 脇指 銘 長曾祢興里入道乕徹 を特別展示中です。 また今回の特別展示では、偽の乕徹銘が入った脇指も展示しています。
二口の乕徹を見比べて、贋の鑑定に挑戦してみてください。」

■ 長曾祢興里入道乕徹展示
■ 茨城県立歴史館 : 茨城県水戸市緑町2-1-15
               029-225-4425
http://www.rekishikan-ibk.jp/blog/information/%e5%88%80%e5%89%a3%e4%b9%b1%e8%88%9e%e3%80%80%e8%8a%b1%e4%b8%b8%e9%81%8a%e5%8d%b0%e9%8c%b2%e3%80%80%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%9c%e4%bc%81%e7%94%bb%e3%80%80%e3%80%8c%e9%95%b7%e6%9b%bd%e7%a5%a2%e8%99%8e/
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岐阜県関市の 関鍛冶伝承館 では、企画展 「刀に名前を刻んだ男たち 幕末の志士・梁川星巌と日本刀」 を開催、岐阜県大垣市出身の幕末の志士・梁川星巌が所持した刀などを展示しています。

「本企画展では、所持銘・注文銘のある関鍛冶の刀を展示し、その来歴と所持者を紹介します。特に関の名刀工と名高い二代兼定(之定)と藤原利隆による合作刀や、岐阜県大垣市出身の幕末の志士・梁川星巌が所持した刀に刻まれた銘は歴史的にも貴重なものとなります。
関鍛冶の刀を愛用した男たちを通して、多くの方に関において作り出された日本刀文化に関心をもっていただけるよう展示してあります。」

■ 刀に名前を刻んだ男たち 幕末の志士・梁川星巌と日本刀
■ 3月20日まで開催
■関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
http://sekikanko.jp/modules/content/index.php?lid=97
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において、「刀剣」 を開催、
 【刀 武蔵大掾忠広】
 【刀 近江大掾忠広】
 【脇指 大和守安定】
 【薙刀 越前下坂】
など、刀剣・刀装具計57点の作品を展示しています。

「平成28年、当館はロベール・ビュラヴォア氏より刀剣11口をご寄贈いただきました。これら作品は江戸時代を中心とする肥前、越前、武蔵、各国の刀剣を研究する上で貴重な価値を持っています。 今回の展示では、ご寄贈いただいた刀剣を一堂にご紹介することで、氏のご厚意に感謝を表するものです。
鐔・小道具は、2月14日(火)より、当館の前身である東京帝室博物館から現在までに寄贈いただいた作品で、春の展示に相応しい意匠のものを展示します。」

■ 刀剣
■ 4月23日までまで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4942