投稿

2017の投稿を表示しています
イメージ
宮崎県宮崎市の 宮崎県総合博物館 では、特別展「日本刀の美と歴史 日洲刀の魅力」を開催、
【刀 銘)日州古屋之住國廣作】
【刀 銘)和泉守藤原國貞】
【刀 銘)井上真改】
【刀 銘)薩摩国伯耆守平朝臣正幸】
など、日向国に関わりのある刀匠が製作した刀剣を展示しています。

「日本で刀剣が作られるようになったのは、古墳時代の5世紀の頃からでした。主に直刀でしたが、平安時代中頃に刀身に反りのある日本刀が出現し、用途や戦法に応じて大きさや形が変わっていきます。
明治9年(1876)の廃刀令以後も先刀の技術が伝えられ、現代まで引き継がれています。このような中で、江戸時代には国広(現在の宮崎県綾町生まれ)が京都を拠点に活躍し、日向国にゆかりのある刀工が製作した刀剣である日洲刀の評価が高まりました。
展覧会では、日本の歴史を紹介するとともに日洲刀に注目し、現在でも人気の高い国広とその一門、国貞と井上真改親子の刀を中心に展示します。また現代刀や刀装具、作刀と研技術等に関する展示を行い、日本刀の魅力に迫ります。」

■ 日本刀の美と歴史 日洲刀の魅力
■ 12月17日まで開催
■ 宮崎県総合博物館 : 宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
           0985-24-2071
http://www.miyazaki-archive.jp/museum/index.html
イメージ
高知県香南市の 創造広場アクトランド では、企画展「坂本龍馬 維新への軌跡とその想い」を開催、
 【刀 銘)陸奥守吉行】
 【刀 銘)武州住藤原順重】
 【北辰一刀流長刀兵法目録】
など、坂本龍馬にまつわる史料を展示しています。

「本企画展では、龍馬の生誕地『土佐藩』を皮切りに、幕末の時代をつくり出し、龍馬に影響を与えた人物たちの史料を紹介します。河田小龍、武市半平太、木戸孝允など幕末を代表する人物とともに維新へ向けて進んだ龍馬は、彼らからどのようなことを学び、何を目指したのか―。
龍馬が邂逅した人物の軌跡と、その時の龍馬の想いに迫る展覧会となっています。」

■ 坂本龍馬 維新への軌跡とその想い
■ 2018年1月14日まで開催
■ 創造広場アクトランド : 高知県香南市野市町大谷928番地1号
             0887-56-1501
http://actland.jp/contents/exhibition/03.html
イメージ
宮城県仙台市の 仙台市博物館 では、特別展「伊達政宗―生誕450年記念」を開催、
 【重要美術品 太刀 宇佐見長光】
 【太刀 ハバキ国行】
 【脇指 冨田大和守安定作】
 など、伊達政宗関連資料236点を展示しています。

「東北地方を代表する戦国武将であり、初代仙台藩主である伊達政宗の生誕から、今年で450年を迎えます。本展は、その節目の年を記念して開催します。
仙台市博物館の館蔵資料はもとより、国内各地にのこる多彩な関連資料230件から彼の足跡や生涯をたどります。動乱の時代を駆け抜け、泰平の世を生きた伊達政宗の人物像に迫る、かつてない規模の大政宗展をぜひご覧ください。」

■ 伊達政宗 生誕450年記念
■ 11月27日まで開催
■ 仙台市博物館 : 仙台市青葉区川内26番地
            022-225-3074
http://www.city.sendai.jp/museum/tenji/tokubetsuten/annai.html
イメージ
京都府京都市の 京都国立博物館 では、開館120周年記念 特別展覧会「国宝」を開催、
 【太刀 銘)備前国友成造 】
 【太刀 銘)正恒 】
 【太刀 銘)豊後国行平作】
 【短刀 銘)左/筑州住(太閤左文字) 】
を含む国宝210点を四期に分けて展示しています。

「今から120年前、「国宝」という言葉が産声をあげました。明治維新以降、国内の多くの宝物が破壊や盗難に遭い、中には海外に流出するものもありました。『国の宝を守り伝えなければならない。』 人々が知恵を絞り、情熱を注ぎ、生まれた言葉。それが、『国宝』です。同じ年、京都国立博物館の前身である帝国京都博物館が開館しました。以来、文化財保護の拠点として、収集・保存・展示・研究を進めてきました。
2017年。国宝誕生と京都国立博物館誕生という、二つのメモリアルイヤーに、特別展覧会『国宝』を開催します。先人たちは外来文化を柔軟に取り入れながら、独自の美意識で、世界にも類を見ない固有の文化を育んできました。国宝はその結晶であり、一つ一つに、何百年あるいは何千年という時を超えたドラマがあります。国宝の物語、それは、日本の歴史と美術の物語といっても過言ではありません。縄文から近世に至るまで、日本の悠久の歴史を伝える国宝のうち、約200件が集結する、奇跡の展覧会が実現します。」

■ 国宝
■ Ⅰ期 10月3日(火)~10月15日(日)
■ Ⅱ期 10月17日(火)~10月29日(日)
■ Ⅲ期 10月31日(火)~11月12日(日)
■ Ⅳ期 11月14日(火)~11月26日(日)
■ 京都国立博物館 : 京都府京都市東山区茶屋町527
                075-525-2473
http://kyoto-kokuhou2017.jp/#visitor
イメージ
茨城県土浦市の土浦市立博物館では、特別公開「土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開」を開催、
 【国宝 短刀 銘)筑州住行弘】
 【重要文化財 短刀 銘)国光(新籐五)】
 【重要文化財 太刀 銘)信房作】
 【重要文化財 太刀 銘)守家造】
 【重要文化財 太刀銘)恒次(備中)】
 【重要美術品 刀 無銘(来国光)】
など、土浦藩土屋家刀剣のうち、国宝・重要文化財を特別公開しています。

■ 土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開
■ 10月22日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page010263.html
イメージ
香川県丸亀市の丸亀城では、丸亀城築城420周年記念「武士の装い展 ニッカリ青江特別公開」を開催、
 【刀 無銘 ニッカリ青江】
をはじめ、青江の刀剣や武具甲冑を展示しています。

「丸亀城築城420年を記念して、名刀ニッカリ青江をはじめ、備中国の青江派の刀工が作刀した 刀剣4口や、甲冑、陣羽織などを展示します。装いにこめられた武士の精神や美意識をご堪能下さい。」

■ 武士の装い展 ニッカリ青江特別公開
■ 10月1日まで開催
■ 丸亀城 : 香川県丸亀市一番丁       
        0877-22-0331
http://www.marugame-castle.jp/news/news/entry-149.html
イメージ
愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、平成29年度 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 秋季特別展「大名家の御用アーティスト―匠たちの技―」を開催、
 【脇指 銘 (葵紋) 康継於越前作之】
 【刀 銘)相模守正常入道】
 【高野聖図目貫 伝後藤栄乗正光作】
 【桜雉子図小柄 銘)寿岳斎石黒政美(花押)】
など、権力の表象に関わった匠たちの作品68点を展示しています。

「古今東西、美術品・芸術品は、為政者にとって権力を視覚化するために蒐集され、あるいは製作されてきた歴史を持ちます。本展では、将軍家をはじめ大名家に仕え、その命で権力の表象に関わった匠たちの作品に注目します。
権力者の下で、どのような目的で美術品が生み出され、どのような図案が取り込まれ、どのような場で使用されてきたのか、大名家ならではの製作背景と、当時の最高の材料・技術を用いて製作された大名道具の美を探ります。」

■ 大名家の御用アーティスト 匠たちの技
■ 11月5日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2017/0917/
イメージ
滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、国宝・彦根城築城410年祭関連事業 2017年NHK大河ドラマ おんな城主直虎 特別展「戦国!井伊直虎から直政へ」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)南无薬師瑠璃光如来 備前国長船住景光】
 【重要美術品 太刀 銘)来国光 附黒蠟色塗打刀拵】
 【脇指 銘)兼光 附黄金造衛府之太刀拵】
 【刀 無銘 伝長船倫光】
など、井伊家ゆかりの品々220余点を展示します。

「戦国時代、男の名で家督を継いだ、『おんな城主』井伊直虎の波瀾に満ちた生涯を軸に、駿河の今川、甲斐の武田、尾張の織田、そして三河の徳川と大国に囲まれた遠江の領主・井伊氏が、繰り返される謀略や戦いの中でどのように乱世を生き延びたのか、同時代に生きた戦国武将や周辺の人物を通して浮き彫りにします。
また、直虎に養育され、徳川家康の家臣となった井伊直政は、小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いなどで武功をあげ、のちに徳川四天王と称されるほど、家康の天下統一事業に重要な役割を果たしました。
直政の彦根藩井伊家創設に至る道程を、井伊家に受け継がれた貴重な美術品・古文書などから紹介します。」

■ 戦国!井伊直虎から直政へ
■ 10月21日(土)から11月28日(火)まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
             0749-22-6100
http://hikone-castle-museum.jp/naotora/
イメージ
静岡県静岡市の 久能山東照宮博物館 では、秋期名刀展を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)ソハヤノツルギノウツスナリ】
 【重要文化財 脇指 無銘(行光) 徳川家康所蔵】
 【重要文化財 脇指 無銘(貞宗) 徳川家康所蔵】
など、選りすぐりの名刀等を展示しています。 

「当館には徳川家康公所用の刀剣をはじめ、歴代将軍が久能山東照宮へ寄進した刀剣が多数所蔵されています。今回はその中から徳川家康公の愛刀で、家康公の最後を劇的に演出した事でも知られ、江戸時代には御神体と同等に扱われていた『重要文化財 太刀 無銘)光世作(ソハヤノツルキ)』や、同じく家康公の愛刀であり、光世と一緒に蒔絵刀箱に納められ、社殿奥に安置されていた『重要文化財 脇指)無銘行光作』『重要文化財 脇指 無銘貞宗作』など、選りすぐりの名刀を展示します。」

■ 秋期名刀展
■ 10月9日まで開催
■ 久能山東照宮 : 静岡県静岡市駿河区根古屋390
            054-237-2438
https://www.toshogu.or.jp/kt_museum/exhibi/
イメージ
岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、企画展「関鍛冶が作った刀剣」を開催、
 【太刀 銘)兼光】
 【小太刀 銘)濃州関住人兼定】
 【刀 銘)兼辰】
など刀剣類7振りを展示しています。

「10月7日(土)から8日(日)まで開催される関市刃物まつりは、第50回という節目を迎えます。県博物館は、この刃物まつりに協賛し、関鍛冶が作った刀剣を当館で紹介します。
今回の協賛展示では、関での刀剣制作がピークを迎えた室町時代から桃山時代までに焦点を当てて、関鍛冶が制作した作品7点を公開します。このうち6点は岐阜県博物館の所蔵品で、6点とも赤羽刀です。」 
■ 関鍛冶が作った刀剣
■ 11月5日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_27202/290908sekikajigatsukuttatouken.html
イメージ
京都府京都市の 北野天満宮 では、宝物殿において、宝刀展Ⅶ「活撃 刀剣乱舞」を開催、
 【重要文化財 太刀 鬼切丸(髭切)】
を特別展示しています。

■ 活撃 刀剣乱舞
■ 9月30日まで開催
■ 北野天満宮 : 京都府京都市上京区馬喰町
           075-461-0005
http://kitanotenmangu.or.jp/info/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e5%ae%9d%e5%88%80%e5%b1%95%e2%85%a6%e3%80%8c%e6%b4%bb%e6%92%83-%e5%88%80%e5%89%a3%e4%b9%b1%e8%88%9e%e3%80%8d%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95.html
イメージ
福岡県太宰府市の 九州国立博物館 では、特別展「新・桃山展 大航海時代の日本美術」を開催、
【刀 銘)南蛮鉄於武州江戸越前康継】
【重要文化財 泰西王侯騎馬図屏風】
など 桃山期の名宝を展示します。

「本展覧会は、倭寇の船で来日したポルトガル人が鉄砲を伝えた1543年(または1542年)から、徳川幕府がキリスト教を禁じ、貿易統制を布しいて「鎖国」を完成させた1639年までの約百年間に焦点を当て、『文化交流』という視点からこの激動の時代の美術を改めて見つめなおすものです。
目まぐるしく変化する時勢と、人、モノの往来に対して異なる外交政策をとった三人の天下人 織田信長、豊臣秀吉そして徳川家康 を各章の案内役にすえ、彼らの時代を彩った名宝を、対外交流という観点から新たに見直します。
また、国外コレクションに収められた貴重な屏風ビオンボを日本で初めて公開し、近世初期に日本絵画が海外の美術に与えた影響の軌跡をご覧いただきます。」

■ 新・桃山展 大航海時代の日本美術
■ 10月14日から11月26日まで開催
■ 九州国立博物館 : 福岡県太宰府市石坂4-7-2
               050-5422-8600
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s49.html
イメージ
岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、特別展「華麗なる備前刀 とある愛刀家たちの名品展」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)雲生】
 【岡山県指定重要文化財 太刀 無銘(伝一文字)】
 【太刀 銘)備前国長船住人真長造】
 【太刀 銘)備州長船近景】
 【太刀 銘)備州長船康光】
 【短刀 銘)備前國住与三左衛門尉祐定】
など、備前刀の名品41振りを展示しています。

「現存する刀剣類約270万口の半数が、また、国宝に指定されている111口の中、実に半分の55口がこの備前長船を中心とした地域で作られているという、まさに質・量ともに日本一の刀剣王国であった備前国。
 今回の展示は、華麗なる備前刀を時代の歴史とともに鑑賞していただくとともに、日本刀の魅力をより多くの皆様に感じていただくことで愛刀家の輪が広がっていくことを願っています。」

■ 華麗なる備前刀 とある愛刀家たちの名品展
■ 11月12日(日)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
イメージ
島根県益田市の 島根県立岩見美術館 では、企画展「石見の戦国武将-戦乱と交易の中世-」を開催、
 【重要文化財 刀 額銘)来国光切付銘埋忠磨上之】
 【重要文化財 太刀 銘)了戒】
などを含む美術工芸品や古文書約100展を展示します。

「武士が勢力を伸ばし、鎌倉幕府、室町幕府などの武士政権が列島を支配した中世(平安時代末~安土桃山時代)は大小の戦乱が起こった時代でした。石見国でも、益田氏・三隅氏・吉見氏など複数の武将が並び立ち、しばしば権益をめぐる争いが生じていました。一方でこれらの武将たちは、京都の足利将軍や隣国の大名大内氏・毛利氏とわたりあう中で、手を結び交互に協力することもありました。彼らの活躍の背景には、日本海を通じた交易・交流による石見国と海外(朝鮮、中国、東南アジアなど)とのつながりがありました。領内の産物をもとに朝鮮や蝦夷地(北海道)の貴重な産物を入手していた益田氏のように、武将達は武略だけでなく交易にも深く関わっていたのです。
本展では武将たちの奮闘の様子を物語る古文書や、彼らの高い美意識をうかがわせる美術工芸品など国宝1点、重要文化財5点を含む約100点により、石見国内で最も有力であった益田氏を中心に、石見の戦国武将の歴史と文化を紹介します。」

■ 石見の戦国武将 戦乱と交易の中世
■ 9月30日から11月13日まで開催
■ 島根県立岩見美術館 : 島根県益田市有明町5-15
                 0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/museum/iwami_sengokubusyo
イメージ
沖縄県那覇市の 那覇市歴史博物館 では、特別展 「王家の宝刀」を開催、
 【刀 号)千代金丸】
 【脇指 号治金丸】
 【青貝微塵塗腰刀拵 号 北谷菜切】
の3振りを展示しています。

「尚家資料には、3口の刀剣があります。刀身はすべて無銘で、日本製であり、室町時代の作とみられています。これらの刀剣は、それぞれが琉球王国の第二尚氏に関わる様々な伝承を持ち、王国の長い歴史と共に生き続けてきた証人ともいえます。
 今年はこれらの刀剣3口を、一挙に紹介します。
すべての刀剣が同時に展示される事はなかなかありませんので、どうぞこの機会をお見逃しなく。」

■ 王家の宝刀
■ 10月4日まで開催
■ 那覇市歴史博物館 : 沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号
                パレットくもじ4階
                098-869-5267
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/archives/93013
イメージ
大阪府東大阪市の 石切劔箭神社 では、宝物館特別公開「よみがえる奉納刀」を開催、
 【石切丸】
 【小狐丸】
などの同神社所蔵の刀剣や、銅鏡、瓦、古文書などを展示します。

■ よみがえる奉納刀剣
■ 9月16日から9月18日まで開催
■ 石切劔箭神社 : 大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1
            072-982-3621
http://www.ishikiri.or.jp/
イメージ
奈良県奈良市の 春日大社 では、春日大社国宝殿特別展「神が遺(のこ)した秘宝-春日大社は平安の正倉院-」を開催、
 【国宝 毛抜形太刀】
 【国宝 蒔絵弓】
 【国宝 紫檀地螺鈿飾太刀】
を含む、国宝・重要文化財約36点を展示しています。

「春日大社が所有する国宝の古神宝類は、平安時代につくられた最高級の名宝が数多く平安の正倉院と称されています。また祭礼の中で舞楽の伝統が守られており、装束や舞楽面等もまとまって伝えられています。
本展覧会では神様の御神徳によって遺された秘宝を一堂に展示します。」

■ 神が遺した秘宝 春日大社は平安の正倉院
■ 12月13日まで開催
■ 春日大社 : 奈良県奈良市春日野町160
         0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/museum/museum2.html
イメージ
神奈川県鎌倉市の 鎌倉国宝館 では、特別展 「国宝 鶴ヶ丘八幡宮古神宝」 を開催、
 【沃懸地杏葉螺鈿太刀】
 【 沃懸地杏葉螺鈿平胡籙】
 【伝 源頼義坐像】
など、同神宮に伝わる古神宝類や関連する社宝を一堂に展示します。

「鎌倉の象徴、鶴岡八幡宮は康平6年(1063)に 源頼朝5代の先祖である源頼義が、鎌倉由比ヶ浜に八幡神を勧請したことを起源とします。
文治3年(1187)より始修されたかつての放生会は、現在は例大祭として 毎年9月15日に挙行され、同宮のもっとも重要な祭礼として 位置付けられています。年に一度の本展覧会は、800年の伝統を今に伝えるこの例大祭の時期に合わせて、同宮が守り伝えてきた神宝を 一堂に展示します。 」

 ■ 国宝 鶴ヶ丘八幡宮古神宝
 ■ 10月15日まで開催
 ■ 鎌倉国宝館 : 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-1
              0467-22-0753
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html
イメージ
東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【重要文化財 太刀 福岡一文字 北条太刀】
 【重要文化財 刀 長船元重】
 【重要文化財 太刀 福岡一文字貞真】
 【重要文化財 脇指 相州貞宗 号石田貞宗】
など41点の作品を展示しています。

「平安時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、9月5日(火)から、福岡一文字助真の太刀とその刀装など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀、合口など様々な形式や時代の刀装を陳列します。甲冑は、当館を代表する作品のひとつである「樫鳥糸肩赤威胴丸」など、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 11月19日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5233
イメージ
山形県米沢市の 伝国の杜 米沢上杉博物館 では、特別展 「上杉家の名刀と三十五腰」 を開催
 【国宝 短刀 銘)備州長船住景光】
 【重要文化財 太刀 無銘 伝元重】
 【重要文化財 太刀 銘)守次 附皮包太刀拵】
 【重要文化財 太刀 銘)備州長船兼光】
 【重要美術品 脇指 銘)相模国住人広光 号 火車切】
など 上杉家重代の名刀を一堂に集め展示します。

「戦国時代の雄 上杉謙信は、数多くの刀剣を収集したことで広く知られています。また、その跡を継いだ養子景勝も、謙信の刀剣を継承し、自ら「上杉景勝自筆腰物目録」を記すなど愛刀家でありました。このため、上杉家伝来の刀剣類には優品が多く、国宝や重要文化財に指定されたものも少なくありません。
そこで本展では、各地で守り伝えられてきた謙信・景勝ゆかりの刀剣を中心に、上杉家重代の名刀を一堂に集め、名品の数々をご覧いただきます。
3館連携の企画で、米沢では、皇室に献上した『太刀 無銘(守家)』(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、『太刀 無銘(菊作)』(東京国立博物館蔵)はじめ名刀の数々および拵の優品、話題の 国宝『短刀 銘 備州長船住景光/元亨三年三月日』(埼玉県立歴史と民俗の博物館所蔵)、重要美術品『短刀 銘 吉光』(号 五虎退)も展示予定です。」  

■ 上杉家の名刀と三十五腰
■ 9月23日から10月22日まで
■ 伝国の杜 : 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
         0238-26-8000
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/101meitou.htm
イメージ
広島県福山市の ふくやま美術館 では、福山城築城400年プレ事業「特別展示:小松コレクションの名刀」を開催、
 【国宝 太刀 銘筑州住左(江雪左文字)】
 【国王 黒漆鮫鞘打刀拵】
 【重要文化財 脇指 朱銘)貞宗/本阿(花押)(名物朱判貞宗)附変り塗鞘短刀拵】
 【刀 無銘 伝長義】
を展示します。

「秋季所蔵品 小林和作 構図の美しさの探究 会期中、ふくやま美術館2階常設展示室にて刀剣展示を行います。」

■ 小松コレクションの名刀
■ 9月13日から10月29日まで開催
■ ふくやま美術館 : 広島県福山市西町二丁目4番3号 
             084-932-2345
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/100420.html
イメージ
鳥取県米子市の 米子市美術館 では、平成29年度 米子市美術館 常設展1「大山の魅力 特別展示 鳥取県ゆかりの刀剣」を開催、
 【米子市指定有形文化財 太刀 銘)安綱】
 【鳥取県指定保護文化財 太刀 銘)信濃大掾藤原忠国 附餝剣(飾太刀)拵】
など、鳥取県ゆかりの刀剣作品4点を展示しています。

「平成30年、大山開山1300年を記念して、鳥取県では様々な事業が展開されます。米子市美術館を会場としては、刀剣を中心とした伯耆国 大山開山1300年祭 特別企画 大山山麓の至宝展(仮称)を開催する予定です。
本展は、そのプレ・イヤー事業として、米子市美術館の収蔵品の中から 大山 をモチーフにした洋画・日本画・版画・写真作品とともに、米子市指定有形文化財《太刀  銘  安綱》と鳥取県指定保護文化財《太刀  銘  信濃大掾藤原忠国 餝剣(飾太刀)拵》を含む鳥取県ゆかりの刀剣作品4点も特別展示します。」

■ 大山の魅力
■ 9月24日まで開催
■ 米子市美術館 : 鳥取県米子市中町12番地
            0859-34-2424
http://yonagobunka.net/p/yonagobunka/y-moa/news/5/
イメージ
兵庫県豊岡市の 豊岡市立歴史博物館 では、第41回企画展「但馬国一宮 出石神社の名宝」を開催、
 【重要文化財 脇指 銘)但州住国光】
など、出石神社に伝わる名宝を展示しています。

「但馬国一宮である出石神社は、『古事記』『日本書紀』に登場する渡来の神アメノヒボコと、彼が持ち帰った 八種の神宝 をまつる神社。 古くから朝廷をはじめ、但馬守護山名氏、出石藩主など時の権力者たちの崇敬を集め、彼らの寄進による書跡や工芸品など貴重な文化財が多くおさめられています。
今回、出石神社の全面的な協力のもと、これら貴重な文化財を公開する企画展を開催します。
出石神社のもつ歴史の奥深さや、信仰した人々の思いを感じていただければ幸いです。」

■ 但馬国一宮 出石神社の名宝
■ 10月3日まで開催
■ 豊岡市立歴史博物館 : 兵庫県豊岡市日高町祢布808
                 0796-42-6111
http://www3.city.toyooka.lg.jp/kokubunjikan/index.html
イメージ
長野県坂城町の 坂城町鉄の展示館 では、特別展「大相撲と日本刀」 を開催、
現代刀匠による 新作のお守り刀を展示します。
 【稲妻雷五郎関 刀 固山宗次合作】
 【双葉山定次関 太刀 長船勝光】
 【大鵬幸喜関 太刀 一文字宗吉】
 【千代の富士貢関 太刀】
など、歴代の名横綱が所持した太刀や大相撲関係資料などを展示します。

「本展覧会は、全日本刀匠会所属の刀匠が、横綱土俵入り太刀 を製作しいているため、日本相撲協会相撲博物館から特別な許可を得て実施する特別企画展覧会です。
普段見ることができない貴重な作品の数々を展示し、現在の大相撲人気に刀剣ブームが合わさった話題性のある展覧会です。双葉山・大鵬・千代の富士など、名勝負の数々を歴史に遺した往年の名力士ゆかりの品々が一堂に集います。
さらに、信州が世界に誇る郷土の力士「雷電」の脇差や化粧まわしも展示します。
展覧会は、60日間開催し、前半・後半に分けてすべての展示物を入れ替え、相撲ファンやと刀剣ファンのみならず、日本の伝統を支える刀工たちの存在や仕事を広く知っていただく機会となります。」

■  大相撲と日本刀
■ 9月7日から11月5日まで開催
■ 坂城町鉄の展示館 : 長野県埴科郡坂城町坂城6313-2
                0268-82-1128
http://www.tetsu-museum.info/
イメージ
静岡県三島市の 佐野美術館 では「虫尽くし展」を開催、
 【天下三槍 蜻蛉切 銘)藤原正真作 本多忠勝所持】
 【秋草虫尽文小サ刀拵 銘)明治元暦戊辰春待月/柳蛙子一則造之】
を展示します。
また同時展示として「刀にまつわる物語」を開催、
 【国宝 薙刀 銘)備前国長船住人長光造】
 【短刀 銘)神息】
 【太刀 銘)月山作】
 【波に應龍紋蒔絵箱 後藤家揃金具より 倶利伽羅文三所物】
を合わせて展示します。

「花に舞う蝶、木陰の蝉の音、稲田を渡る蜻蛉 日本人は虫の姿に季節の移ろいを感じてきました。 また中国では虫の神秘な存在感が吉兆の徴として尊ばれていました。 やがて日本は中国の思想に西洋の写生画法も取り入れて、虫をめぐる表現をより豊かなものとしていきました。
妖しくも美しい。そして多彩!古今のアートな虫たちが佐野美術館に集います。」

■ 虫尽くし展
■ 9月9日から11月5日まで開催
■ 刀にまつわる物語
■ 9月9日から12月23日まで開催
■ 佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43
           055-975-7278
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/mushi_2017/

イメージ
佐賀県鹿島市の 祐徳稲荷神社 祐徳博物館 では、企画展 「名刀展(Ⅰ)」を開催、
 【初代から九代までの忠吉の作品】
 【佐賀県指定文化財 太刀 備州長船康光】
 【土佐吉光】
 【刀 備後国三原住人藤原貝正則】
などを展示しています。

■ 名刀展(Ⅰ)
■ 9月6日まで開催
■ 祐徳博物館 : 佐賀県鹿島市古枝乙1686 祐徳稲荷神社外苑内
             0954-62-2151
https://www.yutokusan.jp/about/museum/
イメージ
茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣・刀装具」において、
 【刀装具 鐔・小柄・笄・目貫〈 刀 氏信にともなう〉】
 【刀装具 鐔・小柄・笄・目貫・縁頭〈脇指 無銘 正近にともなう〉】
 【刀装具 鐔・小柄・目貫・縁頭〈脇指 吉則ともなう】
の3組を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣・刀装具
■ 9月24日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page009902.html



イメージ
熊本県熊本市の 肥後銀行本店・肥後の里山ギャラリー では、企画展「阿蘇神社展 刀剣の美」を開催、今年6月に再現奉納された
 【蛍丸(現代刀・興梠房興作)】
 【古墳出土刀】
など、阿蘇神社の所蔵品を中心とした35点を展示しています。

「阿蘇神社への奉納刀や古墳出土品、更には現代の復元刀の展示により、刀剣の持つ精神性、美術工芸品と しての側面、歴史背景を展観。」

■ 阿蘇神社展 刀剣の美
■ 9月22日まで開催
■ 肥後の里山ギャラリー : 熊本市中央区練兵町1番地 肥後銀行本店ビル1階
                 096-326-7800
http://www.mizutomidori.jp/gallery/exhibition.html
イメージ
青森県弘前市の 高照神社 では、企画展「奉納 槍と刀剣展」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)友成作】
 【重要文化財 太刀 銘)真守】
 【刀 銘)濱部眠龍子壽實】
 【刀 銘)獅吼】 
など厳選された68点を展示しています。

■ 奉納 槍と刀剣
■ 9月24日まで開催
■ 高照神社:青森県弘前市大字高岡神馬野87
        0172-83-2465 
イメージ
静岡県静岡市の 静岡県立美術館 では、2017年NHK大河ドラマ おんな城主 直虎 特別展「戦国!井伊直虎から直政へ」を開催、
 【太刀 銘)来国光】
 【朱漆塗紺糸威縫延腰取二枚胴具足】
など井伊家にまつわる史料を展示します。

「遠江・井伊谷を領地とした井伊氏。戦国動乱の時代、今川、武田、織田などがしのぎを削るなか、存亡の危機に瀕した家を守るために奮闘したのが井伊直虎です。
この展覧会は、周辺の戦国大名の動向を背景に直虎の波瀾の生涯をたどる前半と、井伊氏繁栄の道を切り開いた次代・直政の活躍を描く後半で構成しています。遠江の国衆から、徳川幕府の「譜代筆頭」彦根藩へと駆け上がった井伊氏の苦闘の道のりを、貴重な古文書、刀剣・甲冑などの武具、絵画といった多彩な作品を通してご紹介します。
知られざる静岡の戦国史を、歴史の荒波をくぐりぬけてきた文化財の数々によって、お確かめください。」

■ 戦国!井伊直虎から直政へ
■ 8月14日から10月12日まで開催
■ 静岡県立美術館 : 静岡市駿河区谷田53-2
              054-263-5755
http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/24#exhi_work
イメージ
茨城県水戸市の 茨城県立歴史館 では、テーマ展Ⅲ「刀剣のイロハ」を開催、
 【太刀 銘)光忠】
 【刀 無銘〈貞宗〉】
 【樋蒔絵衛府太刀拵】
など、同館収蔵の刀剣・刀装具を展示します。

「最近話題の日本刀。でも刀剣って専門用語が多くて難しそう、どれも同じに見える...。
刀剣を見つめる時、私たちはどこに注目し、何を読み取れば良いのでしょうか。
本展では主に日本刀の「姿」「肌」「刃文」「拵」について、その種類や移り変わりを当館収蔵の刀剣類をもとに解説します。また、茨城の刀工・金工の作品もあわせて展示します。
実物の名刀から、刀剣の基礎を教えてもらいましょう。」

■ 刀剣のイロハ
■ 8月8日から9月24日まで開催
■ 茨城県立歴史館 : 茨城県水戸市緑町2-1-15
               029-225-4425
http://www.rekishikan-ibk.jp/blog/information/%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e5%b1%95%e2%85%a2%e3%80%80%e3%80%8c%e5%88%80%e5%89%a3%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%ad%e3%83%8f%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%81%af%e3%81%98%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81/
イメージ
岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、特別展「新作名刀展 現代の刀工と刀職」を開催、63回 新作名刀展受賞作品など、刀剣・刀装具60点を展示しています。

■新作名刀展 現代の刀工と刀職
■8月27日(日)まで開催>
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
イメージ
鹿児島県鹿児島市の 鹿児島県歴史資料センター黎明館 では、鹿児島県内唯一の【国宝 太刀 銘)国宗】を特別公開します。

「国宗は備前国の刀工で、同国の一文字派や長船派と系統を異にする直宗派である。この太刀は,身幅広く、腰反り高い踏張りのある堂々とした姿に、鎌倉時代中期の特色がある。
島津家に伝来し、昭和2年6月島津忠重が先祖忠久の700年祭にあたって照国神社に奉納したものである。
この太刀は、戦後アメリカに渡り、一時行方を失っていたが、アメリカ人愛刀家W・A・コンプトン氏の入手するところとなり、昭和38年日本に返還され、東京国立博物館に保管されていた。
なお、この太刀は鹿児島県の文化財の中で、唯一国宝に指定されているものである。」

■ 特別展示 国宗
■ 8月2日から8月24日まで公開
■ 鹿児島県歴史資料センター
          黎明館 : 鹿児島県鹿児島市
                城山町7-2
                099-222-5100
https://www.pref.kagoshima.jp/ab23/reimeikan/josetsu/bumon/art/katana/kunimune.html

イメージ
福井県福井市の 福井市立郷土歴史博物館 では、平成29年夏季特別陳列 「お殿様のおくりもの」 を開催、
 【太刀 銘)恒次】
 【刀 無銘 〈初代康継〉】
 【短刀 銘)国光】
 【脇指 銘)製此刀之時静修齋自傍 観之大笑予而唖然蓋酔 】
などの贈答品39点を展示しています。

「本展では、越前松平家に伝わる刀や書画をはじめとして、将軍家や大名家から贈られた品々と、藩主が家臣に下賜したり、社寺へ奉納したりした品々をご紹介します。
贈り物が結んだ福井藩主と様々な人々の繋がりをご覧ください。」

■ お殿様のおくりもの
■ 8月27日まで開催
■ 福井市立郷土歴史博物館 :福井県福井市宝永33丁目12-1
                    0776-21-0489
http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/tenji/tenran/okurimono2017.html
イメージ
栃木県足利市の 足利学校 では、夏休み特別企画「刀から学ぶ足利の歴史」を開催、
 【重要美術品 脇指 銘)日洲住信濃守國廣作】
 【栃木県指定文化財 刀 銘)晴雲斎源景國】
 【脇指 越前住下坂継正】
 【慶長以来新刀辯疑】
など、刀剣類や関連史料を展示します。

「夏休みの特別企画及び『國廣感謝祭~夏の陣~』関連事業として、脇指 銘)日州住信濃守國廣作 号布袋国広や、足利や足利学校とゆかりのある刀剣 銘)晴雲齋源景国、刀 銘)越前住下坂継正の公開、江戸時代の古書 本朝鍛冶考、慶長以来新刀辯疑をはじめとする刀剣関連史料を展示公開いたします。
また、堀川国広が脇指 布袋国広を作刀した当時に足利学校庠主を務めた三要 閑室元佶に関連する典籍や、製鉄・鍛冶・鋳造に関する資料等も併せて公開し、足利や足利学校の歴史についても紹介いたします。」

■ 刀から学ぶ足利の歴史
■ 7月29日から8月31日まで開催
■ 足利学校 : 栃木県足利市昌平町2338
         0284-41-2655
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/touken-tenji.html
イメージ
千葉県佐倉市の 塚本美術館 では、企画展示「近ごろ話題の刀剣展」を開催、
 【同田貫正国】
 【和泉守兼定】
 【阿州吉川祐芳】
 【大和守秀国】
 【加州清光】
 【越後守包貞】
などの刀剣類を展示しています。

「『燭台切光忠』『明石国行』『太鼓鐘貞宗』『浦島虎徹』これらは刀剣乱舞(ゲーム、ミュージカル、アニメ)などで、近ごろ話題になった刀剣です。当館ではこれらの刀剣と同じ作者の作品と、同じく刀剣乱舞で人気の同田貫正国や和泉守兼定などを展示します。

■ ちかごろ話題の刀剣展
■ 9月29日まで開催
■ 塚本美術館 :  千葉県佐倉市裏新町1-4
           043-486-7097
http://www.city.sakura.lg.jp/0000000650.html
イメージ
滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、テーマ展「日本刀鑑賞のススメ 井伊家伝来名刀尽」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)国宗(備前二代)】
 【重要文化財 太刀 銘)国宗(伯耆)】
 【短刀 銘)来国俊】
 【脇指 銘)長曽祢興里入道虎徹】
 【梅花皮鮫黒研出鞘大小拵】
など、19点の刀剣・刀装具・刀剣関連品を展示します。

「本展では、重要文化財の伯耆国宗および備前国宗(二代)の太刀2口をはじめ、当館が所蔵する井伊家伝来の刀剣を例に、刃文や地鉄、姿など、日本刀鑑賞の基礎的なポイントを紹介します。
また、刀身を収める柄や鞘などの刀装具も併せて展示します。
日本刀が見せる 豊かな表情や刀装具にあしらわれた多彩な細工をご堪能ください。」

■ 日本刀鑑賞のススメ 井伊家伝来名刀尽
■ 7月28日(金)から9月20日(火)まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
             0749-22-6100
http://hikone-castle-museum.jp/topics/5223.html

イメージ
岐阜県岐阜市の 岐阜市歴史博物館 では、特別展「Gifu信長展 もてなし人 信長!? 知られざる素顔」を開催、
 【国宝 太刀 銘)長光 名物津田遠江長光】
 【重要文化財 織田信長像】
など、織田信長ゆかりの歴史資料・美術工芸品・考古資料を展示しています。

「信長公岐阜在城時代を中心とした、ゆかりの歴史資料、美術工芸品、考古資料などを展示し、真の信長公の素顔に迫ります。中でも、国宝である『上杉家文書』や重要文化財『織田信長像』・『信長記』は一見の価値あり。日本初出展の『ルイス・フロイス書簡写』など、見どころ盛りだくさんの特別展。」

■ Gifu信長展 もてなし人 信長!? 知られざる素顔
■ 8月20日まで開催
■ 岐阜市歴史博物館 : 岐阜市大宮町2丁目18-1
            058-265-0010
http://www.rekihaku.gifu.gifu.jp/
イメージ
愛知県大府市の 大府市歴史民俗資料館 では、企画展「戦国あいちヒストリア展」を開催、
 【刀 備州長船春光】
 【刀 孫六兼元】
 【刀 関兼定】
 【刀 濃州関住兼常】
 【薙刀 若狭守藤原氏房作】
などを展示しています。

「大府市歴史民俗資料館では、戦国時代の愛知県についての企画展 戦国愛知ヒストリア展 を開催します。新城市の火縄銃・武具、刀剣愛好家所有の日本刀、常滑市が所蔵する実物の織田信長文書などを展示します。」

■ 戦国あいちヒストリア
■ 9月3日まで開催
■ 大府市歴史民俗資料館 : 愛知県大府市桃山町5-180-1
                  0562-48-1809
http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?frmId=33510
イメージ
熊本県八代市 の 八代市立博物館未来の森ミュージアム では、平成29年度夏期特別展覧会「探してみよう! やつしろの宝もの」を開催、
 【重要文化財 刀 無銘 雲生】
 【重要美術品 刀 折返銘 正恒】
 【重要美術品 刀 無銘 伝青江】
 【 宮本武蔵作 二刀流木刀】
など、八代ゆかりの文化財50余点を展示しています。 

「八代には、国や県、市によって指定・選択・登録された文化財が239件(平成29年5月現在)あります。こうした文化財は、永い年月の間に、熊本地震のような天災や戦乱、社会情勢の変化などさまざまな消失の危機に直面しながらも、持ち主や地域の方々によって大切に守られてきました。それらは、八代にどんな歴史があったのかを教えてくれるかけがえのない宝ものです。
本展では、普段なかなか見ることができない文化財を一堂に展示します。夏休み中の子供さんにも楽しみながら八代の歴史を学んでいただける内容にするため、ただいま奮闘中~!! どうぞお楽しみに!!」

■ 探してみよう!やつしろの宝もの ■ 8月27日まで開催
■ 八代市立博物館
■ 未来の森ミュージアム : 熊本県八代市西松江城町12-35
                 0965-34-5555
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2017/2017_sum.html

イメージ
東京都墨田区の 江戸東京博物館 では、2017年NHK大河ドラマ おんな城主 直虎 特別展「戦国!井伊直虎から直政へ」を開催、
 【重要文化財 刀 銘)備前国住長船勝光宗光備中於草壁作】
 【太刀 銘)来国光】
 【太刀 銘)一 備前国□□住人佐兵衛尉助次】
 【刀 無銘 伝長船倫光】
 【刀 無銘 備前元重】
 【刀 伝左】
 【脇指 銘)本明備州長船兼光】
など、井伊家に受け継がれた貴重な史料220点を展示しています。

「戦国時代、男の名で家督を継いだ、『おんな城主』井伊直虎の波瀾に満ちた生涯を軸に、駿河の今川、甲斐の武田、尾張の織田、そして三河の徳川と大国に囲まれた遠江の領主・井伊氏が、繰り返される謀略や戦いの中でどのように乱世を生き延びたのか、同時代に生きた戦国武将や周辺の人物を通して浮き彫りにします。
また、直虎に養育され、徳川家康の家臣となった井伊直政は、小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いなどで武功をあげ、のちに徳川四天王と称されるほど、家康の天下統一事業に重要な役割を果たしました。直政の彦根藩井伊家創設に至る道程を、井伊家に受け継がれた貴重な美術品・古文書などから紹介します。」

■ 戦国!井伊直虎から 直政へ ■ 8月6日まで開催
■ 江戸東京博物館 : 東京都墨田区横綱1-4-1
                03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/15138/%e6%88%a6%e5%9b%bd%ef%bc%81%e4%ba%95%e4%bc%8a%e7%9b%b4%e8%99%8e%e3%81%8b%e3%82%89-%e7%9b%b4%e6%94%bf%e3%81%b8/
イメージ
東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」 を開催、
 【国宝 太刀 三条宗近(名物三日月宗近)】
 【国宝 太刀 来国光】
 【重要文化財 太刀 手掻包永】
 【重要文化財 太刀 青江吉次】
 【重要文化財 刀 相州貞宗(名物 切刃貞宗)】
など、刀剣・刀装具計64点の作品を展示しています。

「水龍剣と号のある奈良時代の直刀や、三条宗近の代表作である名物 三日月宗近 など、奈良時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣16口を展示します。
刀装具は、蟹や魚など夏の意匠の作品と、月に兎などをモチーフにした作品を展示し、夏から秋を迎える展示期間にふさわしい鐔・小道具を紹介します。」

■ 刀剣
■ 10月15日までまで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5244
太刀  三条宗近 (名物三日月宗近)

イメージ
高知県高知市の 高知城県立博物館 では、企画展「見性院没後400年 山内一豊と見性院」を開催、
 【槍 来国俊作 山内一豊所縁 ※天正10年(1582)の中国攻めの折り、一豊が敵将より奪取】
 【黒糸威七十六間小星兜 山内一豊所縁】
など山内一豊と見性院に関する史料を展示しています。

「平成29年(2017)は、土佐藩初代藩主山内一豊の妻、見性院の没後400年にあたります。
これを記念して、二人にゆかりの資料を展示し、著名な逸話やエピソードなども織り交ぜながら
紹介します。
山内一豊と見性院に関する主な資料が 一堂に会するまたとない機会です。
ぜひこの機会に、二人にゆかりの資料の数々をご覧ください。」

■ 見性院没後400年 山内一豊と見性院
■ 9月4日まで開催
■ 高知城歴史博物館 : 高知県高知市追手筋2-7-5
               088-871-1600
http://www.kochi-johaku.jp/exhibition/1482/
イメージ
富山県富山市の 富山県水墨美術館 では、北日本放送開局65周年記念「徳川美術館展
天下人・徳川家康と尾張徳川家の至宝」を開催、
 【重要文化財 脇指 無銘 名物 物吉貞宗】
 【熊毛植黒糸威具足 徳川家康着用】
など、徳川美術館の至宝約100点を展示しています。

「徳川家康(1542〜1616)は、天下人として徳川幕府260年の礎を築きました。家康が遺した数多くの財産は、子である尾張・駿河(後の紀伊)・水戸のいわゆる御三家に分与され、駿府御分物とよばれます。江戸時代には御三家筆頭であった大名家・尾張徳川家では、文武に秀でた初代義直・二代光友が駿府御分物を中核に各々の趣向により収蔵品を拡大しました。
刀剣・武具・茶の湯道具・衣類など多岐にわたるその遺産は、多くが徳川美術館に引き継がれ、コレクションの根幹となり輝かしい天下人の姿を今に伝えます。
本展では、徳川美術館の所蔵品から至宝の数々約100点を展示し、家康と尾張徳川家の歴史や華やかな文化を紹介します。」

■ 天下人・徳川家康と尾張徳川家の至宝
■ 8月20日まで開催
■ 富山県水墨美術館 : 富山県富山市五福777番地
               076-431-3719
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_1703.htm
イメージ
愛知県岡崎市の 三河武士のやかた家康館 では、特別展「薄桜鬼 刀剣録 幕末維新の刀剣展」を開催、
 【重要美術品 刀 銘)(金象嵌)正家】
 【土方歳三所持 刀 銘)以南蛮鉄於武州江戸越前康継】
 【刀 銘)長曾祢興里入道虎徹】
 【刀 銘)於萩城山浦正造之】
 【刀 銘)於土州左行秀作】
など、幕末の志士や新選組隊士にまつわる刀剣類32点を展示しています。

「今回の展示ではアドベンチャーゲーム 薄桜鬼 に登場する志士たちを通して刀剣を展示します。様々な事件に関わった刀剣から懸命に生きた彼ら武士の心を感じていただき、現代にもつながる伝統工芸の技の結晶である日本刀を知るきっかけとなればと思います。また今回の展示では刀剣だけではなく、幕末期に関係のある銃器や掛軸なども合わせて展示します。」

■ 薄桜鬼 刀剣録 幕末維新の刀剣展
■ 10月1日(日)まで開催
■ 三河武士のやかた家康館 : 愛知県岡崎市康生町561番地
                   0564-24-2204
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/program/2538
イメージ
富山県富山市の 森記念秋水美術館 では、開館一周年記念特別展「日本刀物語」を開催、
 【刀 金象嵌銘)貞宗 本阿(花押)(尾張徳川家伝来)】
 【刀 無銘 伝正宗】
など、平安時代から幕末にかけて作られた重要美術品60振りを一堂に展示しています。

「1933年(昭和8年)、『重要美術品等ノ保存ニ関スル法律』は、日本の美術品が海外へ流出することを防止する目的で制定されました。その後、1950年(昭和25年)の文化財保護法の施行によって『重要美術品』の認定は廃止されましたが、いま以ってなお認定された美術品は高く評価されています。
今回の特別展では、重要美術品に認定されている日本刀のみ約60振りを一堂に会し、認定の経緯を伝えるとともに、その作品のもつ力量や作風、歴史などの物語を通して日本刀の多彩で多面的な魅力を紹介します。」

■ 日本刀物語
■ 9月24日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/
イメージ
群馬県高崎市の 群馬県立歴史博物館 では、特別収蔵品展「綺羅美耀 武士の時代の名宝」 を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)了戒】
 【群馬県指定文化財 刀 銘)濃州関住兼定作】
 【群馬県指定文化財 高崎藩右京拵大小】
など武家にまつわる資料を展示します。

綺羅美耀(きらびやか)とは、戦国大名の北条氏が軍勢を集める際に発給した古文書の中に登場する語句で、北条氏は綺麗に身なりを整えて参陣することを求めました。中世及び近世の武家社会は、こうした戦に関わる刀剣や甲冑などの武具に象徴されます。今日においては貴重な歴史を物語る資料であるとともに、美術品としての価値も高いことから、多くの人々を魅了しています。
そこで、グランドオープンに合わせ、国・県の重要文化財を中心に、刀剣や甲冑、古文書のみならず、神仏に関する資料や武家の教養の一端を示す絵画資料なども展示し、武士の時代を生きた人々の営みを紹介します。
数多くの指定文化財が観覧できるまたとない貴重なこの機会をぜひともご堪能ください。」

■ 綺羅美耀 武士の時代の名宝
■ 前期:7月15日(土)~8月6日(日)
■ 後期:8月8日(火)~8月31日(木)
■ 群馬県立歴史博物館 : 群馬県高崎市綿貫町992-1
                027-346-5522
http://grekisi.pref.gunma.jp/grandopen.html
イメージ
石川県金沢市の 石川県立美術館 では、前田育徳会尊經閣文庫分館において「前田家の名宝Ⅰ」を開催、
 【重要文化財 餝太刀】
 【紫檀鷹蒔絵刀掛】
 【黒塗波千鳥蒔絵刀掛】
 【刀 加州住藤原長次 瑞龍寺奉納刀】
など、前田家ゆかりの名宝31点を展示しています。

■ 前田家の名宝Ⅰ
■ 8月27日まで開催
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
              076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/4625/
イメージ
茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣・刀装具」において、
 【刀装具 鐔[土屋安親作/蝸牛図]・小柄・目貫 短刀 兼升 にともなう】
 【刀装具 鐔[榮壽作/双龍図]・小柄・目貫 脇指 銘)藤嶋友重 にともなう】
 【刀装具 鐔・小柄・目貫[十二支揃い] 脇指 銘)備後国三原住正奥 にともなう】
の3組を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣・刀装具
■ 8月10日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page009902.html