投稿

2013の投稿を表示しています
イメージ
岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、特別展 「刀剣王国・備前の御刀Ⅱ」 を開催、鎌倉時代前期から室町時代前期の備前刀16振りを展示しています。

「本展では、備前刀の代名詞とも言える一文字派、長船派を始め各時代・各派の刀工達の作品を展覧することによって、備前刀の系譜をたどります。 これらを通して多くの方々が、日本刀の技と美、その変遷についての知識を深め、刀剣鑑賞に少しでもお役に立てれば幸いに存じます。備前刀の魅力を味わいながらご鑑賞ください。

■ 刀剣王国・備前の御刀Ⅱ
■ 平成26年3月9日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/exhibitions/index.htm

イメージ
石川県金沢市の 石川県立美術館 では、企画展 「石川県立美術館開館30周年記念 石川県立美術館名作の森」 を開催、【短刀 極)正宗】 【黒漆打刀拵】 など、人気投票によって選ばれた作品300余点を展示しています。

「当館の作品収蔵は 石川県の芸術的個性を活かした地方色豊かな美術館 という考え方に基づいています。 地域文化の集積をめざし、石川ゆかりの美術・工芸作品を中心に、収集を行ってきました。 その作品の中から 人気投票によって選び出したのが、この 石川県立美術館 名作の森 です。 」

■ 石川県立美術館名作の森
■ 平成26年2月11日まで開催
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
             076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/event/0event.html

イメージ
佐賀県鹿島市の 祐徳稲荷神社 祐徳博物館 では、特別展 「名刀・名品展」 を開催、【佐賀県重要文化財指定 備前長船康光】 をはじめ、 肥前国忠吉 初代から九代までの代表作を 一堂に展示しています。

■ 名刀・名品展
■ 平成25年12月13日から平成26年2月11日まで開催
■ 祐徳博物館 : 佐賀県鹿島市古枝乙1686 祐徳稲荷神社外苑内
           0954-62-2151
http://www.yutokusan.jp/museum/

イメージ
奈良県五條市の 市立五條文化博物館 では、「天誅組の変 150年特別陳列」 を開催、天誅組三総裁の1人、吉村寅(虎)太郎の刀と伝わる 【刀 肥前国住人忠吉作】 などを展しています。

「今回の特別陳列では、天誅組の三総裁の一人であった吉村虎太郎 (1837~1863 土佐出身)に焦点を当て、その遺品や書状を紹介します。」

■ 天誅組の変 150年特別陳列
■ 12月23日まで開催
■ 市立五條文化博物館 : 奈良県五條市北山町930-2
                 0747-24-2011
http://www6.ocn.ne.jp/~gojobaum/index.html

吉村虎太郎
イメージ
福岡県北九州市の 北九州市立小倉城庭園 では、北九州市立小倉城庭園開館15周年記念 「武家の調度」 を開催、【祇園守紋枝枝垂桜蒔絵刀掛】 など、武家の調度品41点を展示しています。

「本展は 江戸時代の武家の調度類のうち、九曜紋の入った調度を中心に、同じ意匠と思われるものを 一堂に集めます。 さらに調度を小さく可愛らしく表した雛道具で、武家の調度の姿をわかりやすく見ていただきます。 」

■ 武家の調度
■ 平成26年2月2日まで開催
■ 北九州市立小倉城庭園 : 福岡県北九州市小倉北区城内1-2電話
                  093-582-2747
http://www.kid.ne.jp/teien/kikakutenn/kikaku_index.html

イメージ
岡山県岡山市の 岡山県立博物館 では、企画展 「神に捧げられた刀剣」 を開催、【重要文化財 太刀 井上真改】【岡山県指定重要文化財 大太刀 法光】 など、奉納刀8振りを展示しています。

「刀剣は、戦いの武器としてだけでなく、日本人の精神や文化にも、大きな関わりをもっています。 例えば、家宝として大切にすることや、死者に守り刀を供えること、神社や寺院に刀剣などを奉納することも、刀剣に実用を越えた 何か神秘的な力を感じるからに他なりません。 今回の展示では、岡山県内の社寺に奉納された刀剣の名品8口を 一堂に展示しました。 その美しさとともに、刀剣に込められた人々の願いや祈りに思いを馳せつつ御鑑賞ください。」

■ 神に捧げられた刀剣
■ 12月23日まで開催
■  岡山県立博物館 : 岡山県岡山市北区後楽園1-5
              086-272-1149
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/nowExhibitions.htm

重要文化財 太刀 井上真改
イメージ
岡山県岡山市の 新見美術館 では、企画展 「新見美術館の刀剣 赤羽刀を中心に」 を開催、同館所蔵の赤羽刀10振りなどを展示しています。

「本展では、所蔵刀剣類の中から 赤羽刀10口を中心に、市指定重要文化財の 大慶直胤 の太刀、藤本秀光、義久、眞光親子の大太刀など20口を展示し、赤羽刀の歴史と共に鉄の芸術、日本刀の魅力を紹介します。」

■ 新見美術館の刀剣 赤羽刀を中心に
■ 平成26年2月16日まで開催
■ 新見美術館 : 岡山県新見市西方361番地
          086-72-7851
http://www.geocities.jp/niimimoa/index.html

イメージ
愛知県岡崎市の 三河武士のやかた家康館 では、特別展示室に於いて 「みかわのかたな 薬王寺派」 を開催、【刀 銘)三州薬王寺主真助】 【刀 銘)薬王寺】 などを展示しています。

「三河武士発祥のこの地においては、室町時代の矢作地区に刀工集団が住み着いて作刀をしており、彼らは鍛えた刀に 薬王寺 の銘を刻んだため、薬王寺派 と呼ばれました。
本展では、本市コレクションの中から、薬王寺派作のものを中心に、同時代の三河と関わりのある刀工の手によるものを紹介いたします。 」

■  みかわのかたな 薬王寺派
■ 平成26年3月5日まで開催
■ 三河武士のやかた家康館 : 愛知県岡崎市康生町561番地
                   0564-24-2204
http://okazakipark.com/museum/iyeyasu/ka201.htm#mikawa

イメージ
山口県萩市の 博物館 では、企画展 「生誕200年特別展 山浦清麿 萩に招かれた幕末の刀匠」 を開催、源清麿 選りすぐりの名刀約40振りを、西日本で初めて一堂に展示します。

■ 山浦清麿 萩に招かれた幕末の刀匠
■ 12月21日から平成26年2月9日まで
■ 萩博物館 : 山口県萩市堀之内355番地
         0838-26-6447
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/

イメージ
茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」 において、【刀 極)包平】 【刀 極)景光】 【刀 極)吉岡一文字】 の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 12月27日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
             029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

イメージ
東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、「第66回刀剣研磨・外装技術発表会入賞作品展」 を開催、刀剣類24振りなど39点を展示しています。

「当協会では日本刀の研磨および外装技術の保存・向上をはかるため、その技術発表会を開催しております。
発表部門は研磨・白鞘・拵・柄巻の五部門を設け、応募作品を審査し、各部門の入賞作と無鑑査の作品を展示いたしました。
刀匠によって鍛え上げられた日本刀は、本格的な研磨によって その姿・地鉄・刃文の美しさと、高い品格が表現されます。 また拵は、木工・漆芸・染織・金工など、日本が世界に誇る伝統工芸の粋が結集したものであり、白鞘・柄巻は、刀剣の保存上重要な役割を果たし、実用と芸術という技術者の高度な技量と 卓抜した芸術的感性の結晶として 今に伝わっています。
技術錬磨に励む匠達の切磋琢磨と、一意専心の技の数々をご静観いただき、日本刀の美、そして日本文化の 深遠さへのご理解を賜れますよう 願い申し上げます。」

■ 第66回刀剣研磨・外装技術発表会入賞作品展
■ 12月15日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■          03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html

イメージ
鹿児島県鹿児島市の 鹿児島県歴史資料センター黎明館 では、【国宝 太刀 銘)国宗】 を特別公開します。

「本刀は島津家に伝来し、昭和2年6月 島津忠重が先祖忠久の700年祭にあたって 照国神社に奉納したものである。 この太刀は、戦後アメリカに渡り、一時行方を失っていたが、アメリカ人愛刀家W・A・コンプトン氏 の入手するところとなり、昭和38年日本に返還され、東京国立博物館に保管されていた。 鹿児島県の文化財で、唯一国宝に指定されているものである。」

■ 国宗
■ 12月26日から平成26年1月13日まで公開
■ 鹿児島県歴史資料センター黎明館 : 鹿児島県鹿児島市城山町7-2
                         099-222-5100
http://www.pref.kagoshima.jp/reimeikan/index.html

イメージ
滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、テーマ展 「橘と井桁 彦根藩井伊家の家紋」 を開催、【赤銅魚々子地橘紋付鐔】 【朱漆塗橘井桁紋散鞘大小拵】など、橘紋と井桁紋が置かれた作品20点を展示しています。

「現在 当館収蔵の井伊家伝来品のうち、家紋のある作品を見ると、橘紋をあしらった作品が圧倒的な数を占め、井桁紋が置かれたものはごく一部です。 中には、橘紋と井桁紋を組み合わせたものも確認することが出来ます。 本テーマ展では、井伊家や縁のある家に伝来した道具類の中から、橘紋と井桁紋が置かれた品々を紹介します。 様々な道具に施された家紋の多彩な様相をじっくりご覧ください。」

■ 橘と井桁 彦根藩井伊家の家紋
■ 12月22日まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
            0749-22-6100
http://longlife.city.hikone.shiga.jp/museum/intro/index.html

赤銅魚々子地橘紋付鐔
イメージ
東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において、「刀剣」 を開催、【国宝 太刀 号)小龍景光】 【国宝 刀 名物 亀甲貞宗 】 など35点の作品を展示します。

「鳴狐 と号のある粟田口国吉 による刀、備前長船景光の代表作である 小龍景光、相州鍛冶を代表する貞宗の 名物 亀甲貞宗 など、平安時代の古備前から江戸時代の肥前忠広までの刀剣12口を展示します。 刀装具は、冬の季節に関連する意匠や、新年の展示に相応しい吉祥モチーフの作品を中心に展示します。」

■ 刀剣
■ 12月3日から2014年3月2日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3651

国宝 太刀 号)小龍景光
イメージ
長野県長野市の 長野県信濃美術館 では、企画展 「生誕200年記念 山浦清麿展 信濃が生んだ天才刀工」 を開催、【重要美術品 刀 銘)為窪田清音君山浦環源清麿製】 など51振りを展示しています。

「信州に生まれ、幕末期の刀工の中でも高く評価されながら、42歳で死去した山浦清麿(1813~1855、源清麿)の生誕200年を記念して、県宝をはじめとする代表作を展示いたします。
清麿は、同じく刀匠である兄、山浦真雄 の影響を受けて 刀の製作に打ち込み、江戸時代末期には800年に亘る日本刀史上最高の名工と称され、四谷正宗 とも呼ばれました。 今回の展覧会は、短くも激しい生涯の中で生み出された 清麿の名品をご覧いただきます。」

■ 山浦清麿展 信濃が生んだ天才刀工
■ 12月10日まで開催
■ 長野県信濃美術 : 長野市箱清水1-4-4
               026-232-0052
http://www.npsam.com/exhibition/2013/03/1904.php

イメージ
全国刀剣商業協同組合(全刀商)では、機関紙 「刀剣界 VOL.14」 を発行しています。 今号は 「消費税転嫁対策特別措置法」 を中心に、刀剣界の様々なニュースを掲載しています。

同紙は全刀商組合の機関紙であるとともに、紙名のごと く刀剣界を網羅し、斯界に役立つ情報誌です。 購読料は無料ですので、購読をご希望される方は、直接 全刀商組合までお申し込み下さい。
(年間送料実費¥480- をご負担下さい。)

■ 全国刀剣商業協同組合
■ 東京都新宿区大久保2丁目18番10号
■ 新宿スカイプラザ1302号
■ 電話 03-3205-0601
■ファックス03-3205-0089
http://www.zentosho.com/index.html

イメージ
京都府京都市の 清水三年坂美術館 では、企画展 「刀の拵」 を開催、幕末・明治期に作られた絢爛豪華な名品の数々を展示します。

「日本刀を保護するための外装である 拵 は、戦のない平和な江戸時代270年の間に、多彩な装飾が施されるようになり、美術品としての価値が高まった。 各大名は競い合ってお抱えの刀装金工や 蒔絵師達により良いものを作らせた。 一方町人達も、江戸後期になると 大名を凌ぐ財力を持つ者も現われ、町の刀装金工や蒔絵師達に 大名拵とは違う面白い意匠の拵を作らせるようになった結果、彫刻や象嵌、蒔絵の技術が急速に進歩した。 また名刀には、それに見合った贅を尽くした拵が作られ、持ち主が代われば 新たに拵が作られる事もあった。
今展では、幕末・明治期に作られた大名拵から町人拵に到るまで、絢爛豪華な名品の数々を展示する。」

■ 刀の拵
■ 2014年2月16日まで開催
■ 清水三年坂美術館 : 京都市東山区清水寺門前三寧坂北入
               清水三丁目337-1
               075-532-4270
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.html

イメージ
現在 上野の森美術館 で開催されている 「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」 が、2014年フランスとスペイン2カ国での巡回展開催が決定しました。

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展 は、伝統工芸の集合体である日本刀の職人達が、アニメ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』 の世界からインスピレーションを受け、現代デザインの日本刀を製作、世に問う初めての試みです。 同展は岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 で開催されたのを皮切りに、全国6ヶ所を巡回。 今月23日から 東京・上野の森美術館 で開催されています(12月23日まで)。」

■ ヨーロッパ巡回展に関する問い合わせ先
 国際交流基金 文化事業部 : 03-5369-6063
http://www.tousyoukai.jp/kikaku/new/index.shtml

イメージ
兵庫県淡路市の 淡路市北淡歴史民俗資料館 では、企画展 「古文書から見える淡路湊の歴史」 を開催、豪商・高田屋嘉兵衛の刀 など、交易中継地の資料40点を展示しています。

「古文書や地域に残る文化財など、廻船問屋住田家を中心とした江井湊や、高田屋嘉兵衛が改修に力を注いだ塩田湊などに関連する資料を展示し、湊を中心として近世の島人の暮らしを知るための企画展です。」

■ 古文書から見える淡路湊の歴史
■ 12月1日まで開催
■ 淡路市北淡歴史民俗資料館 : 兵庫県淡路市浅野南240
                     0799-70-4135
http://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/shakai/rekimin-kikakuten.html

イメージ
茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」 において、【刀 銘)国安】 【刀 銘)助宗作】 【刀 銘)助(以下切れ)】 の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 12月1日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
             029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

イメージ
埼玉県さいたま市の 埼玉県歴史と民族の博物館 では、常設展示室に於いて、【国宝 太刀 銘)備前国長船住左兵衛尉景光】 【国宝 短刀 銘)備州長船住景光】 を展示します。

■ 常設展示 国宝大公開
■ 11月23日から平成26年2月2まで
■ 埼玉県歴史と民族の博物館 : 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町
                     4-219
                     048-645-8171
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/

国宝 短刀 銘)備州長船住景光
イメージ
岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、特別展 「第八回お守り刀展覧会」 を開催、刀身と刀装・刀装具計39点、古作名刀5振りを展示しています。

「全国で活躍する現代刀匠がお守り刀として、神仏に祈りと願いを捧げ精進潔斎し、鍛え上げた入魂の優作が出品されております。美しい外装もそれぞれの職方の技術が遺憾無く発揮され、伝統の美として共に展示され一層華やかな会場となっています。」

■ 第八回お守り刀展覧会
■ 12月23日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/exhibitions/index.htm

イメージ
香川県高松市の 高松市香南歴史民俗郷土館 では、企画展 「日本刀展~武士の心に響く名刀」 を開催、鎌倉時代から現代までの刀剣類24振りを展示しています。

■ 日本刀展 武士の心に響く名刀
■ 11月30日まで開催
■ 高松市香南歴史民俗郷土館 : 香川県高松市香南町由佐253-1
                                                  087-879-1818
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/rekisi/kounan/index.htm

イメージ
東京都台東区の 上野の森美術館 では、特別展 「ヱヴァンゲリヲンと日本刀」 を開催、ヱヴァンゲリヲン仕様の新作刀剣や、各時代の特徴的な姿をした刀剣を展示します。

「全国の刀匠が挑んだヱヴァンゲリヲンの世界!作品に登場する槍や刀剣、さらに作品からインスピレーションを受けたオリジナルの一振りなど、刀剣界がその伝統の技を惜しみなく注ぎ、数々の新作刀剣類を製作。 日本刀 と ヱヴァンゲリヲン新劇場版 の奇跡的なコラボレーション。 日本の伝統技術、そして新しい日本刀の世界をぜひご覧ください。」

■ ヱヴァンゲリヲンと日本刀
■ 11月23日から12月23日まで開催
■ 上野の森美術館 : 東京都台東区上野公園 1-2
                   03-3833-4191
http://www.eva-and-swords.com/

イメージ
東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、「第59回重要刀剣等新指定展」 を開催、刀剣34振り、刀装・刀装具25点を展示しています。

「(公財)日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に、昭和23年より行われ、現在では真偽鑑定を主目的とする基本の保存審査を第一義とし、より美術工芸品としての格づけを重視した審査として、特別保存、さらには重要刀剣等、特別重要刀剣等といった段階を設け審査を行っています。うち重要刀剣等審査は、作品の正真はもちろん資料性や、健全性を兼備した完成度の高い美術品として、優作であることの指定であり、毎年一回欠かすことなく審査は継続され 今日に至っております。日本刀の高い品格と真摯なるくろがねの美を、そして刀装具・刀装にあらわれた工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください」

■ 第59回重要刀剣等新指定展
■ 12月1日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■          03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html

イメージ
熊本県熊本市の 熊本県立美術館 では、細川コレクション展 第Ⅲ期 「幕末の肥後 黒船来航の衝撃」 を開催、【刀 銘)九州肥後国同田貫藤原正国】 【黒皺革包紺糸射向紅威二枚銅具足】 など39点を展示しています。

「今年2013年は、嘉永6年(1853)6月3日、浦賀沖にペリーが来航して160年目になります。この ペリー来航160年 を記念して、特集展示では相州警衛を命じられた 第10代藩主・細川斉護 が用いた甲冑や、藩政を記録した古文書、外国船来航図などを展示します。」

■ 幕末の肥後 黒船来航の衝撃
■ 12月23日まで開催
■ 熊本県立美術館 : 熊本県熊本市中央区二の丸2
             096-352-2111
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/detail.aspx?c_id=10&id=17&trk_kbn=1

イメージ
鳥取県鳥取市の 鳥取県立博物館 では、企画展 「鳥取藩二十二士と明治維新」 を開催、【伝詫間樊六刀剣】 など、因幡二十士事件ゆかりの品を展示しています。

「2013年は、幕末日本に衝撃を与えたペリー来航から160年、鳥取藩を揺るがした 因幡二十士事件 から150年にあたる。
本展では、重臣が斬殺されるという鳥取藩政にとって 未曾有の大事件はなぜ起こったのか、その背景や与えた影響を 幕末鳥取藩の動向から考えるものである。 併せて激動の時代にあって 信念を貫き活動した人びとの軌跡を、鳥取藩二十二士 を中心にしながら 第一級資料によって紹介する。」

■ 鳥取藩二十二士と明治維新
■ 11月23日から12月23日まで開催
■ 鳥取県立博物館 : 鳥取市東町二丁目124番地
             0857-26-8042
http://site5.tori-info.co.jp/p/museum/exhibition/planning/25/

イメージ
静岡県静岡市の 静岡市美術館 では、特別展 「没後100年 徳川慶喜」 を開催、【徳川慶喜献上 太刀 銘)一】【重要文化財 太刀 銘)正恒  附、葵紋糸巻太刀拵】 など、徳川慶喜ゆかりの品400余点を展示しています。

「大正2年11月22日、最後の将軍・徳川慶喜(1837―1913)は76年の生涯を閉じました。 彼は30歳の時、江戸幕府の政権を朝廷に帰し、近代国家創設に大きな役割を果たしました。 これを機に、慶喜は生まれ変わります。
維新後30年間過ごした静岡では、前将軍という政治性を消し去るかのように、銃猟や囲碁、謡、刺繍、自転車、当時最新の油彩画や写真術に没頭しました。 その歩みは、彼を政治家から文人へと変貌させ、文化面に大きな足跡を残すことになったのです。
没後100年にあたる今秋、徳川慶喜家第4代当主・德川慶朝氏のご協力のもと、松戸市戸定歴史館と静岡市美術館は、共同で歴史と美術の両面から慶喜に迫ります。」

■ 没後100年 徳川慶喜
■ 12月15日まで開催
■ 静岡市美術館 : 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階
             054-273-1515
http://shizubi.jp/exhibition/future_131102.php


イメージ
山口県岩国市の 吉川史料館 では、毎年秋の恒例となっている 【国宝 狐ヶ崎の太刀】 の展示を、今年も行っています。

「吉川家の家宝として伝えられてきた太刀。 長さ78.8㎝、腰反り高く、地刃ともにしっかりしている。鎌倉時代の 古青江派・為次の作。 正治 二年(1200)、後に鎌倉幕府二代将軍となる 源頼家が、駿河国狐ケ崎(現在の静岡県清水市)で 梶原一族を討伐した時、吉川友兼が身に付けていた太刀であり、狐ケ崎 という号が付いている。」

■ 国宝 狐ヶ崎の太刀
■ 12月1日まで展示
■ 吉川史料館 : 山口県岩国市横山2丁目7-3
           0827-41-1010
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/

国宝 狐ヶ崎の太刀
イメージ
広島県福山市の 福山城博物館 では、2013年度秋季特別展 「武家のよそおい 武芸と学問」 を開催、【突兵拵短刀】【金紋散毛抜形衛府太刀拵】 など、阿部家の古文書と 藩主ゆかりの美術工芸品を 展示しています。

「武士とは戦闘を専業とする人々として 平安時代に起こったといわれ、刀剣・甲冑 などで武装し、戦場における活躍を主とした、まさに 武 を象徴とする集団でした。 しかし時代が移り変わり、江戸時代も後半に入ると 武による活躍が少なくなり、武家の姿は大きく変わるとともに 書画・芸事等の嗜みである 文 による活躍が求められるようになります。
この度の特別展では、甲冑・刀剣・馬具 などの 武 と、書画・学問・文書などの 文、その両道と歴史の流れに沿って変遷してきた武家の装いについて紹介すると共に、武家のあり方について探ります。」

 ■ 武家のよそおい 武芸と学問
  11月24日まで開催
  福山城博物館 : 広島県福山市丸之内一丁目8番
              084-922-2117
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyamajyo/life/detail_1123.html

阿部正右所用 金小札紅糸裾濃縅大鎧




イメージ
茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」 において、【刀 銘)兼定】 【刀 銘)兼元】 【刀 銘)氏信】 の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 11月10日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
             029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

イメージ
愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、第1展示室において 「武家のシンボル -武具・刀剣-」 を開催、【国宝 太刀 銘)光忠】 【国宝 短刀 名物 後藤藤四郎】 など50点を展示しています。

「大名はいうまでもなく武士であり、その集団の長であったから、泰平の世の江戸時代にあっても、常に軍備を怠ってはならなかった。 大名家の武器武具は単なる戦闘実用品ではなく、同時に「武士の心根」を表わすように、美しく気品に満ちていることが必要だった。 中でも刀剣は「武士の魂」といわれる通り、武士の精神の象徴として大切にされ、最も高い格式を持ち、公式の贈答品の筆頭ともされた。 また大名の甲冑は、一軍の大将の着用品である。武威と気品に満ち、贅を尽し技術の粋を集めてはた目にも美しく見えるように作られた。」

■ 武家のシンボル -武具・刀剣-
■ 12月13日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/artifact/room1/index.html

イメージ
埼玉県秩父市の 寳登山神社 では、 社宝展 「刀剣・武具に見る心・技・美」 を開催、同神社ゆかりの刀剣、武具甲冑を展示します。

■ 刀剣・武具に見る心・技・美
■ 11月22日から24日まで開催
■ 寳登山神社記念館 : 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
               0494-66-0084
http://www.hodosan-jinja.or.jp/

イメージ
大阪府大阪市の 大阪歴史博物館 では、特別展 「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」 を開催、【重要文化財 緋威五十二間四方白星兜】 【重要文化財 鉄蛭巻薙刀拵】 【重要文化財 三巴文鐔】 など250点を展示しています。

「今回の展覧会では、戦に臨んだ武将達の緊張感から紡ぎ出された 究極の形としての変り兜や、泰平の世に開花したデザイン性の強い変り兜、極小の世界に壮大な世界を繰り広げる 多彩なデザインの刀装具など、約250点を展示します。 また本展覧会にちなみ、関西大学名誉教授であり、考古学の大家であった 故・末永雅雄氏が収集した 刀装具のコレクションを初公開いたします。」

■ 戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具
■ 12月8日まで開催
■ 大阪歴史博物館 : 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32 
              06-6946-5728
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2013/kawarikabuto.html

イメージ
新潟県新発田市の 国指定名勝 清水園 は、園内に 「堀部安兵衛伝承館」 を開館、堀部安兵衛所持の刀 や自筆書簡など30点を展示します。

■ 堀部安兵衛伝承館 : 新潟県新発田市大栄町7丁目9-32
               0254-22-2659 (清水園)
http://hoppo.exblog.jp/21243431/



イメージ
東京都世田谷区の 五島美術館 では、特別展 「光悦 桃山の古典」 を開催、【古刀銘鑑】 【刀匠銘書】 など100点余りを展示しています。

「本阿弥光悦(1558~1637)は、桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した町衆。 書・陶芸に優れ、漆工の意匠や製作の指導、また嵯峨本などの出版に関与したとされます。 本展では、あらためて 書跡・陶芸・漆芸・出版 などの作品について検証し、光悦の事績を再現、その人物像に迫ります。

■ 光悦桃山の古典
■ 10月26日から12月1日まで開催
■ 五島美術館 : 東京都世田谷区上野毛3-9-25
           03-5777-8600
http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/next.html




イメージ
三重県亀山市の 亀山市歴史博物館 では、第21回企画展 「亀山藩の武芸」 を開催、古文書や亀山藩に伝わる剣術・心形刀流に用いる刀など、66点の資料を展示しています。

「江戸時代の亀山城主石川家や、その家臣が習得したさまざまな武芸の紹介や、武士の暮らしと武芸の関係を、免状や目録、古文書などでうかがいます。 また現在も保存継承されている 心形刀流 にもスポットを当てます。 」

■ 亀山藩の武芸
■ 12月8日まで開催
■ 三重県亀山市歴史博物館 : 重県亀山市若山町7-30
                                                   0595-83-3000
http://kameyamarekihaku.jp/21kikaku/info.html

イメージ
岐阜県飛騨市の 飛騨市美術館 では、企画展 「自然科学からみる黒鉄の美展」 を開催、現代刀工への特注品や刀装具、研道具などを展示しています。

「千年以上にわたる鍛造の歴史があり、本来は武器である刃物を展示。 日本刀五箇伝の作風をうかがい、精巧を極める刀装具の衣装美など、物作りに丹精する 『黒鉄の美』 をご堪能ください。」

■ 自然科学から見る黒鉄の美
■ 11月4日まで開催
■ 飛騨市美術館 : 岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-58
             0577-73-3288
http://www.city.hida.gifu.jp/b_shimin/w_manabu_tanoshimu/w_bijyutukan/

イメージ
岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、特別展 「刀剣王国 備前の御刀Ⅰ」 を開催しています。

■ 刀剣王国 備前の御刀Ⅰ
■ 10月27日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/

イメージ
石川県金沢市の 石川県立美術館 では、企画展 「石川県の名宝 -国宝・重文・県文-」 を開催、【国宝 剣 銘)吉光】【重要文化財 太刀 銘)備前国長船住長光】 など、石川県内の国宝・重要文化財28点を展示しています。

「石川県には、現在二件の国宝が所在しています。 当館が所蔵する 色絵雉香炉 と白山比咩神社所蔵の 剣 銘)吉光 です。 その二件の国宝を同時に鑑ることの出来るまたとない展観です。 この機会をぜひお見逃し無く。 」

■ 石川県の名宝 -国宝・重文・県文-
■ 11月17日まで開催
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
             076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/event/0event.html

イメージ
福井県坂井市の みくに龍翔館 では、特別展 「本多成重と丸岡藩」 を開催、【天国宝剣】 【蜂蜻蛉蜘蛛図鐔】 など、本田成重ゆかりの品を展示します。

「福井藩家老から初代丸岡藩主となった本多成重が、慶長18年(1613)に丸岡城に入城して、今年はちょうど400年目にあたります。 それを記念して、本多成重や 丸岡藩主本多家に関連する市内外の歴史資料を 一堂に展示します。 特に成重ゆかりの品々を含めた 本多家資料 (国立歴史民俗博物館蔵) を、400年目の里帰りとして県内で初めて公開するほか、市内外で新たに発見された資料も展示します。」

■ 本多成重と丸岡藩
■ 10月26日から12月1日まで開催
■ みくに龍翔館 : 福井県坂井市三国町緑ヶ丘四丁目2-1
           0776-82-5666
http://www.ryusyokan.jp/blog/diary.cgi

イメージ
熊本県熊本市の 熊本県立美術館 では、県美コレクション展 「今西コレクション名品展」 を開催、【太刀 銘)友成】 【引両に桐透 林又七作】 【三巴文透象嵌鐔 西垣勘四朗】など、103点を展示しています。

「熊本県立美術館が所蔵する美術品を通して、熊本の美術と歴史を紹介する県美コレクション。 第Ⅲ期では、肥後鐔 や熊本ゆかりの 刀剣 の他、八代焼・小代焼といった熊本の陶磁器を紹介します。 またフランスの近代絵画や、芸術の都ウィーンで学んだ ヨーロッパの古典技法を駆使して現代を描いた 熊本の3人の画家の作品を優れた紹介します。」

■ 今西コレクション名品展
■ 12月23日まで開催
■ 熊本県立美術館 : 熊本県熊本市中央区二の丸2
             096-352-2111
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/Detail.aspx?c_id=10&id=18&type=top&trk_kbn=N

イメージ
山梨県笛吹市の 山梨県立博物館 では、開館十周年特別展 「武田二十四将 信玄を支えた家臣たちの姿」 を開催、【刀 号)影法師】 【刀 銘)濃州関住兼重二十八歳ニ而造之山本勘助指刀二腰之内】 など、武田二十四将ゆかりの古文書、武具や肖像などを展示しています。

「斐国から全国有数の戦国大名に成長した武田氏。 その発展は武田信玄の力だけではなく、多くの家臣の活躍によって実現しました。
本展では、信玄を支えた家臣として著名な 武田二十四将 を中心に、彼らの古文書、武具や肖像などの関連資料をとおして、その実像に迫ります。 また彼らの子孫が、江戸時代以降にどのような活動をしていたのかもあわせて紹介します。」

■ 武田二十四将 信玄を支えた家臣たちの姿
■ 5月23日まで開催
■ 山梨県立博物館 : 山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
              055-261-2631
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3nd_tenjiannai_16tokubetsu001.html#gochui
イメージ
福井県福井市の 福井市立郷土歴史博物館 では、秋期特別展 「甲冑の美」 を開催、【刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】 【松平春嶽所用 桐崩紋骨牌札畳具足】 など、越前松平家にまつわる品48点を展示しています。

「越前松平家伝来の品を中心に、多数の甲冑とその周辺資料を展観し、越前明珍派や、長曽祢乕徹が属した長曽祢鍛冶など、越前で活躍した甲冑師たちにも注目しつつ、現代人のセンスをも刺激する、武将・大名たちの 晴れの衣裳 にこめられた技と美を紹介します。」

■ 甲冑の美
■ 11月24日まで開催
■ 福井市立郷土歴史博物館 : 福井市宝永3丁目12-1
                    0776-21-0489
http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/tenji/tenran/kattyu.html

イメージ
栃木県大田原市の 大田原市那須与一伝承館 では、特別企画展 「武士の装い 髙橋光甲冑コレクションの世界」 を開催、刀剣類22点や甲冑など62点を展示しています。

「戦国時代以降、戦のスタイルは 従来の騎射を中心とした個人戦(一騎打ち)から、槍や鉄砲を用いた集団戦へと大きく変化しました。 それに伴い、槍・鉄砲の攻撃に即応して、当世具足と呼ばれる鎧が用いられるようになりました。
この展示では、寄贈された甲冑や刀剣など62点を紹介します。 戦国時代の武士たちはいかなる装いで戦に備えたのか、そして江戸時代の武士達は これらの武具をいかに継承してきたのかを見ていきます。」

■ 武士の装い 髙橋光甲冑コレクション
■ 10月22日まで開催
■ 那須与一伝承館 : 栃木県大田原市南金丸1584-6
              0287-20-0220
http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013093000046/

イメージ
愛知県名古屋市の 名古屋市秀吉清正記念館 では、特別陳列 「豊臣秀次」 を開催、【伝 豊臣秀次介錯刀 銘)南都住金房兵衛尉政次】 など秀次ゆかりの品24点を展示しています。

「1595年(文禄4)、豊臣秀次(1568~95)は、現職の関白にありながら、秀吉から謀反の疑いをかけられ、切腹に追いこまれました。 子女妻妾たちは斬首され、多くの家臣にも重い処罰が下されました。これが 秀次事件 です。
この2年前に、秀吉に実子・秀頼が生まれたため、秀次は疎ましい存在となり、粛清されたというのが一般的な理解です。 また、秀次は「摂政関白」と呼ばれるほど、行動、能力とも天下人にふさわしくない人物であり、失脚もやむを得ないという解釈もあります。 通常では考えられない厳しい処罰は、その後の豊臣家臣団に大きな動揺を与えました。
今回の展示では、秀次がいかなる人物であり、どのような事績を残したのかを紹介し、秀次の人物像、謎の多い 秀次事件 を紹介します。」

■ 豊臣秀次
■ 11月17日まで開催
■ 名古屋市秀吉清正記念館 : 名古屋市中村区中村町茶ノ木25
                    052-411-0035
http://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000013749.html

イメージ
茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」 において、【国宝 短刀 銘)筑州住行弘】 【重要文化財 短刀 銘)行光】 を含む10振りの刀剣を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 10月14日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
             029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

イメージ
大阪府高槻市の 高槻市立しろあと歴史館 では、特別展 「発掘 戦国武将伝  高山右近の生涯」 を開催、右近ゆかりの品を展示する他、歴史講座 【南蛮趣味と刀剣・甲冑】 を行います。

「高山右近は、日本史上を代表するキリシタン大名で、戦国時代の高槻城主として 城下町の建設を進めました。 織田信長や豊臣秀吉らの思惑に左右されながらも信仰を貫き、最期は国外追放先のフィリピン・マニラで亡くなる 波乱万丈の生涯でした。 また茶人としても知られ、その足跡は北陸の金沢や高岡など全国各地に残ります。
本展では、この高山右近にまつわる古文書や美術工芸品、考古資料などを通じ、その生涯をたどります。」

■ 発掘 戦国武将伝高山右近の生涯
■ 12月1日まで開催
  〈歴史講座 南蛮趣味と刀剣・甲冑〉 は10月12日開催
■ 高槻市立しろあと歴史館 : 大阪府高槻市城内町1番7号
                   072-673-3987
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/shiroato/

イメージ
富山県富山市の 富山市郷土博物館 では、特別展 「戦国越中の覇者 佐々成政」 を開催、【佐々成政所持刀】 など成政ゆかりの品を展示しています。

「佐々成政は、越中ゆかりの戦国武将として著名です。 厳寒の立山連峰を越えて徳川家康のいる浜松へ赴いたという さらさら越え をはじめ、佐々堤 の築造、さらには鍬崎山の埋蔵金伝説など、数多くの逸話が残されている一方、歴史的な実像は意外と知られていません。
本展では、成政越中平定430年という節目を機に、県内外に残された歴史資料から、戦国越中の覇者 と評するにふさわしい、佐々成政の生涯に迫ります。」

■ 戦国越中の覇者 佐々成政
■ 11月10日まで開催
■ 富山市郷土博物館 : 富山県富山市本丸1-62
               076-432-7911
http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/muse/kikakuhaku/kikakuhaku.html#zuroku

イメージ
東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」 を開催、【重要文化財  太刀 銘)定利 (綾小路)】 【重要文化財 短刀 銘)備中国住次直】 など30点の作品を展示しています。

「武士が用いた刀剣、武器・武具などの工芸品や、肖像画・書状などを展示し、平安時代から江戸時代の武士の装いを紹介します。 刀剣は、丹生都比賣神社(にうつひめじんじゃ)の 兵庫鎖太刀、射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)の 定利 の太刀と 拵の透漆塗打刀をはじめ、各種の外装を展示します。 甲冑は秋田家伝来の樫鳥糸肩赤威胴丸など、大鎧・胴丸・腹巻・当世具足の各種を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 12月8日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3660

重要文化財  太刀 銘)定利(綾小路)