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8月 26, 2012の投稿を表示しています
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館 特別1室・特別2室 において、 「東京国立博物館140周年特集陳列 秋の特別公開 贈られた名品」 を開催、【国宝 太刀 名物三日月宗近】など、19点の作品を展示します。

「東京国立博物館のコレクションには、各時代の心ある方々からの寄贈品が 多数含まれています。 この特集で寄贈品の中から、国宝・重要文化財の指定を受けた優品を 選りすぐって公開し、多くの方々の 当館へのご厚意に感謝するとともに、博物館の活動の中で 寄贈品が大きな役割を果たしている事実を、あらためて紹介いたします。」

■ 秋の特別公開 贈られた名品
■ 9月15日から9月30日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
             03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3347

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東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、特集陳列 「写しの系譜」 を開催、刀剣35振り、刀装具30点を展示しています。

「工芸の世界では、先師の技術に学び継承し、自らの作風を築くという事が永くおこなわれています。 日本刀もその域にありますが、とりわけ古人の作風を手本とし、地鉄(鍛錬)や刃文(焼き入れ)の形態まで倣う、いわゆる「写し」の文化があります。
この度は 平安時代後期から連なる「写し」の系譜を、各流派・各作品を通して鑑賞しようという企画です。」

■ 写しの系譜
■ 10月28日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■          03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html

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栃木県日光市の 日光二荒山神社 では、中宮祠宝物館開館50周年記念 「宝刀展」 を開催、【国宝 来国俊】 【国宝 備前長船倫光】 を含む、刀剣・刀装45点を展示しています。

「全国屈指の刀剣の所蔵は、御神徳とその信仰の偉大さを表わし、国宝2口・重要文化財11口・県文10口を数え、大小刀・剣・薙刀等176口に及びます。 このたび 国宝倫光・来国俊 の2口及び、神社所蔵の 国宝・重文・県文指定 の刀剣を中心とする名刀展を 開催する運びとなりました。
茲に男体山頂鎮座1230年、宝物館開館50周年記念名刀展が 多くの皆様方に感銘を与え、刀剣愛好家の研究の礎となれば 幸甚に存ずる次第であります。」

■ 宝刀展
■ 11月4日まで開催
■ 日光二荒山神社 : 栃木県日光市山内2307              
              0288-54-0535
http://www.futarasan.jp/exhibition/outline.shtml

豊後国行平作
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静岡県三島市の 佐野美術館 では、企画展 「祈りの形 古代から現代へ、人の心の在り方」 を開催、【国宝 薙刀 銘)備前国長船住人長光造】 などを展示します。

「祈り という行為は、古代の呪術的な表現からはじまり、神や仏への帰依によって、様々な形を生み出しました。 本展覧会では、古鏡や土器、平安時代(12世紀)の 仏像や仏画のほか、仏教芸術を荘厳するために発達した 截金技法による現代作品など、当館の収蔵作品の中から 時代やジャンルを超えて 祈りの形 を紹介します。 またその中には、皆様からのリクエストの多い 刀 の作品も含まれています。 古墳から出土した供献用の刀をはじめ、武器としての側面を強め、所有者のステイタスともなった 日本刀の名品をご覧ください。」

■ 祈りの形 古代から現代へ、人の心の在り方
■ 9月1から9月30日まで開催
■ 佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43
           055-975-7278
http://www.sanobi.or.jp/

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東京都千代田区の 三の丸尚蔵館 では、第58回展覧会 「珍品ものがたり」 を開催、旧諸大名槍雛形 など、22点を展示しています。

「珍品とは 珍しい品物、めったにない貴重なもの の意味ですが、今回の展覧会では 作品そのものの珍しさに加えて、作品の成立や 今日までの伝承伝来も含めて、様々な ものがたり があるものに焦点を当て紹介します。」

■ 珍品ものがたり
■ 9月2まで開催
■ 三の丸尚蔵館 : 東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑内
            03-5208-1063
http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai58.html


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高知県高知市の 高知県立坂本龍馬記念館 では、企画展 「吉田東洋と開成館」 を開催しています。

「幕末の土佐藩は、山内容堂の下で 吉田東洋 が改革を行い、力を持ち始める。 東洋は経済を建て直し、法律を整備していく。 さらに、富国強兵を目指して、開成館の建設を企図するが、土佐勤王党に暗殺され、実現できなかった。 しかし、のちに甥の 後藤象二郎 が計画を引き継ぎ、開成館を建設した。 本展では東洋の施策を紹介し、幕末土佐藩に及ぼした影響を考える。 また当時は批判の多かった 開成館の実態を探る。」

■ 龍馬より先に世界を夢見た男
■ 9月28日まで開催
■ 坂本龍馬記念館 : 高知県高知市浦戸城山830番地
              088-841-0001
http://www.ryoma-kinenkan.jp/see/plan/post-15.php

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熊本県熊本市の 熊本県立美術館 では、細川コレクション 「細川家と狩野派の美」 開催、【狩野栄信下絵 雲鶴流亀蒔絵大小刀掛】 など、23点を展示しています。

「熊本には 肥後狩野派 と呼ばれる、細川家の御用をつとめた 狩野派の画系がありました。 代々江戸の木挽町狩野家に学び、明治維新までその画系を保ち続けます。 狩野派は、江戸時代における絵画の教育システムを作り上げ、市井の多くの有名な絵師も 最初は狩野派に学びました。 いわば江戸時代の絵画の基盤を支えたのは、狩野派であると言えます。 このように、江戸時代の大名文化形成に、たしかな一翼を担ったといえる狩野派の美を、是非ご覧ください。」

■ 細川家と狩野派の美
■ 9月23日まで開催
■ 熊本県立美術館 : 熊本県熊本市中央区二の丸2
             096-352-2111
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event/kikaku/20120717-0923_hosokawakanohanobi/index.html