北海道札幌市の 札幌市民ギャラリー では、「日本刀展 平安時代から現代まで」 を開催、【安綱】【村正】【助広】【虎徹】【清麿】 など、平安時代から現代までの刀剣 計48本振りを展示しています。 ■ 日本刀展 平安時代から現代まで ■ 5月25日から5月29日まで開催 ■ 札幌市民ギャラリー : 札幌市中央区南2条東6丁目 011-271-5471 http://www.sapporo-shimin-gallery.jp/schedule.php
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5月 22, 2016の投稿を表示しています
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岡山県岡山市の 岡山県立博物館 では、特別陳列 「刀身彫刻の美」 を開催、刀身彫刻の第一人者 故苔口仙琇氏の作品をはじめ、刀身彫刻の名品を展示します。 「刀身彫刻は、日本刀の刀身に鏨で文様を彫刻したものです。 文様の意匠には龍や神仏などが多く、信仰と結びついた日本刀の特徴をよく表しています。 匠の卓越した手技によって生み出された 細密華麗な刀身彫刻の美をどうぞご覧ください。」 ■ 刀身彫刻の美 ■ 5月31日から7月10日まで開催 ■ 岡山県立博物館 : 岡山県岡山市北区後楽園1-5 086-272-1149 http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/documents/toushin-chirashi2_000.pdf
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福岡県福岡市の 福岡市博物館では、企画展示 「福岡藩筆頭家老三奈木黒田氏展2 伝来の甲冑・刀剣と馬具」を開催、【刀 無銘 伝 肥後延寿】【刀 無銘 伝 大和志津】【脇指 銘)大和守吉道】など、三奈木黒田氏ゆかりの品々29点を展示しています。 「昨年25周年を迎えた福岡市博物館は、昭和58年より資料収集を進めていますが、その目録の第1巻の寄贈巻頭を飾るのが、福岡藩で筆頭家老)だっ た三奈木黒田氏の資料です。 この展示で紹介するのは、同氏に伝来する甲冑、刀剣、馬具 などです。これらは初代一成と二代一任の2人の時代のものがほとんどで、しかも実戦で使用された跡が歴然としたものもあり、武功を誇った福岡藩のなかでもとくに重い同家の位置が窺えます。」 ■ 黒田氏展2 伝来の甲冑・刀剣と馬具 ■ 6月5日まで展示 ■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1 092-845-5011 http://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/468/ 銀大中刳半月脇立頭形兜
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東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では 「第24回特別重要刀剣等新指定展」 を開催、【短刀 銘)吉光(名物 鍋島藤四郎)】 【特別重要刀剣 刀 無銘 貞宗】など、特別重要刀剣等に新指定された刀剣・刀装具44点を展示しています。 「(公財)日本美術刀剣保存協会が実施する審査事業の中で、特別重要刀剣等の指定は特に意義深く、毎年行う重要刀剣等の審査で合格したものの中から 更に製作が優秀で、各時代各流派の最も代表的なものを選び、これらの調査台帳を作成してその資料を保存しようとするのが大きな狙いです。 展示は刀剣・刀装具・刀装の新指定品を陳列いたしました。 日本人の豊かな感性を最も真摯に表した文化財と称される日本刀の美を、心ゆくまでご鑑賞ください。」 ■ 特別重要刀剣等新指定展 ■ 6月12日までまで開催 ■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10 ■ 03-3379-136~8 http://www.touken.or.jp/museum/index.html