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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【国宝 太刀 福岡一文字助真】
 【重要文化財 太刀 古備前吉包】
 【重要文化財 太刀 銘)国広】
 【重要美術品 薙刀 長船元重】
 【太刀 山城吉家】
をはじめ、刀剣・刀装具、装束など44点の作品を展示しています。

「平安時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを紹介します。
刀剣は、2月20日から、『日光助真』と号のある徳川家康所用の太刀とその刀装である黒漆打刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、榊原康政が用いた『黒糸威二枚胴具足』など、大鎧、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 5月6日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5235
重要文化財 太刀 銘)吉包

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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、テーマ展「甦った赤羽刀」を開催、
 【太刀 銘)吉房】
 【太刀 銘)(折り返し銘)備州長舩住重真】
 【太刀 銘)備州長舩守弘】
 【太刀 銘)備州諫舩秀景】
 【刀 銘)備前國長舩祐定】
 【槍 銘)備前國住藤原春光作】
など、刀剣類41振りを展示しています。

「第2次世界大戦後の昭和20年(1945)に、連合国軍による日本の武装解除の一環として、膨大な数の日本刀が接収され廃棄されました。このうち、東京都北区赤羽にあった米軍の倉庫に集められた未処理のものについて、当時の刀剣関係者の尽力により美術的価値のある約5,000口が保存されることになりました。こうした経緯から接収刀剣類は「赤羽刀」と呼ばれています。
平成11年(1999)に、赤羽刀の多くが全国の公立博物館などに無償譲与され、保管と活用が図られることになりました。当館では「備前物」を主として107口の譲与を受けています。
貴重な文化遺産として甦った赤羽刀を通じて、歴史的意義に浸りながらご鑑賞いただければと思います。」

■ 甦った赤羽刀
■ 2月18日から4月22日まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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三重県津市の三重県総合博物館では、交流展「日本の甲冑・武器武具の世界~武家の装いを支えたモノづくりの伝統」を開催、太刀や甲冑などの武器武具約250点を展示しています。

「南北朝時代から現代に作られた、日本各地の大名家伝来の優品から実戦用の機能的な甲冑や太刀、槍などの武器武具、三重県ゆかりの藤堂家に関する資料など、約250点を展示します。 」

■ 日本の甲冑・武器武具の世界
■ 3月18日まで開催
■ 三重県総合博物館 : 三重県津市一身田上津部田3060
                059-228-2283
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/88920000001_00009.htm
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大阪府岸和田市の岸和田城では、企画展「よみがえる甲冑、かがやく刀剣」を開催、室町時代から江戸時代にかけての、岸和田藩ゆかりの甲冑や刀剣など約20点を展示します。

■ 甦る甲冑、かがやく刀剣
■ 2月22日から6月21日まで開催
■ 岸和田城天守閣 : 大阪府岸和田市岸城町9番1号
              072-423-9689(郷土文化室)
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kouhou/201802p10.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、名品コレクション展示室において「武家のシンボル 武具・刀剣」を開催、
 【国宝 太刀 銘)国行】
 【重要美術品 太刀 折返銘)備中国青江住吉次】
 【短刀 銘)相州住正宗 名物 大坂長銘正宗 】
 【脇指 額銘)藤島友重 】 
など、徳川美術館が所蔵する刀剣・刀装具を展示します。 

「大名はいうまでもなく武士であり、その集団の長であったため、泰平の世の江戸時代にあっても常に軍備を怠って はならなかった。 大名家の武器武具は単なる戦闘実用品ではなく、同時に『武士の心根』を表わすように美しく気品に満ちているこ とが必要だった。中でも刀剣は『武士の魂』といわれる通り、武士の精神の象徴として大切にされ、最も高い格式を 持ち、公式の贈答品の筆頭ともされた。
大名の甲冑は、一軍の大将の着用品である。武威と気品に満ち、贅を尽し技術の粋を集めてはた目にも美しく見 えるように作られた。」

■ 武家のシンボル 武具・刀剣
■ 3月6日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/collection/room1/
国宝 太刀 銘)国行
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奈良県奈良市の薬師寺・聚宝館では、特別開扉「噂の刀展Ⅲ」を開催、
 【村正(初代~三代)】
 【正宗】
 【虎徹(初二代)】
 【堀川国広】
 【清麿】
など約80振りを展示しています。

「昨今の刀剣ブームで話題となっている数々の刀剣を特別展示致します。」

■ 噂の刀展Ⅲ
■ 4月8日まで開催
■ 薬師寺 聚宝館 : 奈良県奈良市西ノ京町457
            0742-33-6001
http://www.nara-yakushiji.com/data/0032.htm
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岡山県岡山市の林原美術館では 特別展示「第12回 お守り刀展覧会」を開催、現代新作刀剣や新作拵を展示しています。

「全日本刀匠会が主催する『第12回 お守り刀展覧会』を、初めて当館で開催します。
本展は現代刀匠の新作刀と外装のコンクール展で、総合の部一席には特賞として文部科学大臣賞が授与されます。
 持つ人の身を守るとされる『お守り刀』に込められた、刀匠たちの崇高な魂と、個性豊かに表現された技とが結実した優品を皆様にご覧いただくと共に、館蔵の刀剣も展示いたします。
古(いにしえ)より引き継がれる刀剣の魅力を存分にお楽しみください。」

■ 第12回 お守り刀展覧会
■ 3月25日まで開催
■ 林原美術館 : 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
          086-223-1733
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/342/exhibition_tpl/
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島根県松江市の松江歴史館では、特別展「本能寺の変 再考 何が明智光秀を決起させたか」を開催、
 【国宝 太刀 銘〉康次】 
 【短刀 銘)備州之住長船左衛門七郎藤原春光作】
 【短刀 銘)備州長船祐定作】
 【大身槍 銘)延次】
 など、本能寺の変関連資料を展示をします。

「天正10年(1582)6月2日、天下統一を目前に控えた織田信長が、京都本能寺で家臣・明智光秀に討たれた事件“本能寺の変”を、最新の研究成果に基づき展示します。
本能寺の変の黒幕については様々な説があり、近年とくに説得性をもって説明されるのが信長の四国攻めの方針転換のなかに、光秀の動機の契機があったとする説です。
諸説の紹介とともに、信長の中国地方攻め、尼子氏再興戦、山崎の戦い、戦後処理などで、後に松江開府の祖として松江城を築く堀尾吉晴の活躍があったことを明らかにします。」

■ 本能寺の変 再考 何が明智光秀を決起させたか
■ 2月23日から4月8日まで開催
■ 松江市立松江歴史館 : 島根県松江市殿町279番地
                0852-32-1607
https://matsu-reki.jp/exhibition/1910
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栃木県足利市の史跡足利学校では、特別公開「秘蔵刀剣 景國・清光・安定」を開催、
 【刀 銘)晴雲齋源景國】
 【刀 銘)清光作】
 【刀 銘)大和守安定】
の3振りを特別に公開します。

「利冬物語連携事業として、刀剣所有者の協力により、節分鎧年越しの時期に合わせて、
『源景國』・『清光(加州清光)』・『大和守安定』の3振りの刀剣を特別公開します。」

■ 秘蔵刀剣 景國・清光・安定
■ 2月2日から2月25日まで開催
■ 足利学校 : 栃木県足利市昌平町2338
         0284-41-2655
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/hizoutouken.html
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奈良県奈良市の 春日大社 では、春日大社御創建1250年記念展Ⅰ「伝説の名刀たち(後期展示)」を開催、
 【重要文化財 金銅柏文兵庫鎖太刀】
 【重要文化財 三鈷柄籐巻剣】
の他、昭和14年に同大社の宝庫で見つかっていた
 【太刀 古伯耆】
を併せて展示しています。

「国宝8件25点、重要文化財8点、重要美術品7点をはじめ、平安・鎌倉・南北朝時代の美しい太刀の代表作が揃うことで知られます。
いずれも神々の神殿や宝庫に秘蔵されて伝えられたもので、摂関家以下の貴族、将軍家以下の武家に相伝され、特別の思いをもって奉納されたものです。本展示では名刀にまつわる伝説にも注目して展示を行います。」

■ 伝説の名刀たち
■ 3月26日まで開催
■ 春日大社 : 奈良県奈良市春日野町160
         0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/museum/museum2.html
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千葉県我孫子市の杉村楚人冠記念館では、テーマ展示「楚人冠の刀剣鑑賞」を開催
 【短刀 有法師】
 【短刀 龍子永茂】
をはじめ、押形や刀剣に関する資料を展示しています。

「杉村楚人冠が所蔵していた短刀二本を初公開します。
楚人冠は刀剣鑑定家本阿弥光遜のもとに通い、刀剣鑑定中伝免許を授けられるなど、刀剣鑑賞を趣味にしていました。このことにちなみ、本阿弥の著書も紹介して刀剣鑑賞の基礎知識になる用語を解説、そのあとに短刀を鑑賞する構成で、刀剣鑑賞の初歩が体験できる展示になっています。」

■ 楚人冠の刀剣鑑賞
■ 3月4日まで開催
■ 杉村楚人冠記念館 : 千葉県我孫子市緑2丁目5-5
               04-7182-8578
https://www.city.abiko.chiba.jp/event/shiseki_bunkazai/sugimurasojinkan/eventkokuchi/eventnew.html
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福井県敦賀市の敦賀市立博物館では、特集展示「館蔵刀剣資料公開展」を開催、
 【刀 銘)葵紋 於武州江戸越前康継〈初代〉】
 【脇指 銘)日向大掾藤原貞次 】
 【刀 銘)越前住大塚継利 】
などを展示しています。

「敦賀市立博物館所有する刀剣・刀装具等史料を会期を3期に分けて展示します。
 (各期 刀剣8点、刀装具1、2点程度)」

■ 館蔵刀剣資料公開展
■ 2月28日まで開催(会期ごとの入替アリ)
■ 敦賀市立博物館: 福井県敦賀市相生町7番8号
                                    0770-25-7033
http://www.city.tsuruga.lg.jp/about_city/news_from_facility/gaibu_shisetsu/hakubutsukan/h29_exhibactivities/20180104touken.html
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大分県大分市の大分市歴史資料館では、テーマ展「大分の刀剣」を開催、
 【刀 神弧丸  府内藩刀工(8代) 富田盛利作(大分市指定有形文化財)】
など大分の郷土刀を展示しています。

「日本の刀剣は、世界に類をみない特徴を持っています。戦の道具でありながら、国宝にもなるような高い文化財価値をもち、鑑賞され、また神様にもお供えもされ崇拝の対象ともなります。
かつて郷土大分は刀剣の一大産地として知られ、刀剣は人々の生活に身近な存在でした。
今回の展示は、郷土の刀剣を歴史の流れの中でとらえるとともに、伝統的文化財としての価値を見直し、一般の方々に親しんでもらうことを目的に開催します。」

■ 大分の刀剣
■ 4月2日まで開催
■ 大分市歴史資料館 : 大分県大分市大字国分960-1
               097-549-0880
https://www.city.oita.oita.jp/o205/bunkasports/rekishi/ooitanotoukenn.html
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島根県松江市の島根県立八雲立つ風土記の丘では、ミニ企画展「古墳時代の大刀」を開催、
 【御崎山古墳獅噛環刀太刀】
 【臼コクリ横穴墓単鳳環刀太刀】
 【岡田山1号墳銘文入り太刀】
など古墳時代の太刀を展示しています。

「古墳時代、大陸から煌びやかな文化が到来しました。その中の一つに大刀があります。
装飾付大刀は金や銀などで飾られた大刀で豪族の権威の象徴でした。この大刀の形式には、中国や朝鮮半島製の系譜を持つ舶載(はくさい)系と日本の伝統的な大刀の系譜の倭系のものに大きく分けることができますが、近年、詳細な形式の分類や所持した豪族との関係性などについて研究が進められています。
今回は金銀で飾られ、緻密な装飾を施された豪勢な大刀を紹介します。」

■ 古墳時代の太刀
■ 2月25日まで開催
■ 島根県立八雲立つ風土記の丘 : 島根県松江市大庭町456
                       0852-23-2485
http://www.yakumotatu-fudokinooka.jp/introduction/exhibition/1531
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長野県長野市の真田宝物館では、松代文化財ボランティアが選ぶ「真田宝物館名品展」を開催、
 【脇指 無銘 伝為継】
 【短刀 銘)吉光〈長野県宝〉】
 【短刀 銘)信國】
など、同館の貴重な史料86点を展示しています。

「松代町内でさまざまなボランティア活動に大活躍している『松代文化財ボランティアの会』の
みなさんがお勧めする真田宝物館所蔵の名品を紹介します。」

■ 真田宝物館 名品展
■ 1期:2月12日まで
■ 2期:2月14日から3月26日まで
■ 真田宝物館 : 長野県松代市松代4-1
           026-278-2801
http://www.sanadahoumotsukan.com/event/news.php?g=98&n=101
真田昌幸所用 昇梯子の具足
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(延寿)】
 【刀 無銘(延寿)】
 【脇指 寿命】
の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 5月14日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page009902.html
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」を開催、
 【国宝 太刀 名物大包平】
 【国宝 太刀 名物大般若長光】
 【重要文化財 短刀 相州国光】
 【重要文化財 短刀 相州国広】
 【重要文化財 太刀 古青江貞次】
 【重要文化財 太刀 尻懸則長】
 【重要文化財 太刀 福島兼光】
 【重要文化財 脇指 式部丞信国】
 【重要文化財 達磨図鐔 金家】
など、刀剣・刀装具計63点の作品を展示しています。

「日本刀の名品として名高い名物大包平や大般若長光など、平安時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣を16口展示します。刀装具は、1月16日(火)より、梅や桜などをモチーフにした作品や、暗く渋い鉄の味わいが見どころの鐔などを展示し、作品を通じて冬から春に至る季節の変化を感じていただきます。」

■ 刀剣
■ 1月10日から4月8日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5246
国宝 太刀 古備前包平(名物大包平)

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大阪府大阪市の大阪歴史博物館では、特別展「鏨の華 光村コレクションの刀装具」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)利恒】
 【重要美術品 太刀 銘)来国俊】
 【重要美術品 太刀 銘)備前國住雲次】
 【重要美術品 脇指 銘)廣光】
 【重要文化財 後藤一乗作 聖衆来迎図大小揃金具】
 【重要文化財 奈良利寿 大森彦七図鐔】
 【重要美術品 土屋安知親 波鯉図鐔】
など、刀剣・刀装具・関連史料200余点を展示します。

「刀装具とは刀剣外装の金具です。江戸時代以降に装飾性が増し、金属とは思えないほどのきらびやかで細密な作品が作られました。
大阪生まれの実業家・光村利藻(みつむらとしも)(1877~1955)はそうした刀剣・刀装具の技術に魅せられて3000点以上にのぼる一大コレクションを築き、刀装具の名品を集めた図録『鏨廼花(たがねのはな)』を刊行しました。 その後コレクションは明治42年(1909)に光村の手を離れ、一括して初代根津嘉一郎(1860~1940)の蔵するところとなりました。現在も根津美術館には約1200点が伝わり、依然として我が国最大級の刀装具コレクションとなっています。 今回の展覧会では、根津美術館所蔵の光村コレクションの作品を中心に、光村利藻の足跡と彼が魅せられた美の世界を、刀剣や絵画資料も交えた約200件の作品で紹介します。」
■ 鏨の華 光村コレクションの刀装具
■ 1月27日から3月18日まで開催
■ 大阪歴史博物館 : 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32 
              06-6946-5728
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2017/taganenohana.html
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、館蔵品展「関鍛冶伝承館への贈り物」 を開催、
 【刀 銘)濃州上有知之住兼辰作】
 【青貝微塵塗鞘短刀拵】
 【今井刀匠鍛冶道具】
など 刀剣類や関連史料を展示します。

■ 関鍛冶伝承館への贈り物
■ 1月20日から3月26日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
http://sekikanko.jp/modules/content/index.php?lid=97
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東京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、新博物館開館記念展示「現代刀職展 今に伝わるいにしえの技」を開催、これまでの『 新作名刀展』および『刀剣研磨・外装技術発表会』出品作品より、選りすぐりの作品を展示します。

「公益財団法人日本美術刀剣保存協会は、その使命の一つに現代刀職者の育成と技の公開をあげております。その公開事業として、主に現代刀匠を中心とした『新作名刀展』、刀剣を研磨する研師および外装を制作する刀職者のための『刀剣研磨・外装技術発表会』をそれぞれ年一回行って参りました。
昨年十月のここ墨田区両国への移転に伴い、両展覧会を合同で行い、全ての刀職者の作品を一同に展示することで、あらたな時代の刻印を清新な気持ちで打ち始めることが出来ると考えました。そこで、本年度より『現代刀職展』として刀職者全体の一年間の成果を全体俯瞰すべく、両者を合同で展示致します。
『新作名刀展』および『刀剣研磨・外装技術発表会』は両者とも本年で六十回を大きく越え、いずれも伝統と格式を備えたコンクールとなっています。この出品作をいくつかに分割し、期間中全ての作品を皆様に披露して参ります。
ご来場の皆様におかれましては、今後の『現代刀職展』の一層の発展に向けて、益々のご愛顧とご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 」

■ 現代刀職展 今につたわるいにしえのえの技
■ 1月19日から3月25日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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徳島県徳島市の 徳島城博物館 では、徳島城博物館開館25周年記念・東京富士美術館名刀展「鐡華繚乱-ものゝふの美」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)有綱(古伯耆)】
 【重要文化財 太刀 銘)一(福岡一文字)】
 【重要文化財 太刀 銘)備前國長船住近景】
 【刀 折返銘 正恒(古備前)】
 【刀 銘)和泉守藤原兼定作(之定)】
 【刀 銘)長曾祢興里入道乕鉄】
 など刀剣類30振り他を展示します。

「徳島城博物館開館25周年記念企画第2弾は、武士の魂といわれる刀を中心に武器武具をテーマに展開します。
東京富士美術館の名品が一堂に集結。重要文化財3点をはじめ、『刀 無銘 来国真』や『刀 折返銘 正恒(古備前)』『長曽祢乕徹』などが、ずらり徳島に初上陸いたします。名品を通じて平安時代から江戸時代に至る刀剣の歴史を通覧できる、またとない機会です。
また島津家伝来とされる『小札紫糸威白糸腰裾取胴丸具足』や水戸藩10代藩主徳川慶篤の鍛えによる脇指、早乙女家成の手による『鉄錆地六十二間筋兜 三日月前立』など、歴史ファンも必見です。」

■ 鐡華繚乱-ものゝふの美
■ 1月13日から2月12日まで開催
■ 徳島城博物館 : 徳島市徳島町城内1番地の8
            088-656-2525
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/tokubetsutenji/johakuh29tokubetu06.html
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静岡県三島市の 佐野美術館 では 企画展「上杉家の名刀と三十五腰」 を開催、 
 【重要文化財 太刀 銘)守次】
 【重要文化財 大太刀 無銘 元重】
 【重要文化財 太刀 銘)備前国長船兼光】
 【重要文化財 大太刀 銘)備前国□□(倫光)】
 【重要文化財 鑓 銘 城州埋忠作】
 【刀 無銘 名物 大柿正宗】
など上杉家ゆかりの刀剣・刀装具・関連史料 約100余点を展示します。

「鎌倉時代以来の上杉家秘蔵の名刀が一堂に会す、初の展覧会です。
戦国の雄 上杉謙信が、御堂参詣の際に腰にした短刀や、天皇や将軍から贈与をうけた刀剣の数々。その跡を継いだ景勝が、秀吉から厚い信任の証しとして賜った鑓。逼迫する米沢藩の財政を立て直した鷹山の愛刀。
名門貴族藤原氏から興った上杉家の、約800年に渡る歩みを物語る歴史資料や美術品が脇を固めます。今までほとんど人の目に触れることのなかった名刀の数々を、この機会にぜひご覧ください。」

■ 上杉家の名刀と三十五腰
■ 1月7日から2月18日まで開催  ※ 会期中一部展示替えアリ
■ 佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43
                          055-975-7278
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/uesugi_2017/
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静岡県静岡市の久能山東照宮博物館では、
 【国宝 太刀 銘)真恒】
を特別展示します。 

「久能山東照宮博物館では当館屈指の名刀『太刀 銘 真恒』を特別展示します。
国宝太刀筆頭格とも国宝太刀の横綱とも評される名刀。
是非、ご来館ください。」

■ 特別展示 真恒
■ 1月6日から8日まで開催
■ 久能山東照宮 : 静岡県静岡市駿河区根古屋390
            054-237-2438
https://www.toshogu.or.jp/kt_museum/exhibi/
国宝 太刀 銘)真恒

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福岡県福岡市の 福岡市博物館 では、新春特別企画「黒田家の刀剣と甲冑展」を開催、
 【国宝 刀 名物圧切長谷部(黒田家名宝展示室)】
 【国宝 金霰鮫青漆打刀拵〈名物圧切長谷部の拵〉】
 【重要文化財 金霰鮫青漆打刀拵〈安宅切の拵〉】
 【大身鎗 名物一国長吉】
 【銀大中刳半月脇立頭形兜】
など、黒田家に伝わる刀剣・甲冑を展示します。

「新春恒例の国宝の『名物 圧切長谷部』や『国宝 日光一文字』の公開を、より楽しんでいたくため、黒田官兵衛(如水)および歴代福岡藩主の甲冑と、藩主関連の刀剣や鎗と刀装具、さらに黒田家重臣の甲冑などを展示し、黒田家の歴代当主の武の装いと 福岡の桃山~江戸時代にかけての歴史を紹介する新春の特別企画展です。」

■ 黒田家の刀剣と甲冑展
■ 1月7日から2月12日まで展示
■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
            092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/tokubetsu3.html
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茨城県水戸市の 徳川ミュージアム では、企画展「刀剣プロジェクト成果展Ⅱ」を開催、
 【太刀 児手柏】
 【太刀 守家】
 【太刀 真長】
 【燭台切光忠】
 【小太刀 鉋切長光】
 【短刀 上下龍正宗】
など、水戸徳川家に伝わる刀剣を展示します。

「公益財団法人徳川ミュージアムは2017年2月に設立50周年を迎えました。関東大震災で被災した水戸徳川家伝来の宝刀『太刀児手柏』と『刀燭台切光忠』を現代の名匠が新たに制作する刀剣プロジェクト、その成果をご紹介する『刀剣プロジェクト成果報告展Ⅱ』を開催いたします。
本展では水戸德川家が守り伝えてきた刀剣を一堂に展示します。」

■ 刀剣プロジェクト成果展Ⅱ
■ 1月6日(土)から4月8日(土)まで開催
■ 徳川ミュージアム : 茨城県水戸市見川1-1215-1
               029-241-2721
http://www.tokugawa.gr.jp/2017/03/31/%e4%bc%81%e7%94%bb%e5%b1%95%e3%80%8c%e5%88%80%e5%89%a3%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e6%88%90%e6%9e%9c%e5%b1%95%e2%85%a1%e3%80%8d/
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富山県富山市の 森記念秋水美術館 では「日本刀 地鉄の秘密 刃文の不思議」を開催、
 【重要文化財 脇指 無銘 伝正宗】
 【重要美術品 太刀 銘)順慶】
 【重要美術品 太刀 銘)大和則長(以下切れ)】
 【重要美術品 刀 折返銘)長州住顕国】
 【太刀 銘)定利】
 【刀 金象嵌銘)長谷部国重】
など、刀剣・刀装具50余点を展示します。

「今回の展示では、刀工が鍛錬することで表れた鉄の層が織りなす『地鉄』と呼ばれる文様や、焼入れによって作られ刃先に浮かび上がる『刃文』の美しい形と輝きなど、日本刀の審美的な見どころにスポットを当て、その奥深い魅力をわかりやすくご紹介いたします。
日本刀には地鉄や刃文が同じものは一つとして無く、刀が作られた時代や地域、刀工によって様々なバリエーションが存在します。刀身をキャンバスに見立て、高度な審美性を日本刀の中に織り込んだ刀工の名作をご覧ください」

■ 日本刀 地鉄の秘密 刃文の不思議
■ 1月5日から5月27日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/