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新潟県十日町市の星と森の詩美術館では、コレクション展 「日本刀の変遷③ 現代刀編」を開催、
重要無形文化財保持者 月山貞一刀匠や、隅谷正峯刀匠等の作品10点を展示しています。

「3会期にわたって開催してきた『日本刀の変遷』の第3弾、現代刀編を開催いたします。日本刀は、その製作技術が確立した平安時代中期から現在にいたるまで、実に1000年を超える歴史のなかで日本独自の文化の一端を担ってきました。第2次大戦後、武器ではなく美術工芸品として日本刀を製作することが認められ、現代刀の歴史が始まりました。
今展では、重要無形文化財「日本刀」技術保持者(人間国宝)の月山貞一(1907-95)、隅谷正峯(1921-98)、天田昭次をはじめ、月山貞利(1946-)、大野義光(1948-)、宮入小左衛門行平(1957-)の作あわせて約10口を、館蔵品より展覧いたします。 」

■ 日本刀の変遷③ 現代刀編
■ 9月24日まで開催
■ 星と森の詩美術館 : 新潟県十日町市稲葉1099-1
                025-752-7202
http://www.hoshi-uta-m.jp/02-exhibition/index.html#bar01

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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(貞次)(備中)】
 【鐔・拵 政随「象図」】
 【刀 無銘(正家)(三原)】
の3点を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 9月16日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011354.html


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栃木県日光市の日光二荒山神社宝物館では、奉祝 天皇陛下御即位30年 初公開 新重要文化財「薙刀」展 を開催、
 【重要文化財 薙刀 無銘 伝大和系】
 【重要文化財 金銅装蛭巻薙刀拵】
など、薙刀と拵5口10点を公開しています。

「平成24年7月に、日光二荒山神社男体山頂鎮座1230年・当宝物館開館50周年を記念して開催した 収蔵品による『宝刀展』を契機に、文化庁のご高配にて、収蔵する刀剣類の総合調査を行って戴いた。その結果、現存稀な鎌倉時代・南北朝時代に作られた薙刀や、それらに附けられた拵が相当数収蔵されている事が判明いたしました。これにより本年、薙刀と拵5件・計10点が『祭礼武器類』として、国より重要文化財に指定して戴いた次第であります。
重要文化財の指定を記念して、この『薙刀展』を開催致しました。これだけの薙刀を一堂に会してご覧いただく機会は滅多にありませんので、この機会に多くの方々がご鑑賞になられ、神道美術の一端に触れていただければ、主催者として望外の喜びであります。」

■ 薙刀展
■ 12月31日まで開催
■ 日光二荒山神社宝物館 : 栃木県日光市中宮祠2484
                   0288-55-0017
http://www.futarasan.jp/
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鳥取県倉吉市の倉吉博物館では、「伯耆因幡 鳥取の郷土刀展」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)大原真守】
 【太刀 銘)安綱】
 【刀 銘)伯耆國倉吉住道祖尾藤十郎廣賀作之】
 【短刀 銘)伯耆國住見田五郎左衛門尉廣賀作】
 【脇指 銘)伯耆國倉吉住弓削正綱】
など、伯耆因幡の刀匠の作品を展示しています。

「古来、鳥取県は中国山地の良質な砂鉄を原料とするたたら製鉄が盛んであり、刀剣を初めとする鉄製品の産地として広く知られていました。平安時代後期に活躍した日本刀の祖と賞される名匠・伯耆安綱にはじまり、江戸時代末期にかけて景長・広賀・弓削正綱・兼先・忠国・浜部など数多くの一門が誕生、優れた刀匠を輩出します。
本展は、大山開山1300年を迎える今年、大山の豊かな自然がもたらした歴史や文化、そこから生まれた技を紹介する展覧会として開催します。数百年を経てなお輝き続ける日本刀の魅力、安綱・真守をはじめ 伯耆因幡の刀匠たちによる技の結晶をご覧ください。」

■ 伯耆因幡 鳥取の郷土刀
■ 8月26日まで開催
■ 倉吉博物館 : 鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8
          0858-22-4409
http://www1.city.kurayoshi.lg.jp/hakubutsu/
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熊本県熊本市の島田美術館では、「幕末維新の刀剣と書」 を開催、
 【刀 銘)固山宗次】
 【短刀 銘)肥前国吉包】
 【刀 銘)薩州住平正良】
 【刀 銘)伯耆守平朝臣正幸】
 【刀 銘)肥後同田貫宗廣】
など、幕末の新々刀を中心とした刀剣類を展示しています。

「日本の武の象徴は、いうまでもなく刀剣。日本刀の優美な姿形と鋭い切れ味は、世界の武器の中でも比類がありません。太平の世が続いた江戸時代中期以降、実践で刀を使う機会が減り、象徴的な意味合いが増していたところに訪れた黒船来航(1853年)に始まる激動の幕末は、刀剣本来の武器としての機能性、つまり切れ味と強靱さといった実用性を再浮上させました。
刀剣界は幕末から明治維新にかけて大いに活気づきますが、廃刀令(1876年)が発令され、日本刀の歴史は一区切りをみることとなります。
また、よく知られるように、この時期は社会的な変動を背景にして、我が国の書風がきわめて多様に展開し、変転した時代です。すなわち江戸期を通じての唐様の流行、さらに伝統的な書風への復古の気運、加えて近代書風への模索と、実に魅力に富んだ展開と混乱を見せています。
今回の展観は、この時期に活躍し、様々な運命をたどった志士、思想家、学者などの書と、幕末を中心とした新々刀に、時代の様相をうかがおうというものです。」

■ 幕末維新の刀剣と書
■12月10日まで開催
■島田美術館 :熊本県熊本市西区島崎4-5-28
           096-352-4597
http://www.shimada-museum.net/event.html
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和歌山県伊都郡九度山町の九度山・真田ミュージアムでは、夏期特別企画展「全日本刀刀匠会近畿地方支部展 武士の魂『日本刀』近畿の現代刀匠による技と美」を開催、全日本刀刀匠会近畿地方部に所属する刀匠の作品、約20点を展示しています。

「世界でも例を見ない美しい造型で、美術工芸品として評価の高い日本刀を、卓越した伝統技術と感性をもった支部の皆さま方のご協力を得て、刀剣展を開催します。また刀匠の方々が余技で作られた小刀、鐵扇等も含め、主に新作約20点を展示します。」
■ 武士の魂『日本刀』近畿の現代刀匠による技と美
■ 9月2日まで開催
■ 九度山・真田ミュージアム : 和歌山県伊都郡九度山町九度山1452-4
                   0736-54-2727
https://www.kudoyama-kanko.jp/sanada/index.html
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京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では、「現代刀職展 今に伝わるいにしえの技」を開催、
 【太刀 銘)宗泰 〈刀匠 上畠宗泰〉】
 【刀 銘)固山宗兵衛宗次作 〈研 松村壮太郎 日本美術刀剣保存協会会長賞〉】
 【柄前 藍色重打組糸網代組上巻柄前 〈柄巻 飯山隆司〉】
など 刀剣類60余点、刀装・刀装具30余点を展示しています。

「公益財団法人日本美術刀剣保存協会は、その使命の一つに現代刀職者の育成と技の公開をあげ、その事業として、『現代刀職展』を開催しております。この展覧会は、以前の現代刀匠を中心とした『新作名刀展』、刀剣を研磨する研師および外装を制作する刀職者のための『刀剣研磨・外装技術発表会』を合同で展示し、一年の成果を競い、そして発表する場として位置づけられるものです。
『新作名刀展』および『刀剣研磨・外装技術発表会』はそれぞれ60年を超える深く長い伝統をもつ展覧会でした。この伝統と格式を礎に、新たな歴史を刻むべく、本展覧会は開催されることとなりました。本財団の創始者である佐藤寒山先生の遺訓であり、本財団の基本精神である『和』の理念によって成し遂げられた渾身の力作揃いです。本展覧会を通じて刀職者が胸に抱き日々実践している『和』の精神も感じ取っていただけることと思います。」

■ 現代刀職展 今に伝わるいにしえの技
■ 10月8日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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鳥取県米子市の米子市美術館では、伯耆国 大山開山1300年祭特別企画 平成30年度 米子市美術館 特別共催展Ⅱ「大山山麓の至宝 大山ゆかりの刀を中心に」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)安綱】
 【重要文化財 短刀 銘)備州長船住兼光】
 【重要美術品 太刀 銘)安綱】
 【鳥取県保護文化財 無銘 古伯耆】
など、大山ゆかりの刀剣や史料を展示します。

「中国地方最高峰・大山は鳥取県西部、伯耆国の中央に位置し、周辺の因幡、出雲、美作などの国々からも遠望できる山岳です。 平安時代には大山北側に地蔵信仰を核とし、3院から構成される天台宗の大山一山が成立し、山岳修験の霊地として都にも知られる存在となりました。こうした大山における歴史的展開は、大山寺や大神山神社の建造物、仏像、工芸品や歴史資料などからうかがい知ることができ、その多くが指定文化財となっています。
また、この地域では古くから、大山山麓で産出する砂鉄を使用し、鉄穴流しとたたら製鉄で鋼を生産していました。こうした背景のもと、平安時代には、反りのある日本刀では日本最古級の名匠として知られる刀工・伯耆安綱を輩出しました。
本展は、大山開山1300年を機に、大山を中心に古代から現代へ連綿と続くこうした地域の歴史や文化の一端をひもといていくことによって、あらためて大山がもたらす恵みを知り、地域の良さを見直すものです。」

■ 大山山麓の至宝 大山 ゆかりの刀を中心に
■ 7月29日から8月26日まで開催
■ 米子市美術館 : 鳥取県米子市中町12番地
            0859-34-2424
http://yonagobunka.net/p/yonagobunka/y-moa/news/3/
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大阪府大阪市の大阪城歴史博物館では、NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」を開催、
 【太刀 額銘)雲次】
 【西郷隆盛所用 刀装具(縁頭、目貫) 】
 【刀 越前国住人兼則 見廻組桂早之助所持】
など、西郷隆盛にまつわる史料282点を展示します。

「明治維新から150年、平成30年のNHK大河ドラマは『西郷(せご)どん』です。
明治維新のヒーロー・西郷隆盛には、肖像写真が一枚も残っておらず、その生涯は謎に満ちています。薩摩(鹿児島県)の下級藩士の家に生まれた西郷隆盛(小吉、吉之助)は、両親を早くに亡くし、家計を補うため役人の補佐として働きます。やがて薩摩藩主の島津斉彬(なりあきら)に目を留められた西郷は、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走し、薩摩のキーパーソンとなっていきます。多感な青年期を経て、3度の結婚、2度の島流し。極貧の下級武士に過ぎなかった素朴な男は、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき『革命家』へと覚醒し、徳川幕府を転覆させます。類まれな『勇気と実行力』で明治維新を成し遂げた西郷ですが、最後は明治新政府と闘い、命を散らすことになります。 この展覧会では、NHK大河ドラマ『西郷どん』と連動し、西郷隆盛ゆかりの品や、同時代の歴史資料などを紹介、西郷の人間像と彼が生きた時代を浮き彫りにします。」
■ 西郷どん ■ 7月28日から9月17日まで開催 ■ 大阪城歴史博物館 : 大阪府大阪市大手町4丁目1-32                06-6946-5728 http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2018/segodon/segodon_item.html
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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【重要文化財 太刀 福岡一文字〈号北条太刀〉】
 【重要文化財 太刀 綾小路定利】
 【重要文化財 太刀 銘)吉房】
 【重要文化財 短刀 青江次直】
 【太刀 菊御作】
をはじめ、刀剣・刀装、甲冑、装束など42点の作品を展示しています。

「鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、『北条太刀』と号のある太刀と兵庫鎖太刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、徳川四天王のひとり榊原康政が用いた『紺糸威南蛮胴具足』など、胴丸、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 7月18日から9月30日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5663
重要文化財 太刀 号北条太刀 / 三鱗紋兵庫鎖太刀拵

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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、特別展「名刀紀行 五箇伝巡り 英雄たちの戦国合戦」を開催、
 【国宝 短刀 無銘正宗 名物庖丁正宗】 
など、徳川美術館が所蔵する刀剣類を展示します。 

「山城(京都府)・大和(奈良県)・備前(岡山県)・相模(神奈川県)そして美濃(岐阜県)は代表的な刀剣生産地であり、この五箇国で活躍した刀工たちに共通してみられる作風は五箇伝と呼ばれました。五箇伝の成り立ちは地理的条件や生産地・消費地の違いなどで異なりますが、高名な刀工を輩出し、同時代の他国の刀工や後世の刀工に影響を与えたことで共通します。
尾張徳川家伝来の刀剣の内、五箇伝で鍛刀された刀剣を中心に紹介し、戦国武将や大名たちを魅了した名刀の魅力に迫ります。」

■ 名刀紀行 五箇伝巡り 英雄たちの戦国合戦
■ 7月21日から9月2日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-1toku/
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福岡県久留米市の 有馬記念館 では、企画展 「大名有馬の武具甲冑」を開催、
 【太刀 銘)信房】
 【金梨地唐草に三つ巴紋龍胆車紋蒔絵太刀拵】
など、有馬家ゆかりの刀剣類や甲冑等を展示しています。

「久留米藩主・有馬家に関する大名道具を中心に、武具や甲冑を公開します。
10代藩主頼永(よりとお)、11代藩主頼咸(よりしげ)所用の甲冑のほか、太刀・短刀・槍といった刀剣類、拵などの刀装具、陣羽織などの装束を展示します。
また、騎馬行列の様子を描いた絵巻など、関連する絵画資料もあわせて紹介します。」

■ 大名有馬家の武具甲冑
■ 8月27 日まで開催
■ 有馬記念館 : 福岡県久留米市篠山町444
            0942-39-8485
http://www.arimakinenkan.or.jp/information/detail/64
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福島県会津若松市の福島県立博物館では、夏の企画展「美しき刃たち 東京富士美術館コレクションと福島の名刀」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)一(福岡一文字)】
 【重要文化財 太刀 銘)備前国長船住近景】
 【重要文化財 太刀 銘)有綱】
 【刀 無銘 名物横須賀江】
 【刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】
 【刀 銘)(葵紋)以南蠻鐵於武州江戸越前康継 〈土方歳三所用〉】
などを展示します。

「本展では、東京富士美術館が所蔵する平安・鎌倉時代から江戸時代までの刀剣の優品19点に、福島県内の資料館・博物館が収蔵する福島県ゆかりの刀剣、刀装具、甲冑などをあわせて展示。刀剣の美しさから、日本人が大切にしてきた心の在り方を感じていただければと思います。あわせて、江戸時代の福島県域にあった多様な刀剣の技と美もご覧ください。」

■ 美しき刃たち 東京富士美術館コレクションと福島の名刀
■ 7月13日から8月19日まで開催
■ 福島県立博物館 : 福島県会津若松市城東町1-25
          0242-28-6000
http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/kikakuten/2018/180713_yaiba/180713_yaiba.html
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、特別展「古今東西 刀匠・職方列伝パート2」を開催、
 【太刀 銘)友成】
 【太刀 銘)吉包】
 【小太刀 銘)一助茂】
 【太刀 銘)備前国長船住長光】
 【短刀 銘)相模国住人廣光】
 【薙刀 銘)肥後守藤原輝廣】
 【太刀 銘)備前国彰光】
など、古今東西の名品41振りを展示しています。

■ 古今東西 刀匠・職方列伝パート2
■ 9月2日(日)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(大和志津)】
 【脇指 無銘(志津兼氏)】
 【脇指 無銘(志津)】
の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 8月5日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011232.html
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徳島県徳島市の徳島城博物館では、「新たな国民のたから」展を開催、
 【国宝 刀 金象嵌銘正宗本阿(花押)本多中務所持 名物中務正宗】
 【重要文化財 短刀 銘)吉光 博多藤四郎】
 【重要文化財 太刀 銘)正恒】
 【重要文化財 太刀 銘)包永】
 【重要文化財 刀 銘)於南紀重国造之】
 など文化庁購入文化財34件(国宝1件、重要文化財22件、重要美術品1件を含む)、 宮内庁所有文化財5件を展示します。

「文化庁では、国宝・重要文化財の指定をはじめ、文化財の保存と活用に関する様々な施 策を行っています。その中に『国民のたから』である貴重な文化財の散逸や海外流出を防 ぐため、国が文化財を購入する事業があり、この事業により国の所有となった文化財は、 国立博物館や各地の博物館等が開催する展覧会において公開されるほか、毎年各地の博物 館と共催で『新たな国民のたから』展を開催して広く公開されています。 
この度、徳島市立徳島城博物館において『新たな国民のたから』展を開催し、近年国が 購入し所蔵する文化財とともに、この機会に合わせ、特別に宮内庁が所蔵する蜂須賀家ゆ かりの資料を皆様に御覧いただくこととしました。」

■ 新たな国民のたから
■ 7月28日から8月26日まで開催
■ 徳島城博物館 : 徳島市徳島町城内1番地の8
            088-656-2525
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1404586.html
国宝 刀 金象嵌銘正宗本阿(花押)本多中務所持 名物中務正宗


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京都府京都市の京都府京都文化博物館では、特別展示「京・後藤家の軌跡」を開催、
 【刀 銘)加州住藤原光国】
 【刀装具取調書】
 【後藤家譜】
 など、後藤勘兵衛家にまつわる史料を展示します。

「後藤家は祐乗を始祖として、室町時代の足利義政のころに興り、以後十七代で江戸時代末期に及んだ一族です。祐乗以来、後藤家は日本の金工界をリードし、足利氏、豊臣氏、徳川氏と密接な関係を結びながら多くの分家を創出しました。この多くの分家のうち、宗家五代の徳乗の弟・長乗から展開した一統が、本展覧会で光をあてる後藤勘兵衛家です。
後藤勘兵衛家の二代・覚乗は、たくみな技術で刀装具の製作を手がけ、また、その技術を見込まれ、加賀藩・前田利常に招かれました。以後、従兄弟の顕乗と交代で隔年に金沢と京都を往復し、加賀後藤と呼ばれる金工の流派の基礎を築きました。
また後藤家は、金工だけでなく、金座や分銅についても家職とし、勘兵衛家を含む分家の中でもこの分野と関わりを結んだ家々がありました。国内有数の金工師でありながら、屈指の実業家であった点が、前近代における後藤家の大きな特徴といえるでしょう。 」

■ 京・後藤家の軌跡
■ 7月7日から9月9日まで開催
■ 京都府京都文化博物館 : 京都府京都市中京区三条高倉
                   075-222-0888
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun_post/kyoto-gotoke/
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、名品コレクション展示室において「武家のシンボル 武具・刀剣」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)備前国長船守家 名物兵庫守家】
 【重要文化財 太刀 銘)備州長船住兼光】
 【重要文化財 短刀 名物 物吉貞宗】
 【重要美術品 刀 銘)以南蛮鉄於武州江戸越前康継 】 
など、徳川美術館が所蔵する刀剣・刀装具を展示しています。 

「大名はいうまでもなく武士であり、その集団の長であったため、泰平の世の江戸時代にあっても常に軍備を怠って はならなかった。 大名家の武器武具は単なる戦闘実用品ではなく、同時に『武士の心根』を表わすように美しく気品に満ちているこ とが必要だった。中でも刀剣は『武士の魂』といわれる通り、武士の精神の象徴として大切にされ、最も高い格式を 持ち、公式の贈答品の筆頭ともされた。
大名の甲冑は、一軍の大将の着用品である。武威と気品に満ち、贅を尽し技術の粋を集めてはた目にも美しく見 えるように作られた。」

■ 武家のシンボル 武具・刀剣
■ 9月24日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/collection/room1/
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」を開催、
 【国宝 短刀 粟田口吉光(名物 厚藤四郎)】
 【国宝 太刀 長船長光】
 【国宝 太刀 古備前友成】
 【重要文化財 太刀 手掻 包永】
 【重要文化財 刀 相州貞宗(名物 切刃貞宗)】
など、刀剣・刀装具計40点の作品を展示します。

「水龍剣の号のある奈良時代の直刀、鎌倉時代の京都の刀工、粟田口吉光による名物厚藤四郎、備前国長船派の長光の太刀など、平安時代から幕末に至る各流派の刀工による作品を16口展示します。鐔、小道具は、蟹や鯉などの夏の展示期間に合わせた意匠の作品を多数展示します。」

■ 刀剣
■ 7月10日から9月17日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5610
国宝 短刀 粟田口吉光(名物厚藤四郎)
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栃木県足利市の鑁阿寺で、「第34回足利薪能」が催されます。
今回の演目は昨今の刀剣ブームに鑑み、
 【舞囃子 融】
 【狂言 長光】 
 【能 小鍛冶】
が上演されます。

■ 第34回 足利薪能
■ 平成30年9月8日(土) 開場:午後4時/開演:午後5時
■ 鑁阿寺 : 栃木県足利市家富町2220
■ お問い合せ先 : 足利能(薪能)実行委員会
            0284-44-4123
http://a-bunkyo.jp/archives/5796
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石川県金沢市の石川県立歴史博物館では、企画展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」を開催、エヴァンゲリオン仕様の新作刀剣類26点を展示します。

「作品に登場する槍や刀剣、さらに作品からインスピレーションを受けたオリジナルの一振りなど、刀剣界がその伝統の技を惜しみなく注ぎ、数々の新作刀剣類を製作。『日本刀』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の奇跡的なコラボレーション。日本の伝統技術、そして新しい日本刀の世界をぜひご覧ください。」

■ ヱヴァンゲリヲンと日本刀展
■ 6月8日から7月22日まで開催
■ 石川県立歴史博物館 : 石川県金沢市出羽町3-1
                                            076-262-3236
http://www.eva-kanazawa.com/
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、関鍛冶伝承館特別企画展「美濃の名工・兼元」を開催、
 【刀 銘)兼元】
 【刀 銘)濃州赤坂住兼元】
など二代兼元の作品を中心に、20振の兼元を展示しています。

「美濃刀工きっての名工・兼定とその同銘作刀を一堂に展示する『兼定 刀都・関の名工』展と、兼定とともに関鍛冶の双璧とうたわれる名工・兼元の作品を展示する『美濃の名工・兼元』展を同時開催することとなりました。」

■ 美濃の名工・兼元
■ 6月24日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
https://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000012290.html
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愛知県岡崎市の岡崎市美術博物館では、「名刀は語る 美しき鑑賞の歴史」を開催、
 【重要文化財 刀 無銘 正宗】
 【重要文化財 短刀 銘)国光】
 【太刀 銘)景則】
 【刀 銘)薬王寺主真助】
など、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100点を展示します。

「本展では、日本屈指の刀剣コレクションを誇る佐野美術館の収蔵品より、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100件を一堂に展示し、約1000年にわたる日本刀の歴史を通じて、日本人が培ってきた美意識や文化を紹介します。さらに岡崎ゆかりの武将である本多忠勝愛用の『大笹穂槍 銘)藤原正真作(号蜻蛉切)』の特別出品に合わせて、忠勝所用の『重要文化財 黒糸威胴丸具足』をはじめとする本多家の名宝を展示するとともに、中世矢作で活躍した薬王寺派など三河の刀工の名品もご覧いただきます。
日本刀の一振りひとふりの美しさを心行くまで御鑑賞ください。そして、それぞれの日本刀が語りかける物語に耳を傾けてくだされば幸いです。」

■ 名刀は語る 美しき鑑賞の歴史
■ 6月2日から7月16日まで開催
■ 岡崎市美術博物館 : 岡崎市高隆寺町峠1番地
               0564-28-5000
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html
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富山県富山市の 森記念秋水美術館 では「北国物のきらめき 北陸の名刀展」を開催、
 【短刀 銘)則重】
 【七宝紋螺鈿鐔 無銘 杣田】
 【家紋唐草透鐔 銘)越中国住成就造之】
 【金梨子地折敷に三字紋蒔絵鞘糸巻太刀拵】
など、北国物の刀剣・刀装具を展示します。

「古来北陸で作られた刀は「北国物」と呼ばれ、地鉄が黒ずむなど作風に特徴があります。当館コレクションの主体となる越中国(富山県)の刀工作品を中心に、北陸三県で製作された古今の名刀を展示いたします。
越中国では鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて、日本刀の巨匠「正宗」の兄弟子と伝わる名工「則重」や魚津の松倉で活躍した天下三作にも挙げられる「郷義弘」を輩出しました。また、時を同じくして大和の地から来住した古入道国光を祖とする「宇多派」の作品も近年見直され、高く評価されています。また、加賀国では加州真景や藤島友重、『加州正宗』と称された兼若など「北国物」の名刀を通観していただき、その魅力をご紹介いたします。」

■ 北国物のきらめき 本刀 北陸の名刀展
■ 6月2日から8月26日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/
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京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では、「第25回 特別重要刀剣等新指定展」を開催、
 【短刀 銘)国俊】
 【脇指 銘)長谷部国信】
 【脇指 銘)相模国住人広光】
 【太刀 銘)正恒】
 【太刀 銘)景安】
 【太刀 銘)備前国長船住左近将監長光造】
など 刀剣類41点、刀装3点、刀装具4点を展示しています。

「公益財団法人日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に、昭和二十三年より行われ、現在では、保存・特別保存・重要・特別重要の四段階に区分して刀剣と刀装・刀装具の審査を行っています。特別重要刀剣等審査は昭和四十六年に第一回を開催して以来、数年置きに審査会を開き今日に至っておりますが、その指定は当協会審査の最高位に位置する特に意義深いものであり、毎年行われている重要刀剣等審査で合格したものの中から、更に制作が優秀で各時代各流派の最も代表的なものを厳選した珠玉の逸品であります。 日本人の豊かな感性を最も真摯に表した文化財と称されるくろがねの美を、そして刀装・刀装具にあらわれた工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください。」

■ 第25回 特別重要刀剣等新指定展
■ 5月26日から7月16日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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石川県金沢市の石川県立美術館では、コレクション展「加州刀と加賀象嵌鐙」を開催、
 【刀 銘)加州藤原住友重 】
 【脇指 銘)藤嶋友重】
 【太刀 銘)家次 】
 【刀 銘)加州住藤原清光】
 【刀 銘)越中守藤原高平(花押)】
 【刀 銘)加州住兼若】
 など、18振りの加州刀を加賀象嵌鐙と共に展示します。

「石川県立美術館は、加州刀を中心に70口の赤羽刀の譲与を受け、平成11年度から順次研磨に着手しました。
本展では、こうしてよみがえった加州古刀・加州新刀にあわせて加賀象嵌鐙を展示し、武具を通底する加賀の美意識を探ってみたいと思います。」

■ 加州刀と加賀象嵌鐙
■ 5月24日から6月17日まで開催
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
              076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/5395/
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広島県安芸高田市の安芸高田市歴史民俗博物館では、春期企画展「中世の刀と安芸高田」を開催、
 【重要文化財 太刀 光房】
 【刀 備前長船清光(伝毛利元就所用)】
 【刀 備前長船経家(伝毛利元就奉納)】 
 【刀 伝備中青江吉次】
 【三原市重要文化財 短刀 備後三原正家】
 【短刀 備前長船久光】
などの刀剣類や資料を展示しています。

「本展では毛利氏ゆかりの名刀や、近年の再調査により評価が高まった当館蔵の刀など、中世に武器として製作された刀剣資料を展示します。」

■ 中世の刀と安芸高田
■ 6月10日まで開催
■ 安芸高田市歴史民俗博物館 : 広島県安芸高田市吉田町吉田278-1
                     0826-42-0070
http://www.akitakata.jp/ja/hakubutsukan/topics/y159/
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愛知県名古屋市の 名古屋市博物館 では、テーマ10「尾張の歴史 短刀と脇指」 を開催、
 【短刀 銘)村正】
など、短刀や脇指、拵を展示しています。

「武士に限らず江戸時代の人々が身につけていた短い刀、短刀・脇指とその外装に見られるおしゃれ心を紹介します。」

■ 短刀と脇指
■ 6月24日まで開催
■ 名古屋市博物館 : 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
               052-853-2655
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/owari_joyubi_news/index.html#link_02
短刀 村正

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福島県郡山市の安積国造神社では「安積国造神社宝刀披露 愛刀展示会」を開催、
 【刀 和泉守兼定】
 【陸奥大掾三好長道】
など、刀剣類50振りを展示します。

「色々な名刀を見て、写真撮影できるチャンスです。熟練者も初心者も刀剣女子も、友人や知人お誘い合わせの上、ご来場をお待ちしております。」

■ 安積国造神社宝刀披露 愛刀展示会
■ 5月26日・27日
■ 安積国造神社 : 福島県郡山市清水台1-6-23
            024-932-1145
http://www.asakakunituko.jp/index.html
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福島県会津若松市の若松城天守閣郷土博物館では 収蔵品展「武器と武具」を開催、幕末などに作られた日本刀14振りをはじめ、スペンサー銃や砲弾など約40点を展示しています。

「武士の魂ともいわれる日本刀。会津でも多くの名刀が作られました。幕末期の刀としては、特に脚光を浴びている『和泉守兼定』は、新選組副長土方歳三の愛刀であったことで有名です。」

■ 武器と武具
■ 7月17日まで開催
■ 若松城天守閣郷土博物館 : 福島県会津若松市追手町1−1
                    0242-27-4005
http://www.tsurugajo.com/turugajo/gaiyou.html
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神奈川県横須賀市の横須賀美術館では、企画展「集え!英雄豪傑たち 浮世絵、近代日本画にみるヒーローたち」を開催、
 【小堀鞆音 《大阪後之役図》】
 【歌川国芳 《川中嶋合戦》】
 【河鍋暁斎 《神武帝図》】
 【歌川国芳 《鎌田又八勢州松坂の人無双強力なり同国鈴鹿の山中にてとしふる大猫を殺す》】
など、英雄豪傑たちの浮世絵約120点を展示しています。

「数々の伝説や武勇伝を残す神話や歴史上の英雄豪傑たち。彼らの姿を表そうと多くの芸術家たちが挑戦してきた画題です。
江戸後期には、浮世絵の「武者絵」が爆発的な人気を呼び、多くの作品が生まれました。明治に入ると彼らの勇姿は、民族的な意識を高めるため「歴史画」という新たな絵画ジャンルへと組み込まれていきます。その後歴史画は、戦争の気配が強まるなかでその意義や性格を変えていきます。
本展では、浮世絵、近代歴史画の名品を中心に、現代アーティストの作品も加え、約120点を一堂に展示します。時を越えて表された英雄豪傑たちをご覧ください。」

■ 集え!英雄豪傑たち 浮世絵、近代絵画にみるヒーローたち
■ 6月17日まで開催
■ 横須賀美術館 : 神奈川県横須賀市鴨居4-1
            046-845-1211 
http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/1801.html
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茨城県水戸市の 徳川ミュージアム では、企画展「刀 KATANA」を開催、
 【刀 燭台切光忠】
 【太刀 児手柏】
 【短刀 新籐五国光】
 【短刀 行光】
 【短刀 正宗】
 【脇指 秋広】
 【短刀 則重】
 【短刀 義弘】
など、水戸徳川家に伝わる刀剣を展示しています。

「水戸徳川家に伝わる刀を、数回の展示替えを行いながら、代表的な産地ごとに、1年間をかけて展示致します。また武庫刀纂[8代斉脩が文政6年(1823)に水戸徳川家伝来の刀剣を刀匠ごとに編纂した書]を同時にご覧いただける 徳川ミュージアムでしか見ることのできない企画展です。
刀剣と武庫刀纂と見比べながら、じっくりとご覧になってください」

■ 刀 KATANA
■ 2019年3月31日まで開催
■ 徳川ミュージアム : 茨城県水戸市見川1-1215-1
               029-241-2721
http://www.tokugawa.gr.jp/2018/04/01/katana/
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山口県防府市の毛利博物館では、企画展「端午を開催、
 【刀 伝三原 毛利元就愛用】
 【重要文化財 刀絵図 本阿弥光徳筆】
など毛利家伝来の優品を展示しています。

「毛利博物館では、企画展『端午』を開催しています。
前身を桜糸の糸で包んだ少年用の甲胄『桜糸威小具足(さくらいとおどしのこぐそく)』を中心にすえた端午飾り ほか、毛利元就愛用の打刀(伝三原)や毛利家歴代の華やかな具足、初代の長州藩主毛利秀就が身にまとった鮮やかな緋色のマントなど、元就以来の伝統を有する毛利家ならではの洗練された品々を、この機会にご覧ください。
今年も恒例になりました豊臣秀吉の蔵刀を記録した『刀絵図(重要文化財)』を公開しています。
そのほかにも、毛利元就の長男隆元・嫡孫輝元が代々引き継いだ、毛利家必勝の兵書など、特に珍しい逸品も公開しています。あわせてご覧ください。」

■ 端午
  5月27日まで開催
毛利博物館 : 山口県防府市多々良1-15-1
           0835-22-0001
http://cs3.c-able.ne.jp/~mouri-m/cgi-bin/disp.cgi?code=10543&mode=one&page=0&bmode=top&no=1
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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【国宝 太刀 福岡一文字助真】
 【重要文化財 太刀 綾小路定利】
 【重要文化財 短刀 銘)備中国住次直】
 【重要美術品 大笹補槍 下坂孫次郎】
 【菊造腰刀】
をはじめ、刀剣・刀装、甲冑、装束など39点の作品を展示しています。

「鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、奥州伊達家伝来の青江次直の短刀とその合口など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、兜と袖を完備した室町時代の典型的な胴丸である黒韋肩妻取威胴丸など、大鎧、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 7月16日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5662
重要文化財 短刀 銘)備中国住次直作
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山形県山形市の 最上義光歴史館 では、企画展「鐵[kurogane]の美2018 郷土の刀工
月山、水心子正秀、庄司直胤、斎藤清人」を開催、
 【太刀 銘)月山定吉作二月十一日】
 【刀 銘)軍勝作(附黒蝋色立鼓柄打刀拵)】
 【短刀 銘)水心子正秀/八月日】
 【刀 銘)水心子正秀/寛政三年八月日】
など 刀剣10振を展示しています。

「当館収蔵品の中から室町時代から幕末までの山形ゆかりの刀剣資料10振を公開しています。
このたびは、新たに寄託された水心子正秀の作刀2振り(うち1振りは山形県指定有形文化財)
と収蔵品の中から月山、水心子正秀、庄司直胤、斎藤清人の作品8振りを展示しました。」

■ 鐵[kurogane]の美2018 郷土の刀工 月山、水心子正秀、庄司直胤、斎藤清人
■ 7月18日まで開催
■ 最上義光歴史館 : 山形県山形市大手町1-53
             023-625-7101
http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=452337
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岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、特別企画展「兼定 刀都・関の名工」を開催、
 【刀 銘)兼定】
 【小太刀 銘)濃州住関住人兼定】
 【刀 銘)濃州関住兼定作】
 【刀 銘)濃州関住兼㝎】
 【短刀 銘)兼㝎】
 【脇指 銘)和泉守藤原兼㝎作】
 【刀 無銘 号鳴神兼㝎】
など、刀剣類48点を展示しています。

「関は古くから刃物産地として知られ、中世以来、多くの刀鍛冶が活躍してきました。
中でも『関の孫六の三本杉』で知られる兼元と「最上大業物」に位置付けられた和泉守兼定は、美濃刀工の二大ブランドであり、両名跡とも同銘の刀工を多く輩出しています。
戦国時代以降、優れた作刀技術を乞われて各地に招聘された関鍛冶は全国に活動の場を広げました。また兼定は、16世紀半ば以降、同名工が会津(福島県)に移って明治まで十一代が継承されました。これら兼定銘の刀剣は歴史をにぎわせたときどきの勇者名士に愛蔵され、日本史上に彩りを添えました。
本展は、現代も刃物のまちとして知られる刀都・関に兼定作刀が一堂に会する初の機会です。
特に、兼定銘きっての名工として知られる『ノサダ』の作品が県内外から多数出品されるとともに、会津兼定十一代の作品もまとまって出品されるので、必見です。」 

■ 兼定 刀都・関の名工
■ 6月24日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.gifu-kenpaku.jp/kikakuten/kanesada/
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岡山県岡山市の林原美術館では 企画展「サムライの纏うもの」を開催、
 【刀 銘)備前国住長船次郎左衛門尉勝光】
 【朱子語類文字象嵌鐔 後藤一乗作】
など、武士が纏ってきた刀剣や甲冑、装束などを展示しています。

「しがらみに纏わり付かれながら、信念を貫いたサムライは、生きるために様々なものを纏ってきました。着飾った装束や甲冑、陣羽織に始まり、火事の時には火事装束を身に纏って陣頭指揮を執っていました。また、物腰には所有者の教養の高さと精神性を、身だしなみを整える上で香を、戦に出たときのお守りとして御刀に神仏の加護を纏いました。さらに、嗜みとして、様々な古典を学び、芸能や武術にも長けていました。
これらの自身が纏うものに加え、馬に纏わせた鞍や鐙、火縄銃や御刀を保護するための鉄砲筒や刀筒も展覧いたします。
こうした、サムライたちが纏ってきたものをご覧いただくことで、今我々が纏っているものの意味を考える場を提供することができれば幸いです。」

■ サムライの纏うもの
■ 6月17日まで開催
■ 林原美術館 : 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
          086-223-1733
http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/406/exhibition_tpl/
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栃木県足利市の草雲美術館では、特別展「國廣・冬廣・景國 草雲と刀工たち」を開催、
 【脇指 布袋国広】
 【刀 銘)雲州住藤原冬廣】
 【刀 銘)晴雲齋源景國】
など田﨑早雲ゆかりの刀を、草雲の作品と共に展示します。

「草雲が愛でた刀 冬廣、草雲と同時代の人で足利学校打を作刀した景國、景國が影響を受けた國廣など、ゆかりの刀を草雲作品と共にご覧いただきます。」

■ 草雲と刀工たち
■ 5月19日から6月3日まで開催
■ 草雲美術館 : 足利市緑町2丁目3768番地(足利公園内)
          0284-21-3808
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/soun/toukenn1.html
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、春季特別展「明治150年記念 華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美」を開催、
 【重要文化財 太刀 号獅子王】
 【⼑ 銘)丹波守吉道】
 【短⼑ 無銘(天賜平打)】 
など、明治宮廷史にまつわる作品70余点を展示しています。 

「平成30年は明治維新から150年にあたる記念すべき年にあたり、明治期の宮廷文化にスポットを当てた展覧会を行います。明治政府と皇室は、欧米諸国との融和をはかるため、美をこらした鹿鳴館において、各国の使節をもてなすとともに、日本独自の芸術品を広く海外に紹介しました。こうした動きは日本の国際的地位を高める一方で、江戸時代から続く美術・工芸の保護育成に大きな役割を果たしました。
本展では、華やかな明治期の宮廷を彩った調度品や染織品、明治の帝室技芸員の書画・工芸品を一堂に集め、日本の美と技の粋を堪能する機会とします。」

■ 明治150年近 華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美
■ 5月27日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0417/
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群馬県前橋市の粕川歴史民俗資料館では、平成30年度春期企画展「前橋市所有の刀剣」を開催、
 【太刀 銘)助久】
 【刀 銘)粟田口近江守忠綱】
 【刀 銘)肥前国河内大掾藤原正廣】
など、前橋市が所蔵する刀剣・刀装具22点を展示しています。

「今年度の春季企画展は、『前橋市所有の刀剣』と題しまして、本市が所蔵する刀剣を展示します。鎌倉時代~現代までの名品が一堂に会し、刀剣の美しさや力強さを体感できる展示です。
この機会にぜひご覧ください。」

■ 前橋市所有の刀剣
■ 7月1日まで開催
■ 粕川歴史民俗資料館 : 群馬県前橋市粕川町膳48−1
                 027-230-6388
http://maebashi-bunkazai.jp/modules/exhibition/index.php?action=PageView&page_id=2
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福岡県柳川市の 立花家資料館 では、特集展示「よくわかる刀剣のみかた 柳川藩主立花家伝来の刀剣」を開催、
 【重要文化財 剣 銘)長光】
 【刀 無銘 伝郷義弘】
 【刀 無銘 伝兼光】
 【脇指 銘)貞宗】
 【短刀 銘)安吉】
など、柳川藩立花家伝来の刀剣・刀装具等40余点を展示しています。

「初代藩主・立花宗茂が元和6年(1620)に柳川に再封されて以来、明治維新まで代々柳川藩11万石を治めてきた立花家。江戸時代の立花家は、大名の家格に相応しい刀剣を多数所持していましたが、現在、立花家史料館が所蔵する伝来の刀剣は、20口にも及びません。しかし、これらはどれも立花家にとって最も重要な意味をもつ刀剣類であり、それぞれの刀にまつわる逸話には、立花家の歴史が映し出されています。
本特集展示では、柳川藩主立花家に伝来した刀剣と鐔・目貫・小刀・笄などの刀装具を紹介するとともに、難解と思われがちな刀剣の鑑賞法をわかりやすく解説します。名刀といわれる刀剣の機能美を、立花家の歴史とあわせて充分にお楽しみください。」

■ よくわかる刀剣のみかた 柳川藩主立花家伝来の刀剣
■ 7月16日まで開催
■ 立花家史料館 : 福岡県柳川市新外町1
             0944-73-2189
http://www.tachibana-museum.jp/exhibitions/exhibit.html
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、テーマ展「日本刀解体新書」を開催、
 【太刀 銘)吉房】
 【太刀 銘)国宗】
 【短刀 銘)備州長舩住兼光】
 【脇指 銘)備中國住恒次】
 【刀 銘)伝正中一文字】
 【脇指 銘 備州長舩法光】
 【刀 銘)備前國住長舩七郎衛門尉祐定作】
など、刀剣類41振りを展示します。

「このたび、「日本刀解体新書」と題してテーマ展を開催いたしました。
刀剣ブームと言われる現在、日本刀に興味をもってくださる方が増えておりますが、美しいとは感じても、どこをどのように鑑賞すればよいのか分からないとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
そこで、日本最初の西洋医学書の翻訳書である解体新書になぞらえて、先ずは、鑑賞にあたってのいくつかのポイントをご紹介することで、日本刀鑑賞に少しでも親しみを感じていただきたいと企画した展示です。展示をご覧いただくことで、太刀・刀・脇指・短刀など日本刀の種類を理解していただき、同じ種類であっても、製作の年代によって姿が少しずつ変化していることなど鑑賞のポイントを是非知っていただきたいと思います。
日本刀の魅力に浸りながらご鑑賞ください。」

■ 日本刀解体新書
■ 4月26日から6月24日まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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静岡県三島市の佐野美術館では「鏨の華 光村コレクションの刀装具」を開催、 
 【重要美術品 太刀 銘)利恒】
 【重要美術品 太刀 銘)来国俊】
 【重要美術品 太刀 銘)長光】
 【重要美術品 太刀 銘)備前国住雲次】
 【重要文化財 睡布袋図二所物(小柄・目貫) 横谷宗珉】
 【重要美術品 波鯉図鐔 土屋安親 】
 【唐草図鐔 信家】
など刀剣・刀装具200余点を展示しています。

「刀装具とは、刀剣外装『拵』の金具です。江戸時代以降に装飾性が増し、驚くほどきらびやかで細密な作品がつくられました。
神戸に生まれた光村利藻(みつむら としも)[号 龍獅堂]は刀装具の名品を集めた『鏨廼花(たがねのはな)』を刊行した明治時代の実業家です。港から海外にむけ大量に持ち出される刀装具を目にし、自らの資財をつぎ込み一大コレクションを築く一方で、断絶の危機にあった装剣金工の技術の継承にも心を配りました。単に作品の美を称えるためだけではない光村の幅広い活動により、刀装具への理解が深められました。
本展覧会では、現在根津美術館が所蔵する光村コレクションの刀装具を中心に、光村が魅せられた掌上の金属美を紹介します。」

■ 鏨の華 光村コレクションの刀装具
■ 5月20日まで開催  ※ 会期中一部展示替えアリ
■ 佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43
                          055-975-7278
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/taganenohana_2018/
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兵庫県神戸市の香雪美術館では、「没後100年記念 明治の刀工 月山貞一 同時代の収集家 村山龍平のあゆみ」を開催、
 【刀 銘)浪花住月山貞吉造之】
 【太刀 銘)帝室技藝員  大正五年秋  月山貞一時八十一歳謹作(花押)】
 【短刀 銘)神社奉納記念 帝室技藝員  月山貞一】
 【剣 銘)天照皇太神宮奉納御剣 月山貞勝謹摹】
 【短刀 銘)皇太子殿下御誕生記念 /昭和八年十二月吉日  月山貞勝謹作(花押)】
など、月山貞一の作品や館蔵の刀剣・刀装具を展示しています。

「月山貞一(弥五郎、1836~1918)は明治から大正時代に活躍した刀工です。7歳で大阪の刀工・月山貞吉の養子となった貞一は、16歳の時には父と合作で見事な刀身彫刻を施し、彫刻巧者の片鱗を見せました。奥州出羽の波打つような綾杉肌に新たな伝統を加え、大きな功績を残しました。働き盛りであった40代に廃刀令の憂き目にあいますが、その技術力は高く評価され、近隣の神社からの受注を得て、廃業を免れました。明治26年(1893)のシカゴ万国博覧会をはじめ、各博覧会や展覧会に出品し、明治39年(1906)には刀工で初めて帝室技芸員に任じられました。
香雪美術館のコレクションを形成した村山龍平は、月山貞一に刀剣を作らせ、それを鍛えているところを見学にも行っています。
本展では、この月山貞一の作品を中心に、村山龍平が収集した刀装具コレクションを紹介します。また、初めは刀装具を製作しながらも、廃刀令の影響で花瓶や香炉といった室内装飾品などの制作に転向した正阿弥勝義などの作品を併せてご紹介します。」

■ 没後100年記念 明治の刀工 月山貞一
■ 6月17日まで開催
■ 香雪美術館 : 兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目12-1
           078-841-0652
http://www.kosetsu-museum.or.jp/mikage/exhibition/
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鳥取県鳥取市の 鳥取県立博物館 では、コレクション展「刀剣爛漫 県博の赤羽刀と新収蔵刀」を開催、
 【脇指 銘)因州住寿実】
 【槍 銘)因州小幡住景家作】
 【脇指 銘)伯州住広賀作】
など、鳥取県ゆかりの刀工の作品と赤羽刀を展示しています。

「本展は、県立博物館が所蔵する鳥取県ゆかりの刀工作品を紹介する展覧会です。
文化庁から譲渡を受けた赤羽刀と、近年に収集した刀剣のうち、室町時代後期から大正時代までに製作された26点を展示します。」

■ 刀剣爛漫 県博の赤羽刀と新収蔵刀>
■ 5月27日まで開催
■ 鳥取県立博物館 : 鳥取市東町二丁目124番地
             0857-26-8042
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1115294.htm#itemid1115294
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愛知県岡崎市の 三河武士のやかた家康館 では、企画展「美しき日本刀 三河地方の刀剣を中心に」を開催、
 【脇指 銘)作陽幕下細川正義(刻印)】
 【刀 銘)兼辰】
 【刀 銘)薬王寺】
 【小太刀  銘)和泉守藤原兼㝎】
 【刀 銘)兼元】
 【太刀 銘)吉房】
など、三河地方にゆかりのある刀剣類46点を展示します。

「三河地方は、室町時代には薬王寺派や三河文殊派といった刀工集団が存在し、江戸時代になると同地方の藩でもお抱え刀工としてたくさんの刀工が活躍しました。
今回の企画展では、特別展示室で三河地方にゆかりのある日本刀を、1階展示室で平安時代から現代まで様々な時代の名刀を展示します。
平安時代から現代まで千年以上伝わる技法で作られた、姿、地金、刃紋の美しさを感じていただき、お気に入りの一振りを見つけていただければと思います。それと同時に地元である三河地方と日本刀の関係を知っていただく機会になれば幸いです。
※今回の展示は写真撮影可能となっております。」

■ 美しき日本刀 三河地方の刀剣を中心に
■ 前期:4月21日(土)~5月21日(月)
■ 後期:4月23日(水)~7月1日(日)
■ 三河武士のやかた家康館 : 愛知県岡崎市康生町561番地
                   0564-24-2204
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/program/2964
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新潟県新潟市の みなとぴあ新潟市歴史博物館では、企画展「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」を開催、
 【刀 無銘(元重)】
 【刀 銘)陸奥大掾三善長道地金研真鍛】
 【刀 銘)五島源正蔭造之慶応二年二月日】
 【刀 銘)池田龍軒一秀】
など、新潟市内で所蔵されている刀剣類・刀装具約80点を展示しています。

「今回は初めて刀剣美術を目にする方々にも親しめるように、日本美術刀剣保存協会新潟支部との共催により、同支部会員が所蔵する作品をご紹介します。
この展覧会では、日本美術刀剣保存協会新潟支部会員が所蔵する刀剣を中心に、無銘 伝吉岡一文字や、無銘 元重などの古刀をはじめ、武蔵大掾藤原忠廣などの新刀や新々刀、天田昭次の現代刀など、新潟市内で所蔵される刀身・刀装具約80点を展示いたします。」

■ キラリ★新潟〈美〉の刀剣展
■ 6月3日まで開催
■ みなとぴあ 新潟市歴史博物館 : 新潟県新潟市中央区柳島町2-10
                      025-225-6111
http://www.nchm.jp/contents02_gyoji/02_kikaku_201801_top.html#object_info
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岐阜県関市の 岐阜県博物館 では、第1回展示「現代の刀装職方と金工美濃彫展 匠の技と雅な刀装具」を開催、
 【秋草図鐔(古美濃)】
 【柳生利厳拵(写)】
 【色々塗鞘尾張短刀拵】
 【縁頭 秋草に虫図 銘)美濃住光仲】
など、刀剣類7振りを含む80余点を展示しています。

「日本美術刀剣保存協会岐阜県支部は、昭和32年の設立以来、刀剣・刀装・刀装具の研究、保存及び交流といった活動に取り組んできました。今年度は『現代の刀装職方と金工美濃彫展 ~匠の技と雅な刀装具~』を開催します。
題名の刀装とは刀剣の外装であり拵のことです。現代の職方 柄巻師・鞘師・塗師・白銀師 が匠の技を駆使して作り上げた刀装19口とその刀身7振り、さらに郷土が誇る金工美濃彫 鐔・目貫・縁頭・笄、小柄 の優品55点を今回一堂に展示します。」 

■ 現代の刀装職方と金工美濃彫展
■ 5月27日まで開催
■ 岐阜県博物館 : 岐阜県関市小屋名1989
             0575-28-3111
http://www.gifu-kenpaku.jp/mymg/3001/
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岩手県北上市の 北上市立博物館 では、収蔵資料展「桜花満開刀剣満開 會田コレクション刀剣展」を開催、
 【刀 金粉銘)左】
 【刀 長曾祢虎徹】
 【刀 奥州盛岡住新藤国義】
など會田コレクションや、岩手ゆかりの刀剣を展示しています。

「昨年ご好評だった刀剣展を今年も実施します。會田コレクションの名品に加え、岩手ゆかりの刀剣も展示します。會田コレクションからは、昨年も展示した長曽根虎徹や新藤国義の刀に加え、新たに『金粉銘 左』を披露します。九州の刀工である左は、南北朝時代に活躍をしました。
この刀は、もともとは刃の長さが1m近くもある、南北朝期ならではの大迫力の刀だったのでしょう。
岩手ゆかりの刀剣としては、古刀である宝寿や舞草、月山も展示しますのでお楽しみに♪。」

■ 桜花満開刀剣満開 會田コレクションと岩手ゆかりの刀剣展
■ 5月6日まで開催
■ 北上市立博物館 : 岩手県北上市立花14-59
              0197-64-1756
http://www.city.kitakami.iwate.jp/docs/2018031600074/
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奈良県奈良市の奈良県立美術館では、特別展「奈良の刀剣 匠の美と伝統」を開催、
 【太刀 銘)太阿月山源貞一謹彫同作(花押)】
など、古代から現代までの奈良ゆかりの刀剣を展示します。

「世界中で広く愛されている日本の刀剣。刀剣類は本来の用途として、武器の性格を持っていますが、その一方では古代から実用にとどまらない、持つ者の権威や武力、あるいは霊威や神聖性を示す象徴、そして技巧を凝らした工芸の枠としての性格も帯びていました。古墳の副葬品、または宝剣として奉納された刀剣類はその代表と言えるものですが、刀剣には所有者の守護を祈る象徴、更には精神的な素養とい芸術性をたたえ、美術品としての歴史と文化がともなっています。
本展は、近年特に幅広い世代に関心を集めている刀剣の魅力を、古代から伝わる奈良ゆかりの刀剣、そして現代に活躍する奈良ゆかりの刀匠の活動といった、多彩な角度から刀剣の魅力を紹介します。」

■ 奈良の刀剣 匠の美と伝統
■ 4月21日から6月24日まで開催
■ 奈良県立美術館 : 奈良県奈良市登大路町10-6
              0742-23-3968
http://www.pref.nara.jp/11842.htm