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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 銘)兼定】
 【刀 銘)兼元】
 【刀 銘)氏信】
の3点を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 11月11日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011575.html
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愛知県名古屋市の 熱田神宮宝物館 では、秋季企画展「明治の光輝 明治150年記念展」を開催、
 【国宝 太刀 銘 吉房〈号岡田切〉】
をはじめ、明治天皇の輝やかしき御事績を語り継ぐゆかりの品々を展覧しています。

「本年10月23日には、明治維新より150年を迎えます。当神宮への明治天皇の御崇敬は殊に御心深く、3度の御参拝をはじめとして、御太刀、米、絹、麻等を御奉納遊ばされ、伊勢の神宮と当神宮にのみ王政復古を御奉告あらせられました。
本企画展ではこの佳節にあたり、明治天皇の輝かしき御事績を語り継ぐゆかりの品々を展示致します。」

■ 明治の光輝 明治150年記念展
■ 10月30日まで開催
■ 熱田神宮 : 名古屋市熱田区神宮一丁目一番一号
          052-671-0852
http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/bunkaden/announce/2018/10/01153814.html
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石川県金沢市の 石川県立美術館 では、同館第2展示室において、コレクション展「石川の文化財」を開催、
【国宝 剣 銘)吉光 白山比咩神社蔵】
など、国宝・重要文化財を含む石川県が有する文化財を展示します。

 「石川県には、歴史的あるいは芸術的に優れた文化財が数多く伝えられています。これは、江戸時代に加賀藩主としてこの地を支配した、前田家の文化的施策が大きな要因の一つであると言われています。そしてこうした歴史的背景を基盤とするところの石川の文化風土は、芸術・文化全般に対する高い関心というかたちで今日に引き継がれています。
今回の展示では「石川の文化財」と題して、国宝・重要文化財・石川県指定文化財などを紹介します。見どころは当館が所蔵する《色絵雉香炉》と白山比咩神社所蔵の《剣 銘吉光》で、いずれも国宝です。現在石川には2件の国宝が存在するのみで、それを同時に見ることのできるまたとない展観です。ぜひこの機会にご覧ください。」

■ 石川の文化財
■ 10月18日から11月19日まで公開
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
                076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/5835/
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東京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では、企画展「諸国漫遊 多彩なるお国拵と日本刀五ヶ伝を巡る旅」を開催、
 【国宝 太刀 銘) 国行(当麻)】
 【重要文化財 太刀 銘)国吉(粟田口)】
 【重要文化財 太刀 銘)正恒】
 【重要文化財 脇指 無銘 名物太鼓鐘貞宗】
 【重要文化財 短刀 銘)兼氏】
など 刀剣類20点、刀装・刀装具60余点を展示しています。

「日本美術刀剣保存協会創立70周年・たたら操業40周年を記念し、企画展『諸国漫遊 多彩なるお国拵と日本刀五ケ伝を巡る旅』を開催いたします。
室町時代後期、戦闘形式の変化に伴い日本刀の様式の主体が太刀から打刀へと移行したことにより、打刀拵の先駆けともいえる天正拵が成立しました。そして江戸時代に入り幕藩体制のもと藩内の文化や気質、推奨した剣術などから独自の様式を取り入れた「お国拵」とよばれるものが誕生しました。
一方、刀剣は平安時代後期から桃山時代までに製作された日本刀を古刀とよびます。古刀のうち、大和・山城・備前・相模・美濃の五つの国は作刀の有力産地として繁栄し多くの刀工を輩出しました。その国々の作風は各伝法となり、桃山時代以降の作刀に継承され『五ヵ伝』として作風体系の基盤となりました。
尾張、柳生、庄内、肥後、薩摩の個性豊かなお国拵の名品と当館所蔵の国指定文化財を中心とした刀剣から五ヵ伝の名刀をご覧ください。」

■ 諸国漫遊 多彩なるお国拵と日本刀五ヶ伝を巡る旅
■ 12月24日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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福岡県北九州市の いのちのたび博物館 3Fぽけっとミュージアム では、企画展「入門日本刀〜全日本刀匠会九州地方支部会員作品勢ぞろい」を開催、全日本刀匠会九州地区会員の作品20余振りを展示しています。

「全日本刀匠会会長三上貞直刀匠との合同展。名刀の写し、日本刀の姿、地肌、刃文など初心者にも分かりやすい作品を展示します。
期間中の日曜、祝日は、銘切りイベント開催。11月23日は、日本刀お手入れ講習会(定員40人)を開催します。」

■ 入門日本刀 全日本刀匠会九州地方支部会員作品勢ぞろい
■ 11月25日まで開催
■ いのちのたび博物館 3Fぽけっとミュージアム : 福岡県北九州市八幡東区東田2-4-1
                         093-681-1011
http://www.kmnh.jp/event/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%80/
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京都府京都市の北野天満宮では、宝物殿において「宝刀展Ⅷ」を開催、
 【重要文化財 太刀 鬼切丸(髭切)】
など同宮の宝刀 約40振りを展示しています。

■ 宝刀展Ⅷ
■ 12月2日まで開催
■ 北野天満宮 : 京都府京都市上京区馬喰町
           075-461-0005
http://kitanotenmangu.or.jp/info/news/kyoto-nippon-festival.html
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福井県福井市の 一乗谷朝倉氏遺跡資料館 では、第3回特別公開展 「戦国の輝き 朝倉氏ゆかりの名刀降臨」を開催、
 【短刀 銘)吉光 名物朝倉藤四郎】
 【脇指 銘)越前一乗住兼則】
 【薙刀 銘)越前国住兼法】
など、朝倉氏ゆかりの刀剣類や刀装・刀装具を展示しています。

「朝倉氏が所持したという由緒とともに、現在まで大切に伝えられた作品の代表例として、名物刀剣『朝倉藤四郎』を紹介します。『朝倉藤四郎』は、名刀格付けで、『名物三作』の筆頭に挙げられる粟田口藤四郎吉光の作品で、五代朝倉義景が所持していた由緒からこの銘が付けられました。今回の展示により、朝倉藤四郎は、445年ぶりに一乗谷に再来することになります。
また、一乗谷で作られたことを示す『越前一乗住兼則』の銘を持つ脇指や遺跡から出土した様々な武器・武具・刀装具などの遺物、研磨修復を終えた『赤羽刀』公開します。」

■ 戦国の輝き 朝倉氏ゆかりの名刀降臨
■ 11月9日まで開催
■ 一乗谷朝倉氏遺跡資料館 : 福井県福井市安波賀町4-10
                    0776-41-2301
http://asakura-museum.pref.fukui.lg.jp/030_event/detail.php?id=248
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三重県桑名市の桑名市博物館では、特別企画展「村正Ⅱ 村正と五箇伝」を開催、
 【重要美術品 刀 銘)村正 妙法蓮華経】
 【剣 銘)勢州桑名藤原朝臣村正作】
 【太刀 銘)勢州桑名郡益田庄藤原朝臣村正作】
 【重要文化財 太刀 銘)備州長船住景光】
 【重要美術品 太刀 無銘 伝来国光(朱銘)】
など、村正やゆかりの刀工の作品、刀装具計76点を展示しています。

「村正をはじめとした桑名ゆかりの刀剣を紹介する展覧会を開催します。」 

■ 村正Ⅱ 村正と五箇伝
■ 11月25日まで開催
■ 桑名市博物館 : 三重県桑名市京町37番地1
            0594-21-3171
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,64684,235,414,html
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兵庫県加古郡播磨町の兵庫県立考古博物館では、特別展 「特別展 装飾大刀と日本刀」を開催、
 【兵庫県指定文化財 銀象嵌刀 勝福寺古墳出土】
 【刀 赤松政則作】
 【脇指 長船勝光・宗光作】
 【脇指 鈴木宗榮作】
など、古墳出土の大刀や赤松政則の作品を含む100点余を展示しています。

「日本人は古来より現代にいたるまで、他国に類を見ないほど刀剣を尊重し続けてき ました。
それは現代まで作り続けられている日本刀だけではなく古墳などから出土し た刀剣からもうかがうことができます。 古墳時代には朝鮮半島から伝わった技術を使い、金や銀で装飾された煌(きら)び やかな直刀の大刀が多く作られました。また平安時代の墓や経 塚からは反りをもつ『日本刀』が出土しています。戦乱が続く戦国時代でも細かな細 工を施した刀装具で刀を飾っています。
さらに、室町時代から江戸時代には兵庫県内 で産出する刀の原料『千草鉄』を素材に、優美な日本刀が作られるようになります。
本展では弥生時代から江戸時代にかけての資料を展示し、日本人の愛した刀剣の歴 史をたどります。」

■ 装飾太刀と日本刀
■ 12月2日まで開催
■ 兵庫県立考古博物館 : 兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1
                  079-437-5589
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000006x3k.html
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滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、特別展「長曽祢虎徹  新刀随一の匠」を開催、
 【重要文化財 刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】
 【重要文化財 刀 銘)住東叡山忍岡辺長曽祢虎入道 】
 【福井県指定文化財 刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】
 【重要美術品 脇指 銘)乕徹入道興里】
 【阿古陀形十二間鉄錆地筋兜 銘)越前住長曽祢三右衛門尉利光作】
 【梅樹透鐔 銘)長曽祢當則作】
など虎鉄(乕鉄)の作品を中心に展示をします。

「江戸時代前期の刀工・長曽祢虎徹は、 彦根の長曽根村に起源をもつとされる長曽祢鍛冶に連なる刀工です。長曽祢鍛冶は、甲冑や鐔などを主に製作する鍛冶集団で、虎徹も元は甲冑師として活躍していましたが、後に刀工に転向して数多くの作品を残しまし た。
虎徹作品の最大の特徴は、最上の斬味を持つと評された地鉄で、江戸時代に活躍した刀工の中でも、抜群の出来として高く評価され、新刀随一とも称されました。
彼が刻んだ銘の変化も注目したい特徴です。『虎徹』の名は、刀工に転身 した後の入道名で、初期作品の銘では、その名を『興里』とだけ表すなど、製作時期によって名前や漢字、字体が異なります。 
本展では、虎徹が製作した数々の作品を紹介し、その魅力に迫ります。 また長曽祢鍛冶の作品も併せて展示 します。
彦根ゆかりの鍛冶による鉄の技をご堪能ください。」

■ 長曽祢虎徹  新刀随一の匠
■ 10月26日(金)から11月25日(日)まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
             0749-22-6100
http://hikone-castle-museum.jp/news/6151.html
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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【重要文化財 太刀 福岡一文字〈号北条太刀〉】
 【重要文化財 太刀 福岡一文字貞真】
 【重要文化財 刀 伝当麻】
 【重要文化財 脇指 相州貞宗〈号石田貞宗〉】
 【太刀 菊御作】
をはじめ、刀剣・刀装、甲冑、装束など42点の作品を展示します。

「鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、10月10日から、『石田貞宗』と号のある相州貞宗の脇指と黒漆小脇指など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、三春藩主秋田家に伝来した中世を代表する胴丸のひとつ『樫鳥糸肩赤威胴丸』など、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 10月2日から12月9日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5664
 重要文化財 脇指 相州貞宗〈号石田貞宗〉
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山口県岩国市の 吉川史料館 では、毎年秋の恒例となっている 【国宝 狐ヶ崎の太刀】 の展示を行います。

「吉川家の家宝として伝えられてきた太刀。 長さ78.8㎝、腰反り高く、地刃ともにしっかりしている。鎌倉時代の 古青江派・為次の作。 正治 二年(1200)、後に鎌倉幕府二代将軍となる 源頼家が、駿河国狐ケ崎(現在の静岡県清水市)で 梶原一族を討伐した時、吉川友兼が身に付けていた太刀であり、狐ケ崎 という号が付いている。」

■ 国宝 狐ヶ崎の太刀
■ 11月30日まで展示
■ 吉川史料館 : 山口県岩国市横山2丁目7-3
           0827-41-1010
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/

国宝 狐ヶ崎の太刀
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青森県弘前市の高岡の森 弘前歴史博物館では、「高岡の森の刀剣展」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)友成作】
 【重要文化財 太刀 銘)真守】
など、弘前藩や津軽家にまつわる刀剣類を展示しています。

「弘前藩初代藩主津軽為信が豊臣秀吉より拝領したとされる太刀銘『友成作』や、四代藩主信政の太刀銘『真守』(共に重要文化財)など、弘前藩や津軽家に関わる歴史的価値の高い刀剣類を中心に展示します。
日本刀の独特な姿、そして鍛錬によって生み出される美しさをご覧ください。」

■ 高岡の森の刀剣展
■ 11月25日まで開催
■ 高岡の森 弘前藩歴史館 : 青森県弘前市大字高岡字獅子沢128-112
             0172-83-3110 
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/takaoka-rekishikan/
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愛知県碧南市の藤井達吉現代美術館では、 開館10周年記念「歴史系企画展 へきなんの文化財 未来へと守り伝えるもの」を開催、
 【重要文化財 短刀 朱銘志津〈名物稲葉志津〉】
 【重要文化財 刀 無銘来国光】
など、国・県・市がそれぞれ指定する文化財64点を展示しています。

「碧南市文化財保護条例制定50周年を記念し、碧南市内にある指定文化財を中心に、碧南に関連した文化財や史料を、展示やパネルで紹介します。 こうした機会だからこそ公開される文化財もあり、必見の企画展。碧南の歴史のなかで生まれ、育まれ、今日まで守り伝えられてきた基調な文化財を、是非ご覧ください。」

■ へきなんの文化財 未来へと守り伝えるもの
■ 10月21日まで開催
■ 藤井達吉現代美術館 : 愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
                0566-48-6602
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/bunkazai.html
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全日本刀匠会は、10月4日を「日本刀の日」として、一般社団法人記念日協会に申請し、目出たく記念日に認定をされました。

「この度、10月4日を『日本刀の日』として、一般社団法人記念日協会に申請し、記念日に認定をされました。これを機に、日本刀を作り続ける事の意義や、日本刀に対して正しい認識を喚起するとともに、美術品としての美しさ、文化的価値の周知と、継承するべき技術の大切さ、後継者の育成を目的とし、日本刀について、少しでも良い認識を持っていただく機会になればと思っております。
そこで毎年10月4日を『日本刀の日』とし、記念日の当日や前後の土日などに、イベントを開催します。」

■ 日本刀の日:10月4日
■ 日付理由: 全日本刀匠会の「刀匠」からの語呂合わせ(10.4=とうしょう)
■ 全日本刀匠会:http://www.tousyoukai.jp/news/nihontounohi_seitei/
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鹿児島県鹿児島市のギャラリー白樺では、鹿児島県奄美大島出身の久保善博刀匠と、陶芸家の姉・中村ひろ子氏による初の姉弟コラボ展「陶刀 姉弟展」を開催します。

「この度、姉・中村ひろ子と初めての二人展『陶刀姉弟展』を開催する事となりました。
6人姉弟の3女と、末っ子 長男の私は、自然と文化の豊かな奄美大島で生まれ育ちました。
姉は幼い頃から絵が得意で、私も物を作るの は好きでしたが、二人とも将来美術工芸の世界に進むとは夢にも思っていませんでした。平成元年に刀の世 界に飛び込み今年で30年になります。
独立後、島根県でたたら製鉄の勉強をしていた頃、姉が陶芸を始めたこ とを知りました。当初は、単なる趣味だと思っていましたが、瞬く間に才能を開花させ、鹿児島県内の陶芸展で常 に上位入賞するようになりました。そして、一昨年には全国公募展の女流陶芸展に初出品し京都市長賞を受 賞、ついに女流陶芸会員にもなりました。正直、姉に陶芸の才能があったことに家族一同驚いています。
陶芸と日本刀の姉弟展、どんな展示会になるのか私たち自身にも分かりませんが、異色のコラボ展をお楽し み頂けたらと思います。 是非会場にお越しください。」

■ 陶刀姉妹展
■ 9月20日(木)から9月24日(月)まで開催
■ ギャラリー白樺 : 鹿児島市泉町149
            099-226-4518
http://shirakaba.kagoshima.jp/#Cafe
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、特別展「こんぴらさんの名刀展」を開催、
 【太刀 銘)吉□】
 【剣 無銘〈伝大和行平〉】
 【薙刀直し刀 無銘〈伝雲次〉】
 【脇指 銘)備州住長船経家】
 【太刀 銘)備州長船末広】
 【刀 銘)濃州関住兼清作】
など、同宮所蔵の刀剣類38点を展示しています。

「金刀比羅宮は、古くから海上交通の守り神として敬われ、武人の崇拝を受けていました。
本展では、金刀比羅宮が所蔵している名品の中から、備前物を中心とした日本刀を展示いたします。」 

■ こんぴらさんの名刀展
■ 11月25(日)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」を開催、
 【国宝 太刀 銘)備前国友成造】
 【国宝 短刀 名物 厚藤四郎】
 【国宝 太刀 号 小龍景光】
 【重要文化財 刀 名物 切刃貞宗】
 【重要文化財 太刀 号 今荒波(一文字)】
など、刀剣・刀装具計62点の作品を展示します。

「小龍景光の号のある長船景光の太刀、鎌倉時代の相州鍛冶である国光による短刀など、平安時代から江戸時代に至る各流派の刀工による作品を16口展示します。
鐔・小道具は、9月26日(水)から、秋草や月に兎など、秋の展示期間に合わせた意匠の作品を多数展示します」

■ 刀剣
■ 9月19日から11月25日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5611
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埼玉県川越市の川越市立博物館では「第61回埼玉県名刀展 日本刀 千年の歴史」を開催、
 【太刀 古青江真次】
 【太刀 安行(波平)】
 【太刀 元重(備前)】
 【村正】
 【忠吉】
 【清麿】
など、刀剣類28点・刀装具20点を展示しています。

「本展覧会は、埼玉県刀剣保存協議会との共催事業です。会員の愛蔵の刀剣・拵・小道具の展示を通じ、千年にわたる日本刀の歴史を振り返ります。博物館からは鎌倉時代の備前一文字派吉房の太刀 などを特別出品いたします。
また展示に併せて、 研・柄巻・刀身彫刻など刀職による実演も行いますので、ぜひご来館下さい。」

■ 第61回埼玉県名刀展 日本刀 千年の歴史
■ 9月24日まで開催
■ 川越市立博物館 : 埼玉県川越市郭町2丁目30番地1
              049-222-5399
http://museum.city.kawagoe.saitama.jp/ippan/tokuten.html
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愛媛県松山市の愛媛県美術館では、「第2回 愛媛の愛刀展」を開催、
 【重要美術品 太刀 古備前元包】
 【大和保昌】
 【長船兼光】
 【繁慶】
 【真改】
 【清麿】
など、刀剣・刀装・刀装具計100余点を展示しています。

■ 第2回 愛媛の愛刀展
■ 9月23日まで開催
■ 愛媛県美術館 : 愛媛県松山市堀之内
            089-932-0010
http://www.ehime-art.jp/info/?cat=4
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茨城県土浦市の土浦市立博物館では、特別公開「土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開」を開催、
 【国宝 短刀 銘)筑州住行弘】
 【重要文化財 短刀 銘)国光(新籐五)】
 【重要文化財 太刀 銘)信房作】
 【重要文化財 太刀 銘)守家造】
 【重要文化財 太刀銘)恒次(備中)】
 【重要美術品 刀 無銘(来国光)】
など、土浦藩土屋家刀剣のうち、国宝・重要文化財を特別公開します。

■ 土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開
■ 9月20日から10月8日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011461.html
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山形県鶴岡市の致道博物館では、秋の特別展「刀剣と甲冑 重要文化財 色々威胴丸修復記念」を開催、
 【重要文化財 短刀 銘)吉光 名物信濃藤四郎】
 【太刀 銘)備前國吉□住人左兵衛尉助次】
 【刀 銘)月山正信】
 【金沃懸地牡丹鳳凰蒔絵鞘 毛抜形太刀拵】
など、刀剣類や刀装・刀装具を一堂に展示します。

「出羽庄内藩主酒井氏に伝来する優品の甲冑で、今春修復を終えたばかりの『重要文化財 色々威胴丸』(当館所蔵)を、この秋、お披露目いたします。
これを記念し、庄内に伝わる室町時代後期から江戸時代中期の胴丸や当世具足などの甲冑をはじめ、平安時代後期から江戸時代の太刀・打刀・短刀・薙刀・槍などの刀剣および装具を、一堂に展示いたします。」

■ 刀剣と甲冑 重要文化財 色々威胴丸修復記念
■ 10月21日まで開催
■ 致道博物館 :  山形県鶴岡市家中新町10-18
            0235-22-1199
https://www.chido.jp/%e8%87%b4%e9%81%93%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8-%e7%a7%8b%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95%e3%80%8c%e5%88%80%e5%89%a3%e3%81%a8%e7%94%b2%e5%86%91%ef%bd%9e%e9%87%8d%e8%a6%81%e6%96%87%e5%8c%96%e8%b2%a1/
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富山県富山市の 森記念秋水美術館 では「森記念秋水美術館所蔵品 刀と拵展 刀をめぐるダンディズム」を開催、
 【金梨子地葵紋散蒔絵鞘糸巻太刀拵】
 【竹塗鞘打刀拵】
 【蔓桔梗文金蒔絵研出鮫鞘柄合口短刀拵】
 【朱漆塗桜花文蒔絵散印籠刻鞘打刀拵】
 【七宝紋鐔 無銘 平田道仁】
など、刀身や拵・甲冑を展示します。

「森記念秋水美術館が所蔵する日本刀コレクションの中から、刀装が付属する作品を中心に刀身と拵、甲冑類を展示し、刀をめぐるダンディズムの世界をご紹介します。
本展では、二階鑑賞室において、刀身とそれに附属する刀装及び刀装具を、また三階鑑賞室では甲冑や馬具などの武具を展示します。
武士の表道具たる刀や拵、武具などに施された美しい意匠と技をご覧ください。」

■ 刀をめぐるダンディズム
■ 11月18日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/
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神奈川県鎌倉市の 鎌倉国宝館 では、特別展 「国宝 鶴ヶ丘八幡宮古神宝」 を開催、
 【国宝 沃懸地杏葉螺鈿太刀】
 【国宝 沃懸地杏葉螺鈿平胡籙】
 【国宝 朱漆弓】
 【国宝 黒漆矢】
など、同神宮に伝わる古神宝類や関連する社宝を一堂に展示しています。

「鶴岡八幡宮は、康平6 年(1063)に源頼義が石清水八幡宮を勧請した由比若宮を、源頼朝が治承4年(1180)に現在の場所に遷座したもので、鎌倉幕府の宗祀の首座に置かれ、源氏の氏神・武門の守護神として篤く崇敬されました。源氏三代の後も歴代の為政者の尊崇を集めながら、その庇護のもとに社勢を維持し続け、現在も宇佐・石清水とともに全国の八幡宮を代表する大社として広く知られます。
毎年9 月15 日に挙行される例大祭は、同宮のもっとも重要な祭礼として位置付けられています。
その起源は古く、『吾妻鏡』よれば、文治3 年(1187)に放生会と流鏑馬が行われたことに始まります。
年に一度の本展覧会は、800年の伝統を今に伝えるこの例大祭の時期に合わせて、同宮が守り伝えてきた神宝を一堂に展示します。 この機会に、鶴岡八幡宮が誇る歴史と美をどうぞごゆっくりご堪能ください。 」

 ■ 国宝 鶴ヶ丘八幡宮古神宝
 ■ 10月14日まで開催
 ■ 鎌倉国宝館 : 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-1
              0467-22-0753
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html
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岡山県岡山市の 岡山県立博物館 では、特別陳列 「国宝 太刀 無銘 一文字 山鳥毛」 を開催、
 【国宝 太刀 無銘一文字(山鳥毛)】 を展示します。

「鉄の技術と呼ばれ、世界的に高く評価されている日本刀。岡山県南東部にあたる備前国は、かつて質・量とともに日本一の刀剣産地として栄えました。
今回の特別陳列では、備前刀の最高峰として名高い 国宝 太刀 無銘一文字 山鳥毛 を公開します。
この機会にどうぞ御覧ください。」

■ 国宝 太刀 無銘一文字 山鳥毛
■ 9月13日から10日14日まで開催
■ 岡山県立博物館 : 岡山県岡山市北区後楽園1-5
              086-272-1149
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/images/sancyoumou.jpg
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京都府京都市の京都国立博物館は、特別展「京のかたな 匠の技と雅のこころ」を開催、
 【重要文化財 観智院本・応永三十年写本】
 【国宝 太刀 銘)三条〈名物三日月宗近〉】
 【重要文化財 太刀 銘)吉家作】
 【重要文化財 太刀 銘)兼永】
 【重要文化財 太刀 菊御作】
 【重要文化財 太刀 銘)国友】
 【重要文化財 太刀 銘)久国】
 【重要文化財 短刀 銘)吉光〈包丁藤四郎〉】
など 国宝刀剣19件を含む刀剣類や関連史料 計200点を展示します。

「王城の地・京都では、平安時代から現代にいたるまで、多くの刀工が工房を構え、多くの名刀を生み出してきました。これら京都で製作された刀剣は、常に日本刀最上位の格式を誇り、公家、武家を問わず珍重され、とりわけ江戸時代以降は武家の表道具として、大名間の贈答品の代表として取り扱われました。
本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品のほぼすべてと、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城鍛冶の技術系譜と、刀剣文化に与えた影響を探ります。
また、武家文化だけでなく、公家・町衆を含めた京文化の中で、刀工たちが果たした役割に迫ります。」

■ 京のかたな 匠のこころと雅のこころ
■ 前期:  9月29日から10月28日まで
■ 前期:10月30日から11月25日まで
■ 京都国立博物館 : 京都府京都市東山区茶屋町527
                075-525-2473
https://katana2018.jp/index.html
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広島県福山市の 福山城博物館 では、2018年度秋季特別展「武器・武具展-戦場の華」を開催、
 【脇指 伝水野勝成所用】
 【立涌模様腰取仏胴戦陣用童具足】
など、刀剣や武具甲冑を展示します。

「一般的に刀剣・鉄砲等を総称して武器、甲冑・陣羽織等を総称して武具とよびますが、それらは武士にとって命を守るために備える重要なものでした。 しかし決して実用的なものだけでなく、変わり兜や鉄砲に見られる華美な装飾、きらびやかな陣羽織など、そこにはそれらを所有・愛用していた者の個性や宗教観,美意識が見られます。
更にそれら武器・武具には、鉄・革・布など様々な素材や工程・技術を元に製作されており、日本の伝統工芸としての側面も持っています。
この度はそうした『武器武具の美』をテーマに、刀剣・陣羽織等戦場における道具類を幅広く含めて紹介します。」

 ■ 武器・武具 戦場の華
  9月15日から11月1日まで開催
  福山城博物館 : 広島県福山市丸之内一丁目8番
                084-922-2117
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyamajo/7582.html
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新潟県十日町市の星と森の詩美術館では、コレクション展 「日本刀の変遷③ 現代刀編」を開催、
重要無形文化財保持者 月山貞一刀匠や、隅谷正峯刀匠等の作品10点を展示しています。

「3会期にわたって開催してきた『日本刀の変遷』の第3弾、現代刀編を開催いたします。日本刀は、その製作技術が確立した平安時代中期から現在にいたるまで、実に1000年を超える歴史のなかで日本独自の文化の一端を担ってきました。第2次大戦後、武器ではなく美術工芸品として日本刀を製作することが認められ、現代刀の歴史が始まりました。
今展では、重要無形文化財「日本刀」技術保持者(人間国宝)の月山貞一(1907-95)、隅谷正峯(1921-98)、天田昭次をはじめ、月山貞利(1946-)、大野義光(1948-)、宮入小左衛門行平(1957-)の作あわせて約10口を、館蔵品より展覧いたします。 」

■ 日本刀の変遷③ 現代刀編
■ 9月24日まで開催
■ 星と森の詩美術館 : 新潟県十日町市稲葉1099-1
                025-752-7202
http://www.hoshi-uta-m.jp/02-exhibition/index.html#bar01

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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(貞次)(備中)】
 【鐔・拵 政随「象図」】
 【刀 無銘(正家)(三原)】
の3点を展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 9月16日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011354.html


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栃木県日光市の日光二荒山神社宝物館では、奉祝 天皇陛下御即位30年 初公開 新重要文化財「薙刀」展 を開催、
 【重要文化財 薙刀 無銘 伝大和系】
 【重要文化財 金銅装蛭巻薙刀拵】
など、薙刀と拵5口10点を公開しています。

「平成24年7月に、日光二荒山神社男体山頂鎮座1230年・当宝物館開館50周年を記念して開催した 収蔵品による『宝刀展』を契機に、文化庁のご高配にて、収蔵する刀剣類の総合調査を行って戴いた。その結果、現存稀な鎌倉時代・南北朝時代に作られた薙刀や、それらに附けられた拵が相当数収蔵されている事が判明いたしました。これにより本年、薙刀と拵5件・計10点が『祭礼武器類』として、国より重要文化財に指定して戴いた次第であります。
重要文化財の指定を記念して、この『薙刀展』を開催致しました。これだけの薙刀を一堂に会してご覧いただく機会は滅多にありませんので、この機会に多くの方々がご鑑賞になられ、神道美術の一端に触れていただければ、主催者として望外の喜びであります。」

■ 薙刀展
■ 12月31日まで開催
■ 日光二荒山神社宝物館 : 栃木県日光市中宮祠2484
                   0288-55-0017
http://www.futarasan.jp/
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鳥取県倉吉市の倉吉博物館では、「伯耆因幡 鳥取の郷土刀展」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)大原真守】
 【太刀 銘)安綱】
 【刀 銘)伯耆國倉吉住道祖尾藤十郎廣賀作之】
 【短刀 銘)伯耆國住見田五郎左衛門尉廣賀作】
 【脇指 銘)伯耆國倉吉住弓削正綱】
など、伯耆因幡の刀匠の作品を展示しています。

「古来、鳥取県は中国山地の良質な砂鉄を原料とするたたら製鉄が盛んであり、刀剣を初めとする鉄製品の産地として広く知られていました。平安時代後期に活躍した日本刀の祖と賞される名匠・伯耆安綱にはじまり、江戸時代末期にかけて景長・広賀・弓削正綱・兼先・忠国・浜部など数多くの一門が誕生、優れた刀匠を輩出します。
本展は、大山開山1300年を迎える今年、大山の豊かな自然がもたらした歴史や文化、そこから生まれた技を紹介する展覧会として開催します。数百年を経てなお輝き続ける日本刀の魅力、安綱・真守をはじめ 伯耆因幡の刀匠たちによる技の結晶をご覧ください。」

■ 伯耆因幡 鳥取の郷土刀
■ 8月26日まで開催
■ 倉吉博物館 : 鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8
          0858-22-4409
http://www1.city.kurayoshi.lg.jp/hakubutsu/
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熊本県熊本市の島田美術館では、「幕末維新の刀剣と書」 を開催、
 【刀 銘)固山宗次】
 【短刀 銘)肥前国吉包】
 【刀 銘)薩州住平正良】
 【刀 銘)伯耆守平朝臣正幸】
 【刀 銘)肥後同田貫宗廣】
など、幕末の新々刀を中心とした刀剣類を展示しています。

「日本の武の象徴は、いうまでもなく刀剣。日本刀の優美な姿形と鋭い切れ味は、世界の武器の中でも比類がありません。太平の世が続いた江戸時代中期以降、実践で刀を使う機会が減り、象徴的な意味合いが増していたところに訪れた黒船来航(1853年)に始まる激動の幕末は、刀剣本来の武器としての機能性、つまり切れ味と強靱さといった実用性を再浮上させました。
刀剣界は幕末から明治維新にかけて大いに活気づきますが、廃刀令(1876年)が発令され、日本刀の歴史は一区切りをみることとなります。
また、よく知られるように、この時期は社会的な変動を背景にして、我が国の書風がきわめて多様に展開し、変転した時代です。すなわち江戸期を通じての唐様の流行、さらに伝統的な書風への復古の気運、加えて近代書風への模索と、実に魅力に富んだ展開と混乱を見せています。
今回の展観は、この時期に活躍し、様々な運命をたどった志士、思想家、学者などの書と、幕末を中心とした新々刀に、時代の様相をうかがおうというものです。」

■ 幕末維新の刀剣と書
■12月10日まで開催
■島田美術館 :熊本県熊本市西区島崎4-5-28
           096-352-4597
http://www.shimada-museum.net/event.html
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和歌山県伊都郡九度山町の九度山・真田ミュージアムでは、夏期特別企画展「全日本刀刀匠会近畿地方支部展 武士の魂『日本刀』近畿の現代刀匠による技と美」を開催、全日本刀刀匠会近畿地方部に所属する刀匠の作品、約20点を展示しています。

「世界でも例を見ない美しい造型で、美術工芸品として評価の高い日本刀を、卓越した伝統技術と感性をもった支部の皆さま方のご協力を得て、刀剣展を開催します。また刀匠の方々が余技で作られた小刀、鐵扇等も含め、主に新作約20点を展示します。」
■ 武士の魂『日本刀』近畿の現代刀匠による技と美
■ 9月2日まで開催
■ 九度山・真田ミュージアム : 和歌山県伊都郡九度山町九度山1452-4
                   0736-54-2727
https://www.kudoyama-kanko.jp/sanada/index.html
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京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では、「現代刀職展 今に伝わるいにしえの技」を開催、
 【太刀 銘)宗泰 〈刀匠 上畠宗泰〉】
 【刀 銘)固山宗兵衛宗次作 〈研 松村壮太郎 日本美術刀剣保存協会会長賞〉】
 【柄前 藍色重打組糸網代組上巻柄前 〈柄巻 飯山隆司〉】
など 刀剣類60余点、刀装・刀装具30余点を展示しています。

「公益財団法人日本美術刀剣保存協会は、その使命の一つに現代刀職者の育成と技の公開をあげ、その事業として、『現代刀職展』を開催しております。この展覧会は、以前の現代刀匠を中心とした『新作名刀展』、刀剣を研磨する研師および外装を制作する刀職者のための『刀剣研磨・外装技術発表会』を合同で展示し、一年の成果を競い、そして発表する場として位置づけられるものです。
『新作名刀展』および『刀剣研磨・外装技術発表会』はそれぞれ60年を超える深く長い伝統をもつ展覧会でした。この伝統と格式を礎に、新たな歴史を刻むべく、本展覧会は開催されることとなりました。本財団の創始者である佐藤寒山先生の遺訓であり、本財団の基本精神である『和』の理念によって成し遂げられた渾身の力作揃いです。本展覧会を通じて刀職者が胸に抱き日々実践している『和』の精神も感じ取っていただけることと思います。」

■ 現代刀職展 今に伝わるいにしえの技
■ 10月8日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html
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鳥取県米子市の米子市美術館では、伯耆国 大山開山1300年祭特別企画 平成30年度 米子市美術館 特別共催展Ⅱ「大山山麓の至宝 大山ゆかりの刀を中心に」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)安綱】
 【重要文化財 短刀 銘)備州長船住兼光】
 【重要美術品 太刀 銘)安綱】
 【鳥取県保護文化財 無銘 古伯耆】
など、大山ゆかりの刀剣や史料を展示します。

「中国地方最高峰・大山は鳥取県西部、伯耆国の中央に位置し、周辺の因幡、出雲、美作などの国々からも遠望できる山岳です。 平安時代には大山北側に地蔵信仰を核とし、3院から構成される天台宗の大山一山が成立し、山岳修験の霊地として都にも知られる存在となりました。こうした大山における歴史的展開は、大山寺や大神山神社の建造物、仏像、工芸品や歴史資料などからうかがい知ることができ、その多くが指定文化財となっています。
また、この地域では古くから、大山山麓で産出する砂鉄を使用し、鉄穴流しとたたら製鉄で鋼を生産していました。こうした背景のもと、平安時代には、反りのある日本刀では日本最古級の名匠として知られる刀工・伯耆安綱を輩出しました。
本展は、大山開山1300年を機に、大山を中心に古代から現代へ連綿と続くこうした地域の歴史や文化の一端をひもといていくことによって、あらためて大山がもたらす恵みを知り、地域の良さを見直すものです。」

■ 大山山麓の至宝 大山 ゆかりの刀を中心に
■ 7月29日から8月26日まで開催
■ 米子市美術館 : 鳥取県米子市中町12番地
            0859-34-2424
http://yonagobunka.net/p/yonagobunka/y-moa/news/3/
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大阪府大阪市の大阪城歴史博物館では、NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」を開催、
 【太刀 額銘)雲次】
 【西郷隆盛所用 刀装具(縁頭、目貫) 】
 【刀 越前国住人兼則 見廻組桂早之助所持】
など、西郷隆盛にまつわる史料282点を展示します。

「明治維新から150年、平成30年のNHK大河ドラマは『西郷(せご)どん』です。
明治維新のヒーロー・西郷隆盛には、肖像写真が一枚も残っておらず、その生涯は謎に満ちています。薩摩(鹿児島県)の下級藩士の家に生まれた西郷隆盛(小吉、吉之助)は、両親を早くに亡くし、家計を補うため役人の補佐として働きます。やがて薩摩藩主の島津斉彬(なりあきら)に目を留められた西郷は、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走し、薩摩のキーパーソンとなっていきます。多感な青年期を経て、3度の結婚、2度の島流し。極貧の下級武士に過ぎなかった素朴な男は、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき『革命家』へと覚醒し、徳川幕府を転覆させます。類まれな『勇気と実行力』で明治維新を成し遂げた西郷ですが、最後は明治新政府と闘い、命を散らすことになります。 この展覧会では、NHK大河ドラマ『西郷どん』と連動し、西郷隆盛ゆかりの品や、同時代の歴史資料などを紹介、西郷の人間像と彼が生きた時代を浮き彫りにします。」
■ 西郷どん ■ 7月28日から9月17日まで開催 ■ 大阪城歴史博物館 : 大阪府大阪市大手町4丁目1-32                06-6946-5728 http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2018/segodon/segodon_item.html
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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【重要文化財 太刀 福岡一文字〈号北条太刀〉】
 【重要文化財 太刀 綾小路定利】
 【重要文化財 太刀 銘)吉房】
 【重要文化財 短刀 青江次直】
 【太刀 菊御作】
をはじめ、刀剣・刀装、甲冑、装束など42点の作品を展示しています。

「鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、『北条太刀』と号のある太刀と兵庫鎖太刀など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、徳川四天王のひとり榊原康政が用いた『紺糸威南蛮胴具足』など、胴丸、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 7月18日から9月30日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5663
重要文化財 太刀 号北条太刀 / 三鱗紋兵庫鎖太刀拵

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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、特別展「名刀紀行 五箇伝巡り 英雄たちの戦国合戦」を開催、
 【国宝 短刀 無銘正宗 名物庖丁正宗】 
など、徳川美術館が所蔵する刀剣類を展示します。 

「山城(京都府)・大和(奈良県)・備前(岡山県)・相模(神奈川県)そして美濃(岐阜県)は代表的な刀剣生産地であり、この五箇国で活躍した刀工たちに共通してみられる作風は五箇伝と呼ばれました。五箇伝の成り立ちは地理的条件や生産地・消費地の違いなどで異なりますが、高名な刀工を輩出し、同時代の他国の刀工や後世の刀工に影響を与えたことで共通します。
尾張徳川家伝来の刀剣の内、五箇伝で鍛刀された刀剣を中心に紹介し、戦国武将や大名たちを魅了した名刀の魅力に迫ります。」

■ 名刀紀行 五箇伝巡り 英雄たちの戦国合戦
■ 7月21日から9月2日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-1toku/
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福岡県久留米市の 有馬記念館 では、企画展 「大名有馬の武具甲冑」を開催、
 【太刀 銘)信房】
 【金梨地唐草に三つ巴紋龍胆車紋蒔絵太刀拵】
など、有馬家ゆかりの刀剣類や甲冑等を展示しています。

「久留米藩主・有馬家に関する大名道具を中心に、武具や甲冑を公開します。
10代藩主頼永(よりとお)、11代藩主頼咸(よりしげ)所用の甲冑のほか、太刀・短刀・槍といった刀剣類、拵などの刀装具、陣羽織などの装束を展示します。
また、騎馬行列の様子を描いた絵巻など、関連する絵画資料もあわせて紹介します。」

■ 大名有馬家の武具甲冑
■ 8月27 日まで開催
■ 有馬記念館 : 福岡県久留米市篠山町444
            0942-39-8485
http://www.arimakinenkan.or.jp/information/detail/64
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福島県会津若松市の福島県立博物館では、夏の企画展「美しき刃たち 東京富士美術館コレクションと福島の名刀」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)一(福岡一文字)】
 【重要文化財 太刀 銘)備前国長船住近景】
 【重要文化財 太刀 銘)有綱】
 【刀 無銘 名物横須賀江】
 【刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】
 【刀 銘)(葵紋)以南蠻鐵於武州江戸越前康継 〈土方歳三所用〉】
などを展示します。

「本展では、東京富士美術館が所蔵する平安・鎌倉時代から江戸時代までの刀剣の優品19点に、福島県内の資料館・博物館が収蔵する福島県ゆかりの刀剣、刀装具、甲冑などをあわせて展示。刀剣の美しさから、日本人が大切にしてきた心の在り方を感じていただければと思います。あわせて、江戸時代の福島県域にあった多様な刀剣の技と美もご覧ください。」

■ 美しき刃たち 東京富士美術館コレクションと福島の名刀
■ 7月13日から8月19日まで開催
■ 福島県立博物館 : 福島県会津若松市城東町1-25
          0242-28-6000
http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/kikakuten/2018/180713_yaiba/180713_yaiba.html
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、特別展「古今東西 刀匠・職方列伝パート2」を開催、
 【太刀 銘)友成】
 【太刀 銘)吉包】
 【小太刀 銘)一助茂】
 【太刀 銘)備前国長船住長光】
 【短刀 銘)相模国住人廣光】
 【薙刀 銘)肥後守藤原輝廣】
 【太刀 銘)備前国彰光】
など、古今東西の名品41振りを展示しています。

■ 古今東西 刀匠・職方列伝パート2
■ 9月2日(日)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」において、
 【刀 無銘(大和志津)】
 【脇指 無銘(志津兼氏)】
 【脇指 無銘(志津)】
の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 8月5日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp//page/page011232.html
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徳島県徳島市の徳島城博物館では、「新たな国民のたから」展を開催、
 【国宝 刀 金象嵌銘正宗本阿(花押)本多中務所持 名物中務正宗】
 【重要文化財 短刀 銘)吉光 博多藤四郎】
 【重要文化財 太刀 銘)正恒】
 【重要文化財 太刀 銘)包永】
 【重要文化財 刀 銘)於南紀重国造之】
 など文化庁購入文化財34件(国宝1件、重要文化財22件、重要美術品1件を含む)、 宮内庁所有文化財5件を展示します。

「文化庁では、国宝・重要文化財の指定をはじめ、文化財の保存と活用に関する様々な施 策を行っています。その中に『国民のたから』である貴重な文化財の散逸や海外流出を防 ぐため、国が文化財を購入する事業があり、この事業により国の所有となった文化財は、 国立博物館や各地の博物館等が開催する展覧会において公開されるほか、毎年各地の博物 館と共催で『新たな国民のたから』展を開催して広く公開されています。 
この度、徳島市立徳島城博物館において『新たな国民のたから』展を開催し、近年国が 購入し所蔵する文化財とともに、この機会に合わせ、特別に宮内庁が所蔵する蜂須賀家ゆ かりの資料を皆様に御覧いただくこととしました。」

■ 新たな国民のたから
■ 7月28日から8月26日まで開催
■ 徳島城博物館 : 徳島市徳島町城内1番地の8
            088-656-2525
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1404586.html
国宝 刀 金象嵌銘正宗本阿(花押)本多中務所持 名物中務正宗


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京都府京都市の京都府京都文化博物館では、特別展示「京・後藤家の軌跡」を開催、
 【刀 銘)加州住藤原光国】
 【刀装具取調書】
 【後藤家譜】
 など、後藤勘兵衛家にまつわる史料を展示します。

「後藤家は祐乗を始祖として、室町時代の足利義政のころに興り、以後十七代で江戸時代末期に及んだ一族です。祐乗以来、後藤家は日本の金工界をリードし、足利氏、豊臣氏、徳川氏と密接な関係を結びながら多くの分家を創出しました。この多くの分家のうち、宗家五代の徳乗の弟・長乗から展開した一統が、本展覧会で光をあてる後藤勘兵衛家です。
後藤勘兵衛家の二代・覚乗は、たくみな技術で刀装具の製作を手がけ、また、その技術を見込まれ、加賀藩・前田利常に招かれました。以後、従兄弟の顕乗と交代で隔年に金沢と京都を往復し、加賀後藤と呼ばれる金工の流派の基礎を築きました。
また後藤家は、金工だけでなく、金座や分銅についても家職とし、勘兵衛家を含む分家の中でもこの分野と関わりを結んだ家々がありました。国内有数の金工師でありながら、屈指の実業家であった点が、前近代における後藤家の大きな特徴といえるでしょう。 」

■ 京・後藤家の軌跡
■ 7月7日から9月9日まで開催
■ 京都府京都文化博物館 : 京都府京都市中京区三条高倉
                   075-222-0888
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun_post/kyoto-gotoke/
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愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、名品コレクション展示室において「武家のシンボル 武具・刀剣」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)備前国長船守家 名物兵庫守家】
 【重要文化財 太刀 銘)備州長船住兼光】
 【重要文化財 短刀 名物 物吉貞宗】
 【重要美術品 刀 銘)以南蛮鉄於武州江戸越前康継 】 
など、徳川美術館が所蔵する刀剣・刀装具を展示しています。 

「大名はいうまでもなく武士であり、その集団の長であったため、泰平の世の江戸時代にあっても常に軍備を怠って はならなかった。 大名家の武器武具は単なる戦闘実用品ではなく、同時に『武士の心根』を表わすように美しく気品に満ちているこ とが必要だった。中でも刀剣は『武士の魂』といわれる通り、武士の精神の象徴として大切にされ、最も高い格式を 持ち、公式の贈答品の筆頭ともされた。
大名の甲冑は、一軍の大将の着用品である。武威と気品に満ち、贅を尽し技術の粋を集めてはた目にも美しく見 えるように作られた。」

■ 武家のシンボル 武具・刀剣
■ 9月24日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/collection/room1/
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」を開催、
 【国宝 短刀 粟田口吉光(名物 厚藤四郎)】
 【国宝 太刀 長船長光】
 【国宝 太刀 古備前友成】
 【重要文化財 太刀 手掻 包永】
 【重要文化財 刀 相州貞宗(名物 切刃貞宗)】
など、刀剣・刀装具計40点の作品を展示します。

「水龍剣の号のある奈良時代の直刀、鎌倉時代の京都の刀工、粟田口吉光による名物厚藤四郎、備前国長船派の長光の太刀など、平安時代から幕末に至る各流派の刀工による作品を16口展示します。鐔、小道具は、蟹や鯉などの夏の展示期間に合わせた意匠の作品を多数展示します。」

■ 刀剣
■ 7月10日から9月17日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5610
国宝 短刀 粟田口吉光(名物厚藤四郎)
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栃木県足利市の鑁阿寺で、「第34回足利薪能」が催されます。
今回の演目は昨今の刀剣ブームに鑑み、
 【舞囃子 融】
 【狂言 長光】 
 【能 小鍛冶】
が上演されます。

■ 第34回 足利薪能
■ 平成30年9月8日(土) 開場:午後4時/開演:午後5時
■ 鑁阿寺 : 栃木県足利市家富町2220
■ お問い合せ先 : 足利能(薪能)実行委員会
            0284-44-4123
http://a-bunkyo.jp/archives/5796
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石川県金沢市の石川県立歴史博物館では、企画展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」を開催、エヴァンゲリオン仕様の新作刀剣類26点を展示します。

「作品に登場する槍や刀剣、さらに作品からインスピレーションを受けたオリジナルの一振りなど、刀剣界がその伝統の技を惜しみなく注ぎ、数々の新作刀剣類を製作。『日本刀』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の奇跡的なコラボレーション。日本の伝統技術、そして新しい日本刀の世界をぜひご覧ください。」

■ ヱヴァンゲリヲンと日本刀展
■ 6月8日から7月22日まで開催
■ 石川県立歴史博物館 : 石川県金沢市出羽町3-1
                                            076-262-3236
http://www.eva-kanazawa.com/
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、関鍛冶伝承館特別企画展「美濃の名工・兼元」を開催、
 【刀 銘)兼元】
 【刀 銘)濃州赤坂住兼元】
など二代兼元の作品を中心に、20振の兼元を展示しています。

「美濃刀工きっての名工・兼定とその同銘作刀を一堂に展示する『兼定 刀都・関の名工』展と、兼定とともに関鍛冶の双璧とうたわれる名工・兼元の作品を展示する『美濃の名工・兼元』展を同時開催することとなりました。」

■ 美濃の名工・兼元
■ 6月24日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
             0575-23-3825
https://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000012290.html
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愛知県岡崎市の岡崎市美術博物館では、「名刀は語る 美しき鑑賞の歴史」を開催、
 【重要文化財 刀 無銘 正宗】
 【重要文化財 短刀 銘)国光】
 【太刀 銘)景則】
 【刀 銘)薬王寺主真助】
など、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100点を展示します。

「本展では、日本屈指の刀剣コレクションを誇る佐野美術館の収蔵品より、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100件を一堂に展示し、約1000年にわたる日本刀の歴史を通じて、日本人が培ってきた美意識や文化を紹介します。さらに岡崎ゆかりの武将である本多忠勝愛用の『大笹穂槍 銘)藤原正真作(号蜻蛉切)』の特別出品に合わせて、忠勝所用の『重要文化財 黒糸威胴丸具足』をはじめとする本多家の名宝を展示するとともに、中世矢作で活躍した薬王寺派など三河の刀工の名品もご覧いただきます。
日本刀の一振りひとふりの美しさを心行くまで御鑑賞ください。そして、それぞれの日本刀が語りかける物語に耳を傾けてくだされば幸いです。」

■ 名刀は語る 美しき鑑賞の歴史
■ 6月2日から7月16日まで開催
■ 岡崎市美術博物館 : 岡崎市高隆寺町峠1番地
               0564-28-5000
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html