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7月 13, 2014の投稿を表示しています
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勝手ながら 7月19日より8月7日まで、所用のため モスクワおよびワルシャワ に赴きます。 その間にいただきましたメール等への返信は、8月8日以降となりますこと ご了承願い申し上げます。

 今夏も暑い日が続いており、熱中症も多発しております。
 水分補給を決して怠らぬよう、お身体十分にご自愛下さい。

 干将庵 楢崎伸樹


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愛知県名古屋市の 蓬左文庫 では、蓬左文庫・徳川園新装オープン10周年記念 「大曽根御殿と徳川光友」 を開催、【短刀 朱銘 左安吉】 【剣 銘)来国光】 など、同館に伝来した三友光の遺品87点を展示しています。

「徳川園の地には、かつて尾張徳川家2代光友の隠居御殿である 大曽根御屋敷が、設けられていました。 光友は、初代義直の唯一の男子で、慶安3年(1650)に義直が歿した後、26歳で家督を継ぎ、尾張藩政の確立と名古屋城下の整備に尽力したほか、武道・文芸にも優れた名君と伝えられています。
この展覧会では、徳川美術館に伝来した光友の遺品を中心に、光友の生涯をたどるとともに、光友が営み、光友の死とともにわずか5年で役割を終えた巨大御殿・大曽根御屋敷の実態を紹介します。」

■ 大曽根御殿と徳川光友
■ 8月31日まで開催
■ 名古屋市蓬左文庫 : 名古屋市東区徳川町1001番地
                052-935-2173
http://housa.city.nagoya.jp/exhibition/index.html


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東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、特別展 「大坂の刀剣」 を開催、【重要文化財 刀 銘)越前守助広】 【重要美術品 刀 銘)於大坂和泉守国貞】 など刀剣類27振り、刀装・刀装具36点を展示しています。

「大坂の地は、元和偃武を迎えてからの経済発展が著しく、17世紀後半には 全国経済の中心地として 天下の台所 と呼称されるまでになり、新天地を求めて 大坂へ移住した刀工は少なくありません。 江戸とは異なる芸術文化が発展し、刀剣では波濤を描いた刃文や濃密な刀身彫刻など、従来には見られない装飾性豊かな華やいだ作風が創成されました。 さらに、商業性が進んでいたことにより職人の細分化が行われ、鍛冶屋や金工師の他にも専門の彫物師など多くの職人が活躍する土壌が培われていました。
このような大坂の風土で醸成され続けてきた芸術の華を本展覧会で感じて頂ければ幸甚です。」

■ 大坂の刀剣
■ 10月26日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■          03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html

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岡山県岡山市の 林原美術館 では、開館50周年記念特別展 「武士のダンディズム」 を開催、【重要文化財 太刀 銘)則宗】 など、同館の所蔵品を中心におよそ70点を展示します。

「本展では、林原美術館の所蔵品を中心に、刀剣・刀装具・鉄砲・火事装束、そして岡山藩ゆかりの7領もの甲冑を展示します。 さらに初公開となる、本能寺の変に関する書状を含む 石谷家文書 など、およそ70点を一堂に展示。 武士の晴れ姿、男の美学に迫ります。」

■ 武士のダンディズム
■ 7月19日から9月15日まで開催
■ 林原美術館 : 岡山市北区丸の内2-7-15
           086-223-1733
http://www.rsk.co.jp/event/samurai/index.html

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高知県高知市の 土佐山内家宝物資料館 では、夏休み恒例特設展 「土佐藩歴代藩主」 を開催、【浅葱糸素懸威二枚胴具足】 など、刀剣武具を含む歴代藩主ゆかりの品 約60点を展示します。

「土佐藩は、開幕から幕末・維新に至るまでの270年間、一貫して山内家が藩主をつとめました。 その結果、山内家には膨大な古文書や美術工芸品などが残されています。
歴代の藩主たちは、ときに時代に翻弄されながらも、様々な個性をもって時代に挑み続けました。 克服できない時代の流れ、藩政に影響を 与えた個性。 時代と個性の相克を、藩主ゆかりの資料約60点からご紹介します。」

■ 土佐藩歴代藩主展
■ 7月18日から9月28日ま開催
■土佐山内家宝物資料館 : 高知県高知市鷹匠町2-4-26
                  088-873-0406
http://www10.ocn.ne.jp/~yamauchi/05tenji/tokusetsu/tokusetsu03.html

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岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、夏季特別展 「戦国無双の刀剣展」 を開催、古作刀剣35振りの他、新作刀剣や甲冑等を展示しています。

「今回の特別展は、若者に絶大な人気を誇る戦国時代をモチーフにしたゲーム 戦国無双 シリーズが10周年を迎え、新作ゲーム、漫画やアニメが公開されるなか、本作とのコラボレーション企画で、  戦国無双4 に登場する武将が使う武器・武具を、現代刀職者たちが伝統を守って新たに製作した9作品のほか、織田信長、徳川家康、真田幸村、毛利元就などの 戦国武将にまつわる刀剣、弓矢、火縄銃、甲冑、変わり兜、陣羽織などを展覧することで、実際の戦国時代のものと、ゲーム中の戦国ものとを見比べていただき、より多くの若者たちに、本物の日本刀や甲冑、武器・武具に興味を持っていただく きっかけ づくりになればと考えています。」

■ 戦国無双の刀剣展
■ 9月15日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/exhibitions/index.htm