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熱田神宮出張
3月10日より12日まで、愛知県名古屋市の 熱田神宮 へ、刀剣調査のために赴きます。 誠に勝手ながら、その間 メール/電話等 の対応が 出来なくなりますので、ご了承願います。
恐れ入りますが、今後ともご贔屓の程 何卒よろしく願い申し上げます。

                                  干将庵 店主

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東京都墨田区の 江戸東京博物館 では、特別展 「八重の桜」 を開催、【孝明天皇御製】【新島八重懐剣】など 同時代の資料や新島八重ゆかりの品々を紹介します。

「弘化2年(1845) 会津藩の砲術師範であった山本権八・佐久の子として生まれた八重。 会津藩士の子弟と共に日新館で学び、7歳の頃には、藩の教えである日新館童子訓を暗誦するまでに身につけました。 慶応4年(1868)の戊辰戦争では、新政府軍との戦いで鶴ヶ城に籠城。 自らも銃を取って男性と共に奮戦するも、会津藩は敗戦します。 敗戦後は、兄の山本覚馬を頼って京都に移り、その半年後には、京都最初の女学校「女紅場」の教師となりました。
教師を務める傍らで、英語や聖書も学び、明治8年(1875)には、アメリカ帰りで 後に同志社の創立者となる新島襄と出会います。 その翌年、襄と八重は結婚。 レディファーストを貫き、気高く毅然と立ち振る舞う八重の生きざまを、襄は「ハンサム」と評しました。
日清、日露戦争が起こると、ハンサムウーマン「八重」は故郷の魂を胸に篤志看護婦として果敢に行動していきます。
本展では、NHK大河ドラマ「八重の桜」と連動して、同時代の資料や新島八重ゆかりの品々を紹介し、戊辰戦争の敗戦から立ち上がる人々の姿を通して、復興へのメッセージを伝えていきます。」

■ 八重の桜
■ 3月12日から5月6日まで開催
■ 江戸東京博物館 : 東京都墨田区横綱1-4-1
              03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2012/03/index.html

孝明天皇御製
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京都府京都市の 清水三年坂美術館 では、企画展 「帝室技芸員 series Ⅳ 金工 - 加納夏雄と海野勝珉」 を開催、【加納夏雄 / 芍薬図懐中時計】【海野勝珉 / 閻魔図さぐり金具】 などを展示しています。

「明治9年 廃刀令が出され、大名家お抱えの刀装金工達だけでなく、町人達の脇指の装剣金具を作っていた 町の金工師達も失業した。 多くの刀装金工達が 装剣金具作りで身に付けた彫刻や象嵌技術を用いて 花瓶や香炉、置物作りに活路を見出そうとしたが、その中で一躍注目を集めたのが、加納夏雄 と 海野勝珉である。 彼等は 海外の万国博覧会や、国内の勧業博覧会、美術展で常に上位入賞をはたし、多くの作品が明治天皇、宮内省の買い上げとなり、金工界のトップの座に躍り出た人達である。
2人は後に帝室技芸員に選ばれ、東京美術学校教授として多くの名工達を育て上げた事でも知られている。 夏雄は京金工、勝珉は水戸金工であり 技術面での差異はあるが、両者とも絵画的表現に優れ、感性が豊かなところが共通している。 夏雄は余白を多く残す作風で、気品と余韻を感じさせる表現、勝珉は鏨をまるで絵筆の様に自在に操り、大胆さと繊細さを兼ね備えた作風で、両者とも絵筆では表現出来ない 金工の美しさを追求した作家である。
今展では両者の作風の違いや、鏨痕の美しさにも是非注目していただきたい。」

■ 帝室技芸員 series Ⅳ 金工 - 加納夏雄と海野勝珉
■ 5月19日まで開催
■ 清水三年坂美術館 : 京都市東山区清水寺門前三寧坂北入
               清水三丁目337-1
               075-532-4270
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.html

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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、第34回特別展 「婆裟羅たちの武装-戦国を駆け抜けた武将達の甲冑と刀剣-」 を開催、【重要文化財 太刀 銘)國宗】 【重要文化財 太刀 銘)備前国住人雲次】 【重要美術品 太刀 号)唐かし和】 など、戦国武将の武具甲冑を一堂に展示します。

■ 婆裟羅たちの武装 戦国を駆け抜けた武将達の甲冑と刀剣
■ 3月16日から5月6日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
              029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/news.php?code=2935

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奈良県奈良市の 東大寺ミュージアム では、修理完成記念特別展 「国宝・東大寺金堂鎮檀具のすべて」 を開催、【金銀荘大刀 陰剣・陽剣】【金鈿荘大刀2口】 などを含む98点を展示しています。

「国宝東大寺金堂鎮壇具は、明治40年~41年に 大仏様の須弥壇の周囲から発見・発掘されました。 この度、平成22年秋に「陽剣」「陰剣」の象嵌銘が発見された大刀2口を含む、国宝 東大寺金堂鎮壇具 の保存修理が完成し、記念特別展にて一括公開いたします。
本展では 『国家珍宝帳』 所載の 金銀荘大刀2口、また鞘に繊細な 金平脱唐草文様 が施された 金鈿荘大刀2口、鞘に 含綬鳥文 を表した 金鈿荘大刀1口、刀身に 北斗七星の象嵌がある 銀荘大刀1口をはじめ、鉄製の小札を組紐でつづった挂甲残闕、金泥文様のある漆皮箱残欠、銀製狩猟文小壷など、多種多様の出土遺品が展示されます。
正倉院に残る 『出蔵帳』 の記載から、これらの出土遺品は、おそらく光明皇后により天平宝字3年(759)12月以降頃に埋納された宝物と考えられています。」

■ 国宝・東大寺金堂鎮檀具のすべて
■ 9月29日まで開催
■ 東大寺ミュージアム : 奈良県奈良市水門町100番地
               0742-20-5511
http://culturecenter.todaiji.or.jp/museum/

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岐阜県関市の 関鍛冶伝承館 では、企画展 「信長の野望 春の陣『日本刀の世界展』」 を開催、藤原氏房の刀や 二代兼元の刀など、39点を 展示しています。

「関市の日本刀文化を紹介する 関鍛冶伝承館 の開館10周年を記念し、人気ゲーム「信長の野望」とタイアップした特別企画展、「信長の野望 日本刀の世界展」を開催します。
関鍛冶伝承館での特別展をはじめ、街歩きスタンプラリーや 長良川鉄道ラッピング車両「信長の野望号」、ご当地戦国武将隊によるパフォーマンスなど 盛りだくさんの催しです。」

■ 信長の野望 春の陣 日本刀の世界展
■ 5月6日まで開催
■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1
            0575-23-3825
http://sekikanko.jp/modules/docs/index.php?cat_id=2