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10月 28, 2012の投稿を表示しています
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山口県防府市の 毛利博物館 では、特別展 「国宝-毛利家の至宝-」 を開催、【国宝 菊造腰刀】 などを展示しています。

「鎌倉末期、大和国で活躍していた刀工集団 当麻派(たいま) の手によるとされている 短刀 菊造腰刀 は、その、冠落造 と呼ばれる形状が印象的です。 共に添えられた拵は、刀身と遠くない時期に作られたと推測され、総体の梨地蒔絵や、金具に施された菊の浮き彫りが、中世前期の特徴をよく示し、現存最古級の短刀拵として高い評価を得ています。」

■ 国宝 -毛利家の至宝
  12月9日まで開催
毛利博物館 : 山口県防府市多々良1-15-1
           0835-22-0001
http://www.c-able.ne.jp/~mouri-m/

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山口県岩国市の 吉川史料館 では、毎年秋の恒例となっている 【国宝 狐ヶ崎の太刀】 の展示を、今年も行っています。

「吉川家の家宝として伝えられてきた太刀。 長さ78.8㎝、腰反り高く、地刃ともにしっかりしている。鎌倉時代の 古青江派・為次の作。 正治 二年(1200)、後に鎌倉幕府二代将軍となる 源頼家が、駿河国狐ケ崎(現在の静岡県清水市)で 梶原一族を討伐した時、吉川友兼が身に付けていた太刀であり、狐ケ崎 という号が付いている。」

■ 国宝 狐ヶ崎の太刀
■ 11月30日まで展示
■ 吉川史料館 : 山口県岩国市横山2丁目7-3
           0827-41-1010
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/

国宝 狐ヶ崎の太刀
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宮崎県日南市の 鵜戸神宮では、古事記編纂1300年記念 「鵜戸神宮御神宝展」 を開催、古事記にも記述のある 神宝 「潮満珠(しおみつたま)」「潮涸珠(しおふるたま)」 を戦後初めてします。 また昨年作られた 【鵜ノ丸太刀】 も併せて公開します。

■ 鵜戸神宮御神宝展
■ 11月3日、4日
■ 鵜戸神社 : 宮崎県日南市大字宮浦3232番地
         0987-29-1001
http://www.btvm.ne.jp/~udojingu/

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東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、「第58回重要刀剣等新指定展」 を開催、刀剣28振り、刀装具31点を展示しています。

「公財)日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に、昭和二十三年より行われ、現在では真偽鑑定を主目的とする 基本の保存審査を第一義とし、より美術工芸品としての格づけを重視した審査として、特別保存、さらには重要刀剣等、特別重要刀剣等といった段階を設け審査を行っています。 うち重要刀剣等審査は、作品の正真はもちろん資料性や健全性を兼備した 完成度の高い美術品として、優作であることの指定であります。
日本刀の高い品格と 真摯なるくろがねの美を、そして刀装具・刀装にあらわれた 工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください。」

■ 第58回重要刀剣等新指定展
■ 12月2日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■          03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html

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茨城県土浦市の 土浦市博物館 では、第34回企画展 「亀城公園のひみつ」 を開催、【太刀 大原真守】 【刀 極)来国光】 【十文字槍河内守之殊包定】 の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
  12月16日まで公開
  土浦市博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
            029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

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高知県高知市の 土佐山内家宝物資料館 では、特設展 「土佐藩の人々~年譜書の世界~」 を開催、【刀 銘)備前国長船忠光】 など、土佐藩の人々の姿を示す品々48点を展示しています。

「旧土佐藩主山内家に伝来した 山内家資料の中には、土佐藩年譜類と呼ばれる 約700冊の帳簿があり、そこには総体として藩政を動かしていた人々約9万人の 詳細な履歴が記されています。 本展示では 土佐藩年譜類を中心資料として、近年の調査成果により明らかになった土佐藩の人々の姿を紹介します。」

■ 土佐藩の人々~年譜書の世界~
■ 12月3日まで開催
■土佐山内家宝物資料館 : 高知県高知市鷹匠町2-4-26
                  088-873-0406
http://www10.ocn.ne.jp/~yamauchi/05tenji/tokusetsu/tokusetsu04.html