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10月 9, 2016の投稿を表示しています
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京都府京都市の 京都国立博物館 では、特別展 「没後150年 坂本龍馬」 を開催、
 【刀 銘)吉行 坂本龍馬佩用】
 【刀 銘)山城國西陳住埋忠明寿作 坂本龍馬佩用】
 【脇指 銘)備前國住長舩二郎左衛門尉勝光左京進宗光
                   坂本龍馬佩用】
 【短刀 銘)濃州住兼涌 武市半平太佩用】
など、坂本龍馬や幕末の志士にまつわる品々200余点を展示しています。

「本展覧会では、直筆の手紙のほかに、龍馬の遺品として有名な血染の掛軸や屏風、坂本家の家紋入りの紋服、土佐でもらった小栗流の剣術免状、近江屋で使った海獣葡萄鏡などを一部屋に集めて展示します。
さらに、この10年に進展した龍馬研究の現状について紹介します。個人宅から発見された『越行の記』は、福井に三岡八郎を尋ねるもので、21世紀にはありえないと思われていた、驚くべき新発見でした。
また、昨年北海道で再発見された龍馬佩用の脇指を、京都国立博物館所蔵の二口の刀ともに展示します。
日本人はなぜ龍馬に惹かれるのか。この機会に展示会場で確かめていただければ幸いです。」

■ 没後150年 坂本龍馬
■ 11月27日まで開催
■ 京都国立博物館 : 京都府京都市東山区茶屋町527
                075-525-2473
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html
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石川県金沢市の 石川県立美術館 では、同館第2展示室において「古美術 石川の文化財」 を開催、
【国宝 剣 銘)吉光 白山比咩神社蔵】
など、国宝・重要文化財を含む石川県に有する文化財を展示します。

 「石川県には、優れた貴重な文化財が数多く伝えられており、重要文化財は美術工芸品で88件、建造物が44件を数えます。そのうち国宝は2件。当館が所蔵する[野々村仁清作 色絵雉香炉]と白山比咩神社所蔵の[剣 銘吉光]です。
本展は、石川県の貴重な文化遺産の一端を広く知っていただくとともに、文化財保護法に定められている寺社が所蔵する国宝・重要文化財の今年度の公開を目的として開催します。
石川県に所在する国宝、その2件を同時に見ることのできるまたとない展観です。ぜひこの機会をお見逃しなく。」

■ 古美術 石川の文化財
■ 10月14日から11月15日まで公開
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
                076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/3576/
国宝 剣 銘)吉光 白山比咩神社蔵
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千葉県大多喜町の 千葉県立中央博物館大多喜城分館 では、平成28年度企画展 「甦った受難の刀剣 千葉県の赤羽刀」 を開催、同館所蔵の赤羽刀27点を展示します。

「赤羽刀とは、昭和20年の終戦後、進駐軍によって接収された刀剣類で、東京都北区赤羽にあった米軍兵器補給廠(しょう)に集められたことから、この名で呼ばれています。 昭和22年に約5,000点が東京国立博物館に移送され、保管されていましたが、その後の法改正により、所有権者不在の赤羽刀が 全国の公立博物館等に無償譲与されました。
本展は、千葉県内の施設で所蔵する赤羽刀のうち、代表的な27点を一堂に集め、公開するものです。」

■ 甦った受難の刀剣 千葉県の赤羽刀
■ 10月21日から12月11日まで開催
■ 千葉県立中央博物館 : 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481
   大多喜城分館       0470-82-3007
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=496
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三重県多気郡明和町の 斎宮歴史博物館 では、特別展 「古代の出雲 その限りない魅力」 を開催、
 【国宝 銅剣 荒神谷遺跡出土】
 【国宝 銅矛 荒神谷遺跡出土】
 【重要文化財 三角縁神獣鏡】
など、古代出雲の歴史遺品や関連する品々を展示しています。

「八雲立つ 出雲の国は神話のふるさと。銅剣358本の発見で知られる荒神谷遺跡、銅鐸39個の発見で知られる加茂岩倉遺跡をはじめとした多くの古代遺跡の豊かなところ。そして出雲大社。或いは出雲国風土記。
その古代出雲を研究してきた島根県立古代出雲歴史博物館は斎宮歴史博物館の連携館です。
古代出雲歴史博物館が明らかにしてきた、色々な古代出雲に、斎宮で出会える展覧会を開催します。」

■ 古代の出雲 その限りない魅力
■ 10月8日から11月13日まで開催
■ 斎宮歴史博物館 : 三重県多気郡明和町竹川503
                                   0596-52-3800
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50305036131.htm
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長野県長野市の 長野県立歴史館 では、28年度秋季企画展 「文化の十字路 木曽の宝」を開催、【長野県宝 太刀 銘)□□恒】など、木曽地域に伝わる貴重な資料を展示しています。

「豊かな森林に囲まれた木曽地域は、長野県の西端に位置します。この地域では、人や物、情報が山を越え、川や谷に沿って往来し、新しい文化が花開き、発展してきました。歴史の上でも、たびたび脚光を浴びてきた地域です。
本展では、木曽地域に伝わる、旧石器時代から現代に至る文化財や美術工芸品100件余りを一堂に展示します。美しい自然のもとに現在も引き継がれる第一級の資料をご覧いただき、木曽の文化に触れてください。」

■ 文化の十字路 曽の宝
■ 11月27日まで開催
■ 長野県立歴史館 : 長野県千曲市大字屋代260-6
              026-274-2000
http://www.npmh.net/exhibition/kikaku.php?m=2&n=227
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岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、テーマ展「オモシロ侍文化と日本刀展」 を開催、
 【太刀 銘)国吉】
 【太刀 銘)恒弘】
 【刀 銘)康光】
 【脇指 銘)盛景】
など刀剣・刀装具40余点を展示しています。

「江戸時代、大小の御刀を腰に差す、二本差しは侍を象徴していました。 ただ侍たちは、肩をなびかせ、威張り散らしていたわけではありません。 川柳には、肩すかしをくらい、頭をさげ、虚栄が見破られている侍たちが活写されています。
侍であろうとする心と現実のアンビバレンツを、刀剣と川柳を通してお楽しみいただけたらと思います。
時代劇でも見ることの無い、侍の見栄、つきあい、大人の事情、油断しているところなど、人間味あふれる侍文化を紹介いたします。」

■  オモシロ侍文化と日本刀展
■ 11月6日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7971
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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山形県米沢市の 伝国の杜 米沢市上杉博物館 では、開館15周年記念特別展「伊達氏と上杉氏-舘山城跡国史跡指定記念」 を開催、
 【静岡県文化財 太刀 銘)景則】
 【刀 無銘(信国)附黒漆打刀拵】
 【短刀 無銘 志津 附黒漆脇指拵】
など 伊達氏及び上杉氏ゆかりの史料を展示します。

「文献史料や国史跡に指定された舘山城跡の発掘成果など、伊達氏およびその家臣団が米沢に生きた痕跡を辿るとともに、上杉氏との関わりを探ります。」

■ 伊達氏と上杉氏 舘山城跡国史跡指定記念
■ 前期:10月30日まで
■ 後期:11月3日から11月27日まで
■伝国の杜 : 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
           0238-26-8000
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/095date-to-uesugi.htm