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9月 10, 2017の投稿を表示しています
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岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館では、特別展「華麗なる備前刀 とある愛刀家たちの名品展」を開催、
 【重要美術品 太刀 銘)雲生】
 【岡山県指定重要文化財 太刀 無銘(伝一文字)】
 【太刀 銘)備前国長船住人真長造】
 【太刀 銘)備州長船近景】
 【太刀 銘)備州長船康光】
 【短刀 銘)備前國住与三左衛門尉祐定】
など、備前刀の名品41振りを展示しています。

「現存する刀剣類約270万口の半数が、また、国宝に指定されている111口の中、実に半分の55口がこの備前長船を中心とした地域で作られているという、まさに質・量ともに日本一の刀剣王国であった備前国。
 今回の展示は、華麗なる備前刀を時代の歴史とともに鑑賞していただくとともに、日本刀の魅力をより多くの皆様に感じていただくことで愛刀家の輪が広がっていくことを願っています。」

■ 華麗なる備前刀 とある愛刀家たちの名品展
■ 11月12日(日)まで開催
■備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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島根県益田市の 島根県立岩見美術館 では、企画展「石見の戦国武将-戦乱と交易の中世-」を開催、
 【重要文化財 刀 額銘)来国光切付銘埋忠磨上之】
 【重要文化財 太刀 銘)了戒】
などを含む美術工芸品や古文書約100展を展示します。

「武士が勢力を伸ばし、鎌倉幕府、室町幕府などの武士政権が列島を支配した中世(平安時代末~安土桃山時代)は大小の戦乱が起こった時代でした。石見国でも、益田氏・三隅氏・吉見氏など複数の武将が並び立ち、しばしば権益をめぐる争いが生じていました。一方でこれらの武将たちは、京都の足利将軍や隣国の大名大内氏・毛利氏とわたりあう中で、手を結び交互に協力することもありました。彼らの活躍の背景には、日本海を通じた交易・交流による石見国と海外(朝鮮、中国、東南アジアなど)とのつながりがありました。領内の産物をもとに朝鮮や蝦夷地(北海道)の貴重な産物を入手していた益田氏のように、武将達は武略だけでなく交易にも深く関わっていたのです。
本展では武将たちの奮闘の様子を物語る古文書や、彼らの高い美意識をうかがわせる美術工芸品など国宝1点、重要文化財5点を含む約100点により、石見国内で最も有力であった益田氏を中心に、石見の戦国武将の歴史と文化を紹介します。」

■ 石見の戦国武将 戦乱と交易の中世
■ 9月30日から11月13日まで開催
■ 島根県立岩見美術館 : 島根県益田市有明町5-15
                 0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/museum/iwami_sengokubusyo
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沖縄県那覇市の 那覇市歴史博物館 では、特別展 「王家の宝刀」を開催、
 【刀 号)千代金丸】
 【脇指 号治金丸】
 【青貝微塵塗腰刀拵 号 北谷菜切】
の3振りを展示しています。

「尚家資料には、3口の刀剣があります。刀身はすべて無銘で、日本製であり、室町時代の作とみられています。これらの刀剣は、それぞれが琉球王国の第二尚氏に関わる様々な伝承を持ち、王国の長い歴史と共に生き続けてきた証人ともいえます。
 今年はこれらの刀剣3口を、一挙に紹介します。
すべての刀剣が同時に展示される事はなかなかありませんので、どうぞこの機会をお見逃しなく。」

■ 王家の宝刀
■ 10月4日まで開催
■ 那覇市歴史博物館 : 沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号
                パレットくもじ4階
                098-869-5267
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/archives/93013
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大阪府東大阪市の 石切劔箭神社 では、宝物館特別公開「よみがえる奉納刀」を開催、
 【石切丸】
 【小狐丸】
などの同神社所蔵の刀剣や、銅鏡、瓦、古文書などを展示します。

■ よみがえる奉納刀剣
■ 9月16日から9月18日まで開催
■ 石切劔箭神社 : 大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1
            072-982-3621
http://www.ishikiri.or.jp/
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奈良県奈良市の 春日大社 では、春日大社国宝殿特別展「神が遺(のこ)した秘宝-春日大社は平安の正倉院-」を開催、
 【国宝 毛抜形太刀】
 【国宝 蒔絵弓】
 【国宝 紫檀地螺鈿飾太刀】
を含む、国宝・重要文化財約36点を展示しています。

「春日大社が所有する国宝の古神宝類は、平安時代につくられた最高級の名宝が数多く平安の正倉院と称されています。また祭礼の中で舞楽の伝統が守られており、装束や舞楽面等もまとまって伝えられています。
本展覧会では神様の御神徳によって遺された秘宝を一堂に展示します。」

■ 神が遺した秘宝 春日大社は平安の正倉院
■ 12月13日まで開催
■ 春日大社 : 奈良県奈良市春日野町160
         0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/museum/museum2.html
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神奈川県鎌倉市の 鎌倉国宝館 では、特別展 「国宝 鶴ヶ丘八幡宮古神宝」 を開催、
 【沃懸地杏葉螺鈿太刀】
 【 沃懸地杏葉螺鈿平胡籙】
 【伝 源頼義坐像】
など、同神宮に伝わる古神宝類や関連する社宝を一堂に展示します。

「鎌倉の象徴、鶴岡八幡宮は康平6年(1063)に 源頼朝5代の先祖である源頼義が、鎌倉由比ヶ浜に八幡神を勧請したことを起源とします。
文治3年(1187)より始修されたかつての放生会は、現在は例大祭として 毎年9月15日に挙行され、同宮のもっとも重要な祭礼として 位置付けられています。年に一度の本展覧会は、800年の伝統を今に伝えるこの例大祭の時期に合わせて、同宮が守り伝えてきた神宝を 一堂に展示します。 」

 ■ 国宝 鶴ヶ丘八幡宮古神宝
 ■ 10月15日まで開催
 ■ 鎌倉国宝館 : 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-1
              0467-22-0753
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html