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4月 8, 2018の投稿を表示しています
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岩手県北上市の 北上市立博物館 では、収蔵資料展「桜花満開刀剣満開 會田コレクション刀剣展」を開催、
 【刀 金粉銘)左】
 【刀 長曾祢虎徹】
 【刀 奥州盛岡住新藤国義】
など會田コレクションや、岩手ゆかりの刀剣を展示しています。

「昨年ご好評だった刀剣展を今年も実施します。會田コレクションの名品に加え、岩手ゆかりの刀剣も展示します。會田コレクションからは、昨年も展示した長曽根虎徹や新藤国義の刀に加え、新たに『金粉銘 左』を披露します。九州の刀工である左は、南北朝時代に活躍をしました。
この刀は、もともとは刃の長さが1m近くもある、南北朝期ならではの大迫力の刀だったのでしょう。
岩手ゆかりの刀剣としては、古刀である宝寿や舞草、月山も展示しますのでお楽しみに♪。」

■ 桜花満開刀剣満開 會田コレクションと岩手ゆかりの刀剣展
■ 5月6日まで開催
■ 北上市立博物館 : 岩手県北上市立花14-59
              0197-64-1756
http://www.city.kitakami.iwate.jp/docs/2018031600074/
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奈良県奈良市の奈良県立美術館では、特別展「奈良の刀剣 匠の美と伝統」を開催、
 【太刀 銘)太阿月山源貞一謹彫同作(花押)】
など、古代から現代までの奈良ゆかりの刀剣を展示します。

「世界中で広く愛されている日本の刀剣。刀剣類は本来の用途として、武器の性格を持っていますが、その一方では古代から実用にとどまらない、持つ者の権威や武力、あるいは霊威や神聖性を示す象徴、そして技巧を凝らした工芸の枠としての性格も帯びていました。古墳の副葬品、または宝剣として奉納された刀剣類はその代表と言えるものですが、刀剣には所有者の守護を祈る象徴、更には精神的な素養とい芸術性をたたえ、美術品としての歴史と文化がともなっています。
本展は、近年特に幅広い世代に関心を集めている刀剣の魅力を、古代から伝わる奈良ゆかりの刀剣、そして現代に活躍する奈良ゆかりの刀匠の活動といった、多彩な角度から刀剣の魅力を紹介します。」

■ 奈良の刀剣 匠の美と伝統
■ 4月21日から6月24日まで開催
■ 奈良県立美術館 : 奈良県奈良市登大路町10-6
              0742-23-3968
http://www.pref.nara.jp/11842.htm

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高知県高知市の高知城歴史博物館では、特別企画展「明治元年の日本と土佐 戊辰戦争 それぞれの信義」を開催、
 【太刀 銘)広利(恩賜の太刀) 】
 【短刀 銘)肥後大掾貞国(恩賜の短刀) 】
 【刀 越前康継】
 【太刀 銘)二本松住国秀造】
など、土佐藩をはじめ全国の戊辰戦争ゆかりの史料135点を展示しています。

「平成30年(2018)は『明治元年』(慶応4年、1868年)から150年となる節目の年です。
明治元年、五箇条の誓文や政体書の公布など、新政府は、新しい政策を次々と打ち出し、日本は近代化へ大きな一歩を踏み出しました。しかしその一方で、国内では新政府軍と旧幕府軍がそれぞれの『信義』を掲げて戦った戊辰戦争が繰り広げられました。
今回の特別企画展には、土佐藩に関する資料はもちろん、東北から九州まで、数々の戊辰戦争ゆかりの資料が集まります
戊辰戦争とは何だったのか、そして『明治元年』とはいかなる年であったのか、全国的な視点から考えます。」

■ 明治元年の日本と土佐
■ 5月28日まで開催
■ 高知城歴史博物館 : 高知県高知市追手筋2-7-5
               088-871-1600
http://www.kochi-johaku.jp/lp/boshin/
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群馬県高崎市の群馬県立歴史博物館では、第95回企画展「織田信長と上野国」 を開催、
 【重要文化財 太刀 古備前高綱太刀 附 朱塗鞘打刀拵】
 【刀 名物 織田左文字 】
など、織田・滝川時代の史料や美術工芸品を展示しています。

「天正10年(1582)、織田信長の軍勢が初めて碓氷峠と利根川を越え、群馬県は関東で唯一の織田氏の分国となりました。そして、厩橋城(前橋市)から信長の『東国御一統』が号令されます。
徳川家康によって天下が統一されると、西上野の小幡氏の旧領(甘楽町)が信長の次男信雄に与えられ、ここに七代(1615~1767)続く小幡織田氏の歴史が刻まれたのです。
本展では、織田氏・滝川氏に関わる歴史資料や東西文化の交流を示す美術工芸品を展示し、戦国時代から江戸時代へと続く群馬県の激動の歴史に迫ります。」

■ 織田信長と上野国
■ 5月13日まで開催
■ 群馬県立歴史博物館 : 群馬県高崎市綿貫町992-1
                 027-346-5522
http://grekisi.pref.gunma.jp/95exhibition.html
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館13室 において「刀剣」を開催、
 【国宝 太刀 福岡一文字吉房】
 【国宝 短刀 名物 寺沢貞宗】
 【重要文化財 太刀 古青江正恒】
 【重要文化財 刀 来国次】
 【重要文化財 太刀 志津兼氏】
 【重要美術品 大和千住院】
 【重要文化財 達磨図鐔 金家】
など、刀剣・刀装具計63点の作品を展示しています。

「古青江正恒の太刀、備前一文字派を代表する刀工、吉房の代表作の太刀など、鎌倉時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣を16口を展示します。
刀装具は4月17日から、室町時代から江戸時代に至る、桜や蝸牛など春から初夏の季節にふさわしい題材の鐔・小道具を展示します。」

■ 刀剣
■ 4月10日から6月24日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5609