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1月 15, 2012の投稿を表示しています
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奈良県高市郡明日香村の 飛鳥資料館 では、冬期企画展 「飛鳥の考古学2011」 を開催、推古天皇が埋葬されたとされる 植山古墳 から出土した 【太刀装飾具 三輪玉】、斉明天皇墓の可能性が高まった【牽牛子塚古墳出土品】など、約350点を展示しています。

「最新の発掘成果を報告する 「飛鳥の考古学2011」。 今年は、科学分析など 最新の調査成果も展示します。 斉明天皇墓の可能性が高まった 牽牛子塚古墳 の調査では、新たに 越塚御門古墳 が発見され、大田皇女の墳墓ではないかと 話題になりました。 推古天皇が埋葬されたと推定される 植山古墳 の発掘成果とも合わせ、女帝の奥津城の一端を 知ることができるでしょう。」

■ 飛鳥の考古学2011
■ 2月26日まで開催
■飛鳥資料館 : 奈良県高市郡明日香村奥山601
          0744-54-3561
http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

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山形県米沢市の 伝国の杜 米沢市上杉博物館 では、企画展 「よみがえる赤羽刀 米沢ゆかりの刀剣」 を開催、【脇指 銘)加藤助太郎綱英】【刀 銘)羽州米沢住石黒綱倫】など、20振の赤羽刀や資料を展示します。

「当館では、郷土刀加藤系、赤間系を中心に 赤羽刀37振 の譲与を受け、平成12年から 随時修復を行ってきました。この内 20振の修復を終えたことから、本展では そのお披露目をすると共に、館蔵の刀剣、古文書、古記録などを加え、江戸時代後期から明治にかけて作刀された 新々刀 の歴史をたどりながら、米沢の刀鍛冶系譜を紹介します。」

■ よみがえる赤羽刀 -米沢ゆかりの刀剣-
■ 1月28日から3月4日まで開催
■伝国の杜 : 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
          0238-26-8000
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/top.htm

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島根県奥出雲町の 日刀保たたら で 今年の操業が始まり、18日に 火入れ式 が行われました。 21日未明まで休み無く作業を行い 約3t のケラを抽出、この操業を2月上旬まで 計3回行います。

■ 日刀保たたら : 島根県仁多郡奥出雲町大呂529
0854-52-1010
http://www.touken.or.jp/jigyou/tatara.html

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兵庫県姫路市の 姫路市書写の里・美術工芸館 では、新春特別展示 「兵庫の名刀展」 を開催、【短刀 銘)但州住國光】など、南北朝から現代まで 兵庫県内の名刀を紹介しています。

「兵庫県中部で かつて 千草(千種) を中心に、良質な鉄が生産されていたこともあり、兵庫県内では 古くから刀剣の製作が行われてきました。 南北朝時代に活躍した但馬の 国光 をはじめ、明石の 吉長、高吉、江戸期に活躍した姫路の 宗重、氏重 や 鈴木宗栄、丹波篠山の 宗義、尼崎の 国幸、高砂の 吉真、洲本の 井上正国、赤穂の 則長 など、兵庫県内で多くの刀工が生まれました。 そして、現在も県内各地で 刀工が技術を継承し、その技を磨いています。
本展では、南北朝から江戸期の刀、そして兵庫県内で現在活躍中の 現代刀匠の作品まで合わせて 約40振りを展示紹介します。」

■ 兵庫の名刀展
■ 2月19日まで開催
■ 姫路市書写の里・美術工芸館 : 兵庫県姫路市書写1223番地
079-267-0301
http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/04kikaku-tenji/120106touken.html

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石川県金沢市の 石川県立美術館 では、古美術優品展 「山川コレクションを中心とした茶の湯の美」 を開催、本阿弥光悦 【色紙貼交秋草図】【鹿下絵和歌(新古今集)】 等をはじめとする、古美術の優品を展示しています。

「石川県立美術館の 古美術コレクションは、山川コレクションが その核となっています。 これは金沢の 素封家 山川家 の初代 甚兵衛・二代甚兵衛・三代庄太郎 による収集品です。 当館の顔とも言える 国宝 色絵雉香炉 (野々村仁清) は、初代甚兵衛の収集で、旧館開館を記念して 庄太郎から寄附されました。 昭和37年には 山川美術財団が結成され、58年に財団創立20周年と 当館開館を記念して、山川コレクション131点が 一括寄附されました。 このたび山川庄太郎(1876~1961)の没後50年の節目を迎えたことを記念して、金沢を代表する 近代の数奇者 山川家 の茶の湯の美を中心に、古美術優品展を 開催します。」

■ 山川コレクションを中心とした茶の湯の美
■ 2月5日まで開催
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
              076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/event/7event.html

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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」 において、【刀 極)吉貞】 【刀 極)末左】 【刀 極)延寿】 の3振りを展示しています。
■ 今月の土屋家刀剣
■ 2月5日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

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神奈川県横浜市の 神奈川県立歴史博物館 では、コレクション展 「甦る名刀 -館蔵赤羽刀から-」 を開催、譲り受けた 刀剣類34振りのうち、研を終えた6振りを展示しています。

「赤羽刀は、終戦直後に占領軍によって接収された 刀剣類の一部を指す通称です。 武装解除にともなって 膨大な刀剣が接収され、その一部は 東京都北区赤羽に所在した 米陸軍第8軍兵器補給廠に 集められました。 美術的価値を有する刀は、一部が旧所有者に返還されましたが、その大半は所有者が判明せず 国の所有となりました。 近年 これら刀剣類は、全国の公立博物館等に譲渡され、各館では公開・活用を促進するため 修繕(研磨等) を行ってきました。 本展では 研磨した作品を中心に、日本刀の美しさをご覧いただき、あわせて 刀剣を甦らせる 研 についても紹介いたします。」

■ 甦る名刀 -館蔵赤羽刀から-」
■ 3月25日まで開催
■ 神奈川県立歴史博物館 : 神奈川県横浜市中区南仲通5-60
045-201-0926
http://ch.kanagawa-museum.jp/index.html