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福井県福井市の 福井県立美術館 では 岡島辰五郎没後50周年記念 「岡島コレクション展」 を開催、刀装及び刀装具、喫煙具、金銅仏 など 241点を展示しています。

「岡島コレクションは、福井県出身の 岡島辰五郎氏(明治13~昭和37年)が、ニューヨークで美術品商を営む間に収集した、日本および東洋の金工を主とする 美術工芸品のコレクションです。 その内容は 刀装具 や喫煙具、金銅仏、貨幣、漆器など多岐にわたっています。
岡島氏はこれらのコレクションを、昭和33年に 美術館建設資金と共に福井県に寄贈し、同コレクションは 寄贈資金によって建設された 福井県立岡島美術記念館 で展示されることになりました。 以来同記念館は県内初の美術館として、コレクションの紹介の他、各種展覧会を開催するなど、福井県の文化の発展に大きく寄与し、長く県民に親しまれてきました。 しかし同館は、昭和62年に老朽化によって閉館となり、以後コレクションは県立美術館に移管されました。
本展は、今年が岡島氏の没後50年にあたるのを機に開催するもので、コレクションの中から 優品を厳選して展示、その魅力を紹介いたします。」

■ 岡島コレクション展
■ 3月25日まで開催
■ 福井県立美術館 : 福井県福井市文京3丁目16-1
0776-25-0452
http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/h23_yotei.html#okajima

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広島県広島市の 広島城 では、企画展 「かつてない!よろい・かぶと絵巻」 を開催、【鉄黒漆叩塗二枚胴具足】 【二十八間星兜鉢】 などを展示しています。

「近年の戦国武将ブームも重なり、甲冑は根強い人気がある反面、堅苦しく敷居の高いイメージがあります。 今までの 甲冑の展示解説には、時代と専門用語が並んだものが多く、理解できないままに 終わってしまうことが多い様に感じます。 そこで広島城では、甲冑をできるだけ親しみやすく、また甲冑や合戦に関する 素朴な疑問を解き明かしながら、より判り易く理解し、興味を持つ導入となることを目指します。 合わせて、美術工芸品としての美しさ、武将の死装束としての神秘さを 伝えます。」

■ かつてない!よろい・かぶと絵巻
■ 4月8日まで開催
■ 広島城 : 広島県広島市中区基町21番1号
082-221-7512
http://www.rijo-castle.jp/rijo/main.html

鉄黒漆叩塗二枚胴具足
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岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、テーマ展 「白銀の世界~ハバキから日本刀を見る~」 を開催、刀剣38振り、拵1点 を展示しています。

「尾張ハバキ、加州ハバキ と呼ばれる、いわゆる お国ハバキ というものがあります。 それぞれの地方で 独特のデザインが発達しました。 それらは、薩摩ハバキ、肥後ハバキ、大坂ハバキ、水戸ハバキ・・・といろいろあってみなそれぞれにしゃれた美しさを誇っています。 今回はハバキをとおして日本刀の ものづくり の世界に浸っていただければ幸甚に存じます。」

■ 白銀の世界~ハバキから日本刀を見る~
■ 4月22日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
■ 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/

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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家刀剣」 において、【刀 守家造】 【刀 極)来国光)】 【刀 銘)弘行】 の3振りを展示しています。

■ 今月の土屋家刀剣
■ 5月6日まで開催
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央1丁目15-18
029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/index.php?code=1836

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大阪府大阪市の 大阪歴史博物館 では、特別展 「日欧のサムライたち-オーストリアと日本の武器武具展」 を開催、【刀 銘)吉廣作】 【西洋甲冑 貴人の四分の三身甲冑】 など、日欧の 刀剣・甲冑・版画・屏風 など84点を展示します。

「平成18年、オーストリア第2の都市 グラーツ の エッゲンベルグ城 の一室を飾っていた絵画が、豊臣時代の大坂城と、城下町を描いた屏風であることが 明らかとなりました。 この発見を機に、平成21年 大阪市とシュタイヤーマルク州立博物館ヨアネウム との間で、大阪城とエッゲンベルグ城の友好城郭提携が 締結されました。 本展は提携3周年を記念する特別展です。
展示は、シュタイヤーマルク州立博物館ヨアネウムなどに所蔵される 神聖ローマ帝国の16~17世紀の武器武具や、当時のエッゲンベルグ城の姿や 戦闘の様子を伝える版画 など46点と、大阪城天守閣が収蔵する 室町時代から江戸時代 を主体とする合戦図屏風や、武器武具38点から構成され、東西の歴史・文化・戦闘方法をわかりやすく比較 紹介します。」

■ 日欧のサムライたち-オーストリアと日本の武器武具展
■ 3月24日から5月6日まで開催
■ 大阪歴史博物館 : 大阪市中央区大手前4丁目1-32
06-6946-5728
http://www.mus-his.city.osaka.jp/

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東京都台東区の 東京国立博物館 では、東京国立博物館140周年 特別展 「ボストン美術館 日本美術の至宝」 を開催、【短刀 銘)備前国福岡左兵衛尉長則(福岡一文字)】【太刀 銘)安綱】 など、日本美術コレクションの名品92点を展示します。

「アメリカのボストン美術館は、東洋美術の殿堂 と称されます。 100年以上にわたる日本美術の収集は、アーネスト・フェノロサや 岡倉天心に始まり、今や10万点を超えます。 海外にある日本美術コレクションとしては、世界随一の規模と質の高さを誇ります。 本展は、その中から厳選された 仏像・仏画 に 絵巻、中世水墨画から近世絵画 まで、約90点を紹介します。
修復を終え、日本初公開となる 曽我蕭白(そがしょうはく) の最高傑作 『雲龍図』 をはじめ、長谷川等伯、尾形光琳、伊藤若冲 などの手による、かつて海を渡った 幻の国宝 とも呼べる 日本美術の至宝が一堂に里帰りします。」

■ ボストン美術館 日本美術の至宝
■ 3月20日から6月10日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1416