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3月 11, 2012の投稿を表示しています
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島根県奥出雲町の 奥出雲観光協会 では、3月17日から18日に行われる 「たたら吹き製鉄体験事業」 の参加者を募集しています。 操業は、17日午前9時より 炉を築くところから始め、午後5時に火入れ式、翌18日午後2時に行う 釜崩し まで、1昼夜にわたって行う予定です。

「日刀保たたら の操業は、伝統技術の保存継承を目的としているため、原則非公開となっています。このため、実際の たたら操業 を見る機会に恵まれず、身近な様で 遠い存在となっています。 また、たたら製鉄に伴い、山々で旺盛に焼かれた製炭も、その姿を消してしまい、忘却されようとしています。 そこで、一般の方に、中世規模の たたら吹き製鉄 の体験(見学のみも可)と、大炭(たたら炭)製炭 を同時に実施し、たたら製鉄文化の理解と たたら製鉄愛護団体 の結成を目指します。」

■ たたら吹き製鉄体験事業
■ 3月17日にから18にまで
■ 奥出雲町教育委員会 : 0854‐52‐2680
http://www.okuizumogokochi.jp/983
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高知県高知市の 土佐山内家宝物資料館 では特設展 「武家の理想-山内家伝来の武器武具」 を開催、【刀 銘) 兼常】【金梨子地鳳凰三ッ柏紋螺鈿糸巻太刀拵】など、山内家に伝わった武器・武具30点のほか、武芸・武家故実に関する資料を展示しています。

「本館は、旧土佐藩主 山内家伝来の 武器・武具 600点余りの他、陣羽織や兵法書、武家儀礼に関する書物などを 数多く所蔵しています。 これらは250年・16代にわたる 歴代の藩主たちが使用したり、集めたりしてきたものです。 初代藩主 山内一豊 は一生を合戦の中で過ごしましたが、その後、江戸時代は 数百年にわたる泰平を もたらしました。 しかしそのような時代にも、藩主たちは武家の本分を忘れず、武器・武具を調え、武芸の稽古を続けてきました。 また単なる戦士ではなく支配者として、徳と威厳を備え、儀礼や儀式をもって家中を統べるために、武家故実などの教養も 身につけなければなりませんでした。
本展示を通して、多岐にわたる武家の嗜みを紹介し、彼らが抱いた理想に迫ります。」

■ 武家の理想 -山内家伝来の武器武具
■ 5月7日まで開催
■ 土佐山内家資料館 : 高知県高知市鷹匠町2-4-26
088-873-0406
http://www10.ocn.ne.jp/~yamauchi/05tenji/tokusetsu/tokusetsu07.html

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石川県金沢市の 藩老本多蔵品館 では、企画展 「皮・韋・羽 -武装具に使われた素材-」 を開催、刀の 柄 や鞘 に使われた貴重な鮫皮や、天平韋や菖蒲韋などの絵韋など、本多家伝来の武装具に用いられ貴重な素材 約40点を展示しています。

■ 皮・韋・羽 -武装具に使われた素材 -
■ 4月25日まで開催
■ 藩老本多蔵品館 : 石川県金沢市出羽町3-1
076-261-0500
http://www.honda-museum.jp/news/index.html