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9月 30, 2018の投稿を表示しています
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福井県福井市の 一乗谷朝倉氏遺跡資料館 では、第3回特別公開展 「戦国の輝き 朝倉氏ゆかりの名刀降臨」を開催、
 【短刀 銘)吉光 名物朝倉藤四郎】
 【脇指 銘)越前一乗住兼則】
 【薙刀 銘)越前国住兼法】
など、朝倉氏ゆかりの刀剣類や刀装・刀装具を展示しています。

「朝倉氏が所持したという由緒とともに、現在まで大切に伝えられた作品の代表例として、名物刀剣『朝倉藤四郎』を紹介します。『朝倉藤四郎』は、名刀格付けで、『名物三作』の筆頭に挙げられる粟田口藤四郎吉光の作品で、五代朝倉義景が所持していた由緒からこの銘が付けられました。今回の展示により、朝倉藤四郎は、445年ぶりに一乗谷に再来することになります。
また、一乗谷で作られたことを示す『越前一乗住兼則』の銘を持つ脇指や遺跡から出土した様々な武器・武具・刀装具などの遺物、研磨修復を終えた『赤羽刀』公開します。」

■ 戦国の輝き 朝倉氏ゆかりの名刀降臨
■ 11月9日まで開催
■ 一乗谷朝倉氏遺跡資料館 : 福井県福井市安波賀町4-10
                    0776-41-2301
http://asakura-museum.pref.fukui.lg.jp/030_event/detail.php?id=248
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三重県桑名市の桑名市博物館では、特別企画展「村正Ⅱ 村正と五箇伝」を開催、
 【重要美術品 刀 銘)村正 妙法蓮華経】
 【剣 銘)勢州桑名藤原朝臣村正作】
 【太刀 銘)勢州桑名郡益田庄藤原朝臣村正作】
 【重要文化財 太刀 銘)備州長船住景光】
 【重要美術品 太刀 無銘 伝来国光(朱銘)】
など、村正やゆかりの刀工の作品、刀装具計76点を展示しています。

「村正をはじめとした桑名ゆかりの刀剣を紹介する展覧会を開催します。」 

■ 村正Ⅱ 村正と五箇伝
■ 11月25日まで開催
■ 桑名市博物館 : 三重県桑名市京町37番地1
            0594-21-3171
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,64684,235,414,html
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兵庫県加古郡播磨町の兵庫県立考古博物館では、特別展 「特別展 装飾大刀と日本刀」を開催、
 【兵庫県指定文化財 銀象嵌刀 勝福寺古墳出土】
 【刀 赤松政則作】
 【脇指 長船勝光・宗光作】
 【脇指 鈴木宗榮作】
など、古墳出土の大刀や赤松政則の作品を含む100点余を展示しています。

「日本人は古来より現代にいたるまで、他国に類を見ないほど刀剣を尊重し続けてき ました。
それは現代まで作り続けられている日本刀だけではなく古墳などから出土し た刀剣からもうかがうことができます。 古墳時代には朝鮮半島から伝わった技術を使い、金や銀で装飾された煌(きら)び やかな直刀の大刀が多く作られました。また平安時代の墓や経 塚からは反りをもつ『日本刀』が出土しています。戦乱が続く戦国時代でも細かな細 工を施した刀装具で刀を飾っています。
さらに、室町時代から江戸時代には兵庫県内 で産出する刀の原料『千草鉄』を素材に、優美な日本刀が作られるようになります。
本展では弥生時代から江戸時代にかけての資料を展示し、日本人の愛した刀剣の歴 史をたどります。」

■ 装飾太刀と日本刀
■ 12月2日まで開催
■ 兵庫県立考古博物館 : 兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1
                  079-437-5589
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000006x3k.html
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滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、特別展「長曽祢虎徹  新刀随一の匠」を開催、
 【重要文化財 刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】
 【重要文化財 刀 銘)住東叡山忍岡辺長曽祢虎入道 】
 【福井県指定文化財 刀 銘)長曽祢興里入道乕徹】
 【重要美術品 脇指 銘)乕徹入道興里】
 【阿古陀形十二間鉄錆地筋兜 銘)越前住長曽祢三右衛門尉利光作】
 【梅樹透鐔 銘)長曽祢當則作】
など虎鉄(乕鉄)の作品を中心に展示をします。

「江戸時代前期の刀工・長曽祢虎徹は、 彦根の長曽根村に起源をもつとされる長曽祢鍛冶に連なる刀工です。長曽祢鍛冶は、甲冑や鐔などを主に製作する鍛冶集団で、虎徹も元は甲冑師として活躍していましたが、後に刀工に転向して数多くの作品を残しまし た。
虎徹作品の最大の特徴は、最上の斬味を持つと評された地鉄で、江戸時代に活躍した刀工の中でも、抜群の出来として高く評価され、新刀随一とも称されました。
彼が刻んだ銘の変化も注目したい特徴です。『虎徹』の名は、刀工に転身 した後の入道名で、初期作品の銘では、その名を『興里』とだけ表すなど、製作時期によって名前や漢字、字体が異なります。 
本展では、虎徹が製作した数々の作品を紹介し、その魅力に迫ります。 また長曽祢鍛冶の作品も併せて展示 します。
彦根ゆかりの鍛冶による鉄の技をご堪能ください。」

■ 長曽祢虎徹  新刀随一の匠
■ 10月26日(金)から11月25日(日)まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
             0749-22-6100
http://hikone-castle-museum.jp/news/6151.html
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東京都台東区の東京国立博物館では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」を開催、
 【重要文化財 太刀 福岡一文字〈号北条太刀〉】
 【重要文化財 太刀 福岡一文字貞真】
 【重要文化財 刀 伝当麻】
 【重要文化財 脇指 相州貞宗〈号石田貞宗〉】
 【太刀 菊御作】
をはじめ、刀剣・刀装、甲冑、装束など42点の作品を展示します。

「鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。
刀剣は、10月10日から、『石田貞宗』と号のある相州貞宗の脇指と黒漆小脇指など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。
甲冑は、三春藩主秋田家に伝来した中世を代表する胴丸のひとつ『樫鳥糸肩赤威胴丸』など、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 10月2日から12月9日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5664
 重要文化財 脇指 相州貞宗〈号石田貞宗〉
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山口県岩国市の 吉川史料館 では、毎年秋の恒例となっている 【国宝 狐ヶ崎の太刀】 の展示を行います。

「吉川家の家宝として伝えられてきた太刀。 長さ78.8㎝、腰反り高く、地刃ともにしっかりしている。鎌倉時代の 古青江派・為次の作。 正治 二年(1200)、後に鎌倉幕府二代将軍となる 源頼家が、駿河国狐ケ崎(現在の静岡県清水市)で 梶原一族を討伐した時、吉川友兼が身に付けていた太刀であり、狐ケ崎 という号が付いている。」

■ 国宝 狐ヶ崎の太刀
■ 11月30日まで展示
■ 吉川史料館 : 山口県岩国市横山2丁目7-3
           0827-41-1010
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/

国宝 狐ヶ崎の太刀
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青森県弘前市の高岡の森 弘前歴史博物館では、「高岡の森の刀剣展」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)友成作】
 【重要文化財 太刀 銘)真守】
など、弘前藩や津軽家にまつわる刀剣類を展示しています。

「弘前藩初代藩主津軽為信が豊臣秀吉より拝領したとされる太刀銘『友成作』や、四代藩主信政の太刀銘『真守』(共に重要文化財)など、弘前藩や津軽家に関わる歴史的価値の高い刀剣類を中心に展示します。
日本刀の独特な姿、そして鍛錬によって生み出される美しさをご覧ください。」

■ 高岡の森の刀剣展
■ 11月25日まで開催
■ 高岡の森 弘前藩歴史館 : 青森県弘前市大字高岡字獅子沢128-112
             0172-83-3110 
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/takaoka-rekishikan/