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5月 27, 2018の投稿を表示しています
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愛知県岡崎市の岡崎市美術博物館では、「名刀は語る 美しき鑑賞の歴史」を開催、
 【重要文化財 刀 無銘 正宗】
 【重要文化財 短刀 銘)国光】
 【太刀 銘)景則】
 【刀 銘)薬王寺主真助】
など、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100点を展示します。

「本展では、日本屈指の刀剣コレクションを誇る佐野美術館の収蔵品より、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100件を一堂に展示し、約1000年にわたる日本刀の歴史を通じて、日本人が培ってきた美意識や文化を紹介します。さらに岡崎ゆかりの武将である本多忠勝愛用の『大笹穂槍 銘)藤原正真作(号蜻蛉切)』の特別出品に合わせて、忠勝所用の『重要文化財 黒糸威胴丸具足』をはじめとする本多家の名宝を展示するとともに、中世矢作で活躍した薬王寺派など三河の刀工の名品もご覧いただきます。
日本刀の一振りひとふりの美しさを心行くまで御鑑賞ください。そして、それぞれの日本刀が語りかける物語に耳を傾けてくだされば幸いです。」

■ 名刀は語る 美しき鑑賞の歴史
■ 6月2日から7月16日まで開催
■ 岡崎市美術博物館 : 岡崎市高隆寺町峠1番地
               0564-28-5000
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html
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富山県富山市の 森記念秋水美術館 では「北国物のきらめき 北陸の名刀展」を開催、
 【短刀 銘)則重】
 【七宝紋螺鈿鐔 無銘 杣田】
 【家紋唐草透鐔 銘)越中国住成就造之】
 【金梨子地折敷に三字紋蒔絵鞘糸巻太刀拵】
など、北国物の刀剣・刀装具を展示します。

「古来北陸で作られた刀は「北国物」と呼ばれ、地鉄が黒ずむなど作風に特徴があります。当館コレクションの主体となる越中国(富山県)の刀工作品を中心に、北陸三県で製作された古今の名刀を展示いたします。
越中国では鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて、日本刀の巨匠「正宗」の兄弟子と伝わる名工「則重」や魚津の松倉で活躍した天下三作にも挙げられる「郷義弘」を輩出しました。また、時を同じくして大和の地から来住した古入道国光を祖とする「宇多派」の作品も近年見直され、高く評価されています。また、加賀国では加州真景や藤島友重、『加州正宗』と称された兼若など「北国物」の名刀を通観していただき、その魅力をご紹介いたします。」

■ 北国物のきらめき 本刀 北陸の名刀展
■ 6月2日から8月26日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
                076-425-5700
http://www.mori-shusui-museum.jp/schedule/
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京都墨田区の 日本美術刀剣保存協会・刀剣博物館 では、「第25回 特別重要刀剣等新指定展」を開催、
 【短刀 銘)国俊】
 【脇指 銘)長谷部国信】
 【脇指 銘)相模国住人広光】
 【太刀 銘)正恒】
 【太刀 銘)景安】
 【太刀 銘)備前国長船住左近将監長光造】
など 刀剣類41点、刀装3点、刀装具4点を展示しています。

「公益財団法人日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に、昭和二十三年より行われ、現在では、保存・特別保存・重要・特別重要の四段階に区分して刀剣と刀装・刀装具の審査を行っています。特別重要刀剣等審査は昭和四十六年に第一回を開催して以来、数年置きに審査会を開き今日に至っておりますが、その指定は当協会審査の最高位に位置する特に意義深いものであり、毎年行われている重要刀剣等審査で合格したものの中から、更に制作が優秀で各時代各流派の最も代表的なものを厳選した珠玉の逸品であります。 日本人の豊かな感性を最も真摯に表した文化財と称されるくろがねの美を、そして刀装・刀装具にあらわれた工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください。」

■ 第25回 特別重要刀剣等新指定展
■ 5月26日から7月16日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都墨田区横網1-12-9
■           03-6284-1000
https://www.touken.or.jp/museum/exhibition/exhibition.html