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2月 25, 2018の投稿を表示しています
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長野県坂城町の 坂城町鉄の展示館 では、春季収蔵品展「西郷隆盛が駆けた時代の名刀」を開催、
 【太刀 銘)忠宗 〈西郷隆盛所持〉】
 【刀 銘)源正行(清麿)】
 【刀 銘)明治庚午秋為八田英夫君山浦寿長造之】
 【刀 銘)薩陽藩士奥元平】
など、江戸時代末期から明治にかけての刀剣類を展示します。

「本展では、江戸時代末期~明治時代に活躍した西郷隆盛に焦点を当て、同時代の刀工が作製した名刀を展示します。
太平の時代が終わり、幕末には実用に即した名刀が作られました。幕末を代表する山浦一門の刀や、薩摩の刀工の刀を展示します。
また、今回は所有者様から特別の許可を得て、西郷隆盛が所蔵した愛刀も展示されます。」

■ 西郷隆盛が駆けた時代の名刀
■ 3月31日から5月20日まで開催
■ 坂城町鉄の展示館 : 長野県埴科郡坂城町坂城6313-2
                0268-82-1128
http://www.tetsu-museum.info/1219.html
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兵庫県神戸市の 香雪美術館 では、コレクション展「刃金の美」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)正恒】
 【重要文化財 太刀 銘)長光】
 【重要美術品 太刀 銘)江州甘露俊長】
 【需要美術品 短刀 銘)国光】
など、館蔵の刀剣、刀装具、甲冑類の名品を展示します。

「香雪美術館は村山龍平が集めた美術工芸品を収蔵し、昭和48(1973)年に開館しました。コレクションは武具・仏教美術から書画・茶道具に至る、日本・東洋古美術の各ジャンルを網羅しています。
村山龍平の美術品収集は、まず刀剣から始まりました。伊勢国田丸藩(現在の三重県度会郡玉城町)の藩士の家の出身で父守雄の影響もあり、青年時代には伊勢の刀匠を訪ね歩き、京都や大阪の刀剣鑑定会には必ず出席し、時には刀剣屋にも出向くほどでした。特に古刀を好み、当初の状態を留めた『その時代そのままのもの』を重視し、『地鉄』と『姿』にこだわったといわれます。
本展では、村山龍平コレクションの中より重要文化財 太刀 銘 正恒(鎌倉時代)や、太刀 銘 江州甘呂俊長(南北朝時代)などの刀剣、甲冑の名品を、京都国立博物館所蔵の作品と併せて紹介します。」

■ 刀金の美
■ 3月1日から4月8日まで開催
■ 香雪美術館 : 兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目12-1
           078-841-0652
http://www.kosetsu-museum.or.jp/mikage/exhibition/future/