佐賀県鹿島市の 祐徳稲荷神社 祐徳博物館 では、特別展 「肥前刀展」 を開催、【佐賀県重要文化財指定 備前長船康光】 をはじめ、 肥前国忠吉 初代から九代までの代表作を 一堂に展示しています。 ■ 肥前刀展 ■ 平成28年2月12日まで開催 ■ 祐徳博物館 : 佐賀県鹿島市古枝乙1686 祐徳稲荷神社外苑内 0954-62-2151 https://www.yutokusan.jp/about/museum/
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三重県伊勢市の 神宮徴古館 では、神宮徴古館リニューアルオープンを記念し 「第62回神宮式年遷宮撤下 御装束神宝」 を開催、数々の神宝をはじめ、特集として 【御太刀】 を9振りを展示しています。 「平成26年8月より耐震工事のため休館しておりました神宮徴古館が、10月31日(土) 装いも新たにリニューアルオープンいたしました。 第62回神宮式年遷宮でお下げした御装束神宝の初公開、遷宮記録絵画全32点や重要文化財の展示など、展示を更に充実いたしました。 皆様のご来館をお待ちしております。」 ■ 御装束神宝 ■ 神宮徴古館 : 三重県伊勢市神田久志本町1754-1 0596-22-1700 http://museum.isejingu.or.jp/museum/chokokan/tenji.html
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東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館18室 において 「近代の美術」 を開催、【梨地水龍瑞雲文蒔絵宝剣】 【煤竹塗杖刀】 など、36点の作品を展示しています。 「明治・大正の絵画や彫刻、工芸を中心に展示します。 明治5年(1872)の文部省博覧会を創立・開館のときとする当館は、万国博覧会への出品作や帝室技芸 員の作品、岡倉天心が在籍していた関係から、日本美術院の作家の代表作など、日本美術の近代化を考える上で重要な意味を持つ作品を数多く所蔵しています。こ れらによって明治、大正、そして昭和の戦前にかけての 日本近代の美術を概観します。 工芸は、精緻で華やかな作風を示す明治前期の作品と、晩秋から新年に至る意匠をあらわした作品を多く展示します。」 ■ 近代の美術 ■ 12月20日まで開催 ■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9 03-3822-1111 http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4246