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広島県福山市の ふくやま美術館 では、特別展 「三井記念美術館と小松コレクションの名刀」 を開催、【国宝 短刀 名物日向正宗】 【国宝 短刀 名物会津新籐五】 【国宝 太刀 銘)房則】 など国宝9口、重要文化財13口、重要美術品1口をふくむ計23口を展示しています。

「東京日本橋に位置する三井記念美術館は、近代日本最大の財閥であった三井家が江戸時代から収集した 日本・東洋の美術品を収蔵品の中核としています。 なかでも国宝2口・重要文化財7口を含む刀剣は、紀州徳川家や伊予西条松平家などに伝来した由緒をもつ、質・量ともにわが国有数のコレクションです。
本展は水野勝成生誕450年にあたることから、《日向正宗》 を所縁の地・福山において初公開するとともに、同じく『享保名物帳』に記載される 《豊後正宗》、《徳善院貞宗》(三井記念美術館蔵)、《会津新藤五》、《朱判貞宗》(小松コレクション)を合わせ、相州伝成立期の名物5口を一堂に展観します。」

■ 三井記念美術館と小松コレクションの名刀
■ 12月7日まで開催
■ ふくやま美術館 : 広島県福山市西町二丁目4番3号
              084-932-2345
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/32968.html

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京都府京都市の 大谷大博物館 では、特別展 「戦国武将と神仏」 を開催、【太刀 銘)山城国西陣住人埋忠明寿(花押)】 【太刀/銀延板桐紋衛府太刀拵】 など、武将と神仏の関わりを示す作品45点を展示しています。

「本展では、鎧や刀に表された神仏を紹介した [戦と神仏]、家法や起請文に込められた 戦国武将の祈りを紹介した[祈りと契約]、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の神格化を紹介した[神仏と天下人]の三つのテーマを設定し、転換期における宗教的観念の諸相を広く紹介します。」

■ 戦国武将と神仏
■ 11月29日まで開催
■ 大谷大博物館 : 京都府京都市北区小山上総町
             075-411-8483
http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/nab3mq000003kc07.html

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奈良県奈良市の 奈良県立美術館 では、特別展 「語り継ぐココロとコトバ 大古事記展」 を開催、【国宝 七支刀】 など国宝2件、重要文化財14件を含む122件の貴重な宝物を展示します。

「今から1300年余り前、奈良の都で完成した 『古事記』。 ここには、国の成り立ちから始まる多くの神話や さまざまな出来事などが、美しい文章と歌謡で記されています。 この展覧会では、『古事記』 を題材にした絵画はもちろん、古社に伝わる宝物、多彩な考古・文献資料、アーティストによる新作などバラエティ豊かな展示物により、『古事記』 の豊かさを心ゆくまで味わっていただきます。
いつの時代も、その時代を生きる人々に さまざまなインスピレーションを与えながら語り継がれてきた『古事記』。 いま改めてその「ココロとコトバ」を読み解き、未来をよりよく生きるヒントを、みなさまと一緒に探してみたいと思います。」

■ 語り継ぐココロとコトバ
■ 10月18日から12月14日まで開催
■ 奈良県立美術館 : 奈良県奈良市登大路町10-6
              0742-23-3968
http://www.pref.nara.jp/miryoku/daikojikiten/

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静岡県静岡市の 静岡市美術館 では、特別展 「国宝 久能山東照宮展」 を開催、【国宝 太刀 銘)真恒】 【重要文化財 脇指 伝貞宗】 など、国宝2件、重要文化財37件を含む計113点の
作品を展示しています。

「本展では 重要文化財《洋時計》 をはじめとした家康の駿府大御所時代の遺愛品はもちろん、家康から慶喜まで 徳川家歴代将軍所用の甲冑が、肖像画と共に初めて勢揃いします。
また家康を尊敬した 三代将軍家光が奉納した 御神宝装束を公開するなど、全国から静岡ゆかりの名宝が一堂に会します。 さらに久能山東照宮前史として、久能寺(現・鉄舟寺)に伝来した 三大装飾経の一つ、国宝《久能寺経》 などにより、霊山である久能山の往時の繁栄をしのびます。
中世以来の久能山と静岡が築き上げてきた 歴史・文化をご堪能ください。」

■ 国宝 久能山東照宮展
■ 11月24日まで開催
■ 静岡市美術館 : 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1
             葵タワー3F
             054-273-1515
http://shizubi.jp/exhibition/future_141004.php

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高知県南国市の 高知県立歴史民俗資料館 では、特別展 「長宗我部氏と宇喜多氏」 を開催、【大太刀 銘)備州長船秀幸】 【槍 無銘 伝芦田主馬太夫所用】など、両氏にまつわる豊富な資料を展示しています。

「本展では、戦国動乱時期に家を再興し、国人領主から戦国大名への道を歩んだ両氏の歩みを、最新の研究成果に基づいて 丁寧に描きます。 また、天下人・豊臣秀吉への服属過程で、長宗我部氏は外様大名となりますが、宇喜多氏は五大老に抜擢されるなど、対照的な扱いを受けました。 関ヶ原合戦で、ともに西軍に属して敗れ、時代の荒波のなかに消えてゆく両氏の盛衰を心ゆくまでご堪能ください。」

■ 長宗我部と宇喜多氏
■ 12月7日まで開催
■ 高知県立歴史民俗資料館 : 高知県南国市岡豊町八幡1099-1
                    088-862-2211 
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/exhibit/project.html

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香川県高松市の 高松市香南歴史民俗郷土館 では、企画展 「現代刀展 刀匠たちの技・魂」 を開催、現代刀約20振や関連小物を展示しています。

「日本刀は古来から武器としての役割だけでなく信仰の対象や、権威の象徴でした。 また 武士の魂 とも言われ、武家社会の精神的支柱になると共に、その美しい姿から美術品として 高く評価され鑑賞されてきました。
今展では伝統ある技術を受け継ぎ、魂を込めて制作し続ける 現代刀匠たちの現代刀約20振と、関連小物を展示いたします。 日本刀の持つ、機能を追及し一切の無駄を省いた美しい姿・形を是非ご覧ください。」
■ 現代刀展 刀匠たちの技・魂 ■ 11月29日まで開催 ■ 高松市香南歴史民俗郷土館 : 香川県高松市香南町由佐253番地1                                                087-879-0717 http://www.my-kagawa.jp/event/event.php?id=1156