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10月 6, 2019の投稿を表示しています
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富山県富山市の森記念秋水美術館では「伝来の名刀 島津家を中心として」を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)吉家作】
 【刀 銘)(一葉葵紋)主馬首一平安代】
 【太刀 銘)了戒】
 【刀 無銘 西蓮】
など、島津家を中心とした伝来の名刀を展示しています。

「開館から3周年となる令和元年、新収蔵品『重要文化財 太刀 銘)吉家作』をこの度初公開いたします。この太刀は鎌倉時代初期に山城国で活躍した刀工、三条吉家の作であり、三条派の現存稀な名刀です。藩政時代には島津家重代の宝物として伝わりました。
2階鑑賞室では当館所蔵の刀剣のうち、島津義弘が文禄・慶長の役で佩用したと伝わる『刀 無銘 西蓮』や『刀 金象嵌銘 兼長』など、島津家に所縁のある刀剣を中心に、諸大名家や寺社、著名人に伝来した刀剣を集めた『伝来の名刀 島津家を中心として』を開催いたします。歴史ロマン溢れる名刀の数々をぜひご覧ください。」

■ 伝来の名刀 島津家を中心として
■ 11月24日まで開催
■ 森記念秋水美術館 : 富山県富山市石町1丁目3番6号
           076-425-5700
www.mori-shusui-museum.jp/schedule/#3F
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石川県金沢市の石川県立美術館では、コレクション展「石川県の文化財」を開催、
【国宝 剣 銘)吉光 白山比咩神社蔵】
【重要文化財 太刀 銘)備前国長船住長光】
など、国宝・重要文化財を含む石川県の指定文化財18点を展示します。

「11月1日から7日までを『文化財保護強調週間』として、この時期には歴史的建造物や美術工芸品の特別公開をはじめ、あちこちで文化財に関わる催しが開催されます。当館では毎年、県内に所在する指定文化財の数々を公開しています。
今回の展示では『石川の文化財』と題して、国宝・重要文化財・石川県指定文化財を紹介します。見どころは当館が所蔵する野々村仁清の《色絵雉香炉》と白山比咩神社所蔵の《剣 銘吉光》で、いずれも国宝です。現在石川には2件の国宝が存在するのみで、それを同時に見ることのできるまたとない展観です。ぜひこの機会にご覧ください。』

■ 石川の文化財
■ 10月12日から11月17日まで公開
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
          076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/7498/

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山口県岩国市の吉川史料館では、毎年秋の恒例となっている
【国宝 太刀 銘)為次 附革巻太刀拵〈狐ヶ崎の太刀〉】
の展示を行っています。

「吉川家の家宝として伝えられてきた太刀。 長さ78.8㎝、腰反り高く、地刃ともにしっかりしている。鎌倉時代の 古青江派・為次の作。 正治 二年(1200)、後に鎌倉幕府二代将軍となる 源頼家が、駿河国狐ケ崎(現在の静岡県清水市)で 梶原一族を討伐した時、吉川友兼が身に付けていた太刀であり、狐ケ崎という号が付いている。」

■ 国宝 狐ヶ崎の太刀
■ 11月30日まで展示
■ 吉川史料館 : 山口県岩国市横山2丁目7-3
        0827-41-1010
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/
 国宝 狐ヶ崎の太刀