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奈良県奈良市の春日大社で、昭和14年に見つかった9振の太刀のうち3振が研がれ、【国吉(延寿)】【古備前 [二振]】と判明しました。これらの太刀は、同社国宝殿で 平成29年3月まで展示されます。

■ 第六十次式年造替記念展 御造替を支える人と宝物
■ 平成29年3月27日まで開催
■ 春日大社国宝殿 : 奈良県奈良市春日野町160
             0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/museum/museum2.html

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大分県宇佐市の 宇佐神宮 では、企画展「刀剣と刀装具 日本人の美意識を探る」を開催、江戸時代を中心に 刀剣や刀装・刀装具など200点余りを展示しています。

「今日までたびたび、わが国の伝統文化であります刀剣を展示していましたが、今回は蒐集家のご協力を得て、刀装具に焦点を当てた展示を開催致します。
刀装とは、刀を腰に携行するための道具ですが、二百数十年続いた太平の世の間に、実用品とは別に美術的価値の高い作品が生み出されてきました。
江戸時代の武士社会のセンスとともに、高度な金工の技とデザインをご鑑賞ください。」

■ 剣と刀装具 日本人の美意識を探る
■ 平成29年1月29日まで開催
■ 宇佐神宮 : 大分県宇佐市大字南宇佐2859
         0978-37-0001
http://www.usajinguu.com/news32.html
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東京都千代田区の 靖国神社 遊就館 では、特別展「奉納新春刀剣展」を開催、新作刀を展示する他、刀身の研磨・彫刻・鞘の製作なども行います。

「当特別展は、年の始めに際し、関東地区の刀匠約20名が各々真心籠めて打ち上げた最新作の刀剣を展示し、多くの皆様に日本文化千年の粋とも言うべき名刀の輝きに触れ、我国の伝統文化の美と聖を、こころゆくまで観賞戴きたく企画致しました。
また、本展期間中には付属企画として、研師・鞘師・彫刻師・各刀匠により実技公開も行われ、刀身の研磨・彫刻・鞘の制作及び、作者の銘切り等の秘技・実技が公開されます。
日本文化の粋を極めた匠の技を是非ご覧戴きたく御案内申し上げます。」

■ 奉納新春刀剣展
■ 平成29年1月1日から14日まで開催
■ 靖国神社遊就館 : 東京都千代田区九段北3-1-1
           03-3261-0998
http://yusyukan.yasukuni.jp/news/news_detail.php?article_id=0176
奉納鞘師 水野美行
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奈良県奈良市の 奈良国立博物館 では、名品展「珠玉の仏教美術」 を開催、
【重要文化財 脇指 銘)備州長船義景】
【太刀 銘)義憲作】
【太刀 銘)助宗】
など、仏教美術にまつわる美術工芸品30余点を展示しています。

「奈良国立博物館では、主として日本の仏教に関する美術工芸品を展示しています。
西新館の 名品展 珠玉の仏教美術 では、絵画・書跡・考古・工芸のジャンル別に展示をおこないます。また、随時ジャンルの枠にとらわれない特集展示なども開催しています。」

■ 珠玉の仏教美術
■ 平成29年1月9日まで開催、
■ 奈良国立博物館 : 奈良市登大路町50番地
               050-5542-8600
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/usual.html
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石川県金沢市の 加賀本多博物館 では、常設展示に於いて 本多政重が関ヶ原の戦いで着用したと伝わる甲冑、政重所用の大十文字槍をはじめ、刀剣・鐔、本多家上屋敷絵図などを展示しています。

■ 加賀本多博物館
■ 平成29年3月15日まで開催
■ 加賀本多博物館 : 石川県金沢市出羽町3-1
              076-261-0500
http://honda-museum.jp/exhibition/entry-83.html
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秋田県横手市の雄物川郷土資料館では、 第3回特別展「刀剣の世界 力強さと繊細さ」を開催、【刀 関善定兼吉家武蔵守吉門】など
刀剣・刀装具約80点を展示しています。

「日本刀は難しくて良くわからないと言われます。その美しさを語るときにどうしても専門用語が多くなってしまうためです。
まず、より多くの作品を観て、力強い姿や繊細な波紋や工芸の粋を集めた装具の美しさを感じてみて下さい。そこから少しずつ、背景にある歴史や意味を知っていただければと思います。」

■ 刀剣の世界 力強さと繊細さ
■ 12月18日まで開催
■ 雄物川郷土資料館 : 秋田県横手市雄物川町沼館高畑366
               0182-22-2793
http://www.city.yokote.lg.jp/bunkazai/page100499.html
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大阪府大阪市の 大阪城天守閣 では、4階展示室において 企画展示「戦国・ザ・リアル」 を開催、真田幸村とその兄信幸所用の甲冑、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康所用の陣羽織など、有名戦国武将所用の甲冑・刀・槍・軍旗・陣羽織を展示しています。

■ 戦国・ザ・リアル
■ 平成29年1月26日まで開催
■ 大阪城天守閣 : 大阪市中央区大阪城1番1号
             06-6941-3044
http://www.osakacastle.net/
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広島県広島市の 広島城 では、企画展 「日本刀を研ぐ 生まれる刀、よみがえる刀」 を開催、【短刀播磨守輝廣】などを展示します。

「私たちは日本刀を、時代劇、アニメ、美術館や博物館、もしくはお城などで目にすることがあると思います。そこで感じる刀の第一印象は、鏡のごとく輝く冴えた姿ではないでしょうか?
本展では、地元広島の研師・森脇明彦氏の研工程にスポットを当てながら、研師の手によりよみがえった刀、形を変えた刀、さらに現在の新たな刀を生み出していく刀匠、研師の取り組みやこだわりを紹介していきます。」

■ 日本刀を研ぐ 生まれる刀、よみがえる刀
■ 12月17日から平成29年2月12日まで開催
■ 広島城 : 広島県広島市中区基町21番1号
        082-221-7512
http://www.rijo-castle.jp/RIJO_HP/contents/03_event/01_event/01_index.html
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奈良県奈良市の 春日大社 では、第六十次式年造替記念展「御造替を支える人と宝物」 を開催、
 【重要文化財 錦包太刀】
 【重要文化財 太刀 銘)友成 赤銅造太刀】
 【重要美術品 太刀 銘)国吉】
などを含む、御神宝類40余点を展示しています。

「春日大社の御造替は長い歴史の中、多くの人々に支えられて今に続いてきました。1250年前に、創立の時にお供してきた神官達、天皇や上皇などの皇室、藤原摂関家などの貴族達の崇敬。
そして忘れてはならないのが、御造替に熟練の技を発揮した多くの名工です。
多くの人の思いにより 1250年続いてきた御造替を、宝物や文書を通してたどります。 」

■ 御造替を支える人と宝物
■ 平成29年3月27日まで開催
■ 春日大社 : 奈良県奈良市春日野町160
         0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/museum/museum2.html
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宮崎県都城市の 都城歴史資料館 では、企画展「刀展」 を開催、
【刀 銘)備前国住長船祐定】
【刀 銘)紀伊国康廣】
【刀 銘)於大阪和泉守国貞
【脇指 銘)薩摩官工平正良】
など、当地に伝わる刀剣類約20振りを展示しています。

「日本を代表する美術工芸品 刀。 今回の企画展では当館の所蔵資料を中心に、都城に伝わる刀を展示します。 その中には 正次、氏房、良景、正明 など、都城の刀工の作品もあります。
地鉄や刃文、反りなど、刀の見方をわかりやすく解説し、都城の刀工が歴史に刻んだ鍛冶技術を紹介します。
実用の美を物語る刀。 心ゆくまで観賞してみませんか?」

■ 刀展
■ 平成29年1月9日まで開催
■ 宮崎県都城市都島町803
http://cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp/display.php?cont=161111115104
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福井県小浜市の 福井県立若狭歴史博物館 では、ミニ展 「冬廣 小浜の刀工」 を開催、室町時代後期から江戸時代にかけて、若狭国小浜を拠点とした刀工(冬廣)一門の作品を展示します。

■ 冬廣 小浜の刀工 ■ 12月17日から平成29年1月22日まで開催 ■ 福井県立若狭歴史博物館 : 福井県小浜市遠敷2丁目104                     0770-56-0525
http://wakahaku.pref.fukui.lg.jp/exhibition/detail/post-290.php

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鹿児島県鹿児島市の 鹿児島県歴史資料センター黎明館 では、鹿児島県内唯一の【国宝 太刀 銘)国宗】を特別展示します。

「本刀は島津家に伝来し、昭和2年6月 島津忠重が先祖忠久の700年祭にあたって 照国神社に奉納したものである。 この太刀は、戦後アメリカに渡り、一時行方を失っていたが、アメリカ人愛刀家W・A・コンプトン氏 の入手するところとなり、昭和38年日本に返還され、東京国立博物館に保管されていた。 鹿児島県の文化財で、唯一国宝に指定されているものである。」

■ 特別展示 国宗
■ 12月21日から平成29年1月9日まで公開
■ 鹿児島県歴史資料センター
          黎明館 : 鹿児島県鹿児島市
                城山町7-2
                099-222-5100
http://www.terukunijinja.jp/page222400.html
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東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、
「第69回刀剣研磨・外装技術発表会入賞作品展」を開催、
【寒山賞 刀 無銘)(延寿) 研師・松村壮太郎】
【優秀賞 尾張納戸色常組糸片捻巻柳生柄前 柄巻師・飯山隆司】
など、刀剣・刀装・刀装具58点を展示しています。

「(公財)日本美術刀剣保存協会では、日本刀の研磨および外装技術の保存・向上をはかるため、その技術発表会を開催しております。
発表部門に研磨・白鞘・刀装・柄前・白銀の5部門を設け、全国からの応募作品を審査し、各部門の入賞作と無鑑査の作品を展示いたしました。
技術錬磨に励む匠達の切磋琢磨と一意専心の技の数々をご静観いただき、日本刀の美、そして日本文化の深遠さへのご理解を賜れますよう お願い申し上げます。」

■ 第69回刀剣研磨・外装技術発表会入賞作品展
■ 12月18日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■           03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html
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全国刀剣商業協同組合(全刀商)では、機関紙「刀剣界VOL.32」を発行しています。
今号は 「特別展 真田丸とおんな城主 直虎の時代の刀 に寄せて」 を中心に、刀剣界の様々なニュースを掲載しています。

同紙は全刀商組合の機関紙であるとともに、紙名のごと く刀剣界を網羅し、斯界に役立つ情報誌です。 購読をご希望される方は、直接 全刀商組合までお申し込み下さい。購読料は無料です。

■ 全国刀剣商業協同組合
■ 東京都新宿区大久保2丁目18番10号
■ 新宿スカイプラザ1302号
■ 電話 03-3205-0601
■ ファックス03-3205-0089
http://www.zentosho.com
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岩手県奥州市の 奥州文庫刀剣美術館 では、特別展「日本刀のルーツ展」を開催、
 【上古刀 古墳直刀(百済式茎)】
 【太刀 伝 舞草】
 【太刀 守次】
 【刀 波平】
など、古墳直刀から現代刀まで15振りを展示しています。

「古墳直刀(刀の誕生前)~舞草・宝寿、波平刀~現代刀まで一挙公開!!
(特別展示)古墳平造大刀、立鼓柄横刀、埴輪、銅鏡、轡、、、
 間近で本物の日本刀を見てみませんか?
その他、埴輪や銅鏡、轡(くつわ)など お気軽にお立ち寄りください。」

■ 日本刀のルーツ展
■ 12月4日まで開催
■ 奥州文庫刀剣美術館 : 岩手県奥州市胆沢区
                 南都田字小十文字123番地
                 0197-46-3025
https://oshu.mypl.net/event/00000238448/
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家の刀剣」において、
 【刀 金象嵌銘 長義磨上本阿(花押)】
 【脇指 無銘(兼長)】
 【刀 銘)氏信】
を展示しています。

■ 今月の土屋家の刀剣
■ 12月25日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page009279.html
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高知県安芸市の 安芸市立歴史民俗資料館 では、企画展「秋のお宝大集合」を開催、【郷土刀 銘)国益(高知県有形文化財指定品)】など、高知県・安芸市の指定文化財約40点を展示しています。

「安芸市には、国重要文化財に指定されている妙山寺の聖観音立像や、最近注目を浴びている伊尾木洞など、国・県・市指定の文化財がたくさんあります。しかし一部の人にしか知られていないのが現状です。
 今回 23年ぶりに新たに市指定文化財が増えたことを契機に、展示可能なものを一堂に集め展示します。
まだまだ地域に埋もれている貴重な文化財に、関心が高まることを期待する企画展です。」

■ 秋のお宝大集合
■ 12月4日まで開催
■ 安芸市立歴史民俗資料館 : 高知県安芸市土居953番地イ
                   0887-34-3706
https://www.city.aki.kochi.jp/rekimin/new/new.html
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宮城県美里町の 美里町近代文学館 では、織田信長から賜ったと伝えられてきた【後藤の朱槍】を展示しています。

■ 後藤の朱槍
■ 11月16日まで展示
■ 美里町近代文学館 : 宮城県遠田郡美里町北浦字待江98
               0229-33-3030

http://www.town.misato.miyagi.jp/09oshirase/091koho/pdf/2016.8.1.238.pdf
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福岡県福岡市の 福岡市博物館では、第28回新収蔵品展「ふくおかの歴史とくらし」を開催、
 【刀 氏貞 福岡藩二代藩主 黒田忠之所用】
など、平成25年度に収集し 整理と調査を終えた史料を、初めて一般に公開します。

「福岡市博物館は市民の皆さまからご提供いただいた貴重な資料を収集しています。
本展では、平成25年度に収集し整理と調査を終えた考古・歴史・美術・民俗の各分野にわたる資料によって福岡の歴史と文化を紹介します。」

■ ふくおかの歴史とくらし
■ 11月19日から12月25日まで展示
■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
            092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/pdf/shin_syuzo_28.pdf
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岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、特別展 「第十一回お守り刀展覧会」 を開催、お守り刀展入選作品を含む30余点の作品を展示します。

「今年の本展覧会は、年代を超え個性的で味わい深い、更なる高みに果敢に挑戦した作品の数々が寄せられました。各刀匠の努力の結晶の数々をじっくりご高覧ください。」

■ 第十一回お守り刀展覧会
■ 11月10日(木)から平成29年1月22日(日)まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7767
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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神奈川県鎌倉市の 鎌倉国宝館 では、特別展「鎌倉meets東大寺 武家の古都と南都をつなぐ悠久の絆」を開催、【国宝 沃懸地杏葉螺鈿太刀】など、東大寺に関連する資料30余点を展示しています。

「鎌倉と東大寺との密接な関係は、鎌倉時代初頭にさかのぼります。今回の特別展では、鎌倉とゆかりの深い東大寺に関連する資料を特集して展示します。この機会に鎌倉と東大寺の関係についてご理解を深めていただければ幸いです。」

 ■ 鎌倉meets東大寺 武家の古都と南都をつなぐ悠久の絆
 ■ 前期:11月13日(日)まで
 ■ 後期:11月15日(火)から12月4日(日)まで
 ■ 鎌倉国宝館 : 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-1
              0467-22-0753
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html
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東京都墨田区の 江戸東京博物館 では、「戦国時代展 A Century of Dreams」 を開催、
 【重要文化財 太刀 安綱〈鬼切〉】
 【重要文化財 刀 義元左文字】
 【短刀 銘)吉光 号五虎退】
など、戦国時代の歴史史料や美術工芸品を一堂に展示します。

「日本における戦国時代といえば、下克上の言葉に代表されるように、室町幕府の衰退に伴って各地で群雄が割拠し、相次ぐ戦乱によって国の秩序が大きく乱れた時代だとイメージされてきました。ところが近年では、研究の進展により、このようなイメージが見直されるようになっています。
本展では、戦国時代に列島の各地で生成された歴史資料や美術工芸品を一堂に展示し、多様な広がりを見せる時代を叙述しつつ、逞しく躍動した人々の姿を追います。」

■ 戦国時代展 A Century of Dreams ■ 11月23日から平成29年1月29日まで開催
■ 江戸東京博物館 : 東京都墨田区横綱1-4-1
                03-3626-9974
http://sengoku-period.jp/
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東京都渋谷区の 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館 では、第62回「重要刀剣等新指定展」を開催、
 【太刀 銘)了戒  嘉元三年[十]一月日】
 【脇指 銘)村正(銀象嵌)空也】
 【短刀 銘)備州長船景光】
 【刀 銘)於大嶋山麓左行秀造之】
など、刀剣類26振り、刀装・刀装具38点を展示しています。

「(公財)日本美術刀剣保存協会の審査事業は、日本刀の調査保存を目的に昭和23三年より行われ、現在では真偽鑑定を主目的とする基本の保存審査を第一義とし、より美術工芸品としての格づけを重視した審査として、特別保存、さらには重要刀剣等、特別重要刀剣等といった段階を設け審査を行っています。 うち重要刀剣等審査は、作品の正真はもちろん資料性や健全性を兼備した完成度の高い美術品として、優作であることの指定であり、毎年一回欠かすことなく審査は継続され今日に至っております。
日本刀の高い品格と真摯なるくろがねの美を、そして刀装具・刀装にあらわれた工芸美の粋を心ゆくまでご鑑賞ください。」

■ 第62会 重要刀等新指定展
■ 11月27日まで開催
■ 刀剣博物館 : 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
■           03-3379-136~8
http://www.touken.or.jp/museum/index.html
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埼玉県さいたま市の 埼玉県歴史と民族の博物館 では、常設展示室に於いて、
【国宝 太刀 銘)備前国長船住左兵衛尉景光 作者進士三郎景政】
を展示します。

「秩父郡出身の大河原時基が作らせた、備前長船派の刀工景光・景政合作の国宝の太刀を公開します。」

■ 常設展示 国宝公開
■ 11月19日から平成29年2月12日まで公開
■ 埼玉県歴史と民族の博物館 : 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町
                     4-219
                     048-645-8171
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/
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広島県廿日市の 厳島神社 では、嚴島神社世界遺産登録20周年記念 「宝物名品展」 を開催、
 【国宝 太刀 銘)友成作】
 【国宝 古神宝類 宝相華文螺鈿平塵飾太刀】
 【国宝 古神宝類 飾太刀】
など、同神社の宝物を展示します。

「登録20周年を記念して、国宝に指定されている美術工芸品を特別公開します。」

■ 宝物名品展
■ 11月24日から12月18日まで開催
■ 厳島神社 : 広島県廿日市市宮島町1-1
         0829-44-2020
http://www.miyajima.or.jp/20th/
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群馬県太田市の 大隅俊平美術館 では、第9回企画展 「直刃の大隅の乱れ刃」 を開催、大隅刀匠の初期の作品となる 乱れ刃3口などを展示しています。

「直刃の大隅 と賞賛された大隅刀匠が、直刃の道を目指すようになったのは、刀匠が敬愛して指導を仰いだ日本刀研究家で財団法人日本美術刀剣保存協会会長などを務めた本間薫山先生との出会いによるものでした。
今回展示する3口はいずれもそれ以前の作品であり、大隅刀匠の作品としては大変珍しい乱れ刃の刃文で、当美術館としても直刃以外の作品は初公開となります。
この乱れ刃3口と併せて、直刃の作品を展示し、それぞれの作刀時期の違いによる作風の変化をぜひご鑑賞ください。」

■ 直刃の大隅の乱れ刃
■ 平成29年1月22日まで開催
■ 大隅俊平美術館 : 群馬県太田市由良町3051
               0276-20-6855
http://www.oosumi-museum.jp/
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静岡県三島市の 佐野美術館 では 佐野美術館創立50周年・三島市制75周年記念 「名刀は語る 磨きの文化」 を開催、
 【国宝 薙刀 銘)備前国長船住人長光造】
 【国宝 太刀 銘)一】
 【重要文化財 沈金獅子牡丹文長覆輪太刀拵】
 【重要美術品 脇指 銘)相模国住人広光(号火車切)】
 など、国宝・重要文化財11点を含む約80点を展示します。
 (前後期一部入れ替え有り)

「名刀が美しい輝きを放っているのは、鍛刀されてから今日に至るまでの数百年の間、絶えず磨き続けてきた人々がいたからです。この間、名刀は多くの人の手に渡り、それにふさわしい多くの物語が生まれました。 磨く ことで輝きを得る刀と、名刀を持つことでそれに相応しい己になるべく自己を 磨く 人々がいたのです。
本展では日本人が培ってきた、磨くことによって素材の美しさを引き出す文化をテーマに、刀剣をはじめ、拵に使用される金工技法や漆工技法も含めご紹介します。」

■ 名刀は語る 磨きの文化
■ 11月12日から平成29年2月19日まで開催
■ 佐野美術館 : 静岡県三島市中田町1-43
           055-975-7278
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/sword_2016/
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広島県福山市の ふくやま美術館 では、特別展 「阿部家ゆかりの日本刀 小松コレクションと五箇伝の名刀」を開催、
 【国宝 太刀 銘)国行】
 【国王 太刀 銘)久国】
 【重要文化財 短刀 名物岩切長束藤四郎】
 【重要文化財 刀 名物石田正宗】
など、国宝12振り・重要文化財13振りを含む名刀32振りを展示します。

「旧福山藩主であった阿部家は、宝永7年(1710)に初代正邦が入封して以降、明治の廃藩置県に到るまでおよそ160年にわたって備後福山藩を統治し、幕末には老中首座・阿部正弘を輩出しました。同家伝来の刀剣の中には、現在国宝に指定される2口の名刀《太刀 銘定利》(東京国立博物館蔵)および《太刀 銘国行》(刀剣博物館(公益財団法人日本美術刀剣保存協会)蔵)の存在が知られており、福山市市制施行100周年を記念してこれらを里帰りさせるものです。
この阿部家ゆかりの名刀3口を中心として、本展では大和・美濃で制作された作品も含む五箇伝の名刀32口を展観します。」

■ 阿部家ゆかりの日本刀 小松コレクションと五箇伝の名刀
■ 11月19日から年12月8日まで開催
■ ふくやま美術館 : 広島県福山市西町二丁目4番3号 
             084-932-2345
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/78174.html
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佐賀県佐賀市の 佐賀城本丸歴史館 では、特別公開 「幕末吉包の肥前刀」 を開催、ハバキに真田の六文銭が刻まれた
【刀 銘)肥前国吉包 / 真田幸成応需 慶應二年八月】
など、吉包の貴重な作品を展示しています。

「江戸時代、肥前国では佐賀城下を中心に 忠吉一門 と呼ばれる刀工集団が活躍し、その作刀は肥前刀と呼ばれました。
八代忠吉の弟子である吉包は、幕末に優れた刀を作りました。その腕前は師匠をしのぐほどであり、江藤新平や島義勇からも注文を受けて鍛造していました。 今回は機会を得て、吉包作の肥前刀で真田家の六文銭が鎺に刻まれた珍しい逸品を特別公開します。それに併せて、同じく吉包作の江藤新平・島義勇それぞれが愛蔵した肥前刀を展示し、幕末における吉包の肥前刀を紹介します。」

 ■ 幕末吉包の肥前刀
    10月31日まで開催
    佐賀城本丸歴史館 : 佐賀県佐賀市城内2-18-1
                                  0952-41-7550
http://saga-museum.jp/sagajou/exhibition/limited/2016/10/001433.html
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山口県防府市の 毛利博物館 では、特別展 「国宝」 を開催、【国宝 菊造腰刀】など毛利家伝来の優品を一堂に展示します。

「雪舟筆の「四季山水図」をはじめとする国宝や重要文化財など、美術的にも歴史的にも高く評価されている、毛利家伝来の優品を、選りすぐって展示します。」

■ 国宝
  10月29日から12月4日まで開催
毛利博物館 : 山口県防府市多々良1-15-1
           0835-22-0001
http://www.c-able.ne.jp/~mouri-m/
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愛媛県今治市の 今治城 では、平成28年度第2回特別展「今治藩主 久松松平氏の世界」を開催、【脇指 銘)備州長船家光】など旧藩主久松家にまつわる史料を展示しています。

「本展では、旧藩主久松家伝来品やその他の資料を通して、久松松平氏の歴史をたどり、江戸時代の大名の生活や、大名を取り巻いていた社会の様子をご紹介いたします。
お殿様の足跡を伝える貴重な文化財の数々にご注目ください。」

■ 今治藩主 久松松平氏の世界
■ 12月18日まで開催
■ 今治城 : 愛媛県今治市通町3-1-3
       0898-31-9233
http://museum.city.imabari.ehime.jp/imabarijo/event/event.html?p=524
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京都府京都市の 京都大原三千院 では、円融蔵開館10周年記念 「宮門跡の伝統と文化」 を開催、【大塔宮護良親王ゆかりの薙刀】 など、同院ゆかりの宝物を展示しています。

■ 宮門跡の伝統と文化
■ 12月7日まで開催
■ 京都大原三千院 :京都市左京区大原来迎院町540
             075-744-2531
http://www.sanzenin.or.jp/event/detail/85
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愛知県名古屋市の 熱田神宮宝物館 では、「第21回 熱田の杜 東海現代刀匠刀剣展 刀匠のあそび19」を開催、東海地方の現代刀匠が作刀した刀剣類約20口を展示します。

「鉄と火がおりなす我が国の伝統工芸である日本刀。それぞれの刀剣には心・技・美の3要素が刀匠によって吹き込まれます。
新たな生命を生み出す刀匠にとって、鍛練・焼き入れはまさに緊張の連続で、一瞬の気の緩みも許される事はありません。
今回も例年通り、新作の刀剣に加え、刀匠が作刀という緊張をほぐす一服の安らぎとして、遊びごころをもって製作した小品を併せて展示し、刀匠の技術の妙を披露致します。」

■ 第21回 熱田の杜 東海現代刀匠刀剣展
■ 10月28日から11月29日まで開催
■ 熱田神宮 : 名古屋市熱田区神宮一丁目一番一号
          052-671-0852
https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/bunkaden/
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大阪府大阪市の 大阪城天守閣 では、3・4階展示室において 大阪城・上田城友好城郭提携10周年記念特別展 「真田幸村の生涯を彩った人たちを」 開催、
 【刀 銘)藤嶋(長束正家佩刀)】
 【大見槍 銘)備前長船忠光(木村重成所用)】
 【刀 無銘(真田信之所用)】
など、真田家に関係する史料106点を展示しています。

「真田幸村は戦国から天下統一の時代を生き、慶長19年(1614)、大坂冬の陣が起こるやさっそうと歴史の表舞台に登場して、翌年の夏の陣で討死をとげました。配流先の紀州九度山から劣勢の豊臣家のもとへはせ参じ、冬の陣では真田丸を拠点に徳川の大軍をほんろうし、夏の陣では徳川家康の本陣に捨て身の突撃をかけた幸村。
本展では幸村と直接・間接を問わずにかかわり、影響を与えあった人たちを取り上げ、それぞれの経歴や、幸村や真田家との関係をうかがわせる多彩な資料を紹介します。」

■ 真田幸村の生涯を彩った人たちを
■ 11月27日まで開催
■ 大阪城天守閣 : 大阪市中央区大阪城1番1号
             06-6941-3044
http://www.osakacastle.net/
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茨城県土浦市の 土浦市立博物館 では、「今月の土屋家の刀剣」において、
 【刀 金象嵌銘 元重】
 【脇指 無銘(元重)】
 【刀 無銘(重真)】
を展示しています。

■ 今月の土屋家の刀剣
■ 11月20日まで展示
■ 土浦市立博物館 : 茨城県土浦市中央一丁目15-18
               029-824-2928
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page009279.html
刀 金象嵌銘 元重
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京都府京都市の 京都国立博物館 では、特別展 「没後150年 坂本龍馬」 を開催、
 【刀 銘)吉行 坂本龍馬佩用】
 【刀 銘)山城國西陳住埋忠明寿作 坂本龍馬佩用】
 【脇指 銘)備前國住長舩二郎左衛門尉勝光左京進宗光
                   坂本龍馬佩用】
 【短刀 銘)濃州住兼涌 武市半平太佩用】
など、坂本龍馬や幕末の志士にまつわる品々200余点を展示しています。

「本展覧会では、直筆の手紙のほかに、龍馬の遺品として有名な血染の掛軸や屏風、坂本家の家紋入りの紋服、土佐でもらった小栗流の剣術免状、近江屋で使った海獣葡萄鏡などを一部屋に集めて展示します。
さらに、この10年に進展した龍馬研究の現状について紹介します。個人宅から発見された『越行の記』は、福井に三岡八郎を尋ねるもので、21世紀にはありえないと思われていた、驚くべき新発見でした。
また、昨年北海道で再発見された龍馬佩用の脇指を、京都国立博物館所蔵の二口の刀ともに展示します。
日本人はなぜ龍馬に惹かれるのか。この機会に展示会場で確かめていただければ幸いです。」

■ 没後150年 坂本龍馬
■ 11月27日まで開催
■ 京都国立博物館 : 京都府京都市東山区茶屋町527
                075-525-2473
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html
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石川県金沢市の 石川県立美術館 では、同館第2展示室において「古美術 石川の文化財」 を開催、
【国宝 剣 銘)吉光 白山比咩神社蔵】
など、国宝・重要文化財を含む石川県に有する文化財を展示します。

 「石川県には、優れた貴重な文化財が数多く伝えられており、重要文化財は美術工芸品で88件、建造物が44件を数えます。そのうち国宝は2件。当館が所蔵する[野々村仁清作 色絵雉香炉]と白山比咩神社所蔵の[剣 銘吉光]です。
本展は、石川県の貴重な文化遺産の一端を広く知っていただくとともに、文化財保護法に定められている寺社が所蔵する国宝・重要文化財の今年度の公開を目的として開催します。
石川県に所在する国宝、その2件を同時に見ることのできるまたとない展観です。ぜひこの機会をお見逃しなく。」

■ 古美術 石川の文化財
■ 10月14日から11月15日まで公開
■ 石川県立美術館 : 石川県金沢市出羽町2-1
                076-231-7580
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/3576/
国宝 剣 銘)吉光 白山比咩神社蔵
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千葉県大多喜町の 千葉県立中央博物館大多喜城分館 では、平成28年度企画展 「甦った受難の刀剣 千葉県の赤羽刀」 を開催、同館所蔵の赤羽刀27点を展示します。

「赤羽刀とは、昭和20年の終戦後、進駐軍によって接収された刀剣類で、東京都北区赤羽にあった米軍兵器補給廠(しょう)に集められたことから、この名で呼ばれています。 昭和22年に約5,000点が東京国立博物館に移送され、保管されていましたが、その後の法改正により、所有権者不在の赤羽刀が 全国の公立博物館等に無償譲与されました。
本展は、千葉県内の施設で所蔵する赤羽刀のうち、代表的な27点を一堂に集め、公開するものです。」

■ 甦った受難の刀剣 千葉県の赤羽刀
■ 10月21日から12月11日まで開催
■ 千葉県立中央博物館 : 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481
   大多喜城分館       0470-82-3007
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=496
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三重県多気郡明和町の 斎宮歴史博物館 では、特別展 「古代の出雲 その限りない魅力」 を開催、
 【国宝 銅剣 荒神谷遺跡出土】
 【国宝 銅矛 荒神谷遺跡出土】
 【重要文化財 三角縁神獣鏡】
など、古代出雲の歴史遺品や関連する品々を展示しています。

「八雲立つ 出雲の国は神話のふるさと。銅剣358本の発見で知られる荒神谷遺跡、銅鐸39個の発見で知られる加茂岩倉遺跡をはじめとした多くの古代遺跡の豊かなところ。そして出雲大社。或いは出雲国風土記。
その古代出雲を研究してきた島根県立古代出雲歴史博物館は斎宮歴史博物館の連携館です。
古代出雲歴史博物館が明らかにしてきた、色々な古代出雲に、斎宮で出会える展覧会を開催します。」

■ 古代の出雲 その限りない魅力
■ 10月8日から11月13日まで開催
■ 斎宮歴史博物館 : 三重県多気郡明和町竹川503
                                   0596-52-3800
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50305036131.htm
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長野県長野市の 長野県立歴史館 では、28年度秋季企画展 「文化の十字路 木曽の宝」を開催、【長野県宝 太刀 銘)□□恒】など、木曽地域に伝わる貴重な資料を展示しています。

「豊かな森林に囲まれた木曽地域は、長野県の西端に位置します。この地域では、人や物、情報が山を越え、川や谷に沿って往来し、新しい文化が花開き、発展してきました。歴史の上でも、たびたび脚光を浴びてきた地域です。
本展では、木曽地域に伝わる、旧石器時代から現代に至る文化財や美術工芸品100件余りを一堂に展示します。美しい自然のもとに現在も引き継がれる第一級の資料をご覧いただき、木曽の文化に触れてください。」

■ 文化の十字路 曽の宝
■ 11月27日まで開催
■ 長野県立歴史館 : 長野県千曲市大字屋代260-6
              026-274-2000
http://www.npmh.net/exhibition/kikaku.php?m=2&n=227
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岡山県瀬戸内市の 備前長船刀剣博物館 では、テーマ展「オモシロ侍文化と日本刀展」 を開催、
 【太刀 銘)国吉】
 【太刀 銘)恒弘】
 【刀 銘)康光】
 【脇指 銘)盛景】
など刀剣・刀装具40余点を展示しています。

「江戸時代、大小の御刀を腰に差す、二本差しは侍を象徴していました。 ただ侍たちは、肩をなびかせ、威張り散らしていたわけではありません。 川柳には、肩すかしをくらい、頭をさげ、虚栄が見破られている侍たちが活写されています。
侍であろうとする心と現実のアンビバレンツを、刀剣と川柳を通してお楽しみいただけたらと思います。
時代劇でも見ることの無い、侍の見栄、つきあい、大人の事情、油断しているところなど、人間味あふれる侍文化を紹介いたします。」

■  オモシロ侍文化と日本刀展
■ 11月6日まで開催
■ 備前長船刀剣博物館 : 岡山県瀬戸内市長船町長船966
                 0869-66-7971
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/tenji/index.html
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山形県米沢市の 伝国の杜 米沢市上杉博物館 では、開館15周年記念特別展「伊達氏と上杉氏-舘山城跡国史跡指定記念」 を開催、
 【静岡県文化財 太刀 銘)景則】
 【刀 無銘(信国)附黒漆打刀拵】
 【短刀 無銘 志津 附黒漆脇指拵】
など 伊達氏及び上杉氏ゆかりの史料を展示します。

「文献史料や国史跡に指定された舘山城跡の発掘成果など、伊達氏およびその家臣団が米沢に生きた痕跡を辿るとともに、上杉氏との関わりを探ります。」

■ 伊達氏と上杉氏 舘山城跡国史跡指定記念
■ 前期:10月30日まで
■ 後期:11月3日から11月27日まで
■伝国の杜 : 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
           0238-26-8000
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/095date-to-uesugi.htm
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滋賀県彦根市の 彦根城博物館 では、開館30周年記念特別展 「コレクター大名 井伊直亮 知られざる大コレクションの全貌」 を開催、
 【重要文化財 太刀 銘)國宗】
 【おた左文字透鐔】
など、井伊直亮のコレクションを展示します。

「井伊家12代の直亮(1794-1850)が収集したコレクションは、国宝の彦根屏風をはじめとする書画、雅楽器、更紗裂、刀装具、南蛮渡来品など多岐にわたり、質量ともに大名コレクション屈指の存在です。
 本展では、このコレクションの全貌を明らかにし、併せて他の大名の収集品を紹介することにより、大名コレクションの特質、さらには大名道具の意味を考えます。」

■ コレクター大名 井伊直亮 知られざる大コレクションの全貌
■ 10月28日(金)から11月27日(日)まで開催
■ 彦根城博物館 : 滋賀県彦根市金亀町一番一号
             0749-22-6100
http://hikone-castle-museum.jp/news/4341.html
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埼玉県寄居町の 鉢形城歴史館 では、平成28年秋季企画展 「関東の武具~関東五枚胴具足を中心に~」 を開催、
 【刀 銘)金房政定】
 【槍 銘)金房】
 【革包黒漆塗野立拵】
など関東地方にゆかりのある武具刀剣類を展示しています。

「関東五枚胴具足は、室町時代末頃から戦国時代ころに、関東の在地土豪の武力集団(衆)の着料として発生し完成しました。
甲冑の鑑賞を通して、国衆と呼ばれた在地武将たちの実像をご覧ください。」

■ 関東の武具 関東五枚胴具足を中心に
■ 10月8日から11月27日まで開催
■ 鉢形城歴史館 : 埼玉県大里郡寄居町大字鉢形2496-2
             048-586-0315
http://www.town.yorii.saitama.jp/site/rekishikan/exhibition-kantounobugu.html
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愛知県岡崎市の 三河武士のやかた家康館 では、特別展示室に於いて 「美濃と尾張の名刀展 ~美濃を源流とする刀工たち~」 を開催、美濃刀工を代表する兼定や兼元の作品を始め、相模守政常・飛騨守氏房・伯耆守信高の尾張三作を中心に展示しています。

■ 美濃と尾張の名刀展 美濃を源流とする刀工たち
■ 前期:11月10日(木)まで
■ 前期:11月12日(土)から12月11日(日)まで開催
■ 三河武士のやかた家康館 : 愛知県岡崎市康生町561番地
                   0564-24-2204
http://okazakipark.com/museum/iyeyasu/ka100.htm
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和歌山県高野町の 高野山霊宝館 では、秋期企画展「真田丸」の時代と高野山」を開催、
 【太刀 銘)正宗 伝真田幸村所持】
 【短剣 真田伊賀守信利奉納】
など真田家ゆかりの品々52点を展示します。

「今年はNHK大河ドラマ 真田丸 人気と共に、真田幸村(信繁)を中心として真田家が注目されています。 関ヶ原の戦いで奮闘するも、西軍の敗北により真田昌幸・幸村父子は高野山に流され、のち山麓の九度山にて長い謹慎生活を送りました。
本展では真田家ゆかりの品を中心として、高野山に伝わる同時代の武将に関連する文化財を展示公開いたします。」

■ 真田丸の時代と高野山
■ 前期:10月8日(土曜日)~11月23日(水曜日)
■ 後期:11月25日(水曜日)~平成29年1月4日(水曜日)
■ 高野山霊宝館 : 和歌山県伊都郡高野町高野山306
             0736-56-2029
http://www.reihokan.or.jp/tenrankai/list_tokubetsu/2016_10syokai.html
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東京都福生市の 福生市郷土資料室 では、企画展示「武州下原刀展3 後藤安孝コレクション」を開催、
 【刀 銘)武州住照重作】
 【脇指 銘)但馬守藤原國重】
 【十文字槍 銘)外記利長】
などを展示しています。

「今回の展示会では「武州下原刀」の研究の第一人者で、元財団法人日本美術刀剣保存協会事務局長であった故 後藤安孝氏が所蔵していた図録未発表の資料を展示します。
また、開催にあたり記念講演会などの関連事業も多数設けています。」

■ 武州下原刀展3 後藤安孝コレクション
■ 11月27日まで開催
■ 福生市郷土資料室 : 東京都福生市熊川850-1
                042-530-1120
http://www.city.fussa.tokyo.jp/eventcalendar/kyouiku/1005670.html
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山形県鶴岡市の 致道博物館 では、企画展 「SAMURAIの美 出羽庄内藩酒井家ゆかりの名品」 を開催、
 【国宝 太刀 銘)信房作】
 【国宝 太刀 銘)眞光】 など、庄内藩酒井家に伝来した刀剣・武具を展示しています。

「庄内酒井家初代 酒井忠次は、徳川家康のもとで数々の戦功を挙げ、のちには徳川四天王と称されました。戦国の世が終わると、元和8年(1622)に3代忠勝が庄内へ入部。以後、酒井家は幕末まで一度も転封することなく庄内の地を治めました。
本展では、酒井家に伝来した名品の数々を公開します。大名が求め、魅了された美の世界を存分にお楽しみください。」

■ 出羽庄内藩酒井家ゆかりの名品
■ 10月30日まで開催、
■ 致同博物館 : 山形県鶴岡市家中新町10-18
           0235-22-1199
http://www.chido.jp/contents/4_event.html
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奈良県奈良市の 春日大社 では、春日大社国宝殿開館記念展 「春日大社の国宝 千年の秘宝と珠玉の甲冑刀剣を一堂に」 を開催、
 【国宝 金地螺鈿毛抜形太刀】
 【国宝 黒漆平文餝劒】
 【国宝 赤糸威大鎧(竹虎雀餝)】
を含む、国宝・重要文化財約50点を展示しています。

「春日大社国宝殿は、国宝352点、重要文化財971点を所蔵しています。いずれも王朝の美術工芸、日本を代表する甲冑や刀剣など日本の美の原点たる名宝です。開館にあたり国宝・重要文化財の中から珠玉の名品約50点を選び、その魅力をより多くの方に伝えるべく開館記念展を開催いたします。新しい日本の美の殿堂に是非足をお運びください。」

■ 千年の秘宝と珠玉の甲冑刀剣を一堂に
■ 11月27日まで開催
■ 春日大社 : 奈良県奈良市春日野町160
         0742-22-7788
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/museum/museum2.html
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大阪府高槻市の 高槻市立しろあと歴史館 では、秋季特別展 「刀剣の精美 乱世の名刀と大坂新刀」 を開催、
 【重要文化財 岸和田藩主奉納 刀 一文字】
 【西郷隆盛所用 太刀 雲次】
 【木村重成所用 太刀 信国】
など45振りを展示します。

「本展は、刀剣の基礎知識や歴史をわかりやすく解説するとともに、美術品としての魅力や、歴史資料としての重要性を紹介します。 なかでも、江戸時代に大坂で作られ、精美な地鉄と華麗な刃文で名声を博した大坂新刀を特集するとともに、高槻ゆかりの刀剣を紹介します。」

■ 刀剣の精美 乱世の名刀と大坂新刀
■ 10月8日から12月24日まで開催
■高槻市立しろあと歴史館 : 大阪府高槻市城内町1番7号
                    072-673-3987
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/shiroato/