投稿

4月 28, 2013の投稿を表示しています
イメージ
愛知県名古屋市の 徳川美術館 では、第1展示室において 「武家のシンボル -武具・刀剣-」 を開催、【国宝 太刀 銘)国行】 【重要文化財 刀 極)正宗】 など50点を展示しています。

「大名はいうまでもなく武士であり、その集団の長であったから、泰平の世の江戸時代にあっても、常に軍備を怠ってはならなかった。 大名家の武器武具は単なる戦闘実用品ではなく、同時に「武士の心根」を表わすように、美しく気品に満ちていることが必要だった。 中でも刀剣は「武士の魂」といわれる通り、武士の精神の象徴として大切にされ、最も高い格式を持ち、公式の贈答品の筆頭ともされた。 また大名の甲冑は、一軍の大将の着用品である。武威と気品に満ち、贅を尽し技術の粋を集めてはた目にも美しく見えるように作られた。」

■ 武家のシンボル -武具・刀剣-
■ 7月15日まで開催
■ 徳川美術館 : 愛知県名古屋市東区徳川町1017
            052-935-6262
http://www.tokugawa-art-museum.jp/artifact/room1/index.html



イメージ
福岡県福岡市の 福岡市博物館 では、「黒田家の名宝2」 を開催、【刀 和泉守兼定】【刀 大船兼元】 などを展示しています。

「福岡市博物館の重要なコレクションの一つに、旧福岡藩主黒田家に伝来した 黒田家資料 があります。 藩祖・黒田孝高(官兵衛・如水)、初代藩主・長政 に始まり12代長知 にいたる、歴代藩主ゆかりの重宝です。 本展では、黒田家資料のなかから、歴代藩主の武具・甲冑を始め、絵画・古文書等、黒田家ゆかりの品々を時代を追って紹介します。」

■ 黒田家の名宝展2
■ 6月2日まで展示
■ 福岡市博物館 : 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
            092-845-5011
http://museum.city.fukuoka.jp/index.html



イメージ
島根県安来市の 和鋼博物館 では、和鋼博物館開館20周年記念 「中国地方の名刀展 平安から現代まで」 を開催、中国地方の各地で 平安時代から現代までに製作された刀剣約25振りを展示しています。

「このたび和鋼博物館では開館20周年を記念して、中国地方の刀剣展を企画いたしました。 現在も たたら操業 を行なっている 公益財団法人日本美術刀剣保存協会 の刀剣博物館所蔵刀剣と、現地に伝わる作品とを合わせ、日本刀の最初期の刀工 安綱(伯耆国)をはじめとする、平安時代から現代に至る 中国地方の刀剣の数々を紹介いたします。
本展を通じ、この地に連綿と伝わる日本刀の心と技に触れ、我が国固有の文化への理解を 深めていただける機会となりますよう祈念しています。」

■ 中国地方の名刀展 平安から現代まで
■ 5月31日まで開催
■ 和鋼博物館 : 島根県安来市安来町1058
           0854-23-2500
http://www.wakou-museum.gr.jp/

イメージ
岡山県岡山市の 岡山県立博物館 では、「よみがえった備前刀 赤羽刀」 を開催、【太刀 近房】 【刀 義光】 など 赤羽刀9振りを展示しています。

「赤羽刀とは 大東亜戦争終結後、連合国軍総司令部により接収された大量の日本刀のうち、東京赤羽に集められたものです。 戦後50年を契機に その活用が図られ、全国の公立博物館などに譲与されることになり、岡山県立博物館には 備前刀・備中刀 を中心に、84口が里帰りしました。
今回はこの中から特に優れた9口を展示しました。 半世紀を超える眠りから覚めた赤羽刀を通じて、我が国の貴重な文化遺産である日本刀の歴史と美を御覧ください。」

■ よみがえった備前刀 赤羽刀
■ 5月19日まで開催
■ 岡山県立博物館 : 岡山県岡山市北区後楽園1-5
             086-272-1149
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/nowExhibitions.htm

刀 義光
イメージ
東京都台東区の 東京国立博物館 では、本館5室・6室 において、「武士の装い 平安~江戸」 を開催、【重要文化財 短刀 長船兼光】 【重要文化財 太刀 銘)友成作】 など33点の作品を展示しています。

「平安時代から江戸時代までの、刀剣、刀装、甲冑、馬具、装束や武士の肖像画、書状などを紹介します。 刀剣は、亀井政矩が大神山神社に奉納した長船兼光の短刀とその外装のほか、黒革包金桐文糸巻太刀 など、各形式の外装を展示します。 甲冑は、日御碕神社の黒韋肩裾取威腹巻をはじめ、大鎧、腹巻、当世具足を展示します。」

■ 武士の装い 平安~江戸
■ 7月7日まで開催
■ 東京国立博物館 : 東京都台東区上野公園13-9
              03-3822-1111
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3658

イメージ
高知県高知市の 土佐山内家宝物資料館 では、小・中学生のための たいけん教室 「さわってみよう!武器・武具 刀」 を開催します。

「刀の歴史(れきし)や、刀がどのような部品(ぶひん)で できているのかなどについてまなび、実際(じっさい)に自分(じぶん)たちでも 刀を使うときの基本動作(きほんどうさ)に 挑戦(ちょうせん)してみよう!」

■ さわってみよう!武器・武具 刀
■ 5月6日開催
■土佐山内家宝物資料館 : 高知県高知市鷹匠町2-4-26
                  088-873-0406
http://www10.ocn.ne.jp/~yamauchi/04kouza/moyoosimono/moyoosimono.html#kodomo_katana

イメージ
香川県高松市の 香川県立ミュージアム では、常設展「名品でつづる高松松平家のあゆみ」 を開催、【脇指 切刃貞宗】 【火縄銃 銘)日本清尭】 など33件80点を展示しています。

「高松松平家は、水戸徳川家から分家して成立し、御三家分家筆頭の家として大名の中でも高い地位にありました。 その由緒に由来する品々をはじめとして 大名道具の数々が現在に伝えられています。
本展示では、松平家に伝わった 国宝・藤原佐理筆詩懐紙 を筆頭に、水戸家や将軍家との繋がりからもたらされた名品と共に、高松松平家当主の活動を示す品々を展示し、高松松平家のあゆみの一端を紹介します。」

■ 名品でつづる高松松平家のあゆみ
■ 6月2日まで開催
■ 香川県立ミュージアム : 香川県高松市玉藻町5-5
                 087-822-0007
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/tenji/josetsu/1/index.html

火縄銃 銘)日本清尭