日本美術刀剣保存協会 家宅捜査
9月29日、警視庁生活環境課と代々木署は、無登録の刀剣類約400振りを 所持したとして、銃刀法違反(不法所持)容疑で、財団法人日本美術刀剣保存協会や 職員の自宅など7カ所を家宅捜索しました。
同協会の職員が昨年、収蔵庫の点検を行った際に、登録証の無い刀剣類約600振りを発見し、同協会はこのうち刀剣と認められる計400振りを、警視庁代々木署に任意提出していました。

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