新潟県胎内市にある 城の山古墳(4世紀前半) から、長さ67cmの鉄製の大刀、槍、銅鏡、勾玉などの副葬品が見つかりました。 これらは、大和政権の古墳から出土した副葬品と同じような組み合わせのもので、大和政権の勢力が、4世紀には 新潟県まで広がっていたことを示す発見として 注目されています。
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岐阜県関市の関鍛冶伝承館では、 関鍛冶伝承館企画展「関の刀職者たちの技 平成27~30年度赤羽刀修復を通じて」 を開催、 【脇指 銘)筑後守藤原包則/越前住】 など修復を終えた赤羽刀29点を展示しています。 「本企画展では、平成27年~30年にかけて、新しく修復を行った赤羽刀を展示するとともに、その修復に携わった関市刀剣研磨外装技術保存会の刀職者を併せて紹介します。 赤羽刀の修復・保存・活用といった事業にご理解をいただくとともに、現代の刀剣文化に携わる関の刀職者について、広く周知したいと考えます。」 ■ 関の刀職者たちの技 平成27~30年度赤羽刀修復を通じて ■ 3月4日まで開催 ■ 関鍛冶伝承館 : 岐阜県関市南春日町9-1 0575-23-3825 http://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000013113.html
有線七宝小函 麒麟ニ小紋図柄 群青の天空を 駈ける 麒麟 を描いた 有線七宝小函。明治13年創業 安藤七宝店 による、大正年間の 作品です。 有線七宝は、金属地に銀線を植線し、その中に ガラス釉薬を 焼付けるもので、日本刀同様、日本特有の工芸品として、世界的に高い評価を受けています。 刀装具では、花雲形文鉄地七宝象嵌鐔 (伝平田道仁) が残されており、この他にも 小柄 などに優品を見ることが出来ます。 描かれた 天駈ける麒麟は、なんともユーモラスにして、そして楽しそうではありませんか。 麒麟 も蓋の縁に描かれた 雷文 も 共に吉祥の証。 内側張られた 四つ菱小紋の錦 も、穏やかな光を湛えています。 さて、中には何を入れましょうや。
