このブログの人気の投稿
東京都墨田区の 江戸東京博物館 では、特別展 「軍師 官兵衛」 を開催、【太刀 名物 日光一文字】など、黒田官兵衛ゆかりの品等を展示します。 「播磨国(兵庫県)姫路を預かる 小寺職隆の長男として生まれた官兵衛は、若くして父の地位を継承し、小寺家の家老の座に就きます。 その後、信長、秀吉らに出会い歴史の表舞台に登場した官兵衛は、持ち前の智力をいかんなく発揮し、天才軍師として数々の戦を勝利に導きました。 また和歌、連歌や茶の湯を愛した文化人であり、クリスチャンでもありました。 そして、生涯側室を持たず一人の妻と添い遂げたという一面も持ち合わせています。 晩年は、長男・長政に与えられた筑前国福岡(福岡県)で静かな余生を送り、59歳でその生涯を閉じました。 この展覧会では、黒田官兵衛ゆかりの品や、同時代の歴史資料などを紹介し、官兵衛の人間像と彼が生きた時代を浮き彫りにします。 ■ 軍師 官兵衛 ■ 5月27日から7月13日まで開催 ■ 江戸東京博物館 : 東京都墨田区横綱1-4-1 03-3626-9974 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2014/05/index.html
京都府京都市の 清水三年坂美術館 では、 企画展 「京の刀装具」 を開催、 【月に薄図鐔 大月光芳】 【月雁図鐔 加納夏雄】 【海松貝文毛抜太刀拵 後藤一乗】 など名工の作品を展示しています。 「刀の鐔や目貫、小柄などの刀装具は、戦のない平和な江戸時代の間に、多彩な装飾が施されるようになり、美術品としての価値が急速に高まりました。幕末にその技術は頂点を極め、金・銀・赤銅・四分一など種々の金属を高度な彫金技法によって装飾した豪華な刀装具が作られるようになりました。特に京都においては、花鳥風月を細密な彫法によって絵画的に表現した優雅で情趣のある作品が好まれました。 本展では、後藤一乗一門、篠山篤興や加納夏雄ら大月派、そして加納夏雄に学んだ刀装金工らが手掛けた作品を中心に展示します。 京都の刀装金工たちのもつ高度な技と繊細な感性によって生み出された、風格ある名品の数々をご高覧ください」 ■ 京の刀装具 ■ 平成30年2月11日まで開催 ■ 清水三年坂美術館 : 京都市東山区清水寺門前三寧坂北入 清水三丁目337-1 075-532-4270 http://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.html