京都府京都市の 霊山歴史館 では、2016年初夏の企画展 「幕末維新の群像」 を開催、幕府見廻組 今井信郎が龍馬襲撃時に帯刀していた【脇指 銘)(菊紋) 山城守源一法】 【刀 三井家伝来品 銘)駿州嶋田住廣介】 など、志士達の歴史史料を展示しています。

「坂本龍馬をはじめとする志士や新選組などの資料、当時の世相を表す錦絵、銃砲などの展示品で幕末を俯瞰し、日本を守るために戦い、命をかけることを惜しまなかった人びとの思いを探ります。」

■ 幕末維新の群像
7月10日まで開催
霊山歴史館 : 京都府京都市東山区清閑寺霊山町1
           075-531-3773
http://www.ryozen-museum.or.jp/docs/TEN-2016-isingunzo.html

このブログの人気の投稿