警視庁生活環境課と代々木署は、日本美術刀剣保存協会 で所有者不明の 日本刀約400振り が見つかった事件で、28日にも 法人としての同協会と 元理事2人を、銃刀法違反(不法所持)容疑で 書類送検します。
見つかった御刀は、その多くは 同協会が現在地に移転した昭和43年以降に持ち込まれ、入手経路も不明のまま、数十年間放置されていました。 警視庁は管理態勢に問題があったと判断し、元理事らの関与がはっきりした約30振りを 立件対象とします。

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